JPH10211249A - 浴槽用浴湯噴出装置 - Google Patents

浴槽用浴湯噴出装置

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Publication number
JPH10211249A
JPH10211249A JP5377197A JP5377197A JPH10211249A JP H10211249 A JPH10211249 A JP H10211249A JP 5377197 A JP5377197 A JP 5377197A JP 5377197 A JP5377197 A JP 5377197A JP H10211249 A JPH10211249 A JP H10211249A
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JP
Japan
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bathtub
pump
pump casing
bath water
impeller
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Pending
Application number
JP5377197A
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English (en)
Inventor
Kimihiro Nakayama
公博 中山
Yoshimitsu Takara
佳充 高良
Yoshikazu Aratsu
義和 荒津
Keisuke Tashiro
啓介 田代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポンプによって圧送された浴湯に空気を導く
ための給気流路の施工を簡略化する。 【構成】 浴槽壁12の外側面に取付けられ浴槽10に
気泡混じりの浴湯を噴出する浴槽用浴湯噴出装置20
は、内部にインペラ53を収納するポンプ室と34、こ
のポンプ室34と連通して浴槽内側に向けて開口した浴
湯吸引のための吸込口63と、浴湯噴出のための吐出口
64と、を有するポンプケーシング30と、このポンプ
ケーシング30に固定されて前記インペラを駆動するポ
ンプモータ52と、を備え、前記ポンプケーシング30
に大気と連通した給気配管102を接続する給気配管接
続部30aを備えると共に、この給気配管接続部と吐出
部とを連通した通気流路100を穿設している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽に気泡混じり
の浴湯を噴出する浴槽用浴湯噴出装置に係わるものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の浴槽用浴湯噴出装置とし
て、浴槽用ポンプと、この浴槽用ポンプに配管により接
続された吸引部及び複数の噴出部とを備え、この複数の
噴出部を浴槽壁に形成した取付穴にそれぞれ別個に取付
けたものが知られている。浴槽用浴湯噴出装置は、浴槽
用ポンプを駆動すると、吸引部から浴槽内の浴湯を吸引
して、浴槽用ポンプで圧送し、この圧送された浴湯の気
泡を混入させてこれを噴出部から噴出している。
【0003】しかし、従来の技術では、浴槽壁に吸引部
及び複数の噴出部を設置する場合に、1台の浴槽用ポン
プから吸引部及び噴出部に配管をそれぞれ引き回す必要
があり、設置作業が面倒であるという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】こうした問題を解決す
るための技術として、例えば、特開平3−231672
号公報の技術が知られている。この技術は、浴槽用ポン
プを吸引部及び噴出部を一体に形成し、これを浴槽壁に
装着することにより、配管をなくしている。しかし、こ
の技術においても、浴湯に気泡を混入させるために給気
配管をポンプケーシングを貫通させて吐出口近傍まで導
入する必要があり、その給気配管の施工が面倒であると
いった問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段及びその作用・効果】上記
課題を解決するために、本発明に係わる浴槽用浴湯噴出
装置は、浴槽壁に設けられた取付穴に臨んで浴槽壁の外
側面に取付けられ、浴槽内の浴湯を吸引して該浴湯に気
泡を混入して浴槽内へ噴出する浴槽用浴湯噴出装置にお
いて、内部にインペラを収納するポンプ室と、このポン
プ室と連通して浴槽内側に向けて開口した浴湯吸引のた
めの吸込口と、浴湯噴出のための吐出口と、を有するポ
ンプケーシングと、このポンプケーシングに固定されて
前記インペラを駆動するポンプモータと、を備え、前記
ポンプケーシングに大気と連通した給気配管を接続する
給気配管接続部を備えると共に、この給気配管接続部と
吐出部とを連通した通気流路を穿設したことを特徴とす
る。
【0006】このように、浴槽内に向けて開口した吐出
口へ大気を導くための通気流路をポンプケーシングに穿
設したため、給気配管をポンプケーシングを貫通させる
といった面倒な施工作業を必要とせず、また、ポンプケ
ーシングと別体である通気流路形成部材を必要としない
ため浴湯噴出装置をコンパクトに構成することができ
る。
【0007】また、インペラは浴槽壁と略平行に配置さ
れたものとすれば、浴槽用浴湯噴出装置の奥行きをコン
パクトにでき、狭い浴槽リム下方にも設置可能となる。
【0008】また、上記浴槽壁と対向するポンプケーシ
ング背面に給気配管接続部を備えたものとすれば、ポン
プケーシングの径方向の大きさをコンパクトにでき、浴
槽用浴湯噴出装置のコンパクト化が図れる。
【0009】また、ポンプケーシングの浴槽内に臨む位
置であって上記吐出口の周囲に通気流路と連通する混入
部を備えたものとすれば、吐出口から噴出される浴湯の
