JPH10207450A - ギタ−形若しくはアコ−デオン形エレクト−ン - Google Patents
ギタ−形若しくはアコ−デオン形エレクト−ンInfo
- Publication number
- JPH10207450A JPH10207450A JP9003247A JP324797A JPH10207450A JP H10207450 A JPH10207450 A JP H10207450A JP 9003247 A JP9003247 A JP 9003247A JP 324797 A JP324797 A JP 324797A JP H10207450 A JPH10207450 A JP H10207450A
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- JP
- Japan
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- function
- guitar
- type
- electone
- electon
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10B—ORGANS, HARMONIUMS OR SIMILAR WIND MUSICAL INSTRUMENTS WITH ASSOCIATED BLOWING APPARATUS
- G10B1/00—General design of organs, harmoniums or similar wind musical instruments with associated blowing apparatus
- G10B1/02—General design of organs, harmoniums or similar wind musical instruments with associated blowing apparatus of organs, i.e. pipe organs
- G10B1/04—General design of organs, harmoniums or similar wind musical instruments with associated blowing apparatus of organs, i.e. pipe organs with electric action
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10G—REPRESENTATION OF MUSIC; RECORDING MUSIC IN NOTATION FORM; ACCESSORIES FOR MUSIC OR MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. SUPPORTS
- G10G5/00—Supports for musical instruments
- G10G5/005—Supports for musical instruments while playing, e.g. cord, strap or harness
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10G—REPRESENTATION OF MUSIC; RECORDING MUSIC IN NOTATION FORM; ACCESSORIES FOR MUSIC OR MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. SUPPORTS
- G10G7/00—Other auxiliary devices or accessories, e.g. conductors' batons or separate holders for resin or strings
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Auxiliary Devices For Music (AREA)
- Stringed Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】身体に着けて全方向自由自在に移動しながら演
奏することができる肩掛け形エレクト−ンを提供する。 【解決手段】鍵盤を弾くコ−ド進行機能をボ−トン機能
とすることによって、エレクト−ンをギタ−形若しくは
アコ−デオン形に形成することができるようにし、エレ
クト−ンを肩掛け式とした。
奏することができる肩掛け形エレクト−ンを提供する。 【解決手段】鍵盤を弾くコ−ド進行機能をボ−トン機能
とすることによって、エレクト−ンをギタ−形若しくは
アコ−デオン形に形成することができるようにし、エレ
クト−ンを肩掛け式とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、エレクト−ン
(電子オルガン)をギタ−形若しくはアコ−デオン形に
形成して、身体に着けて演奏できるようにしたギタ−形
若しくはアコ−デオン形エレクト−ンに関するものであ
る。
(電子オルガン)をギタ−形若しくはアコ−デオン形に
