JPH10222771A - 盗難防止タグ及びその取付台 - Google Patents
盗難防止タグ及びその取付台Info
- Publication number
- JPH10222771A JPH10222771A JP2126797A JP2126797A JPH10222771A JP H10222771 A JPH10222771 A JP H10222771A JP 2126797 A JP2126797 A JP 2126797A JP 2126797 A JP2126797 A JP 2126797A JP H10222771 A JPH10222771 A JP H10222771A
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- JP
- Japan
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- tag
- theft
- cable
- steal
- product
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- Pending
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- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 商品に盗難防止タグを貼付した場合、該タグ
を剥すと、その痕跡部分が汚れる。そこで、このような
汚れを防止できる盗難防止タグと、その取付台を提供す
る。 【解決手段】 固定面1bに突出するプッシュ式の盗難
検知スイッチ3と、ループ状に引き出された盗難検知用
ケーブル2と、を有する盗難防止タグ1において、上記
ケーブル2が挿通されるケーブル挿通部11と、上記本
体部の固定面1bが固定可能な取付面10aとを有する
取付台10を設けた。商品に直接貼付しないので、商品
を汚すことがない。
を剥すと、その痕跡部分が汚れる。そこで、このような
汚れを防止できる盗難防止タグと、その取付台を提供す
る。 【解決手段】 固定面1bに突出するプッシュ式の盗難
検知スイッチ3と、ループ状に引き出された盗難検知用
ケーブル2と、を有する盗難防止タグ1において、上記
ケーブル2が挿通されるケーブル挿通部11と、上記本
体部の固定面1bが固定可能な取付面10aとを有する
取付台10を設けた。商品に直接貼付しないので、商品
を汚すことがない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商店などにおい
て、商品の盗難や万引きを防止するために使用する盗難
防止タグに関する。
て、商品の盗難や万引きを防止するために使用する盗難
防止タグに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の盗難防止タグの斜視図、
図5はその使用状態を示す図である。図4に示す盗難防
止タグ1は、箱状の本体1aの内部に、電源となる電
池、プリント配線基板からなる警報回路などを有してい
る。そして、この警報回路に接続するものとして、盗難
検知用ケーブル2、盗難検知用スイッチ3、セット用ス
イッチ4、警報装置となるブザー5などが外部からも見
えるように設けられている。
図5はその使用状態を示す図である。図4に示す盗難防
止タグ1は、箱状の本体1aの内部に、電源となる電
池、プリント配線基板からなる警報回路などを有してい
る。そして、この警報回路に接続するものとして、盗難
検知用ケーブル2、盗難検知用スイッチ3、セット用ス
イッチ4、警報装置となるブザー5などが外部からも見
えるように設けられている。
【0003】上記の盗難検知用ケーブル2の先端部はル
ープ2aになっており、盗難検知用スイッチ3及びセッ
ト用スイッチ4は、ともにプッシュ式のスイッチが使用
されている。
ープ2aになっており、盗難検知用スイッチ3及びセッ
ト用スイッチ4は、ともにプッシュ式のスイッチが使用
されている。
【0004】図5はこの盗難防止タグ1の使用状態を示
す。まず、ケーブル2を商品の陳列棚などに立設された
固定バー6の回りに一回りさせた後、先端のループ2a
に盗難防止タグ1を通過させ、固定バー6と盗難防止タ
グ1とを結合する。固定バー6は、両端が棚や壁などに
固定されているので、ケーブル2を固定バー6の長手方
向に移動して端部から抜くことはできない。つぎに、セ
ット用スイッチ4を押してセットした後、盗難防止タグ
1を、商品7に両面テープなどで貼付して固定する。盗
難防止タグ1の下面から突出していた盗難検知用スイッ
