JPH10226288A - バンパーステイユニット - Google Patents

バンパーステイユニット

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Publication number
JPH10226288A
JPH10226288A JP2890097A JP2890097A JPH10226288A JP H10226288 A JPH10226288 A JP H10226288A JP 2890097 A JP2890097 A JP 2890097A JP 2890097 A JP2890097 A JP 2890097A JP H10226288 A JPH10226288 A JP H10226288A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stay
bumper
fixed
stopper
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2890097A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Omae
和也 大前
Shuichi Magara
秀一 真柄
Hisanao Maruyama
久直 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Press Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Press Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Press Kogyo Co Ltd filed Critical Press Kogyo Co Ltd
Priority to JP2890097A priority Critical patent/JPH10226288A/ja
Publication of JPH10226288A publication Critical patent/JPH10226288A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】車輛が坂道や悪路を走行してもバンパーに起因
して走行不能になることが無く、ステイやバンパーの変
形や損傷も防止できるバンパーステイユニットを提供す
る。 【解決手段】フレームに上ステイ40の一端部42を固
定し、上ステイ40の一端部42とは反対側の他端部4
4の側に、回動軸80を中心にして自在に回動するよう
に下ステイ60を固定した。さらに、下ステイ60が正
規位置(図1(a)に示す位置)に位置するようにコイ
ルばね100で付勢した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばトラックな
どの車輛の本体にバンパーを取り付けるためのバンパー
ステイユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】トラックなどの車輛には、後方から他の
車輛が突入してきたときにこの車輛がトラックなどの車
輛の下に入り込むことを防止するために、リアバンパー
が固定されている。リアバンパーは、一般に、フレーム
(車枠)に固定されている。また、トラックなどの車輛
の前部には、同様の理由でフロントバンパーが固定され
ている。
【0003】図4を参照して、従来のリアバンパーを説
明する。
【0004】図4は、車輛のフレームにリアバンパーを
取り付けるための従来のステイを示す斜視図である。
【0005】通常、車輛は、所定間隔離れて車輛の長さ
方向に延びる2本のフレーム(車枠)10,12を備え
ている。このフレーム10,12それぞれに、弓形のス
テイ14,16の一端部14a,16aがボルト18で
固定されている。ステイ14,16の他端部14b,1
6bには、ボルト18でリアバンパー20が固定されて
いる。地上からのリアバンパー20の高さは保安規準に
基づいて定められており、このため、例えば地上から5
0cmの位置にリアバンパー20が位置するように、ス
テイ14,16を介してフレーム10,12にリアバン
パー20が固定されている。さらに、ステイ14,16
とリアバンパー20には、後方からの突入を想定した変
形抗力が保安基準に基づいて定められている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、車輛が坂道
や悪路を走行しているときに、リアバンパー20が路面
に接触したり衝突したりすることがある。このような場
合、リアバンパー20が路面に接触し、このリアバンパ
ー20に支えられて車輛の後部が持ち上げられるように
なり、駆動後輪が路面から離れて走行不能になることが
ある。走行できるようにするためには、ステイ14,1
6やリアバンパー20をフレーム10,12から取り外
し、駆動後輪を路面に降ろさなければならない。
【0007】また、走行不能にならないまでも、ステイ
14,16やリアバンパー20が路面との接触や衝突で
損傷することもある。この場合、リアバンパー20が、
保安基準に基づいて定められた高さから外れることがあ
