JPH10207712A - プログラム転送方法 - Google Patents

プログラム転送方法

Info

Publication number
JPH10207712A
JPH10207712A JP1274697A JP1274697A JPH10207712A JP H10207712 A JPH10207712 A JP H10207712A JP 1274697 A JP1274697 A JP 1274697A JP 1274697 A JP1274697 A JP 1274697A JP H10207712 A JPH10207712 A JP H10207712A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
flash memory
rom
memory
boot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1274697A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Takahashi
滋樹 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Corp filed Critical Yaskawa Electric Corp
Priority to JP1274697A priority Critical patent/JPH10207712A/ja
Publication of JPH10207712A publication Critical patent/JPH10207712A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 予め起動用プログラムをフラッシュメモリに
格納した場合、起動用プログラムが書き込まれたフラッ
シュメモリを在庫管理する必要が生じてしまい、また、
フラッシュメモリとは別に、起動用プログラムを格納す
るためのROMを設けた場合、書き換え可能なメモリ領
域に制約が生じてしまう。 【解決手段】 外部から入力されるシステムプログラム
20と、ROM内に予め格納され、システムプログラム
20の入力を制御する起動プログラム30とをフラッシ
ュメモリに転送、格納した後、ROMをフラッシュメモ
リの起動メモリ領域から切り離してROMが配置されて
いたメモリ領域をフラッシュメモリに戻し、その後、フ
ラッシュメモリに転送されたシステムプログラム20を
起動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プログラム転送方
法に関し、特に、外部から入力されるシステムプログラ
ムと、予め格納手段に格納されている起動用プログラム
とをフラッシュメモリに転送するプログラム転送方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、フラッシュメモリにおいて
は、書き込まれているデータを一括あるいはブロック単
位で消去できるとともに、外部からのデータを一括ある
いはブロック単位で再書き込みすることができるという
特徴を生かして様々なシステムに採用されている。通
常、システムプログラムを有するシステムにおいては、
そのシステムを立ち上げるための起動用プログラムが必
要となるが、フラッシュメモリが採用されたシステムに
おいては、その起動用プログラムが、外部から入力され
るシステムプログラムが格納されるフラッシュメモリに
予め格納されていたり、フラッシュメモリとは別に設け
られた格納手段に予め格納されていたりする。
【0003】図3及び図4は、従来の、フラッシュメモ
リが採用されたシステム内のメモリの一構成例を示すメ
モリマップである。図3に示す従来例においては、基板
組立以前に、起動用プログラム330が、外部から入力
されるシステムプログラム320が格納されるフラッシ
ュメモリに予め書き込まれており、RAM内のワークエ
リア310と、外部から入力され、フラッシュメモリに
格納されるシステムプログラム320と、フラッシュメ
モリに予め書き込まれ、システムプログラム320の外
部からの入力を制御する起動用プログラム330とから
メモリが構成されている。
【0004】また、図4に示す従来例においては、起動
用プログラム430が予めROMに書き込まれており、
RAM内のワークエリア410と、外部から入力され、
フラッシュメモリに書き込まれるシステムプログラム4
20と、ROMに書き込まれ、システムプログラム42
0の外部からの入力を制御する起動用プログラム430
とからメモリが構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のものにおいては、以下に記載するような
問題点がある。 (1)図3に示したものにおいて 基板組立以前に起動用プログラムをフラッシュメモリに
格納しておく必要があるため、プロセッサ毎のプログラ
ムをフラッシュメモリ単体へ書き込むための手段を新た
に設けなければならず、また、起動用プログラムが書き
込まれたフラッシュメモリを在庫管理する必要が生じて
しまう。
【0006】(2)図4に示したものにおいて システム上のメモリ空間に、システムプログラムが格納
