JPS61244465A - 硬質物含有材料用研削砥石及びその使用方法 - Google Patents
硬質物含有材料用研削砥石及びその使用方法Info
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- JPS61244465A JPS61244465A JP8676585A JP8676585A JPS61244465A JP S61244465 A JPS61244465 A JP S61244465A JP 8676585 A JP8676585 A JP 8676585A JP 8676585 A JP8676585 A JP 8676585A JP S61244465 A JPS61244465 A JP S61244465A
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- abrasive particles
- hard
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はシリンダボアなどの研削加工に用いられる研削
砥石に関する。
砥石に関する。
軽量化自動車部品の材料として耐摩耗性の高い8i初晶
の晶出する過共晶ht−s i合金が使用される様にな
ってきているが、特にピストンとの摺動によシ摩耗しや
すいシリンダボアの耐摩耗性を高めるためには、該シリ
ンダボアの研削加工の際に粒径20ないし50μmの硬
い初晶8iを粉砕せずにα5ないし1μm程表面に出し
、アルミ生地の部分を後退させる必要がある。このよう
な表面形状はまた、シリンダ表面のオイル保持能力を高
める点でも効果的である。
の晶出する過共晶ht−s i合金が使用される様にな
ってきているが、特にピストンとの摺動によシ摩耗しや
すいシリンダボアの耐摩耗性を高めるためには、該シリ
ンダボアの研削加工の際に粒径20ないし50μmの硬
い初晶8iを粉砕せずにα5ないし1μm程表面に出し
、アルミ生地の部分を後退させる必要がある。このよう
な表面形状はまた、シリンダ表面のオイル保持能力を高
める点でも効果的である。
従来、このような表面加工には、電解研摩もしくはパフ
(羽布)研摩が用いられている。しかるに電解研摩の際
には例えば燐酸−硫酸−クロム酸の酸性研摩浴を用いる
ため、加工機械や被加工物を腐蝕する問題があり、特殊
な加工機械の使用が必要となる。またパフ研摩は布、ラ
シャ、フェルトなどを数枚重ねて縫い合せたものに砥粒
と水もしくは油との混合液をしみ込ませ研摩機軸にとり
つけ、回転して研摩する方法であるが、1回毎に混合液
をしみ込ませる繁雑さがあシ、加工能率を低めパフの寿
命も短い。
(羽布)研摩が用いられている。しかるに電解研摩の際
には例えば燐酸−硫酸−クロム酸の酸性研摩浴を用いる
ため、加工機械や被加工物を腐蝕する問題があり、特殊
な加工機械の使用が必要となる。またパフ研摩は布、ラ
シャ、フェルトなどを数枚重ねて縫い合せたものに砥粒
と水もしくは油との混合液をしみ込ませ研摩機軸にとり
つけ、回転して研摩する方法であるが、1回毎に混合液
をしみ込ませる繁雑さがあシ、加工能率を低めパフの寿
命も短い。
従って上記従来の方法は大量生産工程には採用しにくい
。
。
上記の事情はその他のセラミック硬質粒子もしくは繊維
を含有する金属または樹脂にも共通し九問題であり、本
発明は表面近くにある硬質(ビッカース硬度: 100
0〜3000程度)粒子もしくは繊維が表面に出て、生
地面が後退した研削砥石を提供しようとするものである
。
を含有する金属または樹脂にも共通し九問題であり、本
発明は表面近くにある硬質(ビッカース硬度: 100
0〜3000程度)粒子もしくは繊維が表面に出て、生
地面が後退した研削砥石を提供しようとするものである
。
本発明の研削砥石は被研削物中の硬質粒子または硬質繊
維よりもビッカース硬度が10ないし30%低い砥粒と
、10ないし100 Kg/wm”の弾性係数を有する
樹脂結合材とよシなることを特徴とするものである。
維よりもビッカース硬度が10ないし30%低い砥粒と
、10ないし100 Kg/wm”の弾性係数を有する
樹脂結合材とよシなることを特徴とするものである。
本発明による研削砥石は人造砥石に属し、人造または天
然の砥粒を結合材により結合・成形したもので、最近は
殆んど人造の砥粒が使用される。研削砥石を結合材によ
って分類すると、磁器質を結合材とするピリドリファイ
