JPH10223872A - 固体撮像装置及び固体撮像装置製造方法 - Google Patents

固体撮像装置及び固体撮像装置製造方法

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JPH10223872A
JPH10223872A JP9020466A JP2046697A JPH10223872A JP H10223872 A JPH10223872 A JP H10223872A JP 9020466 A JP9020466 A JP 9020466A JP 2046697 A JP2046697 A JP 2046697A JP H10223872 A JPH10223872 A JP H10223872A
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JP
Japan
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solid
imaging device
state imaging
substrate
electrode
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Application number
JP9020466A
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English (en)
Inventor
Yakushiba Kuma
躍芝 熊
Masao Segawa
雅雄 瀬川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】耐久性及び組立性に優れた固体撮像装置を提供
すること。 【解決手段】筐体30内にその受光面52を筐体30の
一方の開口部に向けて配置され、受光面52側に素子電
極53を有するCCDチップ50と、CCDチップ50
の接着面54に取り付けられるとともにCCDチップ5
0を筐体30に対し位置決めし、かつ、筐体30の他方
の開口部側に延設されたガラスエポキシ基板40と、C
CDチップ50の素子電極53とガラスエポキシ基板4
0の電極43とを電気的に接続するTABテープ60と
を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固体撮像装置及び
固体撮像装置製造方法に関し、特に耐久性及び組立性の
よいものに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、映像機器の小型化が進み、高密度
実装の要求が一層強くなっている。中でも、撮像素子に
CCDを用いたカメラの小形化が進み、TAB(Tape Au
tomated bonding)テープ等の可撓性のあるフレキシブル
基板を使用した超小型カメラのアッセンブリが必要であ
る。
【0003】図4は、このような固体撮像装置の一例と
してのTOG(Tab on glass)モジュール10を示す側面
図である。TOGモジュール10は、固体撮像素子であ
るCCDチップ11を備えており、このCCDチップ1
1の受光面11aの周辺には接続用バンプ(電極)11
bが設けられている。接続用バンプ11bにはTABテ
ープ12の一端部12aが接続されている。なお、TA
Bテープ12の接続用バンプ11bと反対側の面には光
学ガラス13が接着剤Bを介して接着されている。
【0004】TABテープ12の他端部12bには、フ
レキシブル基板14の一端部14aが接合されている。
フレキシブル基板14上には電極15及び配線(不図
示)が設けられており、電極15にはチップ部品16が
はんだSを介して接続されている。さらに、フレキシブ
ル基板14の他端部14bには、制御部(不図示)への
ケーブル17が接続されている。
【0005】また、図4中18は筐体、19は支持体を
示している。支持体19は、可撓性のフレキシブル基板
14の周囲を支持することで筐体18内に挿入しやすく
するために用いられるものである。
【0006】このようなTOGモジュール10は、次の
ような工程で製造されている。すなわち、紫外線硬化型
の接着剤B及びボンディングツールを用いてTABテー
プ12と光学ガラス13とを接合する。一方、ワイヤボ
ンディング法等によりCCDチップ11に接続用バンプ
11bを形成する。次に光学ガラス13が取り付けられ
たTABテープ12と、CCDチップ11の接続用バン
プ11bとを接合する。その後、接続箇所Cの保護と機
械的強度の保持のため、CCDチップ11の外周を紫外
線系樹脂で封止する。そして、TABテープ12の一端
部12aと他端部12bとの間の所定の折曲部12c、
12dを接続箇所Cに機械的なストレスをかけずに折り
