JPH10221132A - 渦流量計 - Google Patents
渦流量計Info
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- JPH10221132A JPH10221132A JP2779997A JP2779997A JPH10221132A JP H10221132 A JPH10221132 A JP H10221132A JP 2779997 A JP2779997 A JP 2779997A JP 2779997 A JP2779997 A JP 2779997A JP H10221132 A JPH10221132 A JP H10221132A
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Abstract
量検出を確保できる渦流量計を実現する。 【解決手段】 (1)渦流量信号に帯域分割フィルタを
通過させる。帯域分割フィルタは周波数成分を抽出す
る。(2)再構成回路は、等しいサンプリング周波数で
抽出した信号どうしを加算し、加算を行う毎にサンプリ
ング周期を2倍ずつしていき、分割して抽出した信号を
もとの信号に再現する。
Description
発生する交番信号を検出し、この交番信号にフィルタを
通過させアナログ/デジタル変換器でアナログ/デジタ
ル変換して得た渦流量信号をマイクロプロセッサを用い
て信号処理し、測定流体の流量を測定する渦流量計に関
するものである。更に詳しくは、安定した流量検出を確
保するための改良を施した渦流量計に関するものであ
る。
発生体の後方に発生するカルマン渦の発生周波数が流速
に比例することを利用したものであり、構造が簡単で、
測定可能範囲が広く、測定精度が高いことから各種流体
の流量測定に広く用いられている。
した図である。図4において、1,2は測定流体中に発
生するカルマン渦を微弱な交流電荷として検出するセン
サ、3,4はセンサ1,2から出力された微弱な交流電
荷信号を交流電圧信号に変換する電荷電圧変換回路、5
はノイズバランス回路、6はノイズバランス回路5を経
た電荷電圧変換回路3の出力と電荷電圧変換回路4の出
力を加算増幅する加算回路である。カルマン渦により2
つのセンサ1,2にかかる応力は異なる。このため、2
つのセンサ1,2の出力に含まれるノイズ信号のレベル
は異なる。電荷電圧変換回路3と4の出力をそのまま加
算したのでは加算信号にノイズ成分が残ってしまう。ノ
イズバランス回路5は、2つのセンサ1,2の出力に含
まれるノイズ信号のレベル比に相当する係数を電荷電圧
変換回路3の出力に掛けてから電荷電圧変換回路4の出
力と加算し、これによってノイズ成分を除去する。7は
加算回路6の出力のノイズを除去するアクティブフィル
タ、8はアクティブフィルタ7の出力を渦周波数に応じ
たパルス信号に変換するシュミットトリガ回路である。
タル変換器、メモリ等を有していて、シュミットトリガ
回路8のパルス出力を周波数/デジタル変換器によりデ
ジタル信号に変換し、このデジタル信号を用いてメモリ
に格納された流量演算に必要な定数及び演算プログラム
により流量を算出する。算出値はパルス信号として出力
される。10はマイクロプロセッサ9が出力したパルス
信号を絶縁伝送するトランス、11は絶縁伝送したパル
ス信号を電圧信号に変換するF/V変換器、12は変換
した電圧信号を例えば4〜20mAの電流信号に変換す
るV/I変換器である。V/I変換器11で変換された
電流信号は2本の伝送線を介して負荷に伝送される。
基づいてアクティブフィルタ7のコーナー周波数を変え
る高周波減衰回路、14は加算回路6の出力に含まれた
ノイズ成分を判別するノイズ判別回路、15はノイズ判
別回路14の判別結果を示す電圧信号を周波数信号に変
換してマイクロプロセッサ9に入力するV/F変換回路
である。
するノイズ成分として次のものがある。 配管の振動によるノイズ ビート状ノイズのような低周波ノイズ 渦発生体の共振等による高周波ノイズ スパイク状ノイズ これらのノイズはアクティブフィルタ7によってかなり
低減することができるが、なお低減されずに残っている
ノイズ成分が信号成分に対して悪影響を及ぼす。このた
め、シュミットトリガ回路8でノイズ成分を信号成分と
してパルス化してしまったり、信号成分をパルス化する
のを見落としたりすることがある。
点を解決するためになされたものであり、ノイズが重畳
した渦信号に帯域を分割したフィルタを通過させること
によって、様々なノイズを効果的に除去し、安定した流
量検出を確保できる渦流量計を実現することを目的とす