ド砥石、珪酸ソーダを結合材とするシリケート砥石及び
、ゴム、シェラツク、合成樹脂等を結合材とするエラス
チック砥石に分類され、本発明の砥石はその中でも合成
樹脂を結合材とするレジノイド砥石に属する。
然の砥粒を結合材により結合・成形したもので、最近は
殆んど人造の砥粒が使用される。研削砥石を結合材によ
って分類すると、磁器質を結合材とするピリドリファイ
ド砥石、珪酸ソーダを結合材とするシリケート砥石及び
、ゴム、シェラツク、合成樹脂等を結合材とするエラス
チック砥石に分類され、本発明の砥石はその中でも合成
樹脂を結合材とするレジノイド砥石に属する。
本発明に用いる砥粒はアルミナ、炭化珪素、炭化硼素ま
たはCBN (立方晶形窒化硼素)等の中から選択され
るが被加工物中の硬質物の研削を目的とする屯のではな
く砥粒の硬さが被加工物中の硬質物よシも硬いと第6図
に示す如く被加工物中の硬質物の破砕率が急上昇する。
たはCBN (立方晶形窒化硼素)等の中から選択され
るが被加工物中の硬質物の研削を目的とする屯のではな
く砥粒の硬さが被加工物中の硬質物よシも硬いと第6図
に示す如く被加工物中の硬質物の破砕率が急上昇する。
従って被加工物中の硬質物よシもビッカース硬さが10
ないし30%低い砥粒を用いることにする。
ないし30%低い砥粒を用いることにする。
樹脂結合材は弾性係数が10Kq/■似下であると砥粒
の結合力に不足して生地面を研削し難くな’)% ”
Ohl■2以上になると研削の際に砥粒が被加工物中の
硬質粒子に激突して破壊し、砥石に目詰シを生じて研削
不能となる。因みに一般的熱可塑性樹脂の弾性率は20
0ないし400Kl/雪”の範囲にsb熱硬化性樹脂に
なると、エポキシ樹脂の20011g/■2(−膜性型
品用)を除いては500に4/−以上である。従って本
発明に適するものには高密度ポリエチレン(40〜11
0に9/vm” ) 、低密度ポリエチレン(10〜3
0Kf/m”)があるが、それ以外の熱可塑性樹脂でも
分子量調整等によシ所望のものを得ることは可能であシ
、特にエポキシ樹脂は調整が容易なので本発明の結合材
として好ましい。
の結合力に不足して生地面を研削し難くな’)% ”
Ohl■2以上になると研削の際に砥粒が被加工物中の
硬質粒子に激突して破壊し、砥石に目詰シを生じて研削
不能となる。因みに一般的熱可塑性樹脂の弾性率は20
0ないし400Kl/雪”の範囲にsb熱硬化性樹脂に
なると、エポキシ樹脂の20011g/■2(−膜性型
品用)を除いては500に4/−以上である。従って本
発明に適するものには高密度ポリエチレン(40〜11
0に9/vm” ) 、低密度ポリエチレン(10〜3
0Kf/m”)があるが、それ以外の熱可塑性樹脂でも
分子量調整等によシ所望のものを得ることは可能であシ
、特にエポキシ樹脂は調整が容易なので本発明の結合材
として好ましい。
上記の砥粒及び結合材の選択・組合せは、被加工物の性
質に応じて決められるべきものであるが、Si初晶の析
出し九過共晶At−8i合金の場合には、砥粒として、
Siよシ軟質の正長石を用いる。またアルミニウム合金
製シリンダボアの耐摩耗性を高めるために表面を金属繊
維またはセラミック繊維で強化した場合には上記繊維の
材質に応じて砥石を適宜選択し、さらには繊維強化樹脂
についても同様に本発明を適用することができる。
質に応じて決められるべきものであるが、Si初晶の析
出し九過共晶At−8i合金の場合には、砥粒として、
Siよシ軟質の正長石を用いる。またアルミニウム合金
製シリンダボアの耐摩耗性を高めるために表面を金属繊
維またはセラミック繊維で強化した場合には上記繊維の
材質に応じて砥石を適宜選択し、さらには繊維強化樹脂
についても同様に本発明を適用することができる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
実施例1
第1図は本発明の砥石1を用いた研削装置の断面図を表
わし、2は被加工物を示す。図示されてないピストンに
よシスライドコーン3,4を押し下け、分割スライド5
を介して砥石1を被加工物2に押しつける。次に駆動軸
6が回転して研削加工が行なわれる。
わし、2は被加工物を示す。図示されてないピストンに
よシスライドコーン3,4を押し下け、分割スライド5
を介して砥石1を被加工物2に押しつける。次に駆動軸
6が回転して研削加工が行なわれる。
第2図ないし第4図は過共晶ILL−8i合金を研削加
工する例を示し、第2図において被加工物2のアルミ合
