JPH10218311A - 自動倉庫 - Google Patents

自動倉庫

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JPH10218311A
JPH10218311A JP3708997A JP3708997A JPH10218311A JP H10218311 A JPH10218311 A JP H10218311A JP 3708997 A JP3708997 A JP 3708997A JP 3708997 A JP3708997 A JP 3708997A JP H10218311 A JPH10218311 A JP H10218311A
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JP
Japan
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pallet
truck
sub
shelf
carriage
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3708997A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Sakazume
修 坂詰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd filed Critical Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Priority to JP3708997A priority Critical patent/JPH10218311A/ja
Publication of JPH10218311A publication Critical patent/JPH10218311A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 荷物が積まれたパレットを効率良く格納する
自動倉庫を提供する。 【解決手段】 移動棚走行レール52には移動棚54が
移動可能に設けられており、当該移動棚54の側方には
親台車70が設けられている。また移動棚54の前面に
は子台車走行レール60が設けられ、対面する移動棚5
4とで対を形成している。そして親台車70の上部に
は、昇降台76と旋回台78と子台車保持レール80と
が設けられており、子台車84にはパンタグラフ式フォ
ーク88が備え付けられている。このような自動倉庫で
は、子台車84を子台車走行レール60に沿って走行さ
せ、パンタグラフ式フォーク88によってパレットを取
り出す。パレットを取り出した子台車84は、再び親台
車70へと乗入れがなされ、そして親台車70に設けた
旋回台78にて子台車84は回動し、親台車走行レール
68側方に設けた入出庫台82にパレットを置き出庫が
なされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動倉庫に係り、特
に荷物が積まれたパレットを効率良く格納する自動倉庫
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、荷物が積み上げられたパレットを
格納するのに移動棚を用いる方法が知られている。そし
てこうした移動棚を用いた格納方法では、パレットを出
入れするのに様々な方法が存在している。図7は、パレ
ットを出入れする第1の方法を示す説明図である。同図
に示すように倉庫2の内部には、移動棚走行レール4が
敷設されている。そして移動棚走行レール4の端部には
固定棚5が設けられるとともに、当該固定棚5の内側に
は移動棚6が複数設けられている。そして移動棚6を動
かすことでその前面に通路12を形成し、フォークリフ
ト10を通路8から進入させることでパレット9の出入
れを行っている。
【0003】図8は、パレットを出入れする第2の方法
を示す説明図である。同図に示すように倉庫2の天井に
は天井クレーン16が設けられている。そして当該天井
クレーン16に設けられたトロリー20からは、固定棚
5および移動棚6の下段まで垂下したマスト22が接続
されるとともに、当該マスト22の先端にはテレスコ式
フォーク24が設けられている。そしてマスト22を通
路12へと進入させるとともに、テレスコ式フォーク2
4を伸張させパレット9をすくい上げることによって、
当該パレット9の出入れを行っている。
【0004】図9と図10は、パレットを出入れする第
3の方法を示す説明図である。これらの図に示すように
第3の方法では固定棚5および移動棚6の側方に親台車
走行レール25が敷設され、親台車26が走行可能に設
