JPH10223063A - 識別ケーブル - Google Patents

識別ケーブル

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JPH10223063A
JPH10223063A JP3305897A JP3305897A JPH10223063A JP H10223063 A JPH10223063 A JP H10223063A JP 3305897 A JP3305897 A JP 3305897A JP 3305897 A JP3305897 A JP 3305897A JP H10223063 A JPH10223063 A JP H10223063A
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JP
Japan
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cable
identification mark
identification
metal oxide
sludge
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Pending
Application number
JP3305897A
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English (en)
Inventor
Shiro Nishi
史郎 西
Yukitoshi Takeshita
幸俊 竹下
Yukio Shimo
霜  幸雄
Shigekuni Sasaki
重邦 佐々木
Shigeyuki Tsurumi
重行 鶴見
Mikio Takeshima
幹夫 竹島
Shinji Tsuru
信二 津留
Fumio Yamamoto
二三男 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F3/00Labels, tag tickets, or similar identification or indication means; Seals; Postage or like stamps
    • G09F3/08Fastening or securing by means not forming part of the material of the label itself
    • G09F3/18Casings, frames or enclosures for labels
    • G09F3/20Casings, frames or enclosures for labels for adjustable, removable, or interchangeable labels
    • G09F3/202Casings, frames or enclosures for labels for adjustable, removable, or interchangeable labels for labels being formed by a combination of interchangeable elements, e.g. price labels