金生地7中にビッカース硬さにして約1000の初晶シ
リコン8が晶出している。
工する例を示し、第2図において被加工物2のアルミ合
金生地7中にビッカース硬さにして約1000の初晶シ
リコン8が晶出している。
砥石1はビッカース硬さにして約800の正長石砥粒9
と弾性率約30縁/−のエポキシ樹脂結合材10とで構
成されている。
と弾性率約30縁/−のエポキシ樹脂結合材10とで構
成されている。
砥石1で被加工物2を研削すると、第5図中の矢印で示
すようにエポキシ樹脂結合材10の弾性によシ、正長石
砥粒9が、初晶シリコン8を乗シ越えながらアルミ合金
生地7のみをtの深さく1〜5μm)だけ削シ取る。一
方、第4図に示すように正長石砥粒9が初晶シリコン8
に強く衝突しエポキシ樹脂結合材10の弾性によっても
これを乗シ越えられない場合、初晶シリコン8よシも軟
かい正長石砥粒9にクラック11が生じ、初晶シリコン
8を破砕することはない0 実施例2 第5図における被加工物12は熱硬化性樹脂゛ 13の
中にビッカース硬さが約1300でジルコニア (Zr
0t)系のセラミックファイバー14を含む複合材料で
ある。これを研削加工する砥石15はビッカース硬さに
して約1000のけい砂砥粒17と弾性本釣50Kg/
−のエポキシ樹脂結合材16にて構成されている。
すようにエポキシ樹脂結合材10の弾性によシ、正長石
砥粒9が、初晶シリコン8を乗シ越えながらアルミ合金
生地7のみをtの深さく1〜5μm)だけ削シ取る。一
方、第4図に示すように正長石砥粒9が初晶シリコン8
に強く衝突しエポキシ樹脂結合材10の弾性によっても
これを乗シ越えられない場合、初晶シリコン8よシも軟
かい正長石砥粒9にクラック11が生じ、初晶シリコン
8を破砕することはない0 実施例2 第5図における被加工物12は熱硬化性樹脂゛ 13の
中にビッカース硬さが約1300でジルコニア (Zr
0t)系のセラミックファイバー14を含む複合材料で
ある。これを研削加工する砥石15はビッカース硬さに
して約1000のけい砂砥粒17と弾性本釣50Kg/
−のエポキシ樹脂結合材16にて構成されている。
上記の砥石15で被加工物12を研摩すると、エポキシ
樹脂結合材16の弾性によシ、けい砂砥粒17がセラミ
ックファイバー14を乗シ越え、またけい砂砥粒17が
セラミックファイバー14よシも軟かいので実施例1の
場合と同様に熱硬化性樹脂13のみを研削できる。
樹脂結合材16の弾性によシ、けい砂砥粒17がセラミ
ックファイバー14を乗シ越え、またけい砂砥粒17が
セラミックファイバー14よシも軟かいので実施例1の
場合と同様に熱硬化性樹脂13のみを研削できる。
上記の如く本発明の砥石は合成樹脂を結合材としている
ので被加工物の形状に応じて安価に成形することができ
通常の工作機械に適用できる。
ので被加工物の形状に応じて安価に成形することができ
通常の工作機械に適用できる。
また本発明における砥粒及び結合材の選択範囲は極めて
広く、砥粒及び結合材の損耗のバランスをとることによ
シ能率のよい研削が行なえゐ0
広く、砥粒及び結合材の損耗のバランスをとることによ
シ能率のよい研削が行なえゐ0
第1図は研削装置の断面図を表わし、
第2図は実施例1における砥石と被加工物の断面図を表
わし、 第3図は第2図中の一部の拡大断面図を表わし、 第4図は砥粒が破砕した状態の断面図を表わし、 第5図は実施例2における砥石と被加工物の断面図を表
わし、 第6図は砥粒の硬さと硬質物破砕率との関係を示すグラ
フを表わす。 図中、 1・・・砥石 2・・・被加工物3.4・・
・スライドコーン 5・・・分割スライド 6・・・駆動軸7・・・アル
ミ合金生地 8・・・初晶シリコン9・・・正長石砥粒 10・・・エポキシ樹脂結合材 11・・・クラック 12・・・被加工物13・・
・熱硬化性樹脂 14・・・セラミックファイバー 15・・・砥石 16・・・エポキシ樹脂結合材 17・・・けい砂砥粒 特許出願人 トヨタ自動車株式会社代理人 弁理士
萼 優 美(ほか1名)第1図 第2
図 第3図 第4図
わし、 第3図は第2図中の一部の拡大断面図を表わし、 第4図は砥粒が破砕した状態の断面図を表わし、 第5図は実施例2における砥石と被加工物の断面図を表
わし、 第6図は砥粒の硬さと硬質物破砕率との関係を示すグラ
フを表わす。 図中、 1・・・砥石 2・・・被加工物3.4・・
・スライドコーン 5・・・分割スライド 6・・・駆動軸7・・・アル