る。また、ステイ14,16やリアバンパー20が、保
安基準に基づいて定められた変形抵抗を確保できなくな
ることもある。このようなときは、ステイ14,16や
リアバンパー20を新品に取り替える必要がある。
【0008】このように従来のステイ14,16を備え
た車輛では、坂道や悪路を走行中に走行不能になった
り、ステイ14,16やリアバンパー20が損傷したり
するという問題がある。このような問題はフロントバン
パーでも同様に起こる。
【0009】本発明は、上記事情に鑑み、車輛が坂道や
悪路を走行してもバンパーに起因して走行不能になるこ
とが無く、ステイやバンパーの損傷も防止できるバンパ
ーステイユニットを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のバンパーステイユニットは、バンパーを車輛
本体に取り付けるためのバンパーステイユニットにおい
て、 (1)所定の正規位置とこの所定の正規位置よりも高い
跳ね上がり位置との間を自在に回動する、上記車輛本体
に回動自在に固定されたステイ (2)このステイが上記所定の正規位置に位置するよう
にこのステイを付勢する付勢部材を備えたことを特徴と
するものである。
【0011】ここで、 (3)上記ステイは、一端部が上記車輛本体に固定され
る上ステイと、この上ステイの上記一端部とは反対側の
他端部側に回動自在に固定されて上記所定の正規位置と
上記所定の跳ね上がり位置との間を回動する、上記バン
パーが固定される下ステイとを備えたものであり、 (4)上記付勢部材は、上記下ステイが上記所定の正規
位置に位置するようにこの下ステイを付勢するものであ
ってもよい。
【0012】また、 (5)上記上ステイは、上記所定の正規位置に上記下ス
テイを停止させる第1ストッパと、上記所定の跳ね上が
り位置に上記下ステイを停止させる第2ストッパとを備
えたものであってもよい。
【0013】さらに、 (6)バンパーステイユニットが、上記第1ストッパ及
び/又は上記第2ストッパを補強する補強部材を備えた
ものであってもよい。
【0014】さらにまた、 (7)上記付勢部材は、一端部が上記上ステイ又はフレ
ームに固定されると共に他端部が上記下ステイに固定さ
れたコイルばねやエアーシリンダであってもよい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明のバ
ンパーステイユニットの実施形態を説明する。
【0016】図1から図3までを参照して本発明のバン
パーステイユニットの一実施形態を説明する。
【0017】図1は、バンパーステイユニットの一実施
形態を示し、(a)は、バンパーステイユニットが正規
位置に位置するときの側面図であり、(b)は、バンパ
ーステイユニットが跳ね上がり位置に位置するときの側
面図である。また、図2は、バンパーステイユニットの
上ステイと補助板を示す斜視図であり、図3は、バンパ
ーステイユニットの下ステイを示す斜視図である。
【0018】バンパーステイユニット30は鋼製であ
り、矢印A方向に延びるフレーム12(本発明にいう車
輛本体の一例であり、図4参照)に一端部42が固定さ
れる上ステイ40と、上ステイ40の一端部42とは反
対側の他端部44の側に、回動軸80を中心にして回動
自在に固定された下ステイ60とを備えている。上ステ
イ40のほぼ中央部には、回動軸80が貫通する回動軸
用孔46が形成されており、一方、下ステイ60の一端
部62にも、回動軸80が貫通する回動軸用孔64が形
成されている。また、上ステイ40の中央部よりも他端
部44の側には補強板90が固定されている。この補強
板90については後述する。
【0019】上ステイ40に下ステイ60を回動自在に
固定するためには、上ステイ40の他端部44の側から
上ステイ40と補強板90との間を通して下ステイ60
の一端部62を挿入し、2つの回動軸用孔46,64が
一致するように上ステイ40と下ステイ60を重ね、回
動軸用孔46,64に回動軸80を貫通させて抜けない
ように固定する。これにより、上ステイ40に下ステイ
60が回動自在に固定されが、後述するように、上ステ
イ40に形成された第1ストッパ48及び第2ストッパ
50によって下ステイ60の回動が規制されると共に、
コイルばね100の付勢力によって下ステイ60が正規
位置(図1(a)に示す位置)に位置するように常に付
勢される。なお、フレーム10(図4参照)に固定され
るバンパーステイユニットも同じ構造である。
【0020】上ステイ40の一端部42にはボルト孔5
2が複数個(ここでは6個)形成されており、このボル
ト孔52とフレーム12のボルト孔(図示せず)とを一
致させてボルト(図示せず)で上ステイ40をフレーム
12(図4参照)に固定する。上ステイ40の幅方向の
両端はほぼ垂直に折り曲げられており、互いに向き合う
低い壁54,56が形成されている。壁54の中央部か
ら他端部44の側は、下ステイ50が正規位置よりも低
い位置に回動しないように規制する第1ストッパ48に
なる。一方、壁56のうち、他端部44の側は、下ステ
イ50が跳ね上がり位置よりも高い位置に回動しすぎな
いように規制する第2ストッパ50になる。また、壁5
4の中央部には、コイルばね100の一端102が引っ
