JP3210283B2 - 可撓性ホース - Google Patents

可撓性ホース

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JP3210283B2
JP3210283B2 JP01839498A JP1839498A JP3210283B2 JP 3210283 B2 JP3210283 B2 JP 3210283B2 JP 01839498 A JP01839498 A JP 01839498A JP 1839498 A JP1839498 A JP 1839498A JP 3210283 B2 JP3210283 B2 JP 3210283B2
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茂樹 金尾
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として電気掃除
機に取り付けられているクリーナーホース等の可撓性ホ
ースに関する。
【0002】
【従来の技術】上記可撓性ホースの一例としてのクリー
ナーホースは、可撓性は勿論のこと、強度面、耐久性、
耐磨耗性に優れていることが望まれる。一般的に、可撓
性を良くするためには、柔らかい材料のものが適してい
るが、この柔らかい材料は、強度面、耐久性、耐磨耗性
が悪いという不都合がある。これとは逆に、硬い材料を
用いると、強度面、耐久性、耐磨耗性は良くなるもの
の、柔軟性に欠ける不都合があり、いずれの場合も満足
するクリーナーホースを製造することができないもので
あった。
【0003】そこで、クリーナーホースの材料として、
軟質の塩化ビニル樹脂を用いることによって、可撓性、
強度面、耐久性、耐磨耗性に優れたものを製造すること
ができることができるようになった。
【0004】しかし、近年、環境問題で塩素を含んだ材
質を廃棄物処理を行う、つまり焼却炉で燃焼させると、
ダイオキシンが発生する恐れがあり、工業製品では塩化
ビニル樹脂に代えて、塩素を含有しない他の材料へ変更
する必要性が発生している。このように塩素を含有しな
い他の材料を用いることになると、前述のように可撓
性、強度面、耐久性、耐磨耗性の全てにおいて優れた材
質のものがなく、満足のいくクリーナーホースを製造す
ることができないものであった。尚、柔軟性のある半硬
質と軟質との中間に位置する合成樹脂を用いることによ
って、可撓性、強度面、耐久性、耐磨耗性の全てにおい
て同程度に改善することができるものの、塩化ビニル樹
脂に比べると掛け離れたものであり、実施し難いもので
あった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、塩素を含有しない材
料を用いながらも、可撓性、強度面、耐久性、耐磨耗性
の全てにおいて優れたクリーナーホースを製造できるよ
うにする点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、外面に凹部と凸部とを交互に備え、且つ、
それらが螺旋状に形成された伸縮自在な可撓性ホースで
あって、この可撓性ホースの材料として塩素を含有しな
いプラスチックを用い、前記凸部の部位のうちの少なく
とも頂部の一部又は全部に柔軟性のある硬質のプラスチ
ックを用いるとともに、他の部分に軟質のプラスチック
を用い、前記凸部の硬質部が外側及び内側の両方に露出
してなることを特徴としている。本来、強度を必要とす
る部分は、凸部であり、この部分のうちの特に他物と接
触し易い頂部を柔軟性のある硬質のプラスチックから構
成し、他の部分を軟質のプラスチックから構成すること
によって、十分な強度面、耐久性、耐磨耗性を凸部によ
り発揮させながらも、十分な柔軟性を凹部により又は凹
部と凸部の一部とにより発揮させることができる。前記
プラスチックは、高分子物質の総称であるが、天然樹脂
と合成樹脂とがある。又、前記柔軟性のある硬質のプラ
スチックというのは、一般に、硬質のプラスチックと軟
質のプラスチックとの中間の性質を有する半硬質のプラ
スチックのことである。又、前記凸部の硬質部を外側及