る。
成になった渦流量計である。 (1)カルマン渦により発生する交番信号を検出し、こ
の交番信号にフィルタを通過させアナログ/デジタル変
換器でアナログ/デジタル変換して得た渦流量信号をマ
イクロプロセッサを用いて信号処理し、測定流体の流量
を測定する渦流量計において、コーナー周波数がf
m(fmは渦流量信号の最大周波数)の前段ローパスフィ
ルタと、0〜fmの帯域を1/2ずつに区切り、上半分
の帯域の周波数成分をハイパスフィルタ、下半分の帯域
の周波数成分をローパスフィルタでそれぞれ抽出し、さ
らに0〜fm/2の帯域を1/2ずつに区切り、上半分
の帯域の周波数成分をハイパスフィルタ、下半分の帯域
の周波数成分をローパスフィルタでそれぞれ抽出し、以
下同様に帯域を1/2ずつ細分化していき周波数成分を
抽出するとともに、0〜fmの帯域を1/2ずつに区切
って抽出した周波数成分はサンプリング周波数fs/2
(fsは前記アナログ/デジタル変換器の変換周波数)
でサンプリングし、0〜fm/2の帯域を1/2ずつに
区切って抽出した周波数成分はサンプリング周波数fs
/4でサンプリングし、以下同様に帯域を1/2ずつ細
分化する毎にサンプリング周波数を1/2倍にしていく
帯域分解回路を有する帯域分割フィルタと、前記帯域分
解回路で抽出した信号の中で信号強度が最大の成分を信
号成分とし、この信号成分をもとに流量を算出する演算
手段と、を具備したことを特徴とする渦流量計。 (2)前記帯域分割フィルタは、等しいサンプリング周
波数で抽出した信号どうしを加算し、加算を行う毎にサ
ンプリング周期を2倍ずつしていき、前記帯域分解回路
で分割して抽出した信号をもとの信号に再現する再構成
回路を有することを特徴とする(1)記載の渦流量計。
する。図1は本発明の一実施例を示した構成図である。
図1で図4と同一のものは同一符号を付ける。図1では
センサが1個である場合を例示しているが、センサを2
個用いる渦流量計にも図1の実施例は適用可能である。
図1で、20は電荷電圧変換回路3の出力が通過するア
ンチエイリアシングフィルタ、21はフィルタ20を通
過後の信号をアナログ/デジタル変換するアナログ/デ
ジタル変換器(A/D変換器)、22はアナログ/デジ
タル変換器21の出力(渦流量信号)の高周波成分を除
去するローパスフィルタ(ローパスフィルタをLPFと
する)である。請求範囲でいう前段フィルタはLPF2
2である。LPF22のコーナー周波数は渦流量信号の
最大周波数fmに設定されている。
分割フィルタで、通過帯域が異なるフィルタを組み合わ
せて構築され、各フイルタで帯域を分割して周波数成分
を抽出する。24はマイクロプロセッサ、241はマイ
クロプロセッサ24に設けられた演算手段で、帯域分割
フィルタ23を通過後のデジタル信号を用いてROM2
5やRAM26に格納された流量演算に必要な定数及び
演算プログラムにより流量を算出する。算出値はデジタ
ル信号として出力される。27はマイクロプロセッサ2
4が出力したデジタル信号をアナログ信号に変換するデ
ジタル/アナログ変換器(D/A変換器)、28はD/
A変換器27の変換信号を所定の形式の信号、例えば4
〜20mAの電流信号に変換して出力する出力段回路で
ある。変換された信号は負荷に伝送される。
例を示した図である。図2に示すように帯域分割フィル
タ23は帯域分割回路231と再構成回路232とから
なる。帯域分割回路231で、A1及びB1はLPF2
2の出力段に接続されたLPF及びハイパスフィルタ
(ハイパスフィルタをHPFとする)、S1及びS2は
LPFA1及びHPFB1の出力段にそれぞれ接続され
たサンプリング回路である。LPFA1のコーナー周波
数はfm/2である。HPFB1の通過帯域はfm/2〜
fmである。サンプリング回路S1とS2のサンプリン
グ周波数はfs/2(fsはA/D変換器21の変換周波
数)である。LPFA1、HPFB1及びサンプリング
回路S1,S2で分割段を構成している。図1では分割
段が4段設けられている。A/D変換器21は変換周波
数fsで変換を行うため、LPF22からは周波数fsで
変換データが出力され、この出力がLPFA1とHPF
B1に与えられる。サンプリング回路S1とS2は、L
PFA1とHPFB1の出力をサンプリング周波数fs
/2でサンプリングを行う。これにより、サンプリング
回路S1とS2ではサンプリングするデータが1/2に
間引かれている。これをダウンサンプリングとする。周
波数を1/2に落とすダウンサンプリングは、サンプリ
ング回路S1とS2から出力されるデータの中で、奇数
番目のデータまたは偶数番目のデータをサンプリングす
