JPH1020902A - 制御権の切換方式 - Google Patents

制御権の切換方式

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JPH1020902A
JPH1020902A JP17604196A JP17604196A JPH1020902A JP H1020902 A JPH1020902 A JP H1020902A JP 17604196 A JP17604196 A JP 17604196A JP 17604196 A JP17604196 A JP 17604196A JP H1020902 A JPH1020902 A JP H1020902A
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switch
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JP17604196A
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Akira Katsumata
昭 勝又
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現場機器を制御するコントローラに対して、
制御卓や監視制御用CRTの制御権を切換るのに、装置
に設けたスイッチからコントローラまで信号線を引き回
すのでは高価な設備になる。 【解決手段】 制御卓3及びCRT4はスイッチ31
4や画面のシンボル41、42で制御権を切換操作し、
これら操作に応じてコントローラに対する制御権の状態
をタグデータとしてメモリ36、44に書込んで管理し、
このタグデータを各コントローラ11〜1nはLAN2を
介してタグ111〜1n1に保存することで制御権の切換え
を得る。また、タグ管理は、複数のコントローラに対す
る一括の制御権切換えにはメモリ36、44のタグデータ
とコントローラのタグデータを比較して制御権の状態の
不一致を判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、現場設備・機器を
監視や制御するコントローラの制御権を複数の制御卓や
監視制御用CRT等に切換えるための制御権の切換方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、監視制御卓と監視制御用CRT
を併用して各コントローラに制御指令を出す監視制御シ
ステム構成を示す。各コントローラ11〜1nは、通信手
段としてのLAN2を通して監視制御室の制御卓3及び
CRT4に結合され、制御卓3又はCRT4からの制御
指令に応じてそれぞれ現場設備・機器を制御する。
【0003】制御卓3とCRT4による各コントローラ
の制御権の切換えには、制御権を制御卓3に渡すか、C
RT4に渡すかを切換えるスイッチ機構を用意してい
る。このスイッチは、次のような構成と機能を持つ。
【0004】(1)制御権をオルタネート式で制御卓側
又はCRT側に保持する。
【0005】(2)複数のコントローラに対する制御権
を一括して切換える多接点式のもの(図5のスイッチ
5)と、1つのコントローラ毎に切換える1接点式のも
の(図5のスイッチ6)がある。
【0006】(3)スイッチ信号は、LAN2とは別
に、コントローラ11〜1nに直接接続した信号線により
入出力する。
【0007】(4)スイッチ信号は、制御権のある制御
卓又はCRTからの制御指令のみをコントローラが受け
付ける指令にする。
【0008】(5)スイッチ信号は、制御権のあるコン
トローラに対してのみ制御卓又はCRTが制御指令を発
生できるようにする。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のスイッチによる
制御権の切換方式では、以下の問題がある。
【0010】(1)切換状態を保持するスイッチを必要
とする。
【0011】(2)制御卓、CRT及び各コントローラ
に切換状態を入力する入力インタフェースを必要とす
る。
【0012】(3)LANとは別に、制御卓及びCRT
とコントローラとの間でスイッチ信号を入出力する信号
線を引き回す必要があり、この間の距離が数百メートル
〜数キロメートルになるため、高価な制御権切換設備に
なる。
【0013】本発明の目的は、切換状態を保持するスイ
ッチを不要にし、しかも信号線の引き回しを不要にする
制御権の切換方式を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、監視制御シス
テム等が持つタグ管理機能を制御権の切換え信号として
利用することにより上記目的を達成するもので、現場設
備・機器を制御するコントローラに複数の制御指令装置
から通信手段を介して制御指令を発生し、前記複数の制
御指令装置は前記コントローラに対する制御権を切換え
て制御指令を発生する制御システムにおいて、前記複数
の制御指令装置は、制御権を切換操作する入力手段と、
前記入力手段の操作に応じて前記コントローラに対する
制御権の状態をタグデータとして管理するタグ管理手段
とを備え、前記コントローラは、前記複数の制御指令装
置のうち制御権を持つ装置をタグデータとして保持し、
前記タグ管理手段は、前記入力手段の操作に応じて前記
タグの内容を書替えて制御権を切換えることを特徴とす
る。
【0015】また、前記タグ管理手段は、複数のコント
ローラに対する一括の制御権切換えには前記複数の制御