ミ合金生地 8・・・初晶シリコン9・・・正長石砥粒 10・・・エポキシ樹脂結合材 11・・・クラック 12・・・被加工物13・・
・熱硬化性樹脂 14・・・セラミックファイバー 15・・・砥石 16・・・エポキシ樹脂結合材 17・・・けい砂砥粒 特許出願人 トヨタ自動車株式会社代理人 弁理士
萼 優 美(ほか1名)第1図 第2
図 第3図 第4図
Claims (1)
- 被研削物中の硬質粒子または硬質繊維よりもビッカース
硬度が10ないし30%低い砥粒と、10ないし100
Kg/mm^2の弾性係数を有する樹脂結合材とよりな
ることを特徴とする硬質物含有材料の研削砥石。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60086765A JPH0741537B2 (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 硬質物含有材料用研削砥石及びその使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60086765A JPH0741537B2 (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 硬質物含有材料用研削砥石及びその使用方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61244465A true JPS61244465A (ja) | 1986-10-30 |
JPH0741537B2 JPH0741537B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=13895840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60086765A Expired - Lifetime JPH0741537B2 (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 硬質物含有材料用研削砥石及びその使用方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0741537B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5224970A (en) * | 1989-03-01 | 1993-07-06 | Sumitomo Chemical Co., Ltd. | Abrasive material |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59175957A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-10-05 | Kyocera Corp | 研摩研削部材 |
JPS6016365A (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-28 | Fujikura Kasei Kk | 研摩材組成物 |
-
1985
- 1985-04-23 JP JP60086765A patent/JPH0741537B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59175957A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-10-05 | Kyocera Corp | 研摩研削部材 |
JPS6016365A (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-28 | Fujikura Kasei Kk | 研摩材組成物 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5224970A (en) * | 1989-03-01 | 1993-07-06 | Sumitomo Chemical Co., Ltd. | Abrasive material |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0741537B2 (ja) | 1995-05-10 |
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