JPH10216057A - クリーナーホース - Google Patents

クリーナーホース

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JPH10216057A
JPH10216057A JP3997197A JP3997197A JPH10216057A JP H10216057 A JPH10216057 A JP H10216057A JP 3997197 A JP3997197 A JP 3997197A JP 3997197 A JP3997197 A JP 3997197A JP H10216057 A JPH10216057 A JP H10216057A
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JP
Japan
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hose
tube wall
resin
steel wire
coated steel
Prior art date
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Pending
Application number
JP3997197A
Other languages
English (en)
Inventor
Koki Fukui
弘毅 福井
Hiroyuki Masui
宏之 桝井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOUTAKU KOGYO KK
Original Assignee
TOUTAKU KOGYO KK
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Publication date
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  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 保形性に優れたホースであって、ホース全体
の荷重を可及的に軽量なものとし、取り扱いが容易で長
時間の使用によっても疲労を最小限にとどめることがで
きるクリーナーホースの提供。 【解決手段】 硬鋼線1を合成樹脂素材によって絶縁被
覆させてなる被覆鋼線3を複数本所定の間隔を隔てて螺
旋状に巻回させ、その外周面上において薄肉長尺の合成
樹脂帯材を一部を重合させながら螺旋状に巻回させ重合
面を融着または接着させて管壁5を形成するとともに、
該管壁5と前記被覆鋼線3との相互も融着または接着さ
せてあるホースであって、前記管壁5がエチレン−酢酸
ビニル共重合体(EVA)樹脂を主材とする樹脂素材で
あって、酢酸ビニル(VA)の含有量が25〜50重量
%の範囲内で、かつ、メルトフローレート(MFR)が
0.01〜4g/10minの範囲内の樹脂素材によっ
て形成されているもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気掃除機用に使
用するクリーナーホースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のクリーナーホースの一例
としては、図8に示したように、硬鋼線1を合成樹脂素
材によって外套被覆させてなる被覆鋼線3と銅線11を
合成樹脂素材によって絶縁被覆させてなる被覆電線31
とを引き揃えて所定の間隔を隔てて螺旋状に巻回させ、
その外周面上において合成樹脂帯素材を螺旋状に巻回さ
せて帯状素材相互の重合面を融着または接着させて管壁
5を形成するとともに、該管壁5と前記被覆鋼線3及び
被覆電線31との相互も融着または接着させてある構造
としたものである。そして、前記被覆線3、被覆電線3
1及び管壁5を形成する樹脂素材は何れもポリ塩化ビニ
ール(PVC)樹脂で形成されているのが一般的であっ
た。
【0003】他方、可撓性ホースの管壁を形成する素材
としてエチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)樹脂を
使用することも提案されていて公知である。(例えば特
開平4−78394号公報参照)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
従来の一般的なクリーナーホースにあっては、使用され
ている樹脂素材がPVCであって比重が大であること、
ホースの保形のための硬鋼線1と通電のための銅線11
とを併用していること等により、ホース全体の重量が大
きく、長時間使用すると疲労が大きく、経済的にも最適
のものとはいいえないという課題を有するものであっ
た。
【0005】また、後者のホースにあっては、管体を保
形するための硬鋼線を使用しない構造としてあり、管体
が管体としての保形性に欠けるという課題を解決する手
段として、管壁の凹凸の高さをピッチ幅とほぼ等しい程
度にまで大きくしてあり、かつ、管壁の構造を異常に複
雑なものとしてあるので、管壁を形成するための樹脂素
材の使用量が極端に大きくなり、ホース全体としての重
量がやはり重いものとなり、使用による疲労が大きく長
時間の使用には適していないという課題を有するものと
なっている。
【0006】そこで、本発明は、このような従来のホー
スが有していた課題を解決するために、管壁を形成する
素材とホース全体の構造とについて配慮することによっ
て、保形性に優れたホースであって、ホース全体の重量
を可及的に軽量なものとし、取り扱いが容易で長時間の
使用によっても疲労を最小限にとどめることができるク
リーナーホースを提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】該目的を達成するために
講じた本発明の構成を、実施例を示す図面において使用
した符号を用いて説明すると、本発明にいうクリーナー
ホースは、硬鋼線1を合成樹脂素材によって絶縁被覆さ
せてなる被覆鋼線3を複数本所定の間隔を隔てて螺旋状
に巻回させ、その外周面上において薄肉長尺の合成樹脂
帯材を一部を重合させながら螺旋状に巻回させ重合面を
融着または接着させて管壁5を形成するとともに、該管
壁5と前記被覆鋼線3との相互も融着または接着させて
あるホースであって、前記管壁5がエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体(EVA)樹脂を主材とする樹脂素材であっ
て、酢酸ビニル(VA)の含有量が25〜50重量%の
範囲内で、かつ、メルトフローレート(MFR)が0.