ることによって実現できる。図1ではダウンサンプリン
グを下向きの矢印で表す。
続されたLPF及びHPF、S3及びS4はLPFA2
及びHPFB2にそれぞれ接続されたサンプリング回路
である。LPFA2のコーナー周波数はfm/4であ
る。HPFB2の通過帯域はfm/4〜fm/2である。
サンプリング回路S3とS4のサンプリング周波数はf
s/4である。
とHPFで周波数成分を抽出する帯域を低周期側に1/
2ずつ細分化していくとともに、サンプリング周波数を
1/2倍ずつしていく。LPFA3のコーナー周波数は
fm/8、HPFB3の通過帯域はfm/8〜f m/4で
ある。サンプリング回路S3とS4のサンプリング周波
数はfs/8である。LPFA4のコーナー周波数はfm
/16、HPFB3の通過帯域はfm/16〜fm/8で
ある。サンプリング回路S3とS4のサンプリング周波
数はfs/16である。
波数はfm/2N、HPFの通過帯域はfm/2N〜fm/
2N-1である。サンプリング回路S3とS4のサンプリ
ング周波数はfs/2Nである。
プリング回路S7及びS8に接続されたサンプリング回
路である。サンプリング回路E7及びE8は、サンプリ
ング周波数fs/8でサンプリングを行う。サンプリン
グ回路S7及びS8からサンプリング回路E7及びE8
に至るときにサンプリング周波数fs/16からfs/8
へと高められる。これをアップサンプリングとする。図
1ではアップサンプリングを上向きの矢印で表す。LP
FC4はLPFA4と同一の周波数特性で、HPFD4
はHPFB4と同一の周波数特性になっている。F4は
HPFD4とHPFB4の出力を加算する加算回路であ
る。LPFC3、HPFD4、サンプリング回路E7,
E8及び加算回路F4で再構成段を構成している。図1
では再構成段が4段設けられている。LPFC1、LP
FC2、LPFC3はLPFA1、LPFA2、LPF
A3とそれぞれ同一の周波数特性になっている。HPF
D1、HPFD2、HPFD3はHPFB1、HPFB
2、HPFB3とそれぞれ同一の周波数特性になってい
る。サンプリング回路E5,E6のサンプリング周波数
はfs/4、サンプリング回路E3,E4のサンプリン
グ周波数はfs/2、サンプリング回路E1,E2のサ
ンプリング周波数はfsである。
つアップサンプリングし、サンプル数の等しいLPFと
HPFの出力を加算することにより、帯域分解回路23
1で分割して抽出した信号を再現する。
を説明する。図3は各フィルタの周波数特性を示した図
である。図3(a)はLPF22の周波数特性を示した
図である。LPF22のコーナー周波数fmは、配管の
口径、流体密度、最大流量等によって決められる最大渦
周波数に設定される。これによって、最大渦周波数以上
の周波数成分のノイズが除去される。A/D変換器21
が変換周波数fsで変換する変換データがLPF22に
与えられる。LPF22の出力にHPFB1とLPFA
1を通過させると、周波数帯域は図3(b)のW1とW
2に制限される。帯域W1はfm/2〜fmで、帯域W2
は0〜fm/2である。LPFA1とHPFB1の通過
信号をサンプリング周波数fs/2でサンプリングす
る。
していき、サンプリング周波数を1/2倍ずつして周波
数成分を抽出する。図3のW3,W4,W5,W6,W
7,W8は、それぞれHPF2,LPF2,HPF3,
LPF3,HPF4,LPF4の周波数特性を示してい
る。これによって、W0,W1,W3,W5,W7の5
つの帯域に分割して周波数成分を抽出する。
て抽出した周波数成分の中で信号強度が最大の周波数成
分を渦周波数成分とし、これを演算手段241で演算
し、流量を算出する。
をとり、演算周期毎の各帯域の信号強度を測定すること
によって、定常的な信号でないことを判別できる。
が、分割段数はこれ以外でもよい。一般に、分割段がN
段のときは、N+1個の帯域に分割して周波数成分を抽
出する。
域を分割して周波数成分を抽出する処理だけでよい。信
号波形を確認したいときは、帯域を分割して周波数成分
を抽出する処理と逆の処理が必要である。このために、
再構成回路232でサンプル数の等しいLPFとHPF
の信号どうしを加算し、2倍にアップサンプリングし、
この処理をLPFC1とHPFD1の出力を加算するま
で繰り返すことにより信号を再現する。
号を帯域分割フィルタで帯域を分割して周波数成分を抽
出している。これによって、様々なノイズを効果的に除
去し、安定した流量検出を確保することができる。
ある。
数特性を示した図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 カルマン渦により発生する交番信号を検