び内側の両方に露出させることによって、凸部における
内外面に十分な強度、耐久性、耐磨耗性を確保すること
ができる。
【0007】前記硬質部の内面を湾曲面に構成すること
によって、直線状に構成したものに比べ、接着面積を増
大させることができる。
【0008】前記凸部の内面に導電線を配置し、前記凸
部の頂部内面からホース長手方向と平行に延ばして凸部
の外面と交差する2つの交点と前記導電線の中心とをそ
れぞれ結ぶ2つの直線で囲まれる範囲を、該導電線外面
と凸部内面との結合範囲に設定することによって、凸部
の強度を更に高めることができ、又、導電線外面と凸部
内面との結合力を十分に確保しながらも、導電線と凸部
との結合によりホースの可撓性が阻害されることがな
い。
【0009】
【発明の実施の形態】図1及び図2に、電気掃除機の吸
引ホース等に使用される可撓性ホース1が示されてい
る。この可撓性ホース1は、外面に凹部2Aと凸部2B
とを交互に備え、且つ、それらが螺旋状に形成された伸
縮自在なホース本体2と、このホース本体2の凸部2B
内面に配置された2種類(2本)の導電線3,4とから
構成している。本発明は、電気掃除機の吸引ホースとし
て使用する他、可撓性を有するホースであれば、どのよ
うなものにおいても使用することができる。前記導電線
3,4は、可撓性ホース1の先端に連結される操作筒
(図示せず)の手持ち部分で電気掃除機に対する各種操
作が行えるように配線するためのものであり、3種類
(3本)以上設けて実施してもよい。具体的には、例え
ば吸引用モータのON−OFFを行うための導電線や、
吸気ノズルに備えさせた回転ブラシを回転させるための
導電線、又、前記回転ブラシの上下高さ位置を調節する
ための導電線等があるが、1種類(1本)の導電線を配
設する場合にも本発明は適応することができる。
【0010】前記導電線3又は4は、中心部に配置され
る電線3A又は4Aと、この電線3A又は4Aを被覆す
る被覆部材3B,4Bとからなっている。そして、前記
導電線3又は4は、図5に示すように、前記凸部2Bの
頂部内面2Cからホース長手方向と平行に延ばして凸部
2Bの外面と交差する2つの交点2D,2Eと前記導電
線3又は4の中心3C又は4Cとをそれぞれ結ぶ2つの
直線で囲まれる範囲、図5では110度の範囲Xで熱融
着により凸部2B内面に結合している。又、前記範囲X
内の凸部2Bの厚みTのみを他の部分の厚みtよりも厚
く形成して、特に必要とされる凸部2Bでの強度を高め
ることができながらも、軽量化を図ることができるよう
にしている。実際には、凸部2Bの厚みTを1.1mm
とし、凹部2Aの厚みtを0.6mmにしているが、図
6に示すように厚みTとtを同一に構成してもよく、こ
の数値に限定されるものではない。図6のように構成す
ることによって、前記範囲Xが90度に変化する。
【0011】前記ホース本体2の凸部2Bのうちの、前
記範囲Xに位置する部位2aに高分子物質の一例である
ポリオレフィン系の合成樹脂、具体的には柔軟性のある
半硬質ポリエチレンを用い、それ以外の部位2cや凹部
2Aに熱可塑性エラストマー、つまり常温付近で弾性の
顕著な高分子物質を用いることによって、ホース本体2
の十分な強度面、耐久性、耐磨耗性を凸部2Bの一部に
より発揮させながらも、十分な柔軟性を凹部2Aと凸部
2Bの一部とにより発揮させることができるようにして
いる。しかも、前記柔軟性のある半硬質ポリエチレン
が、そこに作用する引っ張り力や衝撃力をも吸収するこ
とができるから、耐久性において優れたものにすること
ができる。前記凸部2Bに半硬質ポリエチレンを用いる
他、半硬質ポリプロピレン等の塩素を有していない合成
樹脂を用いてもよい。又、前記凹部2Aに常温付近で弾
性の顕著な高分子物質を用いたが、常温付近で弾性の顕
著な他の高分子物質やその他弾性を有する合成樹脂や合
成ゴム等を用いてもよく、可撓性を有するものであれば
どのような材質のものを用いてもよい。
【0012】前記ホース本体2の製造方法について説明
すれば、図4に示すように、前記半硬質ポリエチレンを
押し出すための第1押出機5と、前記熱可塑性エラスト