チ3は、盗難防止タグ1を商品7の固定面7aに貼付す
ることによって押し込まれ、警報装置がセット状態にな
る。
す。まず、ケーブル2を商品の陳列棚などに立設された
固定バー6の回りに一回りさせた後、先端のループ2a
に盗難防止タグ1を通過させ、固定バー6と盗難防止タ
グ1とを結合する。固定バー6は、両端が棚や壁などに
固定されているので、ケーブル2を固定バー6の長手方
向に移動して端部から抜くことはできない。つぎに、セ
ット用スイッチ4を押してセットした後、盗難防止タグ
1を、商品7に両面テープなどで貼付して固定する。盗
難防止タグ1の下面から突出していた盗難検知用スイッ
チ3は、盗難防止タグ1を商品7の固定面7aに貼付す
ることによって押し込まれ、警報装置がセット状態にな
る。
【0005】盗難者が商品7から盗難防止タグ1を剥が
すと、この盗難検知用スイッチ3が突出して、警報回路
がオンとなり、ブザー5が警報を発する。また、盗難防
止タグ1が商品7に固定された状態のままで、盗難検知
用ケーブル2を切断して持ち去ろうとすると、ケーブル
2の切断を検知してやはりブザー5が警報を発する。
すと、この盗難検知用スイッチ3が突出して、警報回路
がオンとなり、ブザー5が警報を発する。また、盗難防
止タグ1が商品7に固定された状態のままで、盗難検知
用ケーブル2を切断して持ち去ろうとすると、ケーブル
2の切断を検知してやはりブザー5が警報を発する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
盗難防止タグ1は、商品5に直接両面テープなどで貼り
付けるので、盗難防止タグ1を剥がした痕跡が商品に付
き、これが粘着性であることからごみや埃が付着して商
品を汚してしまう。また、商品5が、電気製品のように
タグの貼付に適した平らで硬い固定面を有している必要
があり、鞄などのように、適当な固定面がない商品には
使用できない。
盗難防止タグ1は、商品5に直接両面テープなどで貼り
付けるので、盗難防止タグ1を剥がした痕跡が商品に付
き、これが粘着性であることからごみや埃が付着して商
品を汚してしまう。また、商品5が、電気製品のように
タグの貼付に適した平らで硬い固定面を有している必要
があり、鞄などのように、適当な固定面がない商品には
使用できない。
【0007】本発明は、このような事実から考えられた
もので、商品を汚すことがなく、また、平らで硬い固定
面がない商品にも使用できる盗難防止タグと、その取付
台を提供することを目的としている。
もので、商品を汚すことがなく、また、平らで硬い固定
面がない商品にも使用できる盗難防止タグと、その取付
台を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、本体の固定面に突出するプッシュ式の盗
難検知スイッチと、ループ状に引き出された盗難検知用
ケーブルと、を有する盗難防止タグにおいて、上記盗難
検知用ケーブルが挿通されるケーブル挿通部と、上記固
定面が固定可能な取付面とを有する取付台を設けたこと
を特徴としている。
めに本発明は、本体の固定面に突出するプッシュ式の盗
難検知スイッチと、ループ状に引き出された盗難検知用
ケーブルと、を有する盗難防止タグにおいて、上記盗難
検知用ケーブルが挿通されるケーブル挿通部と、上記固
定面が固定可能な取付面とを有する取付台を設けたこと
を特徴としている。
【0009】また、本発明の取付台は、プッシュ式の盗
難検知スイッチとループ状に引き出された盗難検知用ケ
ーブルとを有する盗難防止タグを上記盗難検知スイッチ
が押し込まれるように固定する取付面と、上記ケーブル
が挿通されるケーブル挿通部と、を備えたことを特徴と
している。
難検知スイッチとループ状に引き出された盗難検知用ケ
ーブルとを有する盗難防止タグを上記盗難検知スイッチ
が押し込まれるように固定する取付面と、上記ケーブル
が挿通されるケーブル挿通部と、を備えたことを特徴と
している。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を図面によ
って説明する。図1は、本発明の盗難防止タグを示す図
である。盗難防止タグ1と盗難検知用ケーブル2とは、
従来と同じ構成のもので、盗難検知用ケーブル2の先端
にはループ2aが形成されている。
って説明する。図1は、本発明の盗難防止タグを示す図
である。盗難防止タグ1と盗難検知用ケーブル2とは、
従来と同じ構成のもので、盗難検知用ケーブル2の先端
にはループ2aが形成されている。
【0011】本発明では、上記の従来の盗難防止タグ1
に、取付台10を付加したことに特徴がある。この取付
台10は、盗難防止タグ1とほぼ同じ大きさの板からな