形成して、身体に着けて演奏できるようにしたギタ−形
若しくはアコ−デオン形エレクト−ンに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】周知のように、従来のエレクト−ンは、
ピアノと同じように一定の場所に固定して演奏する据え
置き型となっていた。これは、ひとつの鍵盤の鍵操作に
基づき放音される楽音の音色は同一であり、例えばメロ
デイ−と伴音とを異なる音色で弾くためには、少なくと
も2つの鍵盤を必要としたので、必然的にある程度大型
化したことから、据え置き型となっていたものである。
ピアノと同じように一定の場所に固定して演奏する据え
置き型となっていた。これは、ひとつの鍵盤の鍵操作に
基づき放音される楽音の音色は同一であり、例えばメロ
デイ−と伴音とを異なる音色で弾くためには、少なくと
も2つの鍵盤を必要としたので、必然的にある程度大型
化したことから、据え置き型となっていたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】最近の演奏形態とし
て、演奏者が小型電子楽器を持って、身体のアクション
を交えて音や空間を表現することが行われているが、従
来の一定の場所に固定して演奏する据え置き型のエレク
ト−ンでは、このような形態で演奏することはできなか
った。
て、演奏者が小型電子楽器を持って、身体のアクション
を交えて音や空間を表現することが行われているが、従
来の一定の場所に固定して演奏する据え置き型のエレク
ト−ンでは、このような形態で演奏することはできなか
った。
【0004】この発明は、このような点に着目してなさ
れたものであり、エレクト−ンをギタ−若しくはアコ−
デオンの形に形成し、身体に着けて全方向自由自在に移
動しながら演奏することができる肩掛け形エレクト−ン
を提供することを、その目的とする。
れたものであり、エレクト−ンをギタ−若しくはアコ−
デオンの形に形成し、身体に着けて全方向自由自在に移
動しながら演奏することができる肩掛け形エレクト−ン
を提供することを、その目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的に沿う本発明の
構成は、肩掛け形エレクト−ンであって、鍵盤を弾くコ
−ド進行機能を、ボ−トン機能とし、前記エレクト−ン
をギタ−形若しくはアコ−デオン形に形成して、身体に
着けて演奏できるようにしたことを特徴とする。
構成は、肩掛け形エレクト−ンであって、鍵盤を弾くコ
−ド進行機能を、ボ−トン機能とし、前記エレクト−ン
をギタ−形若しくはアコ−デオン形に形成して、身体に
着けて演奏できるようにしたことを特徴とする。
【0006】要するに本発明は、鍵盤を弾くコ−ド進行
機能をボ−トン機能とすることによって、エレクト−ン
をギタ−形若しくはアコ−デオン形に形成することがで
きるようにし、エレクト−ンを肩掛け式としたことを要
旨とするものである。しかして従来、エレクト−ンを肩
掛け式としたものは全く市販されていないし、このよう
な発想も全く知られていない。
機能をボ−トン機能とすることによって、エレクト−ン
をギタ−形若しくはアコ−デオン形に形成することがで
きるようにし、エレクト−ンを肩掛け式としたことを要
旨とするものである。しかして従来、エレクト−ンを肩
掛け式としたものは全く市販されていないし、このよう
な発想も全く知られていない。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、ギタ−型に形成した本発
明の実施例を示すもので、胴部1とネック部2とからな
り、肩紐3でギタ−と同じように、全体を首から吊すこ
とができるようになっている。
に基づいて説明する。図1は、ギタ−型に形成した本発
明の実施例を示すもので、胴部1とネック部2とからな
り、肩紐3でギタ−と同じように、全体を首から吊すこ
とができるようになっている。
【0008】ギタ−の右手の位置の胴部1には、鍵盤4
が設けられている。この鍵盤4によって、通常のエレク
ト−ンのように、メロデイ−(ド、レ、ミ、フア、ソ、
ラ、シ、ド)を弾くことができるようになっている。
が設けられている。この鍵盤4によって、通常のエレク
ト−ンのように、メロデイ−(ド、レ、ミ、フア、ソ、
ラ、シ、ド)を弾くことができるようになっている。
【0009】ギタ−の左手の位置のネック部2には、リ
−ドム機能5、コ−ド進行機能6及び楽器名No.選択
板7が、それぞれボ−トン機能の押しボタン式で設けら
れている。このように、主要機能の位置を左に変更した
ので、使用に便利である。コ−ドは、メロデイ−を演奏
するとき入る華音として、音楽には重要な役割をするも
のである。これを演奏するコ−ド進行機能6は、ネック
部の中央部に設けられているが、これは、音楽を弾くと
き、コ−ドは、親指以外の4本の指を使用し、しかも使
用頻度が一番高いからである。
−ドム機能5、コ−ド進行機能6及び楽器名No.選択
板7が、それぞれボ−トン機能の押しボタン式で設けら
れている。このように、主要機能の位置を左に変更した
ので、使用に便利である。コ−ドは、メロデイ−を演奏
するとき入る華音として、音楽には重要な役割をするも