されるフラッシュメモリとは別に、起動用プログラムを
格納するためのROMを新たに設けなければならないた
め、そのための設置スペースが必要となるとともに、大
規模のメモリ空間が必要となるシステムにおいては、書
き換え可能なメモリ領域に制約が生じてしまう。
【0007】本発明は、上述したような従来の技術が有
する問題点に鑑みてなされたものであって、基板組立以
前に起動用プログラムをフラッシュメモリに格納してお
くことなく、かつ、システムにおける書き換え可能なメ
モリ領域に制約を生じさせることなく、外部から入力さ
れるシステムプログラムの実行を行うことができるプロ
グラム転送方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、外部から入力されるシステムプログラム
と、ROM内に予め格納され、前記システムプログラム
の入力を制御する起動用プログラムとをフラッシュメモ
リに転送するプログラム転送方法であって、前記ROM
を前記フラッシュメモリの起動メモリ領域に配置する処
理と、前記起動用プログラムを起動させる処理と、前記
起動用プログラムを前記フラッシュメモリの起動メモリ
領域とは異なる領域に設けられたワークエリアに転送す
る処理と、前記ROMを前記フラッシュメモリの起動メ
モリ領域から切り離す処理と、前記ワークエリア内のプ
ログラムにより、前記起動用プログラム及び外部から入
力されるシステムプログラムを前記フラッシュメモリ内
に転送し、格納する処理とを順次行うことを特徴とす
る。
【0009】また、前記ROMは、前記フラッシュメモ
リとは異なる基板に設けられており、互いの基板を接続
した状態で、前記起動用プログラムを起動させる処理
と、前記起動用プログラムを前記フラッシュメモリの起
動メモリ領域とは異なる領域に設けられたワークエリア
に転送する処理と、互いの基板の接続を解除することに
より 前記ROMを前記フラッシュメモリの起動メモリ
領域から切り離す処理と、前記ワークエリア内のプログ
ラムにより、前記起動用プログラム及び外部から入力さ
れるシステムプログラムを前記フラッシュメモリ内に転
送し、格納する処理とを順次行うことを特徴とする。
【0010】また、外部から入力されるシステムプログ
ラムと、ROM内に予め格納され、前記システムプログ
ラムの入力を制御する起動用プログラムとをフラッシュ
メモリに転送するプログラム転送方法であって、前記R
OMが、前記システムプログラムの入力を制御するため
の起動メモリ領域に配置されているかどうかを検出する
処理と、前記ROMが前記起動メモリ領域に配置されて
いる場合に、前記フラッシュメモリを前記ROMとは異
なるメモリ領域に配置する処理と、前記起動用プログラ
ムを起動させる処理と、前記起動用プログラム及び前記
システムプログラムを前記フラッシュメモリに転送し、
格納する処理と、前記ROMを前記起動メモリ領域から
切り離す処理とを順次行うことを特徴とする。
【0011】また、前記ROMは、前記フラッシュメモ
リとは異なる基板に設けられており、互いの基板を接続
した状態で、前記ROMが、前記システムプログラムの
入力を制御するための起動メモリ領域に配置されている
かどうかを検出する処理と、前記ROMが前記起動メモ
リ領域に配置されている場合に、前記フラッシュメモリ
を前記ROMとは異なるメモリ領域に配置する処理と、
前記起動用プログラムを起動させる処理と、前記起動用
プログラム及び前記システムプログラムを前記フラッシ
ュメモリに転送し、格納する処理とを行い、互いの基板
の接続を解除することにより 前記ROMを前記起動メ
モリ領域から切り離す処理を行うことを特徴とする。
【0012】(作用)上記のように構成された本発明に
おいては、外部から入力されるシステムプログラムと、
ROM内に予め格納され、システムプログラムの入力を
制御する起動用プログラムとをフラッシュメモリに転
送、格納した後、ROMをフラッシュメモリの起動メモ
リ領域から切り離してROMが配置されていたメモリ領
域をフラッシュメモリに戻し、その後、フラッシュメモ
リに転送されたシステムプログラムを起動させる。
【0013】このようにして、システムプログラムと起
動用プログラムとをフラッシュメモリに格納した後は、
ROMを起動メモリ領域から切り離してシステムプログ
ラムを起動させるので、基板組立以前に起動用プログラ
ムをフラッシュメモリに格納しておく必要なく、かつ、
システムにおける書き換え可能なメモリ領域に制約が生
じることなく、システムプログラムの実行が行われる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。 (第1の実施の形態)図1は、本発明のプログラム転送
方法の第1の実施の形態を示す図であり、(a)はメモ
リの構成を示すメモリマップ、(b)は処理の流れを示
すフローチャートである。
【0015】本形態は図1(a)に示すように、RAM
内のワークエリア10と、外部から入力され、フラッシ
ュメモリに書き込まれるシステムプログラム20と、予
めROMに書き込まれ、システムプログラム20の外部
からの入力を制御する起動用プログラム30とからメモ
リが構成されている。以下に、本形態における起動用プ