り、この板の一方の面に、半円筒形状をした2つのケー
ブル挿通部11が中心軸を共有して形成されたものであ
る。
に、取付台10を付加したことに特徴がある。この取付
台10は、盗難防止タグ1とほぼ同じ大きさの板からな
り、この板の一方の面に、半円筒形状をした2つのケー
ブル挿通部11が中心軸を共有して形成されたものであ
る。
【0012】取付台10は、プラスチック、木、金属板
など各種の材料から形成され、盗難防止タグ1を固定し
たとき、プッシュ式の盗難検知スイッチ3が確実に押し
込まれる程度の堅さを有している。なお、取付台10
は、実施例では板状であるが、盗難防止タグ1を貼付す
るための平らな取付面10aがあり、ループ2aを通過
できる大きさであれば、どのような形状でもよい。
など各種の材料から形成され、盗難防止タグ1を固定し
たとき、プッシュ式の盗難検知スイッチ3が確実に押し
込まれる程度の堅さを有している。なお、取付台10
は、実施例では板状であるが、盗難防止タグ1を貼付す
るための平らな取付面10aがあり、ループ2aを通過
できる大きさであれば、どのような形状でもよい。
【0013】ケーブル挿通部11は、取付台10とケー
ブル2とが離反しないように挿通取付台10に一体的に
形成されたもので、取付台10がプラスチックであれ
ば、その射出成形時に挿通部11も同時に成形すること
ができる。または、挿通部11を取付台10と別個に作
成し、接着剤やビスなどで固定してもよい。
ブル2とが離反しないように挿通取付台10に一体的に
形成されたもので、取付台10がプラスチックであれ
ば、その射出成形時に挿通部11も同時に成形すること
ができる。または、挿通部11を取付台10と別個に作
成し、接着剤やビスなどで固定してもよい。
【0014】図2はケーブル挿通部の他の実施例を示
す。この図のように、ケーブル挿通部は、取付台10の
両端に適当な大きさの2つの孔12を開け、これを縫う
ように盗難検知ケーブル2を挿通して使用することもで
きる。同図に示す符号8は、警報の鳴動を停止させるた
めの、復帰スイッチである。すなわち、警報ブザー5が
鳴動した場合、この復帰スイッチ8を矢印方向にスライ
ドさせてブザー5の鳴動を止める。
す。この図のように、ケーブル挿通部は、取付台10の
両端に適当な大きさの2つの孔12を開け、これを縫う
ように盗難検知ケーブル2を挿通して使用することもで
きる。同図に示す符号8は、警報の鳴動を停止させるた
めの、復帰スイッチである。すなわち、警報ブザー5が
鳴動した場合、この復帰スイッチ8を矢印方向にスライ
ドさせてブザー5の鳴動を止める。
【0015】図3は、図1に示す盗難防止タグ1を商品
としての鞄14に使用した状態を示す図である。図2の
取付台の場合も同様であるが、まず、盗難検知用ケーブ
ル2を、取付台10のケーブル挿通部11又は12に挿
通し、商品展示棚等に固定されたバー13に、盗難検知
用ケーブル2のループ2aを一回転させてから、ループ
2a内に盗難防止タグ1と取付台10の双方を通過させ
る。つぎに、鞄14の取っ手14aに盗難防止タグ1の
みを通過させ、通過した盗難防止タグ1の固定面1b
(図2参照)を取付台10の取付面10aに両面テープ
などで固定する。固定後、または、上記の取付作業の適
当な時期に、セット用スイッチ4を押し込んでセットす
る。盗難防止タグ1は、商品に直接貼付されないので、
両面テープ等の粘着性のあるもので貼付しても、商品は
汚れない。
としての鞄14に使用した状態を示す図である。図2の
取付台の場合も同様であるが、まず、盗難検知用ケーブ
ル2を、取付台10のケーブル挿通部11又は12に挿
通し、商品展示棚等に固定されたバー13に、盗難検知
用ケーブル2のループ2aを一回転させてから、ループ
2a内に盗難防止タグ1と取付台10の双方を通過させ
る。つぎに、鞄14の取っ手14aに盗難防止タグ1の
みを通過させ、通過した盗難防止タグ1の固定面1b
(図2参照)を取付台10の取付面10aに両面テープ
などで固定する。固定後、または、上記の取付作業の適
当な時期に、セット用スイッチ4を押し込んでセットす
る。盗難防止タグ1は、商品に直接貼付されないので、
両面テープ等の粘着性のあるもので貼付しても、商品は
汚れない。
【0016】このように盗難防止タグ1をセットする
と、盗難者が、盗難防止タグ1を取付台10から剥がし
て鞄12を持ち去ろうとしても、取付台10から剥がさ
れたことによって、盗難検知スイッチ3が突出して警報
ブザー5が鳴動し、店員に知らせる。また、盗難検知用
ケーブル2を切断して持ち出そうとしても、ケーブル2
の切断を検知して警報ブザー5が鳴る。
と、盗難者が、盗難防止タグ1を取付台10から剥がし