掛けられる孔54aが形成されている。このコイルばね
100の他端104は、下ステイ60の壁70に形成さ
れた孔70bに引っ掛けられており、コイルばね100
の付勢力によって下ステイ60が正規位置(図1(a)
に示す位置)に位置するように常に付勢されている。
【0021】上ステイ40の他端部44には、第1スト
ッパ48及び第2ストッパ50を補強する台形状の補強
板90が固定されている。補強板90は、第1ストッパ
48及び第2ストッパ50をそれぞれ補強部92,94
で外側から挟み込んでいる。下ステイ60が図1(a)
に示す正規位置から図1(b)に示す跳ね上がり位置に
回動する際に、第2ストッパ50に衝撃が加わるので、
第2ストッパ50はこの衝撃に耐えられるように厚くし
て頑丈にしなければならない。第1ストッパ48も同様
に、下ステイ60が跳ね上がり位置から正規位置に回動
する際に衝撃が加わるので厚くして頑丈にしなければな
らない。補強板90を用いない場合は、上ステイ40を
厚い板で製造して第1及び第2ストッパ48,50を頑
丈にするが、ここでは、補強板90を用いるので、上ス
テイ40をそれほど厚い板で製造する必要がなく、その
分、軽量化を図ることができ、車輛の積載量を増加でき
る。
【0022】下ステイ60は、上述したように、回動軸
80を中心にして、図1(a)に示す正規位置と(b)
に示す跳ね上がり位置との間を回動する。図1(a)に
示す正規位置は、保安基準に基づいて定められる位置で
ある。一方、図1(b)に示す跳ね上がり位置は、正規
位置よりも高い位置である。また、下ステイ60の下端
には、ボルトなどでバンパー20(図4参照)が取り付
けられるバンパー取付板66が形成されている。従っ
て、下ステイ60が正規位置に位置するときは、保安基
準に基づいて定められる位置にバンパー20が位置する
こととなる。一方、下ステイ60が跳ね上がり位置に位
置するときは、保安基準に基づいて定められる位置より
も高い位置にバンパー20が位置することとなる。
【0023】また、下ステイ60の幅方向の両端はほぼ
垂直に折り曲げられており、互いに向き合う低い壁6
8,70が形成されている。壁68の中央部よりもバン
パー取付板66の側は、第1ストッパ48に衝突する第
1衝突部68aなる。一方、壁70の上端部は、第2ス
トッパ50に衝突する第2衝突部70aなる。また、壁
70の中央部には、コイルばね100の他端104が引
っ掛けられる孔70bが形成されている。
【0024】図1を再び参照して下ステイ60の回動に
ついて説明する。
【0025】下ステイ60は、上述したように、回動軸
80を中心にして自在に回動するように上ステイ40に
固定されているが、通常は、コイルばね100の付勢力
と第1ストッパ48とによって正規位置に位置してい
る。このため、後方(図1の矢印B方向)から他の車輛
が突入してきたときに、この車輛が、下ステイ60とそ
のバンパー取付板66に取り付けられたリアバンパー
(図示せず)とを備えたトラックなどの下に入り込むこ
とを防止できる。
【0026】ところが、このトラックなどが坂道や悪路
を走行しているときに、バンパー取付板66に取り付け
られたリアバンパーが路面に接触したり衝突したりする
ことがある。この場合、一般に、下ステイ60に矢印C
方向や矢印D方向からの力が作用する。このような力が
下ステイ60に作用し、この力がコイルばね100の付
勢力よりも大きいときは、下ステイ60が中心軸80を
中心にして矢印E方向に回動する。即ち、下ステイ60
は、矢印C方向や矢印D方向からの力によって跳ね上が
る。
【0027】従って、バンパーステイユニット30を備
えた車輛が走行中に、リアバンパーが路面に接触しても
リアバンパーが回動するので、リアバンパーに支えられ
て車輛の後部が持ち上げられることがない。この結果、
駆動後輪が路面から離れないので走行不能にならない。
また、リアバンパーが路面に強く衝突しても、下ステイ
60と共にリアバンパーも回動して衝撃力が緩和される
のでリアバンパーが変形したり損傷したりしない。リア
バンパーの両端には、リアバンパーの突起を覆うカバー
が取り付けられているが、リアバンパーが回動するので
このカバーの変形や損傷も防止できる。なお、リアバン
パーが路面から離れると、コイルばね100の付勢力に
よって下ステイ60が正規位置に速やかに戻るので、リ
アバンパーはバンパーとしての機能を果たすことができ
る。
【0028】上述した例では、ステイを上ステイと下ス
テイとに2分割したものを示したが、分割せずに1つの
ステイをフレーム10,12(図4参照)に回動自在に
固定してもよい。また、ステイを3分割以上の複数に分
割してもよい。また、コイルばねに代えてエアーシリン
ダを用いてもよい。さらに、車輛のフロントバンパーを
固定するために上述したバンパーステイユニット30を
用いてもよい。この場合、路面の凹凸を検知するセンサ
を車輛の前部に配置しておき、このセンサからの信号に
基づいて、例えばエアーシリンダなどを用いてフロント
バンパーを跳ね上げるように構成する。これにより、フ
ロントバンパーの変形や損傷などを防止できる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のバンパー
