JPH10222747A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JPH10222747A
JPH10222747A JP2689997A JP2689997A JPH10222747A JP H10222747 A JPH10222747 A JP H10222747A JP 2689997 A JP2689997 A JP 2689997A JP 2689997 A JP2689997 A JP 2689997A JP H10222747 A JPH10222747 A JP H10222747A
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beverage
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beverage name
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Shigeki Hori
茂樹 堀
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Abstract

(57)【要約】 【課題】原料を所定の割合で調合して飲料を提供する自
動販売機において、各飲料の原料調合データを入力しな
くても、容易に確実に所定の調合割合が設定できるよう
にする。 【解決手段】各飲料名に対応する原料調合割合をROM
4に格納しておく。設定時にオペレータがテンキー6か
ら飲料名を入力し商品選択ボタンを押すと、CPU1
は、押された商品選択ボタンと飲料名との対応をRAM
5に記憶させる。販売時に、商品選択ボタンが押される
と、CPU1は、押されたボタンに対応する飲料名をR
AM5から読み取り、その飲料名に対応する原料の調合
割合をROM4から読み取って飲料を販売する。これに
より、各飲料に対し個別に原料調合割合を設定入力しな
くてもいいので設定作業の省力化ができ、同一銘柄の飲
料の味がいずれの自動販売機でも同じに維持できるよう
になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、原料を所定の割
合で調合して飲料を提供する自動販売機(以下、自販
機)に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばブレンドコーヒーを販売するカッ
プ自販機のように、複数の原料を所定の割合で調合し飲
料を供給する自販機では、次のようにして原料の調合割
合データを設定している。すなわち、自販機内のデータ
記憶部に、飲料名や飲料銘柄(以下、飲料名)と各原料
の調合割合とを示す原料調合表、および、飲料名と商品
選択ボタンとの割付けを示すボタン割付表を設定してお
く。自販機利用者が商品選択ボタンを押すと、そのボタ
ンに対応する飲料名がボタン割付表から読み出され、そ
の飲料名に対応する原料調合割合が原料調合表から読み
出され、このデータに従って飲料が調合され販売され
る。
【0003】従来、この原料調合表のデータは、オペレ
ータが紙に書いたデータなどを見ながら飲料名ごとにキ
ーボードから入力していた。例えば、飲料がインスタン
トコーヒーなら、コーヒー2g,砂糖6g,クリーム8
g,湯140gなどの調合データを手入力していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の原料調合の方法
には次の問題がある。上述したように各飲料名ごとに原
料調合割合を入力する必要があるので、定番や通常の飲
料に対してもすべてオペレータが個別に入力設定しなけ
ればならない。このため、データ設定作業が面倒で時間
がかかった。
【0005】また、作業が面倒なため、オペレータは、
原料提供メーカが推奨する調合割合どおりでなく、自販
機運用者が経験などから決めた調合割合に設定してしま
うことがあった。このため、同一銘柄の飲料の味が自販
機によって異なり、原料提供メーカの推奨する味で販売
できていないこともあった。この発明の課題は、各飲料
の原料調合データを設定入力しなくても、容易に確実に
所定の味を保てる調合割合が設定できるようにすること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】発明1による自販機は、
原料を所定の割合で調合して複数種類の飲料を提供する
自動販売機において、飲料を選択する商品選択ボタン
と、飲料名を設定入力する飲料名入力手段と、商品選択
ボタンと飲料名との対応を記憶する飲料名記憶手段と、
飲料名に対応した原料の調合割合を格納する原料記憶手
段と、原料格納手段に格納された調合割合に従って飲料
を調合販売する販売手段とを備え、設定時に、飲料名入
力手段から飲料名が入力され、商品選択ボタンが押され
たとき、押された飲料選択ボタンと飲料名との対応を飲
料名記憶手段に記憶させるとともに、販売時に、商品選
択ボタンが押されたとき、その商品選択ボタンに対応す
る飲料名を飲料名記憶手段から読み取り、読み取った飲
料名に対応する飲料の調合割合を原料格納手段から読み
取って調合販売する。
【0007】これにより、各飲料名と原料の調合割合は
あらかじめ原料記憶手段に格納しておき、設定時には飲
料名と商品選択ボタンとの関連付けを記憶させ、販売時
に押された商品選択ボタンから、飲料名を介して、原料
の調合割合が読み取られるので、各飲料に対して原料調
合データを個別に入力しなくても、容易に確実に所定の
調合割合が設定される。
【0008】発明2による自販機は、発明1の自販機に