ログラム30の転送方法について図1(b)を参照して
説明する。
【0016】まず、外部に設けられている設定スイッチ
(不図示)により、フラッシュメモリへの起動用プログ
ラム格納モードを選択し、それにより、フラッシュメモ
リの起動メモリとしてROMを選択する(ステップS
1)。次に、電源投入等のシステム起動手段(不図示)
により、ROMに格納されている起動用プログラム30
を起動させ(ステップS2)、それにより、システムの
起動及び外部からのシステムプログラム20の入力を行
うとともに、ROMに格納されている起動用プログラム
30をRAM内のワークエリア10へ転送し、その後、
ワークエリア10内のプログラムを実行する(ステップ
S3)。
【0017】次に、ワークエリア10内のプログラムに
より、ROMをシステムから切り離し、そのメモリ領域
にシステム用フラッシュメモリを接続する(ステップS
4)。次に、ワークエリア10内のプログラムにより、
外部から入力されたシステムプログラム20とワークエ
リア10内に転送されている起動用プログラム30とを
フラッシュメモリに転送し、格納する(ステップS
5)。
【0018】起動用プログラム30のフラッシュメモリ
への格納が完了した後、起動用プログラム格納完了処理
終了をオペレータへ通知し、外部に設けられている設定
スイッチにより、システムプログラム実行モードを選択
し(ステップS6)、それにより、フラッシュメモリ内
のシステムプログラム20を実行する(ステップS
7)。
【0019】(第2の実施の形態)以下に、第2の実施
の形態として、起動用プログラムが格納されているRO
Mをシステム起動時のみシステムに装着し、それによ
り、システムを起動させる形態について説明する。図2
は、本発明のプログラム転送方法の第2の実施の形態を
示す図であり、(a)はメモリの構成を示すメモリマッ
プ、(b)は処理の流れを示すフローチャートである。
【0020】図2に示すように、本形態においてはま
ず、システムを起動させるために電源を投入し、起動用
ROM装着検出手段(不図示)によって、起動用プログ
ラム120が格納されているROMが起動メモリ領域に
配置されているかどうかを検出する(ステップS1
1)。ステップS11においてROMが起動メモリ領域
に配置されていることが検出された場合、本来のシステ
ム起動用のフラッシュメモリをROMとは別メモリ領域
に配置する(ステップS12)。
【0021】次に、ROMに格納されている起動用プロ
グラム130を起動させ(ステップS13)、システム
の起動及び外部から入力されるシステムプログラム12
0のフラッシュメモリへの転送を行うとともに、ROM
に格納されている起動用プログラム130をフラッシュ
メモリに転送し、格納する(ステップS14)。次に、
ROMを取り外し、起動用プログラム130のフラッシ
ュメモリへの転送処理を終了する(ステップS15)。
【0022】その後、起動用ROM装着検出手段(不図
示)によって、起動用プログラム120が格納されてい
るROMが起動メモリ領域に配置されていないことを検
出し、フラッシュッメモリ内のシステムプログラム12
0を実行する(ステップS16)。また、ステップS1
1において、起動用ROM装着検出手段(不図示)によ
って、起動用プログラム120が格納されているROM
が起動メモリ領域に配置されていないことが検出された
場合も、フラッシュッメモリ内のシステムプログラム1
20を実行する。
【0023】ここで、フラッシュメモリに格納されてい
るシステムプログラム120の内容を変更する場合は、
書き換えプログラムをワークエリア110に転送した
後、ワークエリア110内のプログラムにより、フラッ
シュメモリに格納されているシステムプログラム120
の書き換えを実行する。なお、ROMを配置する方法に
おいては、ROMとフラッシュメモリとを互いに異なる
基板に設け、基板どうしを接続することによって起動メ
モリ領域に配置し、また、基板の接続を解除することに
よって起動メモリ領域から切り離すという方法が考えら
れる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
外部から入力されるシステムプログラムと、ROM内に
予め格納され、システムプログラムの入力を制御する起
動用プログラムとをフラッシュメモリに転送、格納した
後、ROMをフラッシュメモリの起動メモリ領域から切
り離してROMが配置されていたメモリ領域をフラッシ
ュメモリに戻し、その後、フラッシュメモリに転送され
たシステムプログラムを起動させるため、基板組立以前
に起動用プログラムをフラッシュメモリに格納しておく
必要なく、かつ、システムにおける書き換え可能なメモ
リ領域に制約が生じることなく、システムプログラムの
実行を行うことができる。
【0025】そのため、システムメモリ空間の有効活用
と設備的機能コスト及び設置スペースの削減、並びに、
プログラム格納済みのフラッシュメモリをシステムある
いはプロセッサ毎に準備しておくための在庫管理費用の
削減を実現させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプログラム転送方法の第1の実施の形
