JPH10217130A - 加工材並びに加工用工具 - Google Patents

加工材並びに加工用工具

Info

Publication number
JPH10217130A
JPH10217130A JP3282997A JP3282997A JPH10217130A JP H10217130 A JPH10217130 A JP H10217130A JP 3282997 A JP3282997 A JP 3282997A JP 3282997 A JP3282997 A JP 3282997A JP H10217130 A JPH10217130 A JP H10217130A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
abrasive grains
processing
fiber
polishing
inorganic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3282997A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Kikuzawa
賢二 菊澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JIIBETSUKU TECHNOL KK
Original Assignee
JIIBETSUKU TECHNOL KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JIIBETSUKU TECHNOL KK filed Critical JIIBETSUKU TECHNOL KK
Priority to JP3282997A priority Critical patent/JPH10217130A/ja
Publication of JPH10217130A publication Critical patent/JPH10217130A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 オイルストーンの領域においても利用でき、
研ぎ荒さの自由度が著しく高く、焼き入れを施した金型
等、従来の無機長繊維を樹脂マトリックス内に配した加
工材では不可能であった領域においての加工に適した加
工材並びに加工用工具を提供する。 【解決手段】 加工要素としてアルミナ質繊維等の無機
長繊維を樹脂マトリックス内に配した加工材であって、
前記樹脂マトリックス内に砥粒を含ませてなる加工材を
所望形状の加工用工具に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は加工材とこの加工材
から構成される加工用工具に関する。さらに具体的に
は、鉄または鉄合金や、アルミニウムまたはアルミニウ
ム合金や、銅または銅合金等の金属、或いは、石材や、
単結晶または多結晶のシリコンや、セラミック等の非金
属を切削、窄孔、研削、或いは、研磨するのに適した研
磨用スティックや回転工具等の加工用工具を形成するた
めの加工材とこの加工材から構成される加工用工具に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の加工用工具としては、例
えば、特公平7ー102504号公報に開示されている
ように、加工要素としてアルミナ長繊維等の無機長繊維
を樹脂マトリックス内に配した加工用工具が本発明者に
より提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の加工用工具の場合、樹脂マトリックス内に加工要素
として無機長繊維が配されているだけなので、金型仕上
げの最終工程でのラッピング材的な使用しかできず、い
わゆる荒消りの領域において利用できないという不都合
を有していた。また、長繊維の先端部分でしか研磨がで
きず、繊維が引き揃えられた側面では研磨することがで
きないという欠点があった。また、平面研磨には適する
ものの、曲面を有する金型の曲面部分に沿った研磨には
剛性が高いため金型面になじまず、使用することが不可
能であった。また、平面研磨においてもいわゆるオイル
ストーンに比べると研磨スピードが著しく落ちるという
欠点を有していた。また、無機長繊維が加工要素として
の働きをするため、被加工材の硬度が無機長繊維の1/
2〜1/3でないと加工を施せないという欠点を有して
いた。本発明は、前記従来技術の不都合を解消し、いわ
ゆるオイルストーンの領域においても利用でき、研ぎ荒
さの自由度が著しく高いため研ぎ荒さを自由に選べ、か
つ、焼き入れを施した金型等、前記従来技術では不可能
であった領域においての加工に適した硬度を備えた砥粒
を選定することにより加工を可能とするものである。ま
た、従来技術の側面磨き等の加工が不可能であった点に
おいても側面での平面磨き等の加工を可能にしようとす
るものである。本発明はこのような加工用工具とこの工
具を構成することのできる加工材を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の加工材は、前記
目的を達成するべく、加工要素として無機長繊維を樹脂
マトリックス内に配した加工材であって、前記樹脂マト
リックス内に砥粒を含ませてなることを特徴とする。ま
た、請求項2記載の加工材は、前記無機長繊維はアルミ
ナ質繊維、炭化ケイ素質繊維、ボロン質繊維、ガラス繊
維、カーボン繊維の少なくとも何れかであることを特徴
とする。また、請求項3記載の加工材は、前記砥粒はダ