のである。これを演奏するコ−ド進行機能6は、ネック
部の中央部に設けられているが、これは、音楽を弾くと
き、コ−ドは、親指以外の4本の指を使用し、しかも使
用頻度が一番高いからである。
【0010】コ−ド進行機能ボ−トン6は、上記実施例
では、マイナ−(m)8、メジャ−(C、D、E、F、
G、A、B)9、♭、#10及びセブンス(7)11の
コ−ドタイプが設けられている。必要に応じて他のコ−
ド例えば、シックス(6)等を設けても勿論良い。
では、マイナ−(m)8、メジャ−(C、D、E、F、
G、A、B)9、♭、#10及びセブンス(7)11の
コ−ドタイプが設けられている。必要に応じて他のコ−
ド例えば、シックス(6)等を設けても勿論良い。
【0011】要するに、従来鍵盤の鍵操作で行っていた
ものを、押しボタン方式で行うものであり、そのコ−ド
の種類は特に限定されない。コ−ド進行機能6には、そ
れぞれ鍵を押すのと同じ音を記憶させておき、押しボタ
ンを押すことによって、鍵の場合と同じ音を発するよう
に形成すれば良い。従って、従来の押しボタンと比べて
使用簡便となり、アマチュアにも演奏し易くなった。
ものを、押しボタン方式で行うものであり、そのコ−ド
の種類は特に限定されない。コ−ド進行機能6には、そ
れぞれ鍵を押すのと同じ音を記憶させておき、押しボタ
ンを押すことによって、鍵の場合と同じ音を発するよう
に形成すれば良い。従って、従来の押しボタンと比べて
使用簡便となり、アマチュアにも演奏し易くなった。
【0012】リ−ドム機能ボ−トン5は、DISCO、
ワル−チ、トル−ト等の拍子を選択するものであり、コ
−ドと同様に左手の親指以外の4本の指を使用して演奏
するものである。尚、図中、Swはスウイング(Swi
ng)、Wはワルッ(Waltz)、Dはデイスコ(D
isco)、Lはランブダ(Lambda)、Slはス
ロ−ロック(Slow Rock)、Trはトロット
(Trot)、Twはツウイスト(Twist)、Pは
ポルカ(Polka)、Bはブル−ス(Bluse)、
Cはチャチャ(Cha Cha)、Mはマ−チ(Mar
ch)及びTaはタンゴ(Tango)を表す。
ワル−チ、トル−ト等の拍子を選択するものであり、コ
−ドと同様に左手の親指以外の4本の指を使用して演奏
するものである。尚、図中、Swはスウイング(Swi
ng)、Wはワルッ(Waltz)、Dはデイスコ(D
isco)、Lはランブダ(Lambda)、Slはス
ロ−ロック(Slow Rock)、Trはトロット
(Trot)、Twはツウイスト(Twist)、Pは
ポルカ(Polka)、Bはブル−ス(Bluse)、
Cはチャチャ(Cha Cha)、Mはマ−チ(Mar
ch)及びTaはタンゴ(Tango)を表す。
【0013】楽器名No.選択板7及び12は、ギタ
−、サクスボ−ン等の楽器音が入力されている番号板で
あり、演奏する際、親指で適当な楽器音を選択して音を
再生するものである。楽器名No.選択板7で選択され
た楽器音は、音番号表示字幕18に表示される。尚、図
中、10は、10単位時使用するものであり、100
は、100単位時使用するものである。
−、サクスボ−ン等の楽器音が入力されている番号板で
あり、演奏する際、親指で適当な楽器音を選択して音を
再生するものである。楽器名No.選択板7で選択され
た楽器音は、音番号表示字幕18に表示される。尚、図
中、10は、10単位時使用するものであり、100
は、100単位時使用するものである。
【0014】楽器名No.選択板12の中で、使用頻度
の高いものを楽器名No.選択板7に入力させておくよ
うにすると良い。図1中、13は、フロッピ−デイスク
等を挿入する部位を示すものであり、16は、スピ−カ
−であり、そして17はマイクロホン等の他の機械と連
結する部位を示すものである。
の高いものを楽器名No.選択板7に入力させておくよ
うにすると良い。図1中、13は、フロッピ−デイスク
等を挿入する部位を示すものであり、16は、スピ−カ
−であり、そして17はマイクロホン等の他の機械と連
結する部位を示すものである。
【0015】図2は、アコ−デオン型に形成した本発明
の他の実施例を示すものであり、右手の位置の側部に、
鍵盤4を設け、左手の側部に、リ−ドム機能5、コ−ド
進行機能6及び楽器名No.選択板7を設け、肩紐3,
3で全体を両肩に掛けるようになっている。図1の実施
例と同様に、コ−ド進行機能6が真ん中で、親指の位置
に楽器名No.選択板7がくるようになっている。
の他の実施例を示すものであり、右手の位置の側部に、
鍵盤4を設け、左手の側部に、リ−ドム機能5、コ−ド
進行機能6及び楽器名No.選択板7を設け、肩紐3,
3で全体を両肩に掛けるようになっている。図1の実施
例と同様に、コ−ド進行機能6が真ん中で、親指の位置
に楽器名No.選択板7がくるようになっている。
【0016】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば、エ
レクト−ンを肩に掛けて演奏することができるので、両
手を使った身体のアクションを交えて同時に演奏するこ
とが可能となり、従来の据え置き型(ボックス型)エレ
クト−ンとは、全く異なる新しい演奏形態が可能とな