態を示す図であり、(a)はメモリの構成を示すメモリ
マップ、(b)は処理の流れを示すフローチャートであ
る。
【図2】本発明のプログラム転送方法の第2の実施の形
態を示す図であり、(a)はメモリの構成を示すメモリ
マップ、(b)は処理の流れを示すフローチャートであ
る。
【図3】従来の、フラッシュメモリが採用されたシステ
ム内のメモリの一構成例を示すメモリマップである。
【図4】従来の、フラッシュメモリが採用されたシステ
ム内のメモリの一構成例を示すメモリマップである。
【符号の説明】
10,110 ワークエリア 20,120 システムプログラム 30,130 起動用プログラム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から入力されるシステムプログラム
    と、ROM内に予め格納され、前記システムプログラム
    の入力を制御する起動用プログラムとをフラッシュメモ
    リに転送するプログラム転送方法であって、 前記ROMを前記フラッシュメモリの起動メモリ領域に
    配置する処理と、 前記起動用プログラムを起動させる処理と、 前記起動用プログラムを前記フラッシュメモリの起動メ
    モリ領域とは異なる領域に設けられたワークエリアに転
    送する処理と、 前記ROMを前記フラッシュメモリの起動メモリ領域か
    ら切り離す処理と、 前記ワークエリア内のプログラムにより、前記起動用プ
    ログラム及び外部から入力されるシステムプログラムを
    前記フラッシュメモリ内に転送し、格納する処理とを順
    次行うことを特徴とするプログラム転送方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のプログラム転送方法に
    おいて、 前記ROMは、前記フラッシュメモリとは異なる基板に
    設けられており、 互いの基板を接続した状態で、 前記起動用プログラムを起動させる処理と、 前記起動用プログラムを前記フラッシュメモリの起動メ
    モリ領域とは異なる領域に設けられたワークエリアに転
    送する処理と、 互いの基板の接続を解除することにより 前記ROMを
    前記フラッシュメモリの起動メモリ領域から切り離す処
    理と、 前記ワークエリア内のプログラムにより、前記起動用プ
    ログラム及び外部から入力されるシステムプログラムを
    前記フラッシュメモリ内に転送し、格納する処理とを順
    次行うことを特徴とするプログラム転送方法。
  3. 【請求項3】 外部から入力されるシステムプログラム
    と、ROM内に予め格納され、前記システムプログラム
    の入力を制御する起動用プログラムとをフラッシュメモ
    リに転送するプログラム転送方法であって、 前記ROMが、前記システムプログラムの入力を制御す
    るための起動メモリ領域に配置されているかどうかを検
    出する処理と、 前記ROMが前記起動メモリ領域に配置されている場合
    に、前記フラッシュメモリを前記ROMとは異なるメモ
    リ領域に配置する処理と、 前記起動用プログラムを起動させる処理と、 前記起動用プログラム及び前記システムプログラムを前
    記フラッシュメモリに転送し、格納する処理と、 前記ROMを前記起動メモリ領域から切り離す処理とを
    順次行うことを特徴とするプログラム転送方法。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のプログラム転送方法に
    おいて、 前記ROMは、前記フラッシュメモリとは異なる基板に
    設けられており、 互いの基板を接続した状態で、 前記ROMが、前記システムプログラムの入力を制御す
    るための起動メモリ領域に配置されているかどうかを検
    出する処理と、 前記ROMが前記起動メモリ領域に配置されている場合
    に、前記フラッシュメモリを前記ROMとは異なるメモ
    リ領域に配置する処理と、 前記起動用プログラムを起動させる処理と、 前記起動用プログラム及び前記システムプログラムを前
    記フラッシュメモリに転送し、格納する処理とを行い、 互いの基板の接続を解除することにより 前記ROMを
    前記起動メモリ領域から切り離す処理を行うことを特徴
    とするプログラム転送方法。
JP1274697A 1997-01-27 1997-01-27 プログラム転送方法 Pending JPH10207712A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1274697A JPH10207712A (ja) 1997-01-27 1997-01-27 プログラム転送方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1274697A JPH10207712A (ja) 1997-01-27 1997-01-27 プログラム転送方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10207712A true JPH10207712A (ja) 1998-08-07