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  • Prevention Of Fouling (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 汚泥物が固着することのない、常に清浄な表
面を有する識別ケーブルを提供することを目的とする。 【解決手段】 ケーブル1表面にケーブル種を識別する
ための識別マーク4を形成した識別ケーブルであって、
前記識別マークの形成部材が光触媒機能を有する金属酸
化物を含有していることを特徴とする。 【効果】 表面に先触媒機能を有する金属酸化物層を含
有した識別マークが形成されているため、紫外線などの
高エネルギー線による金属酸化物の活性化作用により識
別マーク面が超親水性となり、その結果、汚泥物を含ん
だ水がケーブルにかかった場合でも凝集して水玉模様を
呈することなく識別マーク面全体に分散し、その結果、
水分が蒸発した後でも識別マーク面は常に清浄な面を呈
し、ケーブル種を明瞭に識別することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は敷別ケーブル、さらに詳
細にはケーブル種識別用の識別マークが、固着した汚泥
物により隠蔽されることがなく、清浄な表面を有する識
別ケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】芯線の回りをプラスチックで被覆したケ
ーブルは、その種類が非常に多く、高圧及び低圧用の電
力ケーブル、メタル及び光などの通信ケーブルが、架
空、管路、とう道など多岐に渡って日本国中に張り巡ら
されている。
【0003】特に、管路やとう道などに張り巡らされて
いる通信用ケーブルの場合、故障や設計変更などで交換
することが多く、その度に何本も平行して敷設されてい
るケーブルの中から目的のケーブルを識別して選び出さ
ねばならない。
【0004】もしも間違ったケーブルを撤去したりした
場合には、情報通信の世の中において大問題を引き起こ
すことになる。
【0005】現在、このような問題を回避するため、ケ
ーブルの表面にケーブル種識別用の白色識別マークを一
定間隔ごとに形成し、撤去交換修理する場合には、この
識別マークを見てケーブル種を識別する方法がとられて
いる。
【0006】この識別マークは、ケーブル製造時、ケー
ブル表面に溶剤型の塗料を吹き付け乾燥させることによ
り形成している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ケーブ
ルを長期間使用していると、その間に識別マーク面に汚
泥物等が固くこびりついて識別マークを隠蔽してしまう
ため、ケーブル種を識別できない事態が生じている。
【0008】しかも、この汚泥物を除去するために識別
マーク面をこすった場合には、識別マークがケーブルか
ら剥離してしまうという事態も生じている。
【0009】このような汚泥物は、汚泥物を含む水がケ
ーブルにかかった際、ケーブル面が疎水性を有している
ため凝集して水玉模様となり、その水玉部分の水分が蒸
発して識別マーク面に汚泥物が残留したものであり、こ
のような現象を何回も繰り返していく内に、汚泥物の固
まりが識別マーク面全体に厚く固くこびりつくのであ
る。
【0010】そのため、このような汚泥物が識別マーク
面に固着することがなく、常にケーブル種を明瞭に識別
することのできる識別ケーブルの出現が望まれていた。
【0011】本発明は、このような現状に鑑みてなされ
たものであり、汚泥物が固着することのない、常に清浄
な表面を有する識別ケーブルを提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の識別ケーブルは、ケーブル表面にケーブル
種を識別するための識別マークを形成した識別ケーブル
であって、前記識別マークの形成部材が光触媒機能を有
する金属酸化物を含有していることを特徴とする。
【0013】発明者らは、識別マーク面における様々な
汚泥物除去方法について鋭意検討努力を重ねた結果、識
別マーク形成部林中に光触媒機能を有する金属酸化物を
含有させて高エネルギー線を照射することで識別マーク
面を超親水化し、汚泥物を含む水が識別マーク面にかか
った場合でも凝集して水玉模様を呈することなく識別マ
ーク面全体に分散し、その結果として常にケーブル種を
明瞭に識別可能で、清浄な識別マーク面を有する識別ケ
ーブルを実現できることを見い出した。
【0014】図1は、本発明の識別ケーブルの構成を、
光ケーブルを例にとって示したものであり、1は識別光
ケーブル、2はケーブル外被、3は光通信媒体ユニッ
ト、4はケーブル外被2の表面に一定間隔ごとに形成さ
れている識別マークである。
【0015】識別マーク4の色は、ケーブル外被2が黒
色を呈している都合上、白色となっている。
【0016】図2は、識別マーク4の構成を示した断面
図であり、5は識別マーク形成用の塗料基材、6は塗料
基材5中に所定の濃度で分散している光触媒機能を有す
る金属酸化物の微粒子である。
【0017】このようにして構成された識別ケーブル1
において、ケーブル面に形成された識別マーク4中に含
有される金属酸化物微粒子6に高エネルギー線が照射さ
れると、光線中の紫外線により金属酸化物が活性化して
光触媒機能を発揮するため、識別マーク4の表面は超親
水性となる。
【0018】図3は、識別ケーブル1に汚泥物を含む水
がかかった場合における識別マーク4の光触媒作用によ
る超親水化の状態を示したものであり、(イ)は、識別