て鞄12を持ち去ろうとしても、取付台10から剥がさ
れたことによって、盗難検知スイッチ3が突出して警報
ブザー5が鳴動し、店員に知らせる。また、盗難検知用
ケーブル2を切断して持ち出そうとしても、ケーブル2
の切断を検知して警報ブザー5が鳴る。
【0017】上記実施例では、商品として鞄14を例示
したが、取っ手14a等のループ状部のある商品なら、
どのような商品にも本発明の盗難防止タグを使用でき、
盗難防止タグの使用範囲を大きく拡げることが可能とな
った。
したが、取っ手14a等のループ状部のある商品なら、
どのような商品にも本発明の盗難防止タグを使用でき、
盗難防止タグの使用範囲を大きく拡げることが可能とな
った。
【0018】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、商品自体には盗難防止タグを貼付しないので、商品
が汚れることがなくなった。また、商品自体に盗難防止
タグを貼付する平らで堅い取付面が無くても、盗難防止
タグを使用することが可能となり、盗難防止タグを多様
な製品に使用することができる。
ば、商品自体には盗難防止タグを貼付しないので、商品
が汚れることがなくなった。また、商品自体に盗難防止
タグを貼付する平らで堅い取付面が無くても、盗難防止
タグを使用することが可能となり、盗難防止タグを多様
な製品に使用することができる。
【図1】本発明の盗難防止タグの斜視図である。
【図2】取付台の挿通部の他の実施例を示す図である。
【図3】本発明の盗難防止タグを使用した状態を示す図
である。
である。
【図4】従来の盗難防止タグの斜視図である。
【図5】従来の盗難防止タグの使用状態を示す図であ
る。
る。
1 盗難防止タグ 1a 本体 1b 固定面 2 盗難検知用ケーブル 2a ループ 3 盗難検知スイッチ 10 取付台 10a 取付面 11 ケーブル挿通部 12 ケーブル挿通部
Claims (2)
- 【請求項1】 本体の固定面に突出するプッシュ式の盗
難検知スイッチと、ループ状に引き出された盗難検知用
ケーブルと、を有する盗難防止タグにおいて、上記盗難
検知用ケーブルが挿通されるケーブル挿通部と、上記固
定面が固定可能な取付面とを有する取付台を設けたこと
を特徴とする盗難防止タグ。 - 【請求項2】 プッシュ式の盗難検知スイッチとループ
状に引き出された盗難検知用ケーブルとを有する盗難防
止タグを上記盗難検知スイッチが押し込まれるように固
定する取付面と、上記ケーブルが挿通されるケーブル挿
通部と、を備えたことを特徴とする盗難防止タグの取付
台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2126797A JPH10222771A (ja) | 1997-02-04 | 1997-02-04 | 盗難防止タグ及びその取付台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2126797A JPH10222771A (ja) | 1997-02-04 | 1997-02-04 | 盗難防止タグ及びその取付台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10222771A true JPH10222771A (ja) | 1998-08-21 |
Family
ID=12050344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2126797A Pending JPH10222771A (ja) | 1997-02-04 | 1997-02-04 | 盗難防止タグ及びその取付台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10222771A (ja) |
-
1997
- 1997-02-04 JP JP2126797A patent/JPH10222771A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050714 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050802 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050815 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20051004 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |