JP2000157465A - クリーナーホース - Google Patents

クリーナーホース

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JP2000157465A
JP2000157465A JP10337254A JP33725498A JP2000157465A JP 2000157465 A JP2000157465 A JP 2000157465A JP 10337254 A JP10337254 A JP 10337254A JP 33725498 A JP33725498 A JP 33725498A JP 2000157465 A JP2000157465 A JP 2000157465A
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JP
Japan
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hose
cleaner
hose body
cleaner hose
convex portion
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Pending
Application number
JP10337254A
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English (en)
Inventor
Shigeki Kanao
茂樹 金尾
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Kanaflex Corp Co Ltd
Original Assignee
Kanaflex Corp Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハロゲンを含有しない材料を用いながらも、
耐磨耗性を十分備えさせることができるとともに、取り
扱い時の把持性を良好に付与することができるクリーナ
ーホースを提供する点にある。 【解決手段】 凸部2Bと凹部2Aが交互に位置し、か
つ、それらが螺旋状に形成されたEVA樹脂製のホース
本体2の凸部2B内面に、単芯又は複数芯が絶縁被覆さ
れた導電線の単又は複数3,4を収納固着し、前記ホー
ス本体2の凸部2B表面にハロゲンを含有しないポリエ
チレン又はウレタン樹脂で形成された帯状体5を巻回固
着している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気掃除機に取り
付けられているクリーナーホースに関する。
【0002】
【従来の技術】電気掃除機により掃除を行う場合には、
至るところに移動しながら掃除を行うことから、一般的
にクリーナーホースを屈曲可能に構成している。具体的
には、凸部と凹部が交互に位置し、かつ、それらが螺旋
状に形成されたものをクリーナーホースとすることによ
り、凸部同士間の凹部が屈曲を許容するようにしたもの
である。そして、前記凸部の内面に硬鋼線等の導電線を
収納することによって、クリーナーホースの保形強度の
向上を図ることができるとともに、凸部内面側の溝が前
記導電線で埋められることによって、凸部内面側の溝に
クリーナーホース内を流動する空気と共に移動する塵等
が堆積することがないようにしている。
【0003】そして、上記クリーナーホースが容易に屈
曲することができるように柔軟性に富んだ材料、つまり
軟質の塩化ビニル樹脂を用いて作製したものが知られて
いる。しかし、近年、環境問題でハロゲンを含んだ材料
を廃棄物処理を行う、つまり焼却炉で燃焼させると、ダ
イオキシンが発生する恐れがあり、工業製品では塩化ビ
ニル樹脂に代えて、ハロゲンを含有しない他の材料へ変
更しなければならない必要性が発生している。
【0004】そのため、クリーナーホースをEVA樹脂
(エチレン−酢酸ビニル共重合体)で作製することによ
り柔軟性に優れたものに構成したものが提案されてい
る。このEVA樹脂により作製されたクリーナーホース
は、前記のように柔軟性の向上を図ることができると同
時に、取り扱い時に手から滑り難く、把持性に富んだも
のであるが、耐磨耗性が低下することになり、特に外方
に突出している凸部が擦れ合うことにより早期に磨耗し