る。また、従来とは全く異なる型のエレクト−ンであり
現代的デザインであるので、デザイン的にも興趣を与え
るものである。
レクト−ンを肩に掛けて演奏することができるので、両
手を使った身体のアクションを交えて同時に演奏するこ
とが可能となり、従来の据え置き型(ボックス型)エレ
クト−ンとは、全く異なる新しい演奏形態が可能とな
る。また、従来とは全く異なる型のエレクト−ンであり
現代的デザインであるので、デザイン的にも興趣を与え
るものである。
【0017】更に、コ−ド進行機能をボ−トン機能に変
更したため、アマチュアでも演奏し易くなると共に、性
能にも優れているほか、安価に製造することもできる。
更したため、アマチュアでも演奏し易くなると共に、性
能にも優れているほか、安価に製造することもできる。
【0018】
【図1】本発明のギタ−型実施例を示す平面図である。
【図2】本発明のアコ−デオン型実施例を示す平面図で
ある。
ある。
3 肩紐 4 鍵盤 5 リ−ドム機能 6 コ−ド進行機能 7 楽器名No.選択板
Claims (3)
- 【請求項1】肩掛け形エレクト−ンであって、鍵盤を弾
くコ−ド進行機能を、ボ−トン機能とし、前記エレクト
−ンをギタ−形若しくはアコ−デオン形に形成して、身
体に着けて演奏できるようにしたことを特徴とするギタ
−形若しくはアコ−デオン形エレクト−ン。 - 【請求項2】前記肩掛け形エレクト−ンの右手で弾く位
置にメロデイ−機能の鍵盤を設け、左手で弾く位置に、
リ−ドム機能、コ−ド進行機能及び楽器名No選択板
を、それぞれボ−トン機能として設けてなる請求項1に
記載のエレクト−ン。 - 【請求項3】前記コ−ド進行機能を真ん中とし、親指の
近くに前記楽器名No.が入力されている番号板を、小
指の近くに前記リ−ドム機能を配列してなる請求項2に
記載のエレクト−ン。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9003247A JPH10207450A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | ギタ−形若しくはアコ−デオン形エレクト−ン |
KR1019970016992A KR100194322B1 (ko) | 1997-01-10 | 1997-05-02 | 어깨걸이형 전자올갠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9003247A JPH10207450A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | ギタ−形若しくはアコ−デオン形エレクト−ン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10207450A true JPH10207450A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11552139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9003247A Pending JPH10207450A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | ギタ−形若しくはアコ−デオン形エレクト−ン |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10207450A (ja) |
KR (1) | KR100194322B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11694664B2 (en) | 2020-09-09 | 2023-07-04 | Casio Computer Co., Ltd. | Keyboard musical instrument |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102597777B1 (ko) * | 2023-03-13 | 2023-11-03 | 김설희 | 기능성이 개선된 포터블 피아노 |
-
1997
- 1997-01-10 JP JP9003247A patent/JPH10207450A/ja active Pending
- 1997-05-02 KR KR1019970016992A patent/KR100194322B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11694664B2 (en) | 2020-09-09 | 2023-07-04 | Casio Computer Co., Ltd. | Keyboard musical instrument |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR100194322B1 (ko) | 1999-06-15 |
KR19980069758A (ko) | 1998-10-26 |
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