マーを押し出すための第2押出機6と、これら2つの押
出機5,6から押し出された材料を一体化させるための
合流機7とからホース本体2の製造装置を構成し、この
合流機7から図3(イ)に示すように、凸部2Bの両側
に凹部2Aをそれぞれ備え、これら凹部2Aの遊端部に
凸部2B形成用の合わせ部分2bをそれぞれ備えさせた
帯状体8を図3(イ)に示すように螺旋状に送り出しな
がら、図3(ロ)に示すように、前記合わせ部分2b,
2bを加熱手段(図示せず)により熱融着して前記凸部
2Bを形成し、ホース本体2を連続して製造するように
している。前記帯状体8を螺旋状に送り出すためには、
周方向に沿って駆動回転可能に設けられた複数の回転体
Kにより帯状体8を螺旋状に送り出すことができるよう
にしている。前記合わせ部分2b,2bを熱融着して両
者を結合する他、接着剤により結合するようにしてもよ
い。前記合わせ部分2b,2bを加熱手段(図示せず)
により、又は接着剤により結合する際には、合わせ部分
2b,2bを内外から押圧することによって、結合を確
実に行うことができるようにしてもよい。
【0013】前記合わせ部分2b,2bの先端を長く形
成することによって、融着面積を増大させることがで
き、結合力をアップさせることができる。又、合わせ部
分2b,2bの先端部を、半硬質ポリエチレンから構成
することによって、結合部、つまり凸部2B全域におけ
る強度を積極的に高めることができるようにしている
が、前述したように凸部2Bの一部分のみを半硬質ポリ
エチレンから構成するようにしてもよい。この場合、凸
部2Bの一部分のみの融着面積となる。
【0014】前記導電線3又は4の外面3a又は4a
を、図7に示すように粗面に形成してもよい。このよう
に構成することによって、ホース本体2との接着面積を
増大させることができるとともに、接着後においてホー
ス本体2から導電線が外れ難いようにしている。前記ホ
ース本体2と導電線3又は4との連結は、熱融着による
ものの他、接着剤等により連結してもよく、連結の具体
構成はこれらに限定されるものではない。
【0015】図8に示すように、前記凸部2Bの頂部の
一部分のみに半硬質ポリエチレンを用いて硬質部2Fと
してもよい。この場合、前記硬質部2F以外の部分に軟
質のプラスチックを用いて軟質部2Gとすることにな
り、軟質部2Gを連続的に形成することができ、図5及
び図6に示すように、硬質部2Fを凸部2Bの頂部の全
部に形成したもの、つまり硬質部2Fと軟質部2Gとを
交互に備えさせるものに比べて凸部2Bにおける柔軟性
を高めることができ、柔軟性を全域に渡って略均一に有
するホースを作成することができる。しかも、硬質部2
Fの内面2Hを湾曲面に構成することによって、図5及
び図6に示すように、直線状に構成したものに比べて、
軟質部2Gとの接着面積を増大させることができる。図
8では、硬質部2Fを断面形状略三日月形状に構成する
ことにより、前記利点を得るようにしたが、硬質部2F
の形状は、自由に変更可能である。又、図9に示すよう
に、前記硬質部2Fの内面2Hのうちの下端面2hが内
側に露出しない程度に、該下端面2hを軟質のプラスチ
ックにてコーティングしたものにすれば、図8に示した
ものに比べて、硬質部2Fの強度を上げることができ
る。又、図8及び図9で示した断面形状略三日月形状の
硬質部2Fが外側及び内側の両方に露出するように構成
して、硬質部2Fの強度を更に上げることができるよう
にしてもよい。この場合も、前記同様に、硬質部2Fの
内面2Hを湾曲面に構成しているから、前記のように軟
質部2Gとの接着面積を増大させることができる利点が
ある。
【0016】
【発明の効果】請求項1によれば、可撓性ホースの材料
として塩化ビニル樹脂を除いたプラスチックを用いるこ
とによって、廃棄物処理におけるダイオキシンの発生等
を考える必要がなく、しかも、凸部の部位のうちの少な
くとも頂部の一部又は全部に柔軟性のある硬質のプラス
チックを用いることによって、十分な強度面、耐久性、
耐磨耗性を発揮させることができ、他の部位に軟質のプ
ラスチックを用いることによって、十分な柔軟性を発揮
させることができ、塩化ビニル樹脂と同等の性能を有す