周囲に空気が存在するため浴湯と空気との接触面積が広
く、気泡を充分に含んだ浴湯を噴出できる。
【0010】しかも、ポンプケーシングは、上記ポンプ
モータを固定すると共に給気配管接続部および通気流路
が形成されたポンプケーシング本体と、吸込口と吐出口
および混入部を備え前記ポンプケーシング本体に着脱可
能に構成されたケースカバーと、から構成したものとす
れば、ポンプケーシング本体とケースカバーが着脱自在
であるためインペラがメンテナンス可能であると共に、
吐出口と混入部を部品としてのケースカバーに形成した
ため、吐出口と混入部を最適位置関係にすることができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係わる実施形態と
して、浴槽10に浴槽用浴湯噴出装置20を装着した状
態を示す斜視図である。図1において、浴槽10の浴槽
壁12のそれぞれの外周面12aには、浴槽用浴湯噴出
装置20(図では4箇所)が装着されている。これら浴
槽用浴湯噴出装置20は、浴槽10内の浴湯を吸引し、
浴槽10のリムに設けられた吸気部106から給気配管
102を介して取り込んだ空気を浴湯に混入し、この空
気が混入された気泡混じりの浴湯を浴槽10内へ噴出す
る装置であり、同じ構成及び動作を備えている。
【0012】なお、図2は図1と同じく浴槽10に浴槽
用浴湯噴出装置20を装着した状態を示す斜視図であ
る。図2においては、吸気部106は制御ユニット等を
内蔵した制御ボックス108に開口させ、この制御ボッ
クス108と各浴槽用浴湯噴出装置20を給気配管10
2を介して接続している点が図1とは異なる。
【0013】図3は浴槽用浴湯噴出装置20を示す縦断
面図である。図3において、浴槽用浴湯噴出装置20
は、ポンプケーシング本体30と、浴槽用ポンプ50
と、ケースカバー60と、化粧カバー70と、髪の毛な
どを除去するためのストレーナ80と、浴湯の噴出方向
を変更するためのスロート機構90と、通気流路100
と、を備えている。
【0014】上記ポンプケーシング本体30とケースカ
バー60に囲まれたスペースは、ポンプ室34となって
おり、このポンプ室34内に浴槽用ポンプ50のポンプ
モータ52により回転駆動されるインペラ53が配置さ
れている。また、このポンプ室34は、吸入通路P1及
び吹出通路P2を介して浴槽10の内側に接続されてい
る。この吸入通路P1には、上記ストレーナ80が設け
られており、また、吹出通路P2は、通気流路100及
びスロート機構90が配置されている。
【0015】この浴槽用浴湯噴出装置20の構成によ
り、ポンプモータ52を回転駆動すると、インペラ53
が回転する。このインペラ53の回転により吸入通路P
1から吸込口63を介して浴槽10内の浴湯が吸い込ま
れて、ポンプ室34に入る。ポンプ室34では、インペ
ラ53の回転により浴湯が吐出口64から噴出通路P2
に送られ、浴槽10内に噴出される。このように浴槽用
浴湯噴出装置20は、それぞれが独立して浴湯を噴出す
るものである。
【0016】なお、ポンプケーシング本体30とケース
カバー60とは嵌着されているに過ぎず、従って、化粧
カバー70をケースカバー60から外したあと、ケース
カバー60を浴槽10の内側から引き出すように力を加
えれば、特殊な工具を用いることなくポンプケーシング
本体30から簡単に外すことができる。
【0017】図3は吹出通路P2に配置されたスロート
機構90や通気流路100の付近を示す断面図である。
図3において、スロート機構90は、吹出通路P2の一
部を構成しており、ケースカバー60のスロート支持部
64bに支持されている。即ち、スロート機構90は、
スロート部91と、リング92と、スロート押さえ93
と、これらを支持するスロート受け部94と、を備えて
いる。スロート受け部94の一方の94aは、ケースカ
バー60のスロート支持部64bに螺着される。スロー
ト部91は、筒本体91aと、筒本体91aの一端部に
形成された根元部91bとを備えており、この根元部9
1bは、上記スロート押さえ93で押さえられることに
より、根元部91bを中心に首振り可能に支持されてい
る。また、スロート部91の筒内側は、スロート通路9
1cであり、一端側がノズルリング65の通路に接続さ
れる入口91dに他端側が浴槽10の内側に向いている
噴出口91eとなっている。
【0018】このように、上記スロート部91の噴出口
91eが位置している化粧カバー70の部位には、化粧
用出水口70bが形成されている。この化粧用出水口7
0bは、噴出口91eの首振り範囲より大きく形成され
ている。このような構成により、入浴中のものがスロー
ト部91の噴出口91eの部分を指でもって向きを変え
ることにより。浴湯の噴出方向を容易に変更することが
できる。
【0019】また、図3に示すように、ポンプケーシン
グ本体30の上部には、通気流路100が設けられてい
る。通気流路100は、ポンプケーシング本体30の上
部の管取付部30aに装着された空気導入継ぎ手101
を備えている。この空気導入継ぎ手101の外周にはゴ
ムチューブ等からなる給気配管102が図示しないクラ
ンプ等を用いて接続されている。そして、給気配管10
2からの吸入された大気は通気流路100を経て、さら
にケースカバー60の空気通路形成部62に形成された
空気通路62aに接続されている。この空気通路62a
の下流側は、ケースカバー60の吐出口64の周囲に臨
む混入部62bに連通している。この構成において、吹
出通路P2に浴湯が流れると、吐出口64に嵌め込まれ
たノズルリング65からスロート通路91cに至るとき
に通路面積が増大するから、この部分に負圧が発生す
る。これにより、ベンチュリ作用が生じて、通気流路1
01、空気通路62aを経て混入部62bから浴湯に空
気が混入される。
【0020】このように吐出口64の混入部62bに空
気を導入するための通気流路100をポンプケーシング
本体30に穿設しているため、給気配管102をポンプ
