JP2000207217A - デ―タ処理装置、及びプログラムダウンロ―ド方法 - Google Patents

デ―タ処理装置、及びプログラムダウンロ―ド方法

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JP2000207217A
JP2000207217A JP11007539A JP753999A JP2000207217A JP 2000207217 A JP2000207217 A JP 2000207217A JP 11007539 A JP11007539 A JP 11007539A JP 753999 A JP753999 A JP 753999A JP 2000207217 A JP2000207217 A JP 2000207217A
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JP11007539A
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Kyoko Yamamoto
恭子 山本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プログラムのダウンロード中に発生した異常
事態に対処できるデータ処理装置、及びプログラムダウ
ンロード方法を提供する。 【解決手段】 プログラム格納手段は、先頭に起動ブロ
ックを指定するエリアがあり、更にデータ領域、或いは
プログラム領域として使用されるブロックA、Bの2つ
のブロックに格納領域が分割されている。今までブロッ
クAがプログラム領域として使用されている場合、制御
端末装置よりダウンロードされた新しいプログラムはブ
ロックB側に転送する。ブロックBへ新しいプログラム
の転送が正常に終了した場合に、起動ブロック指定エリ
アでの指定をブロックBに変更する。そのようにして、
旧プログラムを残しつつ、ダウンロードされたプログラ
ムのプログラム格納手段への格納を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホストコンピュー
タ等からプログラムをダウンロードするための技術に関
する。
【0002】
【従来の技術】ホストとなる制御端末装置からEthe
rnetなどの通信回線を利用して制御されるデータ処
理装置は、普通、装置内制御部のプログラムは書き換え
可能な不揮発性メモリに保存されている。この制御用の
プログラムを機能追加や不具合修正などのためにバージ
ョンアップする場合は、新しいプログラムは制御端末装
置から通信回線を介して送信される。データ処理装置の
制御部は、このプログラムを実行することでバージョン
アップを行う。即ち受信したプログラムを不揮発性メモ
リに格納して更新する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
データ処理装置は、受信したプログラムの格納(ダウン
ロード)を、それまで格納されていたプログラムに上書
きする形で行っていた。このため、プログラム書き換え
中に電源断などの何らかの異常事態が発生して、プログ
ラムの書き換えを完了できなかった場合には、新たに書
き込んでいたプログラムが不完全な状態であるというだ
けでなく、それまでのプログラムも不完全な状態となっ
てしまい、リセット処理などを実施しても、それ以降、
装置が立ち上がらなくなってしまうという問題点があっ
た。
【0004】上記の状況下で異常事態が発生すると、そ
の問題点によって制御端末装置はデータ処理装置の制御
を実施できなくなる。そのため、人がデータ処理装置の
不揮発性メモリにプログラムを書き込む作業を直接行わ
なければならず、復旧には非常に手間がかかっていた。
【0005】従って、本発明の目的は、プログラムのダ
ウンロード中に発生した異常事態に対処できるデータ処
理装置、及びプログラムダウンロード方法を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のデータ処理装置は、外部から送信された
プログラムをダウンロードして実行することを前提とす
るものであり、前記プログラムを受信する受信手段と、
前記プログラムを格納する格納手段と、前記受信手段が
受信したプログラムを前記格納手段に格納させる格納制
御手段と、を具備し、前記格納制御手段は、前記格納手
段が前記プログラムを格納できる格納領域を複数の部分
領域に分割し、それまで実行していたプログラムが格納
されていない部分領域に、前記受信手段が受信したプロ
グラムを格納させる。
【0007】なお、上記の構成において、前記格納制御
手段は、前記受信手段が複数のモジュールからなるプロ
グラムを受信する場合、前記格納手段の格納領域を前記
モジュール数に応じて複数の部分領域に分割し、それま
で実行していたプログラムのモジュール格納されていな
い部分領域に、前記受信手段が受信したプログラムのモ
ジュールを格納させる、ことが望ましい。
【0008】本発明のプログラムダウンロード方法は、
外部から送信されてきたプログラムを受信し、それまで
実行されていた旧プログラムが格納されている格納手段
に格納するダウンロードを行うための方法であって、前
記格納手段が前記プログラムを格納できる格納領域を複
数の部分領域に分割し、前記受信したプログラムを格納
させる前記格納手段内の領域を、前記部分領域単位で管
理する。
【0009】なお、上記の方法において、前記受信した
プログラムは、前記旧プログラムが格納されていない部
分領域に格納させる、ことが望ましい。また、前記プロ
グラムとして、複数のモジュールからなるプログラムを
受信する場合、前記モジュール別に該プログラムを前記
部分領域に格納させる、ことが望ましい。後者の場合、
前記受信したプログラムのモジュールは、前記旧プログ