おいて、飲料名入力手段をテンキーとする。これによ
り、現有の機器を流用して容易に原料が設定される。発
明3による自販機は、発明1の自販機において、飲料名
入力手段を、飲料名を記したバーコードと、バーコード
を読み込むバーコードリーダとで構成する。これによ
り、入力操作がより容易になり、確実に原料が設定され
る。
【0009】発明4によ自販機は、発明1の自販機にお
いて、飲料名入力手段を、飲料名を識別する突起付きの
飲料カードと、突起形状を識別して読み込む飲料名判別
スイッチとで構成する。これにより、フレーバカードな
どを利用して、容易に原料が設定される。発明5による
自販機は、発明2の自販機において、テンキーは飲料名
表示器と指示キーとを備え、設定時に、指示キーが押さ
れるたびに所定順に、原料格納手段に格納された飲料名
を飲料名表示器に表示し、商品選択ボタンが押されたと
き表示されている飲料名を、押された商品選択ボタンに
対応させる。これにより、キーボードから飲料名を入力
しないで、確実に原料が設定される。
【0010】
【発明の実施の形態】
(1)発明1,2,5について 図1は、発明1,2,5の一実施の形態を示す構成図で
ある。1は自販機全体を制御するCPUで、次の各機器
が接続される。すなわち、自販機利用者が飲料を選ぶた
めの商品選択ボタン2a,2b,2c、金銭投入と払出
し機能を持つ貨幣処理装置3、飲料名に対応して原料メ
ーカ推奨などの原料調合割合データを格納するROM
4、商品選択ボタンと飲料名との対応や、種々のデータ
を記憶するRAM5、飲料名などのデータを設定入力す
るための、表示器7を備えたテンキー6、および原料を
調合し販売する販売機構8である。なお、販売機構8
は、コーヒー、砂糖、クリームなどの原料を蓄える原料
箱9、湯を蓄える湯タンク10、飲料を攪拌する飲料攪
拌装置11、および飲料用の飲料容器12を備えてい
る。
【0011】データ設定時にオペレータは、テンキー6
を原料設定モードに切り替え、例えば「前」「次」キー
により表示器7に商品選択ボタンの番号、例えば2aを
表示させる。次に、この番号の商品選択ボタン2aに割
り付けたい飲料名、例えば「インスタントコーヒー」を
テンキー6から設定入力する。ここで、商品選択ボタン
2aを押すと、CPU1は、押されたボタンの番号と飲
料名(ここでは、2aと「インスタントコーヒー」)と
の対応をRAM5に記憶する。このようにして、順次、
商品選択ボタンに飲料名を割り付ける。
【0012】販売時には、利用者が商品選択ボタン(例
えばボタン2a)を選択すると、CPU1は、このボタ
ン番号に対応する飲料名をRAM5から読み取り、その
飲料名に対応する原料調合割合をROM4から読み出
し、販売機構8がこのデータに従って飲料の調合販売を
行なう。以上の動作により、オペレータが各飲料の原料
調合データを個別に入力しておかなくても、商品選択ボ
タンと飲料名との対応を割り付けておくだけで、飲料販
売時には選択された飲料名に対する調合割合がROM4
から読み出され、飲料が調合販売される。したがって、
面倒な設定作業なしに、しかも、原料メーカ推奨の調合
割合で飲料を供給できる。
【0013】なお、設定時に、商品選択ボタンと飲料名
との対応を割り付けるだけでなく、商品選択ボタンの番
号に対応する飲料名の調合データをROM4から読み出
しRAM5に記憶し、このデータに従って調合販売する
こともできる。このようにすれば、例えばROM5の調
合割合を一部変更して調合することができる。また、テ
ンキー6を原料設定モードに切り替えた後、「前」また
は「次」キーを押すたびに、ROM4に格納された飲料
名が順次表示器7に表示されるようにもできる。こうす
れば、飲料名を商品選択ボタンに割りつけるのにオペレ
ータがそのつど飲料名をキーボードから入力しなくても
済み入力ミスも起こらない。 (2)発明3について 図2は、発明3の一実施の形態を示す構成図である。
【0014】上述の発明1,2,5では、テンキー6で
商品名と商品選択ボタンとの割り付けを行なっている
が、この発明3では、飲料名の印刷されたバーコードで
行なうようにしている。このため、商品選択ボタン2
a,2b、2cの近辺にバーコードを読み取るためのバ
ーコードリーダ13を設置している。さらに、飲料名例
えば飲料A,飲料B,飲料Cが記入されたバーコード付
カード14a,14b,14cを飲料名ごとに準備す
る。
【0015】オペレータが、例えば、飲料Aを商品選択
ボタン2aに対応させたいときは、飲料A用のバーコー
ド付カード14aをバーコードリーダ13に挿入する。
この操作によりバーコードリーダ13は、バーコード付
カード14aに記入されている飲料名Aを読み取り、C
PU1へ伝送する。ここで、オペレータが商品選択ボタ
ン2aを押すと、CPU1は、押されたボタンの番号と
飲料名との対応をRAM5に記憶する。この操作を順
次、各商品選択ボタンごとに繰り返す。
【0016】以上の動作により、面倒な設定作業なし
に、原料メーカ推奨の調合割合で飲料を供給できる。な
お、バーコードリーダ13は商品選択ボタンごとに設置
しないで1台とすることもできる。また、バーコードリ
ーダ13は可搬式のバーコードリーダを使うこともでき
る。 (3)発明4について 図3は、発明4の一実施の形態を示す構成図である。
【0017】この発明では、商品名と商品選択ボタンと
の割り付けを、突起の形状により飲料名を識別できる突
起付飲料カード15a,15b,15cで行なう。この
ため、商品選択ボタンの近辺に、突起付飲料カードから
飲料名を読み取るための飲料名判別用スイッチ16a,