けられる。また親台車走行レール25における移動棚6
の反対側側方には入出庫台27とパレット出入部29と
が隣接するよう設けられており、倉庫2内外におけるパ
レット9の行き来を可能にしている。また親台車26上
部には、移動棚6の前面に設けた子台車走行レール28
に沿って移動可能とする子台車30が設置されるととも
に、当該子台車30の上側にはテレスコ式フォーク32
が設置されている。
【0005】このように構成された第3の方法では、ま
ず出入れ対象となる移動棚6を動かし、その前面に通路
12を形成する。そして親台車26を介して子台車30
を移動棚6とパレット出入部29との間で往復移動さ
せ、パレット9の出入れを行っている。また第3の方法
の応用例として、図10(2)に示すように片面のみに
積上面36を設けた片面パレット38を用いる方法も知
られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし移動棚6からパ
レットを出入れする第1の方法では、フォークリフト1
0を使用しているため通路8の幅が大きくなり、倉庫2
の格納効率が低下するという問題が生じていた。また第
2の方法では、倉庫2の天井部分に天井クレーン16を
設ける必要がある。また移動棚6を動かし通路12を形
成させるため、移動棚6の側方にはマスト22を一旦待
機させておくスペースが必要になる。このため倉庫2に
おける移動棚6の上方および側方にはデッドスペースが
生じ、倉庫2の格納効率が低下してしまうという問題が
あった。
【0007】そして第3の方法ではパレット9を入出庫
台27から出入れするとき、子台車30はパレット出入
部29で停止をする必要がある。このためパレット9の
出し入れに子台車1台分のスペース(パレット出入部2
9)が必要となり、もって倉庫2の格納効率が低下して
しまうという問題が発生する。また応用例では、片面パ
レット38の使用を前提としているが、この片面パレッ
ト38は普及率が低く、この普及率の低さが適用障害と
なっていた。本発明は上記従来の問題点に着目し、荷物
が積まれたパレットを効率良く格納できる自動倉庫を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、パレットを格納する移動棚に沿って移動
可能な親台車と、この親台車に乗入れ可能であるととも
に前記移動棚の前面に沿って移動可能な子台車とを有す
る自動倉庫であって、前記子台車には前記パレットの昇
降と前記移動棚の対面方向に前後移動をなす荷役フォー
クを設けるとともに前記子台車または前記親台車には前
記荷役フォークの回動をなす旋回台を設けるように構成
した。
【0009】
【作用】上記構成によれば荷役フォークの昇降と前後移
動との組み合わせ動作にて移動棚からパレットを取り出
し、子台車にパレットを引き込むことができる。そして
子台車が親台車に乗入れた状態で再び荷役フォークを動
作させ、子台車からパレットを突出させる。ここで親台
車または子台車に設けられた旋回台を動作させると荷役
フォークに保持されたパレットは旋回台を中心に回動
し、移動棚の反対側へと移動する。そしてこの状態から
パレットを降下させれば、パレットの移動棚からの取り
出しを行うことができる、また上述した手順の逆を行え
ばパレットの移動棚への格納を行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る自動倉庫の
具体的実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。図
1は本発明に係る自動倉庫の構成を示す斜視図であり、
図2は、本発明に係る自動倉庫の配置を示す見取図であ
り、図3は子台車の構造を示す側面図であり、図4は親
台車の構造を示す側面図である。
【0011】これらの図に示すように倉庫50の内部に
おいては、一対の移動棚走行レール52が平行に敷設さ
れている。そしてこの移動棚走行レール52上には、そ
の端部に固定棚53が設けられるとともに、当該固定棚
53の内側には複数の移動棚54が設けられている。
【0012】移動棚54には、後述するパレットを格納
するため設置面58が複数段設けられている(本実施の
形態では2段)。そしてこの移動棚54における奥行き
はパレットが2つ格納できるような距離に設定されてお
り、移動棚54の正面および背面から個別にパレットを
格納可能としている。また設置面58における正面およ
び背面にはそれぞれ子台車走行レール60が設けられて
いる。当該子台車走行レール60は、子台車を移動棚5
4に沿って移動させるために設けられたもので、隣合う
移動棚54の子台車走行レール60と一対になってい
る。
【0013】ここで対面する移動棚54の間に通路を形
成し子台車を走行させる場合、この通路幅を子台車の幅