ラムのモジュールが格納されていない部分領域に格納さ
せる、ことが望ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0011】図1において、制御端末装置1はEthe
rnet等の通信回線3によりデータ処理装置2を制御
するものである。その装置2は制御部21とH/W(ハ
ードウェア)22からなっている。データ処理装置2は
制御端末装置1からの命令に従い制御部21がH/W2
2を制御するものであり、制御端末装置1から通信回線
3を介して送信されてきたプログラムをダウンロードし
て制御部21のプログラムをバージョンアップする機能
も有している。
【0012】制御部21は図2に示すようにCPU20
0、プログラム実行用メモリ201、プログラム格納手
段202で構成され、プログラム格納手段202はFR
OMやEEPROM、或いはハードディスク装置などの
ような書き換え可能な不揮発性のメモリである。プログ
ラム実行用メモリ201は制御端末装置1からの命令や
ダウンロードされたプログラムデータ、更にはプログラ
ム実行上で使用される一時的なデータ等を保管するWO
RK用のメモリである。プログラム格納手段202は図
3に示されるように、ブロックA、及びBの2つのブロ
ックに分かれており、初期化時や異常チェックなどもブ
ロックAとBは独立に管理されるものである。2つのブ
ロックの他に、実行するプログラムを格納したブロック
を示す起動ブロック指定のエリアも有する。
【0013】以下、本発明に関わる部分に注目して、動
作を説明する。図1に示す制御端末装置1は通信回線3
を介しデータ処理装置2に命令を送信する。その装置2
では制御端末装置1からの命令に従い、制御部21がH
/W22を制御する。制御部21のプログラムをバージ
ョンアップする場合も、制御端末装置1は通信回線3を
介して新しいプログラムをデータ処理装置2にダウンロ
ードする。制御部21は受信したプログラムにより自分
自身をバージョンアップする。このバージョンアップに
ついて、図2、図3を参照して説明する。
【0014】制御端末装置1からプログラムがダウンロ
ードされる場合、CPU200は、制御端末装置1より
受信したプログラムデータをある単位毎にまとめてプロ
グラム実行用メモリ201に一旦保持させた後、プログ
ラム格納手段202に転送する。プログラム格納手段2
02は図3に示すように、先頭に起動ブロックを指定す
るエリアがあり、更にデータ領域、或いはプログラム領
域として使用されるブロックA、Bの2つのブロックに
分かれている。ブロックAがプログラム領域として使用
されている場合は、起動ブロック指定エリアにはブロッ
クAを指定するデータが格納され、ブロックBはデータ
領域として使用される。逆にブロックBがプログラム領
域の場合は、起動ブロック指定エリアにはブロックBを
指定するデータが格納され、ブロックAはデータ領域と
して使用される。
【0015】今までブロックAがプログラム領域として
使用されている場合、CPU200は、プログラム実行
用メモリ201に格納した制御端末装置1よりダウンロ
ードされた新しいプログラムを、プログラム実行用メモ
リ201からプログラム格納手段202のブロックB側
に転送する。ブロックBへ新しいプログラムの転送が正
常に終了した場合、起動ブロック指定エリアでの指定を
ブロックBに変更する。新しいプログラムを起動するた
めに、これらのダウンロード処理完了後、制御部21は
自分自身のリセット端子制御などによりリセット動作を
実施する。旧プログラムで使用していたデータ領域中の
データも保持する必要がある場合は、新しいプログラム
をブロックB側に書き込む前にプログラム実行用メモリ
201にデータ領域の内容を一旦読み出し、新しいプロ
グラムをブロックBに書き込んだ後、リセット前にブロ
ックA側にプログラム実行用メモリ201に読み出した
データを戻せばよい。リセット後は起動ブロック指定エ
リアの指定によりブロックB側の新しいプログラムが起
動し、ブロックA側は今度はデータ領域として使用可能
となる。
【0016】電源断や何らかの異常事態により、新しい
プログラムをブロックB側に書き込んでいる途中でCP
Uが正常に動作できなくなり、リセットを余儀なくさせ
られた場合、起動ブロック指定エリアでは完全な状態で
プログラムが残っているブロックAを指定しているた
め、再びブロックA側のプログラムを実行することにな
って、データ処理装置2は正常に動作することができ
る。それにより、再度新しいプログラムダウンロードを
ブロックB側に試みることもできる。
【0017】このように、プログラム格納手段202を
ブロック化して管理することにより、プログラムのバー
ジョンアップ(ダウンロード)実施する場合、新しいプ
ログラムが正常に書込完了となるまで、旧プログラムを
保持させているため、別のバックアップ用のメモリデバ
イスの追加等をすることなく、ダウンロード中に電源断
などの異常事態に陥りダウンロードが正常に完了しない
状況となっても、それまで動作していた旧バージョンの
プログラムで装置2が起動させることができ、その異常
事態に対処することができる。それにより、たとえダウ
ンロードが失敗しても再度ダウンロードを試みることが
できる。
【0018】<他の実施の形態>プログラムは、幾つか
のモジュールから構成されていることがある。その場
合、モジュール単位でバージョンアップを行えるように
することがある。この他の実施の形態は、そのようにモ
ジュール化されたプログラムのダウンロードに対処でき
るようにしたものである。その構成や基本的な動作は、
上記実施の形態と基本的には同じなので、同一の符号を
用いて説明する。
【0019】本実施の形態では、プログラムがいくつか
のモジュールに分割され、モジュール単位でバージョン
アップ可能なことから、プログラム格納手段202を2
つ以上のブロックに分割して使用している。図4にプロ