てしまうものであった。
【0005】そこで、前記凸部の耐磨耗性を向上させる
ものとして、布や硬質性の合成樹脂板あるいは金属製の
保護板を凸部表面に備えさせたものが各種提案されてい
る。しかしながら、耐磨耗性に関しては解消することが
できるものの、その表面は硬く滑り易いものであり、し
かもクリーナーホースの凸部は全体の表面積のほぼ半分
の面積を占めるため、前述の把持性の効果が半減してし
まい、改善の余地があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、ハロゲンを含有しな
い材料を用いながらも、耐磨耗性を十分備えさせること
ができるとともに、取り扱い時の把持性を良好に付与す
ることができるクリーナーホースを提供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、凸部と凹部が交互に位置し、かつ、それら
が螺旋状に形成されたEVA樹脂製のホース本体の凸部
内面に、単芯又は複数芯が絶縁被覆された導電線の単又
は複数を収納固着し、前記ホース本体の凸部表面にハロ
ゲンを含有しないポリエチレン又はウレタン樹脂で形成
された帯状体を巻回固着して、クリーナーホースを作製
した。ホース本体をEVA樹脂で形成することによっ
て、従来同様に柔軟性の向上を図ることができると同時
に、取り扱い時に手から滑り難く、把持性に富んだもの
にすることができる。そして、前記のように構成された
ホース本体の凸部表面に柔軟性及び耐磨耗性を有するポ
リエチレン又はウレタン樹脂で形成された帯状体を巻回
固着することによって、柔軟性及び耐磨耗性のいずれに
おいても良好とする事が出来、さらに溶着力を高めるこ
とができる。
【0008】前記単芯又は複数芯を絶縁被覆するための
被覆体の前記ホース本体の凸部内面側の表面を平滑面に
形成することによって、ホース本体の凸部外面を平滑面
にすることができる。従って、例えば凸部の一部分のみ
を突出させた構成にした場合に、ホースの移動により床
面等との接触で凸部の一部分のみが磨耗することになる
が、本発明の場合では、凸部の他の部分をも接触させる
ことが可能になり、凸部の一部分のみが磨耗してしまう
ことを回避することが可能になる。
【0009】前記帯状体の幅を前記単芯又は複数芯を絶
縁被覆するための被覆体の幅よりも大きな寸法にし、該
帯状体の肉厚を前記ホース本体の肉厚よりも薄くするこ
とによって、ホースの軽量化を図りながらも、耐磨耗性
の低い凹部側に少し入り込んだ部分まで保護することが
できるだけでなく、溶着面積を増大させることができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】図1及び図2に、電気掃除機の吸
引ホースとして使用されるクリーナーホース1が示され
ている。このクリーナーホース1は、外面に凹部2Aと
凸部2Bとを交互に備え、且つ、それらが螺旋状に形成
された伸縮自在なホース本体2と、ホース本体2の凸部
2B内面に所定ピッチで平行に並べた状態で収納固着さ
れた2本の導電線3,4と、前記ホース本体2の凸部2
B表面に固着された帯状体5とを備えている。
【0011】前記クリーナーホース1を作製する場合に
は、例えば帯状に押し出された帯状体2Xを幅方向一側
縁2a,2a同士が一部において重なり合うように螺旋
状に巻回し、重なり合った部分を融着して結合させるこ
とによりホース本体2を形成する。そして、このホース
本体2の形成に伴い、前記帯状体5を前記ホース本体2
の凸部2B外面に巻回しながら融着すると同時に、2本
の導電線3,4をホース本体2の凸部2B内面に所定ピ
ッチを隔てて融着するのである。尚、クリーナーホース
1の作製方法は、この方法に限定されるものではなく、
他の方法であってもよい。又、前記ホース本体2と2本
の導電線3,4及びホース本体2と帯状体5を熱融着に
より固定する他、接着剤を用いて固定するようにしても
よい。
【0012】前記導電線3は、硬鋼線6及び銅線7の2
本を被覆体8により絶縁被覆してなっている。前記導電
線4も、前記導電線3と同一構成である。前記硬鋼線6
は、ピアノ線、鉄鋼線、ステンレス鋼線等の硬質の金属
線をいう。このように硬鋼線6を備える導電線3,4を
ホース本体2の凸部2B内面に備えさせることによっ
て、ホース本体2の保形強度を高めることができるよう