イヤモンド砥粒、CBN砥粒、炭化ケイ素質砥粒、アル
ミナ質砥粒、ジルコニアーアルミナ質砥粒、ジルコニア
質砥粒の少なくとも何れかであることを特徴とする。ま
た、請求項4記載の加工材は、前記熱硬化性樹脂は不飽
和ポリエステル樹脂、或いは、エポキシ樹脂からなるこ
とを特徴とする。また、本発明の加工用工具は、前記加
工材を所望形状に形成したことを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】使用する無機長繊維としては、弾
性率が高くかつ加工の際にすり減って磨耗しやすい繊維
が特に適している。具体的には、アルミナ質繊維、炭化
ケイ素質繊維、ボロン質繊維、ガラス繊維、カーボン繊
維が特に適している。尚、糸によりがかかっていると単
繊維同士の間に砥粒が入りずらくなり性能が悪くなるの
で、よりのない状態で巻かれた糸をボビンを回転させな
がら糸を横取りして引き揃えたものが最適である。
【0006】また、前記砥粒としては、ダイヤモンド砥
粒、CBN砥粒、炭化ケイ素質砥粒、アルミナ質砥粒、
ジルコニアーアルミナ質砥粒、ジルコニア質砥粒等が使
用される。さらには、炭化ホウ素、炭化チタン、炭化タ
ングステン等の炭化物、窒化ホウ素、窒化チタン等の窒
化物、ホウ化ジルコニウム、ホウ化チタン、ホウ化タン
グステン等のホウ化物等の粉体、或いは、炭化ケイ素、
窒化ケイ素、酸化マグネシウム、ホウ酸アルミニウム、
チタン酸カリウム、アルミナ等のウイスカーの使用も可
能である。また、この砥粒のサイズは#60〜#20
0,000の範囲で添加が可能であるが、#60未満と
いう砥粒の大きいものについては無機長繊維への砥粒を
含んだ樹脂組成物の含浸時の樹脂槽での沈殿が激しく、
うまく成形材料が作れないので#80を超える砥粒の使
用が好ましい。また、配合量は20重量%〜40重量%
程度が好ましい。これは、20重量%未満であると、目
詰まりなしでの、切削、窄孔、研削、研磨等の加工性が
十分に得られず、また、40重量%を越えると強度を受
け持つ無機長繊維が十分入らず強度的に満足できるもの
は得られないからである。
【0007】また、前記砥粒を含有させる熱硬化性樹脂
は、バインダ、すなわち無機長繊維と砥粒のマトリック
スとして作用するもので、熱硬化性樹脂であれば特に限
定されるものではないが、不飽和ポリエステル樹脂やエ
ポキシ樹脂が一般的である。
【0008】これらの構成材料を用いて加工材を得る方
法としては、例えば、硬化剤を含むエポキシ樹脂、特に
酸無水物を硬化剤として加えたものは粘度を低くできる
ので砥粒の添加量を増すことができて好ましく、このエ
ポキシ樹脂中に前記砥粒を分散させ、この砥粒を分散さ
せた樹脂組成物を入れた樹脂槽の中を無機長繊維を通過
させることにより、樹脂組成物を無機長繊維の表面及び
繊維の隙間に含浸せしめ、これを円筒状のドラムに巻き
付けて作成した成形材料を円筒の軸方向に切り開いてシ
ート状となし、このシートを一定の大きさに裁断して加
熱したポジティブ金型にチャージし、プレスすることに
より砥粒を含有し、無機長繊維が一方向に並んだ加工材
を得ることができる。
【0009】このようにして作成された加工材は、例え
ばアルミナ砥粒を入れた場合、放電加工を施された荒面
の平面磨きに現在使われているオイルストーンに代わっ
て使い得る研磨能力を示す。特に、研磨液をかけながら
磨くような場合には目詰まりを起こさず、放電加工面の
最初の平面研磨にその偉力を発揮する。また、従来の繊
維のみからなる加工材のように繊維が並んでいる側面で
は研磨できないというようなことがないため、どの平面
でも研磨等の加工ができるという特徴を有し、板状にし
ての面研磨も可能である。また、繊維方向の曲げ強度も
従来の繊維のみを引き揃えた加工材の90〜100kg
f/mm2 に対し、40〜45kgf/mm2 程度はあ
るので、この加工材より繊維方向に切り出して得られた
丸棒等の回転工具としても十分な強度を有し、しかも丸
棒の側面での研磨も可能であるという特徴を有する。ま
た、無機繊維のみからなる加工材は焼き入れを施した金
型の研磨は不可能であるが、本発明の加工材は加工材に
含ませる砥粒として硬度の高いものを使用することによ
り、焼き入れを施した金型の研磨等の加工も可能となっ
た。いずれの場合も、繊維が入っていることにより通常
の砥石の欠点である加工中に折れることもなく、またひ
び割れを起こすこともない。尚、本発明の加工材並びに
加工用工具は全体を緻密質に構成しても、気孔率3〜3
0容量%程度の気孔を有するものに構成してもよい。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例につき説明する。 (実施例1)先ず、600Texの9μmのアルミナ繊
維(HT9−3K 大明化学工業株式会社製)10本を
下記樹脂組成物の樹脂槽を通して樹脂組成物を含浸せし
めた。 エポキシ樹脂(DER383J ダウケミカル日本) 100重量部 テトラヒドロメチル無水フタル酸(HN2200 日立化成工業) 80重量部 イミダゾール(2E4MZ−CN 四国化成工業) 1重量部 湿潤剤(BYKーW965 ビックケミジャパン) 1重量部 アルミナ砥粒(WA#240 フジミインコーポレーテッド) 150重量部 次に、前記樹脂を含浸したアルミナ繊維を直径106m
mの円筒に288mm幅に1回転毎に24mmずれるよ
うに卷き取った。288mm幅で折り返し、全体で2
5.5往復させた。この時の回転数は612回転であっ
た。これを円筒の軸方向に切り開いて繊維が引き揃えら
れたシートを得た。得られたシートを繊維方向に長さ3