01〜4g/10minの範囲内の樹脂素材によって形
成されている構成としたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、このような構成とした
ものであって、その実施に当たっては、前記被覆鋼線3
を4本配線して通電回路を2回路形成してあるもの、2
本配線して通電回路を1回路だけ形成してあるもの、3
本配線してあるものとし一つの通電回路とアース線とを
形成してあるもの等、2本以上の複数本配線してあるも
のとして実施することができる。また、この被覆鋼線3
を形成する被覆樹脂としては、管壁5を形成する樹脂帯
材と同質のEVA樹脂であることが管壁形成樹脂帯材と
の融着性が良好である点で好ましい。しかしながら、両
者の接着は接着剤を介して行うこともできるので融着性
に欠ける素材、例えばポリエチレン樹脂やポリプロピレ
ン樹脂等のポリオレフィン系樹脂やPVC樹脂等であっ
てもよい。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例について図面に基づいて
説明する。図中、図1乃至図4は、本発明の主たる実施
例を示す図であって、図1はホースHの一部を切り欠き
断面とした外形図、図2はホース壁の断面形状を拡大し
て示した図、図3は製造手段について分解して示した
図、図4は中間部分の一部を中断したクリーナーホース
に組み立てた状態を示す外形図である。
【0010】この実施例に示したホースHは、硬鋼線1
を合成樹脂素材2によって絶縁被覆させた被覆鋼線3を
4本配設してある構造としたものである。ここにいう硬
鋼線1とは鉄鋼線,ステンレス鋼線等の高硬質の金属線
材をいう。この実施例のホースHは、図3に示したよう
に、樹脂被覆した4本の被覆鋼線3a,3b,3c,3
dを一組Sとして一定の間隔wを隔てて、先行巻回した
被覆鋼線3との間隔も一定の間隔wを保たせながら螺旋
状に連続的に巻回させる。その外周面上において、これ
ら4本の被覆鋼線3a,3b,3c,3dと先行巻回し
た隣接する被覆鋼線3とで形成される一定間隔wの4幅
分にほぼ等しい幅をもつ薄肉偏平な長尺の合成樹脂帯材
4(図3においては予め被覆鋼線3に合致する波形凹凸
状に形成してある帯材として示してある)を、その側方
に配置した図外の合成樹脂押出装置から押し出してその
側縁部を重合させながら順次螺旋状に巻回させ、重合面
を融着させて一連の管壁5を形成する。このとき、同時
に該管壁形成帯材4と前記4本の被覆鋼線3a,3b,
3c,3dの被覆樹脂2とも相互に融着させるかEVA
樹脂系のホットメルトのような接着剤を使用して接着さ
せる。
【0011】而して、該実施例に示したホースHは、前
記管壁5を形成する合成樹脂帯材4の材料を、VA(酢
酸ビニル)の含有量を25〜50重量%の範囲内で、好
ましくは30〜35重量%の範囲内で含有させてあるE
VA樹脂であって、これに顔料その他の必要な添加物を
添加または混合し、メルトフローレート(MFR)が
0.01〜4g/10minの範囲内で、好ましくは
0.1〜2g/10minの範囲内となるように調整し
た樹脂素材によって形成する。
【0012】この管壁形成帯材4の材料としては、前記
EVA樹脂に対して熱可塑性ゴムを重量比100:10
〜100:30の割合で混合してある材料によって実施
することもできる。熱可塑性ゴムの選択によって耐熱性
や摩耗性を向上させることができ、クリーナーホースH
が絨毯や家具の角部等に強く加圧させられたり強く接触
したりした場合でも管壁5が溶けたりベタツキを発生し
たりすることのないホースを得ることができる。
【0013】このようにして形成したホースHを所要の
長さに切断し、図4に図示したように、その両端部分に
別途形成した接続筒体6,7をそれぞれ取り付け、同時
にそれぞれのコネクター6a,7aに2本の被覆鋼線
3,3を一組とした二組の硬鋼線1…を接続し、これら
両コネクター6a,7aの間に二組の電気回路を形成さ
せてあるものとする。
【0014】このように両端に接続筒体6,7を連結し
たクリーナーホースを、図5に示したように、一端側の
接続筒体7を電気掃除機本体Cの吸引筒Eに差し込んで
接続し、他端側の接続筒体6を操作筒Pの上端の吸気筒
Dに差し込んで接続させることによって、掃除機本体C
と操作筒Pとの間に、空気吸引用経路と掃除機本体Cの
ON・OFF操作用電気回路と操作筒Pの先端の吸気用
ノズルヘツドNの内部に設けられている小型モーターの
ON・OFF操作用電気回路とを構成させ、手元スイッ
チSによってこれらの操作ができるようにしたものであ
る。
【0015】図6及び図7は、他の実施例のホースHを
示したもので、該実施例のホースHは、前記実施例にお
いて説明した硬鋼線1を樹脂被覆した被覆鋼線3を2本
だけ使用して形成したホースを示したものである。この
場合、ホースの管壁5を形成する合成樹脂帯材4の幅は
被覆鋼線3の2ピッチ幅に相当する幅としてある。
【0016】而して、クリーナーホースの管壁形成素材
として一般に使用されているPVC樹脂の比重は1.2
〜1.3である。これに比しEVA樹脂の比重は1.0
程度である。したがって、使用する管壁形成素材の体積
が同じとすれば、PVC樹脂をEVA樹脂に変えるだけ