にしている。前記硬鋼線6は、銅線7に比べて電気抵抗
が大きいため、通常は信号線として使用し、銅線7を電
源線として使用するものであるが、硬鋼線6の表面に銅
等の良導電体をコーティングさせることによって、コス
トの低減を図りながらも、電源線として使用することも
できる。前記のように硬鋼線6及び銅線7の2本を被覆
体8により絶縁被覆した導電線3又は4を用いたが、そ
れら硬鋼線3及び銅線4をそれぞれ単独で被覆し、それ
ら被覆された単芯の硬鋼線3及び銅線4を導電線として
用いてもよいし、又、異種又は同種の複数本を被覆体に
より絶縁被覆した導電線と単芯の導電線とを組み合わせ
て使用してもよい。前記信号線用の導電線は、クリーナ
ーホースの一端に連結される操作筒の手持ち部分で電気
掃除機に対する各種操作が行えるように、例えば吸引用
モータのON−OFFを行うためや、吸気ノズルに備え
させた回転ブラシを回転させるため、あるいは該回転ブ
ラシの上下高さ位置を調節するために配線されるもので
あり、単又は複数本の信号線用の導電線の配設が必要に
なってくるのである。
【0013】前記ホース本体2は、EVA樹脂で形成さ
れ、そのEVA樹脂は、エチレンと酢酸ビニル(VA)
の共重合体であり、その性質が酢酸ビニル(VA)の含
有量と分子量によって大幅に異なるものである。具体的
には通常酢酸ビニル(VA)の含有量が7〜60%程度
のものがEVA樹脂と呼ばれ、この範囲内で適宜変更可
能である。前記EVA樹脂の特長は、軟質PVCのよう
な柔軟性とゴム弾性を有し、成形加工性に優れ、耐候性
が優秀でストレスクラッキングにもよく耐え、衛生的に
無毒である。前記ストレスクラッキングとは、製品が応
力を受けた状態で、ある種の液体に接触すると亀裂が生
じる現象をいう。
【0014】前記帯状体5は、ハロゲンを含有しないポ
リエチレン又はウレタン樹脂で形成されており、柔軟性
及び耐磨耗性に優れたクリーナーホース1を構成するこ
とができるようにしている。前記ポリエチレンとして
は、密度0.941〜0.965の高密度ポリエチレン
や密度0.910〜0.925の低密度ポリエチレン
等、密度によって性質が異なるものがあり、密度が高く
なるほど物質の軟化点が上昇し、硬さが増すことにな
り、耐磨耗性が上がり、柔軟性は下がることになり、柔
らかいポリエチレンとする場合には、低密度ポリエチレ
ンになるが、使用場所や使用目的等により適宜変更可能
である。又、密度0.926〜0.940の中密度ポリ
エチレンというものもあり、高密度ポリエチレンと低密
度ポリエチレンの中間的性質を備えている。又、前記ウ
レタン樹脂(ポリウレタン)は、強靱で耐磨耗性、弾
性、成形性に優れている。このウレタン樹脂(ポリウレ
タン)には、ポリウレタンエラストマー(弾性体)とい
ってゴムのような弾性をもっているものがあり、この弾
性体は、引張り強さにおいては前記ポリエチレンよりも
優れており、使用場所や使用目的等によりウレタン樹脂
(ポリウレタン)を用いることができる。尚、ウレタン
樹脂は樹脂原料の種類が多岐にわたっているため、樹脂
の特性が用いる原料によって著しく変化するので、原料
の選択を適切に行う必要性がある。
【0015】図3に示すように、前記帯状体5の幅W1
を前記被覆体8の幅W2よりも大きな寸法にし、該帯状
体5の肉厚N1を前記ホース本体2の肉厚N2よりも薄
くすることによって、ホースの軽量化を図りながらも、
耐磨耗性の低い凹部側に少し入り込んだ部分まで保護す
ることができるだけでなく、溶着面積を増大させること
ができるようにしている。
【0016】前記被覆体8の前記ホース本体2の凸部2
B内面側の表面8Aを平滑面に形成することによって、
ホース本体2の凸部2B外面を平滑面にすることができ
るようにしている。図4に示すように、前記被覆体8の
裏面8Bも平滑面に形成して、塵の付着滞留を回避する
ことや空気の流れをよりスムーズにすることを実現する
ことができるようにしてもよい。又、図5に示すよう
に、図4で示した被覆体8とホース本体2の間に発生す
る隙間をEVA樹脂等の各種合成樹脂9,9で埋めるこ
とによって、ホース本体2の内面に螺旋状の段差が発生
することがないようにすることによって、塵の付着滞留
を回避することや空気の流れをよりスムーズにすること
を更に良好に実現することができる。又、前記帯状体5
の幅方向両端5A,5Aを、図6に示すように、先細り