指令装置に持つタグデータと前記コントローラに持つタ
グデータを比較して制御権の状態の不一致を判定する手
段を備えたことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態になる
切換方式の要部構成図である。制御指令装置の1つにな
る制御卓3は、制御権を制御卓3とCRT4とで切換操
作するための操作スイッチ31〜34を備える。このう
ち、操作スイッチ31と32は、多数のコントローラ11
〜1n-1の制御権を一括で切換えるためのものである。
操作スイッチ33と34は、1つのコントローラ1nの制
御権を単独で切換えるためのものである。
【0017】制御卓3に備えるマイクロコンピュータ3
5は、各操作スイッチ31〜34の操作信号をインタフェ
ースを通して取り込み、この信号を制御権切換タグとし
てメモリ36に個々に書込む。図示では、コントローラ
1〜1n別にタグ番号1P801〜nP801を割り当
てた場合で示し、例えば操作スイッチ31が操作された
ときにはタグ1P801〜(n−1)P801のデータ
をCRT側に制御権を与えたことを示す状態(1ビット
の1又は0)に書替える。
【0018】これら制御権切換タグの制御は、制御卓3
と各コントローラ11〜1n間でLAN2を介して授受さ
れる各機器の制御状態(ポンプの運転/停止や開閉器の
開/閉など)タグの管理機能を利用するもので、コント
ローラ11〜1n側にも図示のように制御権切換タグが割
り当てられる。
【0019】このタグ管理機能により、制御卓3の操作
スイッチ31〜34の選択操作で各コントローラ11〜1n
の制御権切換タグ111〜1n1もそれぞれのマイクロコン
ピュータ112〜1n2によって制御権が切換えられる。
【0020】制御卓3のランプ37は、制御権切換タグ
の書替えに際して、メモリ36の内容と各コントローラ
1〜1nのタグ111〜1n1の内容が不一致の場合に点灯
制御され、制御権の切換えが異常であることを操作員に
知らせる。
【0021】以上までは、制御卓3とコントローラ11
〜1n間の制御権切換タグの管理であり、他方の制御指
令装置としてのCRT4にも同様の管理機能を持たせ
る。このため、CRT4には制御権をCRT4に切換指
定するためのシンボル41と42を画面表示する。このう
ち、シンボル41は、多数のコントローラ11〜1n-1
制御権を一括でCRT4側に移すことを選択指示するた
めのもので、マウス等のポインティングデバイスで指示
される。シンボル42は、1つのコントローラ1nの制御
権を単独でCRT4に移すことを選択指示するためのも
のである。
【0022】CRT4に備えるマイクロコンピュータ4
3は、両シンボル41、42の選択信号をインタフェース
を通して取り込み、この信号を制御権切換タグデータと
してメモリ44に個々に書込む。タグ44の構成及び書替
えはタグ36と同等になる。また、CRT4による制御
権切換操作には、LAN2を通して各コントローラ11
〜1nの制御権切換タグデータが書替えられる。
【0023】また、CRT4のシンボル45は、制御権
切換タグの書替えに際して、メモリ44の内容と各コン
トローラ11〜1nのタグ111〜1n1の内容が不一致の場
合に表示制御され、制御権の切換えが異常であることを
操作員に知らせる。
【0024】以上までの構成による制御権の切換動作を
以下に説明する。
【0025】まず、各コントローラ11〜1nにおけるタ
グ管理は、一般の機器の制御のためのタグの切換えにつ
いては現在制御権のある制御卓3又はCRT4からの指
令しか受け付けないが、制御権切換タグについては現在
制御権に拘わらず制御卓3又はCRT4から切換指令を
受け付ける。
【0026】また、制御卓3及びCRT4においては、
一般の機器の制御と同様の方法で制御権切換え指令を発
生する。
【0027】図2は、制御卓3及びCRT4における制
御手順を示す。制御指令が発生したときにその制御項目
が一般の機器制御か制御権切換えかをタグ番号から判定
し(S1)、一般の機器制御のときは制御内容が現在状
態と同じ方向に出力を要求するものか否かを判定する
(S2)。例えば、制御内容がポンプを運転状態にする
ものであるのに対して、現在の当該ポンプが同じ制御方
向になる運転状態にあるか否かを判定する。
【0028】判定処理S2において、同じ方向の出力要
求にはそれを無視して制御を終え、異なる方向のときに
制御出力を当該コントローラ側に送る(S3)。
【0029】処理S1において、制御項目が制御権切換
えの場合、このタグが複数設備の一括切換えか否かを判
定し(S4)、一括切換えの場合にはメモリ36又は44
の内容を書替えると共に、複数のコントローラ11〜1
n-1へ制御権切換の指令を出力する(S5)。また、1
つの設備の切換えの場合にはメモリ36又は44の内容を
書替えると共に当該1つのコントローラ1nへの制御権
切換の指令を出力する(S6)。
【0030】図3は、各コントローラ11〜1nの制御手
順を示す。制御卓3又はCRT4からLAN2を介して
伝送されてきた制御指令の制御項目が一般の機器制御か
制御権切換えかをタグ番号から判定し(S11)、一般
の機器制御のときは当該制御の要求元(CRT4又は制
御卓3)が現在制御権を持つか否かをメモリ111〜1n1
の内容から判定し(S12)、制御権がある場合には当
該機器の制御出力を発生し(S13)、制御権がない場
合には当該制御指令を無視する。
【0031】処理S11において、制御権の切換え指令
の場合には、メモリ111〜1n1の内容を書替えることで