1cmにカットし、これを120℃に加熱した300m
m×320mm、深さ30mmのポジティブ金型にチャ
ージして100kg/cm2 で加圧し樹脂を絞り出し1
時間そのまま加熱した。こうして得られた板は、平均厚
味が12.91mmであった。
【0011】この板より、厚味2mm、幅6mm、長さ
100mmの研磨用スティックを切り出し、放電加工に
よる曲面を有するスチール製金型を磨いたところ表面の
凸凹を取る、いわゆるオイルストーンが使われている分
野においてオイルストーンに取って替わる磨き性を発揮
した。尚、研磨用スティックの組成は、エポキシ樹脂2
2.1重量%、アルミナ繊維42.9重量%、アルミナ
砥粒35.1重量%であった。
【0012】(実施例2)実施例1の樹脂組成物中のア
ルミナ砥粒WA#240の代わりにアルミナ砥粒WA#
120(フジミインコーポレーテッド)を用い、かつこ
の添加重量部を108重量部として、他は実施1と同じ
ようにして板を得た。この板の厚味は10.11mmで
あった。この板から実施例1と同様にして研磨用スティ
ックを作成し、放電加工による曲面を有するスチール製
金型を磨いたところ、オイルストーンの#200番に当
たる磨き性を示し、実施例1と同様にオイルストーンに
取って替わる磨き性を発揮した。尚、研磨用スティック
の組成は、エポキシ樹脂21.0重量%、アルミナ繊維
44.4重量%、アルミナ砥粒34.6重量%であっ
た。
【0013】(実施例3)実施例1の樹脂組成物中のア
ルミナ砥粒WA#240の代わりにアルミナ砥粒WA#
80(日本研磨砥粒株式会社)を用い、かつこの添加重
量部を150重量部として、他は実施例1と同じように
して板を得た。この板の厚味は9.92mmであった。
この板から実施例1と同様にして研磨用スティックを作
成し、放電加工による曲面を有するスチール製金型を磨
いたところ、磨き性は良好であったが、磨き傷が深く、
荒磨きに適した砥石であることが判明した。尚、研磨用
スティックの組成は、エポキシ樹脂19.5重量%、ア
ルミナ繊維40.7重量%、アルミナ砥粒39.7重量
%であった。
【0014】(実施例4)実施例1〜3で作成した板か
ら、4mm角で長さ100mmの棒を切り出し、これを
旋盤とセンターレスマシンでφ3mmの丸棒に仕上げ、
この丸棒を回転研磨装置(ESPERT400 株式会
社ナカニシ製)に取り付け、24,000回転で実施例
1と同様の金型を研磨したところ無機繊維のみからつく
られた丸棒と比較してこれに勝る磨きスピードが得られ
た。
【0015】
【発明の効果】このように、本発明の加工材並びに加工
用工具によれば、従来の無機繊維が引き揃えられ樹脂で
硬化したものでは磨くことが不可能であった放電加工直
後の荒面の磨きにおいても折損しない砥石としてその偉
力を発揮する。その際に従来の砥石の最大の欠点であっ
た砥粒のサイズの不揃いにより金型に線状の傷を生じさ
せるという欠点も解消された。これは例えば海水に浮か
ぶ氷山と同様、本発明の加工材においては砥粒は樹脂中
に埋もれ、氷山のように先端だけが加工面(砥面)上に
出ているためと思われる。また、大型金型の磨きにおい
ても面での磨き、特に研磨液を使用しての研磨加工にお
いて、目詰まりを生じないためその偉力を発揮するもの
である。また、この板より切り出して作製した丸棒は強
度が十分あるため回転研磨装置等に取り付けての加工が
可能でしかも従来品では不可能であった工具側面での磨
きも可能となった。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工要素として無機長繊維を樹脂マトリ
    ックス内に配した加工材であって、前記樹脂マトリック
    ス内に砥粒を含ませてなる加工材。
  2. 【請求項2】 前記無機長繊維はアルミナ質繊維、炭化
    ケイ素質繊維、ボロン質繊維、ガラス繊維、カーボン繊
    維の少なくとも何れかであることを特徴とする請求項1
    記載の加工材。
  3. 【請求項3】 前記砥粒はダイヤモンド砥粒、CBN砥
    粒、炭化ケイ素質砥粒、アルミナ質砥粒、ジルコニアー
    アルミナ質砥粒、ジルコニア質砥粒の少なくとも何れか
    であることを特徴とする請求項1または2記載の加工
    材。
  4. 【請求項4】 前記熱硬化性樹脂は不飽和ポリエステル
    樹脂、或いは、エポキシ樹脂からなることを特徴とする
    請求項1乃至3の何れかに記載の加工材。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4の何れかに記載の加工材
    を所望形状に形成したことを特徴とする加工用工具。
JP3282997A 1997-01-30 1997-01-30 加工材並びに加工用工具 Withdrawn JPH10217130A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3282997A JPH10217130A (ja) 1997-01-30 1997-01-30 加工材並びに加工用工具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3282997A JPH10217130A (ja) 1997-01-30 1997-01-30 加工材並びに加工用工具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10217130A true JPH10217130A (ja) 1998-08-18