出し、この交番信号にフィルタを通過させアナログ/デ
ジタル変換器でアナログ/デジタル変換して得た渦流量
信号をマイクロプロセッサを用いて信号処理し、測定流
体の流量を測定する渦流量計において、 コーナー周波数がfm(fmは渦流量信号の最大周波数)
の前段ローパスフィルタと、 0〜fmの帯域を1/2ずつに区切り、上半分の帯域の
周波数成分をハイパスフィルタ、下半分の帯域の周波数
成分をローパスフィルタでそれぞれ抽出し、さらに0〜
fm/2の帯域を1/2ずつに区切り、上半分の帯域の
周波数成分をハイパスフィルタ、下半分の帯域の周波数
成分をローパスフィルタでそれぞれ抽出し、以下同様に
帯域を1/2ずつ細分化していき周波数成分を抽出する
とともに、0〜fmの帯域を1/2ずつに区切って抽出
した周波数成分はサンプリング周波数fs/2(fsは前
記アナログ/デジタル変換器の変換周波数)でサンプリ
ングし、0〜fm/2の帯域を1/2ずつに区切って抽
出した周波数成分はサンプリング周波数fs/4でサン
プリングし、以下同様に帯域を1/2ずつ細分化する毎
にサンプリング周波数を1/2倍にしていく帯域分解回
路を有する帯域分割フィルタと、 前記帯域分解回路で抽出した信号の中で信号強度が最大
の成分を信号成分とし、この信号成分をもとに流量を測
定する演算手段と、を具備したことを特徴とする渦流量
計。 - 【請求項2】 前記帯域分割フィルタは、等しいサンプ
リング周波数で抽出した信号どうしを加算し、加算を行
う毎にサンプリング周期を2倍ずつしていき、前記帯域
分解回路で分割して抽出した信号をもとの信号に再現す
る再構成回路を有することを特徴とする請求項1記載の
渦流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02779997A JP3933235B2 (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | 渦流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02779997A JP3933235B2 (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | 渦流量計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10221132A true JPH10221132A (ja) | 1998-08-21 |
JP3933235B2 JP3933235B2 (ja) | 2007-06-20 |
Family
ID=12231034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02779997A Expired - Lifetime JP3933235B2 (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | 渦流量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3933235B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3222976A1 (en) | 2016-03-22 | 2017-09-27 | Yokogawa Electric Corporation | Field device and detector |
-
1997
- 1997-02-12 JP JP02779997A patent/JP3933235B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3222976A1 (en) | 2016-03-22 | 2017-09-27 | Yokogawa Electric Corporation | Field device and detector |
US9882572B2 (en) | 2016-03-22 | 2018-01-30 | Yokogawa Electric Corporation | Field device and detector |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3933235B2 (ja) | 2007-06-20 |
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