制御権切換えを行う(S14)。
【0032】図4は、制御卓3及びCRT4における制
御権切換え操作時の制御権の不一致表示処理手順を示
す。制御卓3又はCRT4における制御権切換スイッチ
又はシンボルが操作されたとき、この操作対象が複数設
備の制御権を一括切換えか否かを判定し(S21)、1
つの設備の制御権の切換えの場合には不一致判定を行わ
ない。
【0033】複数設備の制御権の一括切換の場合、各コ
ントローラ11〜1nの制御権状態をメモリ36又は44
内容とタグ111〜1n1の内容から比較し(S22)、す
べてが一致したか否かを判定する(S23)。
【0034】この判定ですべてが一致するときは制御権
の切換えを行い、一致しないときには制御権の不一致を
ランプ37の点灯、点滅及びシンボル45のフリック等で
表示する(S24)。
【0035】この制御権の不一致表示は、各コントロー
ラ11〜1nの一部がダウンしてタグの内容が破損した場
合などに有効となる。また、制御権の情報を制御卓3と
CRT4及びコントローラ11〜1nにそれぞれ持たせる
ことにより、制御権情報の喪失に対する回復処理を可能
にする。
【0036】なお、以上までの実施形態においては、制
御卓とCRT間における制御権切換方式を示すが、複数
のCRT間における制御権切換えにも同様に適用でき
る。
【0037】また、制御システムとしては、制御権の切
換えを中央と現場の切換えや遠方監視制御と直接監視制
御の切換えなど操作場所を切換えにも適用できる。この
場合には、切換指令が中央の監視制御装置からではな
く、現場側のスイッチから取り込むことになるが、該等
コントローラでタグ情報を管理し、LAN等の通信手段
を通して中央の監視制御装置に切換指令を伝送すること
から従来の直引きの信号線は不要となる。
【0038】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、制御卓
やCRTなどの制御指令装置は、制御権を切換えるの
に、制御権の状態をタグデータとして管理し、また、コ
ントローラでも制御権を持つ制御指令装置をタグデータ
として保持し、制御権の切換入力操作に応じてタグの内
容を書替えて制御権を切換えるようにしたため、以下の
効果がある。
【0039】(1)制御指令装置での制御権切換信号に
装置のインタフェースを利用することができる。
【0040】(2)コントローラまでの長距離に渡る直
引き信号線が不要となる。
【0041】(3)1つのコントローラに対する制御権
は、そのコントローラに一元管理され、別のコントロー
ラが異常停止等になるときも影響を受けない。
【0042】また、本発明は、複数のコントローラに対
する一括の制御権切換えには制御指令装置に持つタグデ
ータとコントローラに持つタグデータを比較して制御権
の状態の不一致を判定するようにしたため、コントロー
ラの異常等に対処した制御権の切換ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す切換方式。
【図2】実施形態における制御卓及びCRTの制御権切
換制御手順。
【図3】実施形態におけるコントローラの制御権切換制
御手順。
【図4】実施形態における制御卓及びCRTの不一致表
示手順。
【図5】従来の制御権の切換方式。
【符号の説明】
1、1n…コントローラ 2…LAN 3…制御卓 4…監視制御用CRT 31、34…スイッチ 36、44…メモリ 37…ランプ 41、42、45…シンボル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現場設備・機器を制御するコントローラ
    に複数の制御指令装置から通信手段を介して制御指令を
    発生し、前記複数の制御指令装置は前記コントローラに
    対する制御権を切換えて制御指令を発生する制御システ
    ムにおいて、 前記複数の制御指令装置は、制御権を切換操作する入力
    手段と、前記入力手段の操作に応じて前記コントローラ
    に対する制御権の状態をタグデータとして管理するタグ
    管理手段とを備え、 前記コントローラは、前記複数の制御指令装置のうち制
    御権を持つ装置をタグデータとして保持し、 前記タグ管理手段は、前記入力手段の操作に応じて前記
    タグの内容を書替えて制御権を切換えることを特徴とす
    る制御権の切換方式。
  2. 【請求項2】 前記タグ管理手段は、複数のコントロー
    ラに対する一括の制御権切換えには前記複数の制御指令
    装置に持つタグデータと前記コントローラに持つタグデ
    ータを比較して制御権の状態の不一致を判定する手段を
    備えたことを特徴とする請求項1に記載の制御権の切換
    方式。
JP17604196A 1996-07-05 1996-07-05 制御権の切換方式 Expired - Lifetime JP3713822B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004157700A (ja) * 2002-11-06 2004-06-03 Hitachi Ltd 制御システム及び制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004157700A (ja) * 2002-11-06 2004-06-03 Hitachi Ltd 制御システム及び制御方法

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