曲げる。この後、TABテープ12とチップ部品16が
搭載されたフレキシブル基板14とを接続し、フレキシ
ブル基板14の他端部14bとケーブル17とを接続す
る。さらに、フレキシブル基板14に支持体19を取り
付けて、筐体18内に挿入する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来のTOG
モジュール10では、次のような問題があった。すなわ
ち、フレキシブル基板14の強度を補う支持体19が必
要となるため製造コストが高くなるという問題があっ
た。また、支持体19の付加作業も必要となるため製造
効率が低下していた。さらに、支持体19があるために
筐体18へ挿入することが困難であった。一方、TAB
テープ12の折曲部12c、12dには機械的ストレス
がかかるため損傷したり、接続箇所Cに応力がかかり、
接続不良が発生する虞があった。そこで本発明は、
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し目的を
達成するために、請求項1に記載された発明は、筒状の
筐体と、この筐体内にその受光面を前記筐体の一方の開
口部に向けて配置され、その受光面側に電極を有する固
体撮像素子と、この固体撮像素子の前記受光面と反対側
の面に取り付けられるとともに前記固体撮像素子を前記
筐体に対し位置決めし、かつ、前記筐体の他方の開口部
側に延設された支持基板と、前記固体撮像素子の電極と
前記支持基板の電極とを電気的に接続する可撓性のフレ
キシブル基板とを備えるようにした。
【0009】請求項2に記載された発明は、請求項1に
記載された発明において、前記支持基板は、一方の面に
固体撮像素子が接着された素子支持部と、この素子支持
部の他方の面に対して直角方向に連結された基板本体と
を具備することが好ましい。
【0010】請求項3に記載された発明は、請求項2に
記載された発明において、前記基板本体には、前記素子
支持部及び前記フレキシブル基板を介して前記固体撮像
素子に電気的に接続されたチップ部品が実装されている
ことが好ましい。
【0011】請求項4に記載された発明は、請求項1に
記載された発明において、前記フレキシブル基板は、両
端部が前記素子支持部の側部に設けられたスルーホール
電極と固体撮像素子に設けられたバンプ電極に接続され
ていることが好ましい。
【0012】請求項5に記載された発明は、固体撮像素
子の受光面側に設けられた電極を可撓性のフレキシブル
基板に接続する素子電極接続工程と、前記固体撮像素子
の前記受光面と反対側の面に前記固体撮像素子を筐体内
に位置決めする支持基板を取り付ける支持基板取付工程
と、前記フレキシブル基板を前記支持基板の電極に電気
的に接続する基板電極接続工程とを具備している。
【0013】前記手段を講じた結果、次のような作用が
生じる。すなわち、請求項1に記載された発明では、固
体撮像素子の受光面と反対側の面に取り付けられるとと
もに固体撮像素子を筐体に対し位置決めし、かつ、筐体
の他方の開口部側に延設された支持基板を備え、固体撮
像素子の電極と支持基板の電極とは可撓性のフレキシブ
ル基板により接続される。このため、固体撮像素子の重
量は支持基板にかかり、固体撮像素子の電極と支持基板
の電極とを電気的に接続するフレキシブル基板には、固
体撮像素子の重量がかからないため、フレキシブル基板
の損傷等を防止することができる。また、支持基板によ
り固体撮像素子をそのまま筐体内に挿入し、位置決めす
ることができるので、組立性を向上させることができ
る。
【0014】請求項2に記載された発明では、支持基板
は、一方の面に固体撮像素子が接着された素子支持部
と、この素子支持部の他方の面に対して直角方向に連結
された基板本体とを具備するので、筐体内に基板本体を
挿入することにより素子支持部が筐体の開口側に臨んで
位置決めされる。
【0015】請求項3に記載された発明では、基板本体
には、素子支持部及びフレキシブル基板を介して固体撮
像素子に電気的に接続されたチップ部品が実装されてい
るので、筐体と基板本体の間にチップ部品を配置するこ
とができ省スペースを図ることができる。
【0016】請求項4に記載された発明では、その両端
部が素子支持部の側部に設けられたスルーホール電極と
固体撮像素子に設けられたバンプ電極に接続されたフレ
キシブル基板により、固体撮像素子の電極と支持基板の
電極とを電気的に接続することができる。
【0017】請求項5に記載された発明では、素子電極
接続工程において固体撮像素子の受光面側に設けられた
電極を可撓性のフレキシブル基板に接続し、支持基板取
付工程において固体撮像素子の受光面と反対側の面に固
体撮像素子を筐体内に位置決めする支持基板を取り付
け、基板電極接続工程においてフレキシブル基板を支持
基板の電極に電気的に接続するようにしている。したが