16b,16cを設置している。オペレータが、例え
ば、飲料Aを商品選択ボタン2aに対応させたいとき
は、突起付飲料カード15aを飲料名判別用スイッチ1
6aに挿入する。この操作により飲料名判別用スイッチ
16aは、突起付飲料カード15aの飲料名Aを判別
し、CPU1へ伝送する。ここで、オペレータが商品選
択ボタン2aを押すと、CPU1は、押されたボタンの
番号と飲料名との対応をRAM5に記憶する。この操作
を順次、各商品選択ボタンごとに繰り返す。
【0018】以上の動作により、面倒な設定作業なし
に、原料メーカ推奨の調合割合で飲料を供給できる。な
お、上記の突起付飲料カードは、商品見本を示すために
各商品選択ボタンの近くに設置される、いわゆるフレー
バカードの一辺に、例えばくしの歯状の切り込みをつけ
たり、カード表面に凹凸をつけたりして、飲料名を識別
させることができる。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、各飲料名と原料の調
合割合はあらかじめROMなどの原料格納手段に格納し
ておき、設定時には、商品選択ボタンと飲料名との関連
付けを設定し、販売時には、その関連付けに従ってRO
Mから原料を読み出す。したがって、各飲料の原料調合
データを個別に入力しなくても、容易に確実に所定の調
合割合を設定できる。その結果、定番や分かりきった飲
料の調合割合をオペレータが設定しなくて済むので、デ
ータ設定作業の大幅な省力化ができる。また、どの自販
機でも同一銘柄の飲料は同じ原料調合割合で販売される
ので、飲料のブランドイメージが損なわれなくなる。
【0020】また、飲料名の入力手段として、テンキー
を使えば現有機器が流用でき、バーコードやフレーバカ
ードなどを使えば入力操作が容易になる。さらに、テン
キーに、飲料名表示器と指示キーとを設け、指示キーが
押されるたびに原料格納手段内の飲料名を表示させ、商
品選択ボタンを押したときに表示されている飲料名に対
応させるようにすれば、キーボードから飲料名を入力し
ないでも、確実に原料が設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明1,2,5の一実施の形態を示す構成図
【図2】発明3の一実施の形態を示す構成図
【図3】発明4の一実施の形態を示す構成図
【符号の説明】
1…CPU、2a,2b,2c…商品選択ボタン、3…
貨幣処理装置、4…ROM、5…RAM、6…テンキ
ー、7…表示器、8…販売機構、9…原料箱、10…湯
タンク、11…飲料攪拌機、12…飲料容器、13…バ
ーコードリーダ、14a,14b,14c…バーコード
付カード、15a,15b,15c…突起付飲料カー
ド、16a,16b,16c…飲料名判別用スイッチ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原料を所定の割合で調合して複数種類の飲
    料を提供する自動販売機において、 飲料を選択する商品選択ボタンと、 飲料名を設定入力する飲料名入力手段と、 商品選択ボタンと飲料名との対応を記憶する飲料名記憶
    手段と、 飲料名に対応した原料の調合割合を格納する原料格納手
    段と、 原料格納手段に格納された調合割合に従って飲料を調合
    販売する販売手段とを備え、 設定時に、飲料名入力手段から飲料名が入力され、商品
    選択ボタンが押されたとき、押された飲料選択ボタンと
    飲料名との対応を飲料名記憶手段に記憶させるととも
    に、販売時に、商品選択ボタンが押されたとき、その商
    品選択ボタンに対応する飲料名を飲料名記憶手段から読
    み取り、読み取った飲料名に対応する飲料の調合割合を
    原料格納手段から読み取って調合販売することを特徴と
    する自動販売機。
  2. 【請求項2】請求項1記載の自動販売機において、飲料
    名入力手段は、テンキーであることを特徴とする自動販
    売機。
  3. 【請求項3】請求項1記載の自動販売機において、飲料
    名入力手段は、飲料名を記したバーコードと、バーコー
    ドを読み込むバーコードリーダとで構成されることを特
    徴とする自動販売機。
  4. 【請求項4】請求項1記載の自動販売機において、飲料
    名入力手段は、飲料名を識別する突起付きの飲料カード
    と、突起形状を識別して読み込む飲料名判別スイッチと
    で構成されることを特徴とする自動販売機。
  5. 【請求項5】請求項2記載の自動販売機において、テン
    キーは飲料名表示器と指示キーとを備え、設定時に、指
    示キーが押されるたびに所定順に、原料格納手段に格納
    された飲料名を飲料名表示器に表示し、商品選択ボタン
    が押されたとき表示されている飲料名を、押された商品
    選択ボタンに対応させることを特徴とする自動販売機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007261621A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Sanyo Electric Co Ltd 飲料供給装置
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KR101511293B1 (ko) * 2014-01-07 2015-04-13 김정환 셀프 맥주판매 장치 및 방법

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