に合わせる必要がある。このため移動棚走行レール52
の全長から複数の移動棚54の累積厚み(奥行き寸法の
累積)を差し引いた距離が子台車の幅になるように、移
動棚走行レール52の長さを設定する。移動棚54の側
方には、移動棚走行レール52と平行に一対の親台車走
行レール68が設けられている。そしてこの親台車走行
レール68上には、親台車70が設置されており、親台
車走行レール68に沿って走行を可能にしている。
【0014】親台車70には、親台車走行レール68上
を走行可能にするため車輪72が設けられており、また
車輪72の取付反対側には上方に向かってマスト74が
設けられている。そしてマスト74には当該マスト74
に沿って昇降可能な昇降台76が設けられており、その
昇降移動範囲は子台車を移動棚54における最上部の子
台車走行レール60に送り出せるだけの高さまでに設定
されている。そして昇降台76の上には旋回台78が設
けられ、さらに当該旋回台78の上には子台車を乗入れ
可能にする子台車保持レール80が設けられる。また親
台車走行レール68を跨いだ移動棚54の反対側には、
倉庫50におけるパレット64の入出庫をなす入出庫台
82が設けられている。
【0015】子台車84は、その両端に移動用のローラ
86が設けられており、親台車70に設けられた子台車
保持レール80と移動棚54に設けられた子台車走行レ
ール60に沿って走行可能にしている。子台車84の上
部には図示しない昇降ジャッキを介してパンタグラフ式
フォーク88が設けられており、当該パンタグラフ式フ
ォーク88を動作させることによってパレット64を移
動棚54に対し出し入れ可能にしている。パンタグラフ
式フォーク88は、荷物66に対面するように設置され
た固定板90を有しており、この固定板90からリンク
部材92、94を介してL字状のくし型フォーク98が
接続されている。ここでくし型フォーク98が前進する
とパレット64を支持する先端部分は子台車84より突
出し、またくし型フォーク98が後退するときは子台車
54における対象の移動棚54の反対側縁部まで移動
し、パレット64を子台車54の縁内に格納可能にす
る。
【0016】このような自動倉庫50を用いた荷役作業
を図5を用いて説明する。図5は、自動倉庫の出庫作業
手順を示すフローチャートである。同図に示すように、
まず出庫しようとする移動棚54の前面位置に合わせて
親台車70を走行させる。そしてこの走行とともに親台
車70に設けたマスト74に沿って昇降台を昇降させ、
対象となる設置面58の高さまで子台車84を持ち上げ
る(ステップ100)。
【0017】次いで子台車84を親台車70の子台車保
持レール80から移動棚54の子台車走行レール60へ
と移動させ、当該子台車84を出庫対象となるパレット
64の位置まで移動させる。このとき子台車84のくし
型フォーク98は取出対象をなる移動棚54に向けられ
ている(ステップ102)。そしてくし型フォーク98
をパレット64の方向に前進させパレット64の隙間に
挿入する。くし型フォーク98を挿入した後は、図示し
ない昇降ジャッキを動作させパレット64をジャッキア
ップしつつ、くし型フォーク98を後退させパレット6
4を子台車84に引き込む(ステップ104)。
【0018】パレット64を子台車84に引き込んだ後
には、当該子台車84を親台車70へと戻し、再び昇降
台76を動作させ子台車84の高さを入出庫台82の位
置に合わせる(ステップ106)。ここで親台車70に
設けられた旋回台78を動作させ、子台車84ならびに
出庫対象となるパレット64を回動させる(ステップ1
08)。
【0019】次いでくし型フォーク98を入出庫台82
に向かって前進させ、パレット64を入出庫台82の上
方へと移動させた後は、昇降ジャッキを動作させ、当該
パレット64を入出庫台82へと降下させる(ステップ
110)。パレット64を入出庫台82に降下させた後
は、くし型フォーク98を後退させ、パレット64より
抜き取る(ステップ112)。このように子台車84に
載せられたパレット64を入出庫台82に移動させる
際、親台車70に設けられた旋回台78を用いれば、当
該旋回台78の回動動作にてパレット64の受け渡しが
可能になり、入出庫台82の周囲にパレット受け渡し用
のスペースを設ける必要がない。このため倉庫50内の
デットスペースの低減化を促進することができ、もって
パレットを効率良く格納できる自動倉庫を構成すること
ができる。
【0020】また本実施の形態では親台車に昇降台を設
けたが、当該昇降台は子台車に設けてもよい。そしてこ
の場合には、子台車に設けた昇降ジャッキの機能を昇降
台が兼ね備えることができ、昇降ジャッキを廃止するこ
ともできる。また本実施の形態では親台車に旋回台を設