って、固体撮像素子の重量は支持基板にかかり、固体撮
像素子の電極と支持基板の電極とを接続するフレキシブ
ル基板に固体撮像素子の重量がかかからずフレキシブル
基板の損傷等を防止することができる。また、支持基板
により固体撮像素子をそのまま筐体内に挿入し、位置決
めすることができるので、組立性を向上させることがで
きる。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施の形態
に係る固体撮像装置20を示す側面図である。固体撮像
装置20は、円筒状の筐体30を備えている。筐体30
内にはガラスエポキシ基板(支持基板)40が配置され
ている。
【0019】ガラスエポキシ基板40は、筐体30の軸
方向に沿って設けられた基板本体41と、この基板本体
41の図1中左端部に設けられ筐体30の内径にほぼ等
しい厚さを有する素子支持部42とを備えている。基板
本体41表面には配線(不図示)が設けられている。ま
た、素子支持部42には、電極43が設けられており、
スルーホール44により上記配線と接続されている。素
子支持部42の図1中左面45には、接着剤Bを介して
CCDチップ(固体撮像素子)50が接着されている。
基板本体41にはチップ部品46が電極41aを介して
搭載されており、上述した配線及びスルーホール44を
介して電極43に電気的に接続されている。また、図1
中47は制御部(不図示)へのケーブルを示している。
なお、図1中Sははんだを示している。
【0020】CCDチップ50は、平板状のチップ本体
51と、図1中左面に形成された受光面52と、受光面
52の周囲に配置された素子電極53とを備えている。
なお、素子電極53はバンプが形成されている。図1中
54は受光面52と反対側の接着面を示している。
【0021】CCDチップ50の素子電極53には可撓
性のTABテープ(フレキシブル基板)60の一端部6
1の裏面61aが接続されている。また、TABテープ
60の一端部61の図1中左側に位置する表面61bは
光学ガラス70が紫外線硬化樹脂71を介して接合され
ている。一方、TABテープ60の他端部62は上述し
たガラスエポキシ基板40の電極43に接続されてい
る。なお、図1中63は折曲部を示している。かくし
て、CCDチップ50は、TABテープ60及び基体本
体41及びガラスエポキシ基板40を介して、チップ部
品46及びケーブル47に電気的に接続されている。
【0022】このように構成された固体撮像装置20
は、図2の(a)〜(d)に示すようにして製造され
る。すなわち、図2の(a)に示すようにTABテープ
60の一端部61の表面61bに紫外線硬化樹脂71を
塗布し、光学ガラス70を位置決めした後、紫外線を照
射して固定する。そして、図2の(b)に示すように一
端部61の裏面61aにCCDチップ50を位置決め
し、はんだ付け接合を行う。
【0023】次に、図2の(c)に示すようにCCDチ
ップ50の接着面54に例えばエポキシアクリレート等
の接着剤Bを塗布し、素子支持部42の左面45に位置
決めし、常温で3〜5分放置して接着する。そして、図
2の(d)に示すようにTABテープ60を折り曲げ、
TABテープ60の他端部62を素子支持部42の電極
43に熱圧着し、接合する。さらに、基板本体41にチ
ップ部品46及びケーブル47を接続する。最後に、こ
れらガラスエポキシ基板40、CCDチップ50、TA
Bテープ60及び光学ガラス70を筐体30内に挿入
し、固体撮像装置20が完成する。
【0024】上述したように固体撮像装置20は、CC
Dチップ50及び光学ガラス70等の荷重は素子支持部
42にかかるので、TABテープ62にはこれらの重量
がかからない。このため、折曲部63の損傷や破断を未
然に防止することができ、耐久性が向上する。
【0025】一方、ガラスエポキシ基板40はそれ自体
で十分な剛性を有しているので、筐体30内に挿入する
際に支持体等の付加物は不要となり、製造コストを低減
できるとともに、製造効率を高めることができる。
【0026】図3は本発明の第2の実施の形態に係る固
体撮像装置20Aを示す側面図である。なお、この図に
おいて、図1と同一機能部分には同一符号が付されてい
る。したがって、重複する部分についての説明は省略す
る。
【0027】本第2の実施の形態に係る固体撮像装置2
0Aでは、素子支持部42の電極43が図3中下面にの
み設けられ、TABテープ60の代りにTABテープ6
0Aが設けられている。TABテープ60Aは、素子支
持部42の電極43に接続されている。このように構成
されていると、上述した第1の実施の形態と同様の効果
が得られるとともに、TABテープ60Aと電極43の
接合工程が1回で済み、製造効率を高めることができ
る。また、素子支持部42の外径を小さくすることがで