マーク4に高エネルギ一線が照射される前の状態、
(ロ)は識別マーク4に高エネルギー線が照射された後
の状態を表している。
【0019】(イ)の識別マーク4に高エネルギー線が
照射される前の状態において、塗料基材5は、大なり小
なり疎水性を有しているため、ケーブルに汚泥物を含む
水がかかった場合、汚泥物を含む水は、従来の識別マー
ク面と同様に水玉模様7を呈する。
【0020】この水玉模様7中の水分が蒸発すると、後
に汚泥物の固まりが残留するのである。
【0021】(ロ)の識別マーク4に高エネルギー線が
照射された場合には、金属酸化物の光触媒機能により識
別マーク面は超親水性を有するため、汚泥物を含む水は
水玉模様を呈することなく、識別マーク面に一様に濡れ
ることになる。
【0022】そのため、水分が蒸発しても、汚泥物は固
まりとならずに薄く識別マーク面に残留するため、識別
マークを見分けるのに支障なない。
【0023】従って、識別マーク4の表面は常に清浄な
面を保つことができ、ケーブル種をいつでも明瞭に識別
することが可能となる。
【0024】この場合、高エネルギー線としては、太陽
光線でも、蛍光灯からの光線でもよく、金属酸化物を発
生化する光線であれば特に限定しない。
【0025】本発明は、架空、管路、とう道に敷設され
ている高圧及ぴ低圧用の電力ケーブル、メタル及び光と
いった通信ケーブルなど、あらゆるケーブルのケーブル
種識別に適用することができる。
【0026】また、ケーブルへの識別マークの形成は、
以下のようにして行うことができる。
【0027】まず、従来の識別マーク用塗料中に、光触
媒機能を有する金属酸化物微粒子を所定の濃度で混合す
る。
【0028】後は従来の方法により、ケーブル製造時
に、ケーブルの一定間隔ごとに、金属酸化物含有識別マ
ーク塗料を塗布し、乾燥して識別マークを形成する。
【0029】ここで、塗料基材5中に混合する金属酸化
物としては、光触媒作用の大きな酸化チタン(Ti
2)が好適であるが、Si、V、Nb、Cr、Zr、
Sn、Bi、Sb、Mo、Mn、W、Re、Fe、N
i、Co、Ru、Rh、Pd、Os、Ir、Ptなどの
金属の酸化物及ぴこれら金属酸化物の複合酸化物、S
c、Y、La、Ce、Pr、Nd、Pm、Sm、Eu、
Gd、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、Yb、Lu、A
c、Th、Pa、Uなどの希土類元素の酸化物を用いる
ことができるが、光触媒作用を有するものであれば特に
限定しない。
【0030】TiO2は物理的にも化学的にも極めて安
定であり、その粉末は0.1〜0.4μmの粒子状であ
る。
【0031】また、TiO2はその結晶形態によりルチ
ル型とアナタース型に分けられるが、光触媒作用はアナ
タース型の方がルチル型よりも大きい。
【0032】このような金属酸化物の光触媒作用は、金
属酸化物への痕跡量のFe,Nb,Tl,Wの添加や紫
外線吸収剤の配合により促進される。
【0033】しかも、酸化チタンを中心とした金属酸化
物の光触媒機能は数十時間程度の持続性があるため、一
定時間ごとに識別ケーブルに高エネルギー線を照射する
ことにより金属酸化物微粒子を活性化されておけば、か
なりの時間、金属酸化物の光触媒機能は劣化することな
く持続し、識別マーク面は超親水性を維持することがで
きる。
【0034】そのため、識別ケーブルが管路やとう道内
のような暗場に敷設されている場合には、現場に光源を
設け、一定時間ごとに照射してやればよい。
【0035】
【作用】金属酸化物による光触媒反応の機構は以下のよ
うに進行するものと考えられている。例えばTiO2
場合、紫外線の照射によりTiO2結晶の表面で光量子
の吸収が行われ、1個のO2-イオンから2個の電子が飛
び出してくる。
【0036】この電子は格子の中を自由に運動し、Ti
4+イオンをTi3+イオンに還元する。
【0037】2個の電子が飛び出たO2-イオンはO原子
となる。
【0038】この原子状の酸素が酸化作用をなすのであ
る。
【0039】式で示すと次のようになる。
【0040】O2-十hν→O+2(e)- 2Ti4++2(e)-→2Ti3+ すなわち2Ti2+hν→Ti23+O
【0041】このように光励起されたTiO2の表面
は、+3.0Vという非常に強い酸化力を持ち、ケーブ
ル表面に吸着している疎水性分子を分解してケーブル表
面に薄い物理吸着水層を形成するため、超親水性を発揮
するのである。
【0042】
【比較例】PEを外被材料とし、押し出し成形法により
太さ2cm、長さ300mの光ケーブルを製造した。
【0043】この際、従来の識別マーク用塗料を用い、
ケーブル2mごとに識別マークを形成した。
【0044】この光ケーブルを1年間架空に敷設した
後、回収して表面検査を行ったところ、ケーブル全体的
に汚れが固着して薄汚れた状態となり、そのため識別マ
ークも明瞭に判別することができなかった。
【0045】また、識別マーク面の汚れをこすっておと
したところ、識別マークもこすれてとれてしまい、ケー
ブル種の判別が困難となった。
【0046】
【実施例1】PEを外被材料とし、押し出し成形法によ
り太さ2cm、長さ300mの光ケーブルを製造した。
【0047】この際、従来の識別マーク用塗料中に酸化
チタンの微粒子を配合したものを塗料として用い、ケー
ブル2mごとに識別マークを形成した。
【0048】この光ケーブルを1年間架空に敷設した
後、回収して表面検査を行ったところ、ケーブル全体的
に汚れが固着して薄汚れた状態であったが、識別マーク