ケーシング本体30を貫通させるといった面倒な施工作
業を必要とせず、また、ポンプケーシング本体30内に
このポンプケーシング30と別体に通気流路100を形
成するための部材を設ける必要がないため浴湯噴出装置
をコンパクトに構成することができる。
【0021】しかも、混合部62bは吐出口64の周囲
に凹設されているため、吐出口64から吐出される浴湯
流れの全周で空気と接触するため、ベンチュリ効果によ
る空気の混入量を多くすることができ、また、混合部6
2bと吐出口64をポンプケーシング本体30と着脱自
在であるケースカバー60に形成しているため、ケース
カバー60を外してインペラ53をメンテナンスするこ
とができ、また、吐出口64と混入部62bとの位置関
係を最適とすることができる。
【0022】次に、給気配管接続部30aの位置の変形
例を図5を用いて説明する。このものにおいては、浴槽
壁12と対向するポンプケーシング本体30の背面に給
気配管接続部30aを形成している。そのため、ホンプ
ケーシング本体30の径を小さくすることができる。
【0023】また、この図に示すように浴槽用浴湯噴出
装置20を固定ビス23を用いて浴槽10内側から浴槽
10に固定している場合には、固定ビス23を外すこと
によって浴槽用浴湯噴出装置20を浴槽10内へ引き出
すことが可能となり、浴槽用ポンプ50等のメンテナン
ス作業を浴槽10内側から行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態にかかる浴槽用浴湯噴出
装置を装着した浴槽を示す外観図。
【図2】本発明の別実施の形態にかかる浴槽用浴湯噴出
装置を装着した浴槽を示す外観図。
【図3】浴槽用浴湯噴出装置を示す断面図。
【図4】浴槽用浴湯噴出装置の上部を示す断面図。
【図5】浴槽用浴湯噴出装置の別実施例を示す断面図。
【符号の説明】
10…浴槽 20…浴槽用浴湯噴出装置 30…ポンプケーシング本体 30a…給気配管接続部 34…ポンプ室 50…浴槽用ポンプ 52…ポンプモータ 53…インペラ 60…ケースカバー 62b…混合部 63…吸込口 64…吐出口 70…化粧カバー 80…ストレーナ 90…スロート機構 100…通気流路 102…給気配管
フロントページの続き (72)発明者 田代 啓介 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器 株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽壁に設けられた取付穴に臨んで浴槽
    壁の外側面に取付けられ、浴槽内の浴湯を吸引して該浴
    湯に気泡を混入して浴槽内へ噴出する浴槽用浴湯噴出装
    置において、 内部にインペラを収納するポンプ室と、このポンプ室と
    連通して浴槽内側に向けて開口した浴湯吸引のための吸
    込口と、浴湯噴出のための吐出口と、を有するポンプケ
    ーシングと、 このポンプケーシングに固定されて前記インペラを駆動
    するポンプモータと、 を備え、 前記ポンプケーシングに大気と連通した給気配管を接続
    する給気配管接続部を備えると共に、この給気配管接続
    部と吐出部とを連通した通気流路を穿設した、 ことを特徴とする浴槽用浴湯噴出装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記インペラは浴槽壁と略平行に配置されていることを
    特徴とする浴槽用浴湯噴出装置。
  3. 【請求項3】 請求項1ないし2において、 上記浴槽壁と対向するポンプケーシング背面に給気配管
    接続部を備えたことを特徴とする浴槽用浴湯噴出装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 上記ポンプケーシングの浴槽内に臨む位置であって上記
    吐出口の周囲に通気流路と連通する混入部を備えたこと
    を特徴とする浴槽用浴湯噴出装置。
  5. 【請求項5】 請求項4において、 上記ポンプケーシングは、上記ポンプモータを固定する
    と共に給気配管接続部および通気流路が形成されたポン
    プケーシング本体と、吸込口と吐出口および混入部を備
    え前記ポンプケーシング本体に着脱可能に構成されたケ
    ースカバーと、から構成されていることを特徴とする浴
    槽用浴湯噴出装置。
JP5377197A 1997-01-30 1997-01-30 浴槽用浴湯噴出装置 Pending JPH10211249A (ja)

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JP5377197A JPH10211249A (ja) 1997-01-30 1997-01-30 浴槽用浴湯噴出装置

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JP (1) JPH10211249A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007167461A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Matsushita Denko Bath & Life Kk ジェットバスの空気取込み管
CN102670108A (zh) * 2011-03-15 2012-09-19 鲁小朔 波轮洗澡盆或洗澡池

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007167461A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Matsushita Denko Bath & Life Kk ジェットバスの空気取込み管
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