形状に形成して実施することによって、帯状体5の幅方
向両端から剥がれ難いようにすることができる。
【0017】
【発明の効果】請求項1によれば、ホース本体をEVA
樹脂で形成することによって、従来同様に柔軟性の向上
を図ることができると同時に、取り扱い時に手から滑り
難く、把持性に富んだものにすることができる。そし
て、前記のように構成されたホース本体の凸部表面に柔
軟性及び耐磨耗性を有するポリエチレン又はウレタン樹
脂で形成された帯状体を巻回固着することによって、柔
軟性及び耐磨耗性のいずれにおいても良好とすることが
できる。又、前記ホース本体をEVA樹脂で形成すると
共に、前記ホース本体の凸部表面に巻回固着する帯状体
をハロゲンを含有しないポリエチレン又はウレタン樹脂
で形成することによって、廃棄物処理におけるダイオキ
シンの発生等を考える必要がない。
【0018】請求項2によれば、単芯又は複数芯を絶縁
被覆するための被覆体のホース本体の凸部内面側の表面
を平滑面に形成することによって、ホース本体の凸部外
面を平滑面にすることができるから、例えば凸部の一部
分のみを突出させた構成にした場合に、ホースの移動に
より床面等との接触で凸部の一部分のみが磨耗すること
になるが、本発明の場合では、凸部の他の部分をも接触
させることが可能になり、凸部の一部分のみが磨耗して
しまうことを回避することが可能になり、長期間に渡っ
て良好に使用することができる。
【0019】請求項3によれば、帯状体の幅を前記単芯
又は複数芯を絶縁被覆するための被覆体の幅よりも大き
な寸法にし、該帯状体の肉厚をホース本体の肉厚よりも
薄くすることによって、ホースの軽量化を図りながら
も、耐磨耗性の低い凹部側に少し入り込んだ部分まで保
護することができるだけでなく、溶着面積を増大させる
ことができ、取扱面及び耐久面のいずれにおいても有利
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】クリーナーホースの一部切欠き側面図。
【図2】クリーナーホースの成形前の状態を示す断面
図。
【図3】クリーナーホースに内装される導電線を示す拡
大断面図。
【図4】別の形状の導電線を内装したクリーナーホース
の一部切欠き断面図。
【図5】図4で示したクリーナーホースの内面をフラッ
トにしたクリーナーホースの一部切欠き断面図。
【図6】別の形状の帯状体を外被したクリーナーホース
の一部切欠き断面図。
【符号の説明】
1 クリーナーホース 2 ホース本
体 2A 凹部 2B 凸部 2X 帯状体 2a 一側縁 3,4 導電線 5 帯状体 6 硬鋼線 7 銅線 8 被覆体 8A 表面 8B 裏面 9 合成樹脂 N1,N2 肉厚 W1,W2 幅

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 凸部と凹部が交互に位置し、かつ、それ
    らが螺旋状に形成されたEVA樹脂製のホース本体の凸
    部内面に、単芯又は複数芯が絶縁被覆された導電線の単
    又は複数を収納固着し、前記ホース本体の凸部表面にハ
    ロゲンを含有しないポリエチレン又はウレタン樹脂で形
    成された帯状体を巻回固着してなるクリーナーホース。
  2. 【請求項2】 前記単芯又は複数芯を絶縁被覆するため
    の被覆体の前記ホース本体の凸部内面側の表面を平滑面
    に形成してなる請求項1記載のクリーナーホース。
  3. 【請求項3】 前記帯状体の幅を前記単芯又は複数芯を
    絶縁被覆するための被覆体の幅よりも大きな寸法にし、
    該帯状体の肉厚を前記ホース本体の肉厚よりも薄くして
    なる請求項1記載のクリーナーホース。
JP10337254A 1998-11-27 1998-11-27 クリーナーホース Pending JP2000157465A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002139180A (ja) * 2000-11-06 2002-05-17 Tigers Polymer Corp 可撓性ホース
KR100522244B1 (ko) * 2002-10-30 2005-10-18 주식회사 한국닉스 진공청소기용 흡입호스

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