Family

ID=12369725

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3282997A Withdrawn JPH10217130A (ja) 1997-01-30 1997-01-30 加工材並びに加工用工具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10217130A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001198832A (ja) * 2000-01-14 2001-07-24 Taimei Chemicals Co Ltd 研磨材
JP2001239463A (ja) * 2000-02-25 2001-09-04 Xebec Technology Co Ltd ラッピング材
JP2002086361A (ja) * 2000-09-14 2002-03-26 Xebec Technology Co Ltd 弾性砥石
KR20180042290A (ko) * 2015-08-21 2018-04-25 아우구스트 뤼게베르크 게엠베하 운트 코. 카게 연삭 공구 및 이러한 유형의 연삭 공구를 제조하기 위한 방법

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001198832A (ja) * 2000-01-14 2001-07-24 Taimei Chemicals Co Ltd 研磨材
JP2001239463A (ja) * 2000-02-25 2001-09-04 Xebec Technology Co Ltd ラッピング材
JP2002086361A (ja) * 2000-09-14 2002-03-26 Xebec Technology Co Ltd 弾性砥石
KR20180042290A (ko) * 2015-08-21 2018-04-25 아우구스트 뤼게베르크 게엠베하 운트 코. 카게 연삭 공구 및 이러한 유형의 연삭 공구를 제조하기 위한 방법
JP2018528866A (ja) * 2015-08-21 2018-10-04 アウグスト リュッゲベルク ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー 研磨工具及びこの種の研磨工具の製造方法
US11273535B2 (en) 2015-08-21 2022-03-15 Pferd Milwaukee Brush Company, Inc. Abrasive tool and method for producing an abrasive tool of this kind

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6093092A (en) Abrasive tools
AU732575B2 (en) Abrasive tools
EP2384261B1 (en) Bonded abrasive tool and method of forming
EP2219824A1 (en) Abrasive processing of hard and/or brittle materials
KR100362797B1 (ko) 금속피복된연마재를함유하는유리연마도구
JPH10217130A (ja) 加工材並びに加工用工具
JP3086667B2 (ja) 超砥粒砥石
EP1116553B1 (en) Abrasive article
JPH10202539A (ja) 加工材並びに回転工具
JP2001225273A (ja) 研磨研削材
JPH0639735A (ja) 条溝付円柱状研削研磨材
GB2028860A (en) Grinding wheels
JPS60186376A (ja) 研削研磨成形体
JP4632466B2 (ja) 重研削用レジノイド研削砥石
JP2000280179A (ja) 研磨用回転工具
JP3310385B2 (ja) 研磨用砥石
JP2000288949A (ja) 研磨用回転工具
JP2000263448A (ja) 複合砥石
JPH10217129A (ja) 砥粒並びに加工材
JP2000079567A (ja) ラッピング材
JPH11235667A (ja) ベース円板型研削砥石
MXPA00009489A (en) Abrasive tools
King et al. Types of Grinding Wheels
JPS61244465A (ja) 硬質物含有材料用研削砥石及びその使用方法
JPH10217132A (ja) 超音波加工用加工材

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040406