ステイユニットによれば、ステイが正規位置とこの正規
位置よりも高い跳ね上がり位置との間を自在に回動する
ので、車輛が坂道や悪路を走行し、正規位置に位置する
バンパーが路面に接触すると跳ね上がる。このため、バ
ンパーに起因して走行不能になることが無く、ステイや
バンパーの損傷も防止できる。また、バンパーが路面か
ら離れると、付勢部材の付勢力によってステイが正規位
置に速やかに戻るので、バンパーはバンパーとしての機
能を果たすことができる。
【0030】ここで、ステイが、一端部が車輛本体に固
定される上ステイと、この上ステイの一端部とは反対側
の他端部側に回動自在に固定されて所定の正規位置と所
定の跳ね上がり位置との間を回動する、バンパーが固定
される下ステイとを備えたものであり、付勢部材が、下
ステイが所定の正規位置に位置するように下ステイを付
勢するものである場合は、バンパーステイユニットの構
造を簡易にできる。
【0031】また、上ステイが、所定の正規位置に下ス
テイを停止させる第1ストッパと、所定の跳ね上がり位
置に下ステイを停止させる第2ストッパとを備えたもの
である場合は、下ステイをいっそう確実に正規位置と跳
ね上がり位置とに停止させることができる。
【0032】さらに、バンパーステイユニットが、第1
ストッパ及び/又は第2ストッパを補強する補強部材を
備えた場合は、上ステイを薄く、かつ、軽くできるの
で、その分、トラックの積載量を増加できる。
【0033】さらにまた、付勢部材が、一端部が上ステ
イに固定されると共に他端部が下ステイに固定されたコ
イルばねである場合は、付勢部材の構造を簡易にでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバンパーステイユニットの一実施形態
を示し、(a)は、バンパーステイユニットが所定の正
規位置に位置するときの側面図であり、(b)は、バン
パーステイユニットが所定の跳ね上がり位置に位置する
ときの側面図である。
【図2】図1のバンパーステイユニットの上ステイと補
助板を示す斜視図である。
【図3】図1のバンパーステイユニットの下ステイを示
す斜視図である。
【図4】車輛のフレームにリアバンパーを取り付けるた
めの従来のステイを示す斜視図である。
【符号の説明】
30 バンパーステイユニット 40 上ステイ 42 上ステイの一端部 44 上ステイの他端部 48 第1ストッパ 50 第2ストッパ 60 下ステイ 62 下ステイの一端部 66 バンパー取付板 90 補強部材 100 コイルばね

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バンパーを車輛本体に取り付けるための
    バンパーステイユニットにおいて、 所定の正規位置と該所定の正規位置よりも高い跳ね上が
    り位置との間を自在に回動する、前記車輛本体に回動自
    在に固定されたステイと、 該ステイが前記所定の正規位置に位置するように該ステ
    イを付勢する付勢部材とを備えたことを特徴とするバン
    パーステイユニット。
  2. 【請求項2】 前記ステイは、 一端部が前記車輛本体に固定される上ステイと、 該上ステイの前記一端部とは反対側の他端部側に回動自
    在に固定されて前記所定の正規位置と前記所定の跳ね上
    がり位置との間を回動する、前記バンパーが固定される
    下ステイとを備えたものであり、 前記付勢部材は、 前記下ステイが前記所定の正規位置に位置するように該
    下ステイを付勢するものであることを特徴とする請求項
    1記載のバンパーステイユニット。
  3. 【請求項3】 前記上ステイは、 前記所定の正規位置に前記下ステイを停止させる第1ス
    トッパと、前記所定の跳ね上がり位置に前記下ステイを
    停止させる第2ストッパとを備えたものであることを特
    徴とする請求項2記載のバンパーステイユニット。
  4. 【請求項4】 前記第1ストッパ及び/又は前記第2ス
    トッパを補強する補強部材を備えたことを特徴とする請
    求項3記載のバンパーステイユニット。
  5. 【請求項5】 前記付勢部材は、 一端部が前記上ステイに固定されると共に他端部が前記
    下ステイに固定されたコイルばねであることを特徴とす
    る請求項2,3又は4記載のバンパーステイユニット。
JP2890097A 1997-02-13 1997-02-13 バンパーステイユニット Pending JPH10226288A (ja)

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JP2890097A JPH10226288A (ja) 1997-02-13 1997-02-13 バンパーステイユニット

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1123465C (zh) * 2000-04-18 2003-10-08 李博良 防追尾的载货车后部防护装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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