る可撓性ホースを提供することができる。又、凸部の硬
質部を外側及び内側の両方に露出させることによって、
凸部における内外面に十分な強度、耐久性、耐磨耗性を
確保することができ、耐久面において優れた可撓性ホー
スにすることができる。
【0017】請求項2によれば、硬質部の内面を湾曲面
に構成することによって、直線状に構成したものに比
べ、接着面積を増大させることができ、硬質部と軟質部
とが剥離することを確実に阻止することができる耐久性
の高いものにすることができる。
【0018】請求項3によれば、凸部の内面に本来的に
備えられる導電線を配置することによって、凸部の強度
を更に高めることができるから、ホースの凸部での肉厚
を薄く形成することができ、ホースの軽量化及び材料の
削減化を図ることができる。又、導電線外面と凸部内面
との結合範囲を合理的に設定することによって、導電線
外面と凸部内面との結合力を十分に確保しながらも、導
電線と凸部との結合によりホースの可撓性が阻害される
ことがなく、使用面及び耐久面において有利にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】可撓性ホースの一部を断面にした要部の側面
図。
【図2】可撓性ホースの要部を示す縦断側面図。
【図3】(イ)は帯状体を両端部で合わせる過程を示す
断面図、(ロ)は帯状体を両端部で合わせた状態を示す
断面図。
【図4】可撓性ホースを成形するための装置の平面図。
【図5】可撓性ホースとそれに内装される導電線との結
合部を示す拡大断面図。
【図6】可撓性ホースとそれに内装される導電線との結
合部の別の形態を示す拡大断面図。
【図7】可撓性ホースに内装される導電線の別の形態を
示す拡大断面図。
【図8】可撓性ホースとそれに内装される導電線との結
合部の別の形態を示す拡大断面図。
【図9】可撓性ホースとそれに内装される導電線との結
合部の別の形態を示す拡大断面図。
【符号の説明】
1 可撓性ホース 2 ホース本体 2A 凹部 2B 凸部 2C 頂部内面 2D,2E 交点 2F 硬質部 2G 軟質部 2H 内面 2b 合わせ部分 3,4 導電線 3A,4A 電線 3B,4B 被覆部材 3C,4C 中心 3a,4a 外面 5 第1押出機 6 第2押出機 7 合流機 8 帯状体 K 回転体 X 範囲 T,t 厚み
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 9/24

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外面に凹部と凸部とを交互に備え、且
    つ、それらが螺旋状に形成された伸縮自在な可撓性ホー
    スであって、この可撓性ホースの材料として塩素を含有
    しないプラスチックを用い、前記凸部の部位のうちの少
    なくとも頂部の一部又は全部に柔軟性のある硬質のプラ
    スチックを用いるとともに、他の部分に軟質のプラスチ
    ックを用い、前記凸部の硬質部が外側及び内側の両方に
    露出してなることを特徴とする可撓性ホース。
  2. 【請求項2】 前記硬質部の内面が湾曲面に構成されて
    なる請求項1記載の可撓性ホース。
  3. 【請求項3】 前記凸部の内面に導電線を配置し、前記
    凸部の頂部内面からホース長手方向と平行に延ばして凸
    部の外面と交差する2つの交点と前記導電線の中心とを
    それぞれ結ぶ2つの直線で囲まれる範囲を、該導電線外
    面と凸部内面との結合範囲に設定してなる請求項1記載
    の可撓性ホース。
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DE102010005140A1 (de) * 2010-01-19 2011-07-21 foxiflex GmbH & Co. KG, 14797 Flexibler Schlauch und Verfahren zum Herstellen
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