き、固体撮像装置20Aの小形化を図ることができる。
なお、本発明は前記各実施の形態に限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可
能であるのは勿論である。
【0028】
【発明の効果】請求項1に記載された発明によれば、固
体撮像素子の重量は支持基板にかかり、固体撮像素子の
電極と支持基板の電極とを電気的に接続するフレキシブ
ル基板には、固体撮像素子の重量がかからないため、フ
レキシブル基板の損傷等を防止することができる。ま
た、支持基板により固体撮像素子をそのまま筐体内に挿
入し、位置決めすることができるので、組立性を向上さ
せることができる。
【0029】請求項2に記載された発明では、支持基板
は、一方の面に固体撮像素子が接着された素子支持部
と、この素子支持部の他方の面に対して直角方向に連結
された基板本体とを具備するので、筐体内に基板本体を
挿入することにより素子支持部が筐体の開口側に臨んで
位置決めされる。
【0030】請求項3に記載された発明では、基板本体
には、素子支持部及びフレキシブル基板を介して固体撮
像素子に電気的に接続されたチップ部品が実装されてい
るので、筐体と基板本体の間にチップ部品を配置するこ
とができ省スペースを図ることができる。
【0031】請求項4に記載された発明では、その両端
部が素子支持部の側部に設けられたスルーホール電極と
固体撮像素子に設けられたバンプ電極に接続されたフレ
キシブル基板により、固体撮像素子の電極と支持基板の
電極とを電気的に接続することができる。
【0032】請求項5に記載された発明によれば、固体
撮像素子の重量は支持基板にかかり、固体撮像素子の電
極と支持基板の電極とを電気的に接続するフレキシブル
基板に固体撮像素子の重量がかかからずフレキシブル基
板の損傷等を防止することができる。また、支持基板に
より固体撮像素子をそのまま筐体内に挿入し、位置決め
することができるので、組立性を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る固体撮像装置
を示す側面図。
【図2】同装置の製造工程を示す図。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係る固体撮像装置
を示す側面図。
【図4】従来の固体撮像装置を示す側面図。
【符号の説明】
20、20A…固体撮像装置 30…筐体 40…ガラスエポキシ基板 50…CCDチップ 60、60A…TABテープ 70…光学ガラス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状の筐体と、この筐体内にその受光面を
    前記筐体の一方の開口部に向けて配置され、その受光面
    側に電極を有する固体撮像素子と、 この固体撮像素子の前記受光面と反対側の面に取り付け
    られるとともに前記固体撮像素子を前記筐体に対し位置
    決めし、かつ、前記筐体の他方の開口部側に延設された
    支持基板と、 前記固体撮像素子の電極と前記支持基板の電極とを電気
    的に接続する可撓性のフレキシブル基板とを備えている
    ことを特徴とする固体撮像装置。
  2. 【請求項2】前記支持基板は、一方の面に固体撮像素子
    が接着された素子支持部と、この素子支持部の他方の面
    に対して直角方向に連結された基板本体とを具備したこ
    とを特徴とする請求項1に記載の固体撮像装置。
  3. 【請求項3】前記基板本体には、前記素子支持部及び前
    記フレキシブル基板を介して前記固体撮像素子に電気的
    に接続されたチップ部品が実装されていることを特徴と
    する請求項2に記載の固体撮像装置。
  4. 【請求項4】前記フレキシブル基板は、両端部が前記素
    子支持部の側部に設けられたスルーホール電極と固体撮
    像素子に設けられたバンプ電極に接続されていることを
    特徴とする請求項1に記載の固体撮像装置。
  5. 【請求項5】固体撮像素子の受光面側に設けられた電極
    を可撓性のフレキシブル基板に接続する素子電極接続工
    程と、 前記固体撮像素子の前記受光面と反対側の面に前記固体
    撮像素子を筐体内に位置決めする支持基板を取り付ける
    支持基板取付工程と、 前記フレキシブル基板を前記支持基板の電極に電気的に
    接続する基板電極接続工程とを具備していることを特徴
    とする固体撮像装置製造方法。
JP9020466A 1997-02-03 1997-02-03 固体撮像装置及び固体撮像装置製造方法 Pending JPH10223872A (ja)

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