JPH10217153A - 車検工具台車 - Google Patents

車検工具台車

Info

Publication number
JPH10217153A
JPH10217153A JP3832497A JP3832497A JPH10217153A JP H10217153 A JPH10217153 A JP H10217153A JP 3832497 A JP3832497 A JP 3832497A JP 3832497 A JP3832497 A JP 3832497A JP H10217153 A JPH10217153 A JP H10217153A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
rack
work
dolly
working
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3832497A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Kitazumi
健児 北住
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hino Motors Ltd filed Critical Hino Motors Ltd
Priority to JP3832497A priority Critical patent/JPH10217153A/ja
Publication of JPH10217153A publication Critical patent/JPH10217153A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 必要に応じて作業スペースを拡大することが
できるとともに、作業者の身長などに合わせて作業テー
ブルの高さを任意に調整して車検整備の作業性を改善す
る。 【解決手段】 キャスタ1を備えた台車2に作業テーブ
ル4を昇降移動可能に取り付ける。また、作業テーブル
4の下部に補助テーブル5を引出回動可能に格納する一
方、作業テーブル4の下方の空所に回転工具ラック6を
水平回動可能に搭載する。そして、作業テーブル4の頂
面奥側および台車2の側面に工具ラック7および補助ラ
ック8を取り付けたことにより、車検整備に用いられる
工具および治具などをワンタッチで取り出すことができ
るとともに、最適高さでテーブル作業を行なうことがで
きるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車の車検整備に
用いられる車検工具台車に係り、特に、異車種の車検整
備作業を効率よく行なうことができる車検工具台車に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】車検整備作業を行なうためには、通常の
整備作業に用いる共用工具の他に多数の専用工具を用い
る必要性がある。従って、通常は工具室に収納されてい
る各種の工具をキャスタを備えた台車に積載して作業場
所に運び込むことにより、車検整備の作業性を高くする
ように努めている。しかしながら、通常は作業場所と離
れた位置に工具室を設置しているために、工具の出し入
れに時間がかかって作業効率を高くすることができない
という不具合があった。
【0003】また、作業効率を高くするために作業台を
用いることが多い。ところが、従来の作業台は高さが一
定であったために、作業者の身長によっては無理な作業
姿勢を強いられることがあり、あるいは、ブレーキシュ
ーまたはホイールシリンダなどのオーバホールのスペー
スを確保し難いなどの不具合があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記実情に鑑
みてなされたものであって、必要に応じて作業スペース
を拡大してブレーキシューあるいはホイールシリンダな
どのオーバホールのスペースを容易に確保することがで
きるとともに、作業者の身長などに合わせて作業テーブ
ルの高さを任意に調整して車検整備の作業性を改善する
ことを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、キャスタを備えた台車に作業テーブルを昇
降移動可能に搭載する一方、該作業テーブルの下部に補
助テーブルを引出回動可能に格納している。また、前記
作業テーブル下方の空所に回転工具ラックを水平回動可
能に搭載するとともに、前記作業テーブルの頂面奥側お
よび台車の側面に工具ラックおよび補助ラックを取り付
けたことを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図に基
づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る車検工具台
車の一実施形態を示す使用状態の斜視図、図2は同じく
格納状態の斜視図である。
【0007】これらの図において、キャスタ1を備えた
台車2に支柱3を介して作業テーブル4を取り付けてい
る。なお、支柱3は、図示しないエア源から供給された
エアによって伸縮作動するエアシリンダによって構成さ
れており、このエアシリンダを伸縮作動させることによ
り、作業テーブル4を昇降移動させることができるよう
にしている。
【0008】また、作業テーブル4の下部には手前側に
位置する一方の支柱3を中心として引出回動される補助
テーブル5を格納することにより、常時は図2に示した
ように作業テーブル4の下面に格納されている補助テー
ブル5を必要に応じて例えば図1に示したように引出回
動させて作業スペースを拡大することができるようにし
ている。また、インパクトレンチ等で代表されるエアツ
ールの動力であるエア源への接続手段あるいは電力の供
給手段(いずれも図示省略)を作業テーブル4の側面あ
るいは適当な箇所に設けている。
【0009】一方、前記作業テーブル4と台車2で挟ま
れた空所に回転工具ラック6を水平回動可能に搭載して
いる。回転工具ラック6には、表裏の工具格納面を設け
ており、例えば表面側の格納面には大型車の車検整備の
みに用いられる専用工具および治具を格納する一方、裏
面側の格納面には中型車の車検整備のみに用いられる専
用工具および治具を格納している。そして、車検整備を
行なう車両の種類に応じた専用工具および治具を納めた