グラムが2つのモジュールに分割可能であった場合のそ
の格納領域の分割例を示す。
【0020】例えば、ブロックA, Bがプログラム領域
に使用され、ブロックCがデータ領域として使用されて
いるとき、起動ブロック指定エリアにはプログラム領域
がAとBであることが保持されている。そのように使用
している状態でブロックAのプログラムモジュールをバ
ージョンアップする場合、データ領域であるブロックC
に新しいプログラムモジュールを書込完了後、起動ブロ
ック指定エリアをAとCに変更する。なお、その状態で
ブロックAのプログラムモジュールをバージョンアップ
する場合は、データ領域であるブロックBにプログラム
モジュールを書込完了後、起動ブロック指定エリアをB
とCに変更すればよい。それ以外の状態における動作も
同様である。
【0021】このようにプログラムがいくつかのモジュ
ール単位でバージョンアップ可能な場合は、データ領域
としてとられているメモリが少ない場合でも本発明を適
用することができる。即ち、本発明は、ダウンロードす
るプログラムの構造やモジュール単位のプログラムのデ
ータ量等に関わらず、幅広く適用することができるもの
である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明は、プログ
ラムのバージョンアップ(ダウンロード)実施する場
合、新しいプログラムが正常に書込完了となるまで、旧
プログラムを保持させているため、ダウンロード中に電
源断などの異常事態に陥りダウンロードが正常に完了し
ない状況となっても、それまで動作していた旧バージョ
ンのプログラムで装置2が起動させることができ、その
異常事態に対処することができる。それにより、たとえ
ダウンロードが失敗しても再度ダウンロードを試みるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態によるデータ処理装置を用いて構
築したシステムの構成図である。
【図2】データ処理装置の制御部の構成図である。
【図3】プログラム格納手段の格納領域の分割例を説明
する図である。
【図4】プログラム格納手段の格納領域の分割例を説明
する図である(他の実施の形態)。
【符号の説明】
1 制御端末装置 2 データ処理装置 3 通信回線 21 制御部 22 H/W(ハードウェア) 200 CPU 201 プログラム実行用メモリ 202 プログラム格納手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から送信されたプログラムをダウン
    ロードして実行するデータ処理装置において、 前記プログラムを受信する受信手段と、 前記プログラムを格納する格納手段と、 前記受信手段が受信したプログラムを前記格納手段に格
    納させる格納制御手段と、を具備し、 前記格納制御手段は、前記格納手段が前記プログラムを
    格納できる格納領域を複数の部分領域に分割し、それま
    で実行していたプログラムが格納されていない部分領域
    に、前記受信手段が受信したプログラムを格納させる、 ことを特徴とするデータ処理装置。
  2. 【請求項2】 前記格納制御手段は、前記受信手段が複
    数のモジュールからなるプログラムを受信する場合、前
    記格納手段の格納領域を前記モジュール数に応じて複数
    の部分領域に分割し、それまで実行していたプログラム
    のモジュール格納されていない部分領域に、前記受信手
    段が受信したプログラムのモジュールを格納させる、 ことを特徴とする請求項1記載のデータ処理装置。
  3. 【請求項3】 外部から送信されてきたプログラムを受
    信し、それまで実行されていた旧プログラムが格納され
    ている格納手段に格納するダウンロードを行うための方
    法であって、 前記格納手段が前記プログラムを格納できる格納領域を
    複数の部分領域に分割し、 前記受信したプログラムを格納させる前記格納手段内の
    領域を、前記部分領域単位で管理する、 ことを特徴とするプログラムダウンロード方法。
  4. 【請求項4】 前記受信したプログラムは、前記旧プロ
    グラムが格納されていない部分領域に格納させる、 ことを特徴とする請求項3記載のプログラムダウンロー
    ド方法。
  5. 【請求項5】 前記プログラムとして、複数のモジュー
    ルからなるプログラムを受信する場合、前記モジュール
    別に該プログラムを前記部分領域に格納させる、 ことを特徴とする請求項3、または4記載のプログラム
    ダウンロード方法。
  6. 【請求項6】 前記受信したプログラムのモジュール
    は、前記旧プログラムのモジュールが格納されていない
    部分領域に格納させる、 ことを特徴とする請求項5記載のプログラムダウンロー
    ド方法。
JP11007539A 1999-01-14 1999-01-14 デ―タ処理装置、及びプログラムダウンロ―ド方法 Pending JP2000207217A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007094766A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Nec Corp 制御装置及びバージョンアップ方法並びにプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007094766A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Nec Corp 制御装置及びバージョンアップ方法並びにプログラム

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020205