Family

ID=11813996

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1274697A Pending JPH10207712A (ja) 1997-01-27 1997-01-27 プログラム転送方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10207712A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007094766A (ja) 制御装置及びバージョンアップ方法並びにプログラム
KR19990041698A (ko) 고정된 플래시 롬의 데이터 갱신이 가능한 컴퓨터 시스템 및 그 제어 방법
JPH10260845A (ja) ファームウェアの更新処理機能を有するマルチcpuシステム
JPH07191835A (ja) コンピュータシステム
JP2001117780A (ja) 情報記憶装置およびそのダウンロード方法
JPH10207712A (ja) プログラム転送方法
JP2003044307A (ja) 無線通信機と、そのブートプログラム書き換え方法及びプログラム
JP2002175193A (ja) プログラム書き換え装置及びプログラム書き換え方法
JPH10187454A (ja) Bios書き換え方式
JPH10283172A (ja) フラッシュromデータ書き換え方式
GB2276257A (en) Configuration-sensitive program loading.
JP2001195246A (ja) 情報処理装置、基本データ書込み装置、基本データ書込みシステム、及び基本データ書込み方法
JP4408504B2 (ja) ゲーム装置および割り当て方法
JPH05204654A (ja) Cpu搭載装置における起動プログラム更新方式
JP2003005971A (ja) プログラム転送方法
JP2002073360A (ja) 起動情報書換装置
JP2853593B2 (ja) ダウンロード装置
JP2004110220A (ja) プログラムの更新方法
JP2002278768A (ja) モジュールアップグレードに伴う設定処理方法及びこれを用いた情報処理システム
JP2007084232A (ja) エレベータ制御プログラム更新装置
JP2001125790A (ja) 車載電子機器のプログラム書換法
JPH08101794A (ja) ファームウェアのプログラム書き換え方式
JP2000207217A (ja) デ―タ処理装置、及びプログラムダウンロ―ド方法
JP2003330724A (ja) 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム
JPH1050086A (ja) Eepromを有するマイクロコンピュータ及びその書換方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20060908

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20061011

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061208

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20061208

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20070620

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20070829

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02