格納面を手前側に回転位置させて必要な工具および治具
を容易に取り出すことができるようにしている。
【0010】さらに、前記作業テーブル4の頂面奥側に
は工具ラック7を設けるとともに、手前側に位置する他
方の支柱3に補助ラック8を水平回動可能に装着してい
る。補助ラック8は例えば図1に示したように手前側に
引出回動させた使用位置と、図2に示したように台車2
の側面に折畳回動させた格納位置に切換回動される。
【0011】従って、台車2の移動時は補助テーブル5
および補助ラック8をそれぞれ格納回動させて移動スペ
ースを小さくすることができるが、所定の作業位置にお
いては必要に応じて補助テーブル5および補助ラック8
を引出回動させて作業スペースを拡大し、あるいは、動
力工具などの取り出し性を高くすることができる。な
お、工具ラック7には共用工具を納めるためのフックあ
るいは収納部を設ける一方、補助ラック8には電動工具
またはエアを動力源とするインパクトレンチなどのエア
ツールの収納部を設けており、台車2の側面にハンガな
どを設けることにより、必要に応じて適宜工具を収納す
ることができるようにしている。
【0012】さらにまた、作業テーブル2の一端上面に
は記帳テーブル9を設けている。この記帳テーブル9
は、その表面に所定の伝票などを着脱自在に保持できる
ものであり、その奥側端部を中心として起伏回動操作さ
れる。そして、記帳を必要としない場合は図2に示した
ように工具ラック7の前面に折畳格納されて作業スペー
スを確保するとともに、表面に保持させた伝票などを保
護するが、必要に応じて倒伏回動させることにより、作
業結果を即時に記入することができるようにしている。
【0013】すなわち、本実施形態の車検工具台車によ
れば、補助テーブル5を引き出すことによって作業スペ
ースを充分に拡大することができるために、ブレーキシ
ューあるいはホイールシリンダのオーバホールなどをも
容易に行なうことができる。また、作業テーブル4の高
さを任意に調整することができるために、必要に応じて
工具台車を車両の下部にまで入り込ませることができる
とともに、作業者の最適作業高さを得ることができるた
めに、無理な姿勢での作業を強いられることがない。
【0014】さらに、車検整備に必要な工具および治具
などを回転工具ラック6、工具ラック7および補助ラッ
ク8からワンタッチで取り出すことができるために、車
検整備の段取り作業性が改善される。さらにまた、補助
テーブル5および補助ラック8などを格納回動させれば
工具台車を小型化することができるために、工具台車の
移動性が改善される。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、車検整備に必要な工具をワンタッチで取り出す
ことができるとともに、作業テーブルの高さを調整して
最適作業高さを得ることができ、しかも、必要に応じて
作業スペースを拡大することができるために、従来は不
可能であるとされていた大型部品のオーバホールなどを
もテーブル作業で効率よく行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車検工具台車の一実施形態を示す
使用状態の斜視図である。
【図2】図1に示した車検工具台車の格納状態を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 キャスタ 2 台車 3 支柱 4 作業テーブル 5 補助テーブル 6 回転工具ラック 7 工具ラック 8 補助ラック 9 記帳テーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャスタを備えた台車に昇降移動可能に
    搭載した作業テーブルと、該作業テーブルの下部に引出
    回動可能に格納した補助テーブルと、前記作業テーブル
    下方の空所に水平回動可能に搭載した回転工具ラック
    と、前記作業テーブルの頂面奥側および台車の側面に取
    り付けた工具ラックおよび補助ラックを備えてなる車検
    工具台車。
JP3832497A 1997-02-06 1997-02-06 車検工具台車 Pending JPH10217153A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3832497A JPH10217153A (ja) 1997-02-06 1997-02-06 車検工具台車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3832497A JPH10217153A (ja) 1997-02-06 1997-02-06 車検工具台車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10217153A true JPH10217153A (ja) 1998-08-18

Family

ID=12522117

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3832497A Pending JPH10217153A (ja) 1997-02-06 1997-02-06 車検工具台車

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JP (1) JPH10217153A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006315146A (ja) * 2005-05-13 2006-11-24 Honda Motor Co Ltd 作業工具収納スタンド
CN105382773A (zh) * 2015-12-09 2016-03-09 贵州七十二弯信息科技有限公司 计算机设备维修桌
CN108818437A (zh) * 2018-07-18 2018-11-16 杭州职业技术学院 一种电路板维修工作台

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JP2006315146A (ja) * 2005-05-13 2006-11-24 Honda Motor Co Ltd 作業工具収納スタンド
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