で単純計算で管壁5の重量が17〜23%軽量化できる
こととなる。
【0017】また、従来の一般的なホースにあっては、
図8に例示したように、樹脂被覆鋼線3と樹脂被覆銅線
31とを併設使用しているが、本発明のクリーナーホー
スにあっては被覆鋼線3のみを単独使用し、これを管体
の保形と通電とに兼用使用するようにしたものであるか
ら、被覆銅線31が不用となる。いま、ここにいう被覆
鋼線3と被覆銅線31とがほぼ同等程度の重量であると
仮定すると、このことにより単純計算で線材の重量が5
0%軽減されることとなる。
【0018】管壁を形成する素材としてEVA樹脂を選
定したのは、EVA樹脂がエチレンと酢酸ビニルとがラ
ンダムに共重合された熱可塑性高分子であり、酢酸ビニ
ルを共重合させることによってポリエチレンの結晶性を
低下させ柔軟性を付与させることができ、軟質PVCの
ような柔軟性とゴム弾性とをもたせることができ、耐候
性に優れていてストレスクラッキングにも耐え、無毒で
あって衛生的であるので、一般家庭内にあって乱雑に使
用されても憂いなく使用することができ、前記のように
比重が軽いという利点をも有している点に着目したもの
である。
【0019】EVA樹脂における酢酸ビニルの含有量を
25〜50重量%の範囲内のものとしたのは、この酢酸
ビニル含有量を15〜20重量%程度とした場合には、
本発明のホース形状にあっては管壁が硬くて柔軟性に欠
けるホースとなりクリーナーホースには適しないホース
となるためであり、50重量%を超えるとホース壁が軟
らか過ぎて粘着性があらわれ、弾性力が劣るものとなる
ためである。
【0020】また、他のもう一つの条件である樹脂素材
のメルトフローレートが0.01〜4g/10minの
範囲内のものとしたのは、メルトフローレートが0.0
1g/10minに満たない場合には、成形時の流動性
が悪化し成形困難となるためであり、4g/10min
を超えると成形時の流動性が大きくなり過ぎてテープ形
状の形状維持が困難となり、滴下現象を生じ易くなるた
めである。ここにいうメルトフローレートは、JIS規
格に基づく190℃での測定数値である。
【0021】以上本発明の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが、本発明は前記の構成要件を備え、前記
の発明の目的を達成し、以下にいう効果を有する範囲内
において適宜改変して実施することができるものであ
る。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、クリーナーホースのような薄い管壁の形成素材とし
ては使用されることのなかったVA含有率の高い(25
〜50重量%)EVA樹脂に着目し、無毒であって衛生
的でありかつ比重が軽いというEVA樹脂を主材とし
て、メルトフローレートが0.01〜4g/10min
内の樹脂素材とし、これを使用することによってクリー
ナーホースの管壁を形成してあるものとし、管壁の重量
をPVC樹脂製品に比して20%前後軽量化させ、か
つ、管壁内には被覆鋼線のみを単独使用し、これを管体
の保形のためと通電操作用電線とに兼用使用することに
よって、通電用の被覆銅線使用製品に比して線材の重量
を半減化させたものであるから、従来のPVC樹脂製の
クリーナーホースのように柔軟性と強靭性とを有するも
のでありながら、極めて軽量で、長時間使用しても疲労
感を生じることが少ないという顕著な効果有するクリー
ナーホースを得ることが出来るに至ったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例を示す一部切欠正面図。
【図2】管壁部分の拡大断面図。
【図3】製造過程を説明する分解断面図。
【図4】クリーナーホースの一部中断正面図。
【図5】使用状態を示す正面図。
【図6】第2実施例を示す一部切欠正面図。
【図7】図6の管壁部分の拡大断面図。
【図8】従来例を示した一部縦断正面図。
【符号の説明】
1 硬鋼線 3 被覆鋼線 5 管壁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 硬鋼線1を合成樹脂素材によって絶縁被
    覆させてなる被覆鋼線3を複数本所定の間隔を隔てて螺
    旋状に巻回させ、その外周面上において薄肉長尺の合成
    樹脂帯材を一部を重合させながら螺旋状に巻回させ重合
    面を融着または接着させて管壁5を形成するとともに、
    該管壁5と前記被覆鋼線3との相互も融着または接着さ
    せてあるホースであって、前記管壁5がエチレン−酢酸
    ビニル共重合体(EVA)樹脂を主材とする樹脂素材で
    あって、酢酸ビニル(VA)の含有量が25〜50重量
    %の範囲内で、かつ、メルトフローレート(MFR)が
    0.01〜4g/10minの範囲内の樹脂素材によっ
    て形成されているクリーナーホース。
JP3997197A 1997-02-06 1997-02-06 クリーナーホース Pending JPH10216057A (ja)

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