けたが、当該旋回台は子台車に設けてもよく、さらに旋
回台を地上に設置し親台車および子台車を旋回させるよ
うにしてもよい。ここで子台車に旋回機能を設けた場
合、パンタグラフ式フォーク88全体を回動させる方式
と、図6(1)に示すようなくし型フォーク98のみを
回動させるサイドフォーク式100との2通りの方式が
考えられる。
【0021】さらに本実施の形態ではくし型フォーク9
8の前進、後退は、リンク部材92、94によってなさ
れるパンタグラフ式が採用されているが、前述したサイ
ドフォーク式100や、同図(2)に示すようなテレス
コ式フォーク102を用いてもよい。また本実施例で
は、親台車は一対の親台車走行レール上を走行するが、
上下2本のレールで支えるスタッカークレーン方式であ
ってもよい。また本実施例では、移動棚を使用している
が、棚は固定棚であってもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、パ
レットを格納する移動棚に沿って移動可能な親台車と、
この親台車に乗入れ可能であるとともに前記移動棚の前
面に沿って移動可能な子台車とを有する自動倉庫であっ
て、前記子台車には前記パレットの昇降と前記移動棚の
対面方向に前後移動をなす荷役フォークを設けるととも
に前記子台車または前記親台車には前記荷役フォークの
回動をなす旋回台を設けたことから、パレットの出入れ
に必要な面積は入出庫台の範囲のみとなり、パレットの
収納効率を向上させることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動倉庫の構成を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明に係る自動倉庫の配置を示す見取図であ
る。
【図3】子台車の構造を示す側面図である。
【図4】親台車の構造を示す側面図である。
【図5】自動倉庫の出庫作業手順を示すフローチャート
である。
【図6】フォークの他の実施形態を示す説明図である。
【図7】パレットを出入れする第1の方法を示す説明図
である。
【図8】パレットを出入れする第2の方法を示す説明図
である。
【図9】パレットを出入れする第3の方法を示す説明図
である。
【図10】パレットを出入れする第3の方法を示す説明
図である。
【符号の説明】
2 倉庫 4 移動棚走行レール 5 固定棚 6 移動棚 8 通路 9 パレット 10 フォークリフト 12 通路 16 天井クレーン 20 トロリー 22 マスト 24 テレスコ式フォーク 25 親台車走行レール 26 親台車 27 入出庫台 28 子台車走行レール 29 パレット出入部 30 子台車 32 テレスコ式フォーク 36 積上面 38 片面パレット 50 倉庫 52 移動棚走行レール 53 固定棚 54 移動棚 58 設置面 60 子台車走行レール 64 パレット 66 荷物 68 親台車走行レール 70 親台車 72 車輪 74 マスト 76 昇降台 78 旋回台 80 子台車保持レール 82 入出庫台 84 子台車 86 ローラ 88 パンタグラフ式フォーク 90 固定板 92 リンク部材 94 リンク部材 98 くし形フォーク 100 サイドフォーク式 102 テレスコ式フォーク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パレットを格納する移動棚に沿って移動
    可能な親台車と、この親台車に乗入れ可能であるととも
    に前記移動棚の前面に沿って移動可能な子台車とを有す
    る自動倉庫であって、前記子台車には前記パレットの昇
    降と前記移動棚の対面方向に前後移動をなす荷役フォー
    クを設けるとともに前記子台車または前記親台車には前
    記荷役フォークの回動をなす旋回台を設けたことを特徴
    とする自動倉庫。
JP3708997A 1997-02-05 1997-02-05 自動倉庫 Withdrawn JPH10218311A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3708997A JPH10218311A (ja) 1997-02-05 1997-02-05 自動倉庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3708997A JPH10218311A (ja) 1997-02-05 1997-02-05 自動倉庫

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ID=12487842

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040406