面の汚れは少なく、識別マークをある程度判別すること
ができた。
【0049】
【実施例2】PEを外被材料とし、押し出し成形法によ
り太さ2cm、長さ300mの光ケーブルを製造した。
【0050】この際、従来の識別マーク用塗料中に酸化
チタンの微粒子と紫外線吸収剤を配合したものを塗料と
して用い、ケーブル2mごとに識別マークを形成した。
【0051】この光ケーブルを1年間架空に敷設した
後、回収して表面検査を行ったところ、ケーブル全体的
に汚れが固着して薄汚れた状態であったが、識別マーク
面には汚れがなく、識別マークを明瞭に判別することが
できた。
【0052】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の識別ケーブ
ルは、その表面に先触媒機能を有する金属酸化物層を含
有した識別マークが形成されているため、紫外線などの
高エネルギー線による金属酸化物の活性化作用により識
別マーク面が超親水性となり、その結果、汚泥物を含ん
だ水がケーブルにかかった場合でも凝集して水玉模様を
呈することなく識別マーク面全体に分散し、その結果、
水分が蒸発した後でも識別マーク面は常に清浄な面を呈
し、ケーブル種を明瞭に識別することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る識別ケーブルを示す概略斜視図で
ある。
【図2】本発明に係る識別マークの構成を示す概略断面
図である。
【図3】本発明に係る識別マークの超親水化の状態を示
す図である。
【符号の説明】
1 識別ケーブル 2 ケーブル外被 3 光伝送媒体ユニット 4 識別マーク 5 塗料基材 6 金属酸化物微粒子 7 水玉模様
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 重邦 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 鶴見 重行 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 竹島 幹夫 東京都武蔵野市御殿山一丁目1番3号 エ ヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株 式会社内 (72)発明者 津留 信二 東京都武蔵野市御殿山一丁目1番3号 エ ヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株 式会社内 (72)発明者 山本 二三男 東京都武蔵野市御殿山一丁目1番3号 エ ヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株 式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーブル表面にケーブル種を識別するため
    の識別マークを形成した識別ケーブルであって、前記識
    別マークの形成部材が光触媒機能を有する金属酸化物を
    含有していることを特徴とする識別ケーブル。
  2. 【請求項2】前記金属酸化物が、酸化チタンであること
    を特徴とする請求項1記載の識別ケーブル。
  3. 【請求項3】前記識別マーク形成部材が、紫外線吸収剤
    を含有していることを特徴とする請求項1または2記載
    の識別ケーブル。
JP3305897A 1997-01-31 1997-01-31 識別ケーブル Pending JPH10223063A (ja)

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JP3305897A JPH10223063A (ja) 1997-01-31 1997-01-31 識別ケーブル

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JP3305897A JPH10223063A (ja) 1997-01-31 1997-01-31 識別ケーブル

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JPH10223063A true JPH10223063A (ja) 1998-08-21

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ID=12376160

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JP3305897A Pending JPH10223063A (ja) 1997-01-31 1997-01-31 識別ケーブル

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018509886A (ja) * 2014-12-16 2018-04-12 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 汚損の防止に適した海洋ケーブル装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018509886A (ja) * 2014-12-16 2018-04-12 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 汚損の防止に適した海洋ケーブル装置

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