JPH10205191A - 引出しロツカのための引出し閉鎖部を有する中央ロツク装置 - Google Patents

引出しロツカのための引出し閉鎖部を有する中央ロツク装置

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Publication number
JPH10205191A
JPH10205191A JP9325101A JP32510197A JPH10205191A JP H10205191 A JPH10205191 A JP H10205191A JP 9325101 A JP9325101 A JP 9325101A JP 32510197 A JP32510197 A JP 32510197A JP H10205191 A JPH10205191 A JP H10205191A
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JP
Japan
Prior art keywords
drawer
clamping element
locking device
central locking
clamping
Prior art date
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Pending
Application number
JP9325101A
Other languages
English (en)
Inventor
Martin Lehmann
マルテイン・レーマン
Udogoswin Goldbecker
ウドゴスヴイン・ゴールドベツケル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
LEHMANN VERTRIEBS GmbH
Original Assignee
LEHMANN VERTRIEBS GmbH
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH10205191A publication Critical patent/JPH10205191A/ja
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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B65/00Locks or fastenings for special use
    • E05B65/46Locks or fastenings for special use for drawers
    • E05B65/462Locks or fastenings for special use for drawers for two or more drawers
    • E05B65/463Drawer interlock or anti-tilt mechanisms, i.e. when one drawer is open, at least one of the remaining drawers is locked
    • E05B65/466Drawer interlock or anti-tilt mechanisms, i.e. when one drawer is open, at least one of the remaining drawers is locked with tensionable or flexible elements, e.g. cables, bands, chains or ropes

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  • Drawers Of Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 引出し閉鎖部を有する前記の中央ロック装置
をさらに改善する。 【解決手段】 本発明は、線材ケーブル(19)等の形
の横向きに転向可能な可とう性の締付け要素によって動
作する、引出しロッカのための引出し閉鎖部を有する中
央ロック装置に関する。線材ケーブル(19)を案内す
るために共通の取付け板(23)上に存在する固定ピン
(24、25)、及び線材ケーブル(19)を横向きに
転向するための特殊な揺動円板(28)にも、そのケー
ブル案内部の範囲に頭部フランジ(26、27、33)
を装備し、この頭部フランジが、線材ケーブル(19)
を上からつかむことが提案される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、引っ張りに強い長
さ変化することのない線材ケーブル、鋼ベルト等の形の
可とう性の締付け要素が設けられており、この締付け要
素が、ロッカ外箱の内側に配置されており、かつ閉鎖す
べきすべての引出しにわたって大体において垂直に延び
ている、引出しが垂直上下に重ねて配置された引出しロ
ッカのための引出し閉鎖部を有する中央ロック装置に関
する。
【0002】引出しを選択的に引出す際に、その長手区
間において固定ピンによって案内される締付け要素は、
引出しにおけるピンによって操作される転向揺動レバー
によって、その長手区間に対して横向きに転向される。
このことを可能にするために、締付け要素の上側端部
は、締付けキャリジに取付けられており、この締付けキ
ャリジは、戻しばねの力に抗して距離Xだけ可動であ
り、この距離は、1つだけの転向揺動レバーの操作され
た結果としての締付け要素の横向き転向に対応してい
る。
【0003】締付けキャリジの移動可能性は、戻しばね
によって完全に戻されかつ締付け要素が直線的に張られ
たその位置において、中央ロック装置の中央錠によって
閉鎖可能である。
【0004】
【従来の技術】このタイプの中央ロック装置は、ドイツ
連邦共和国特許出願公開第4416768号明細書によ
って公知である。これら中央ロック装置は、線材ケーブ
ルの形の締付け要素とともに実際に有利に利用される。
ケーブル締付け要素は、引出し閉鎖部の軟らかいかつほ
とんど騒音のない動作を保証し、かつそれ故に事務所範
囲における引出しロッカのために傑出して適している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、引出
し閉鎖部を有する前記の中央ロック装置をさらに改善す
ることにある。事務用調度品における中央ロック装置の
簡単な取付け、及び引出し閉鎖部を有する中央ロック装
置のきわめて丈夫かつ障害のない機能が達成されるよう
にし、この機能は、この中央ロック装置が線材ケーブル
締付け要素を有するこのタイプの中央ロック装置に所望
のように同調されていない別の製品の金具又は引出し摺
動案内部と組合わされたときでも、保証されているよう
にする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題は、次のように
して解決される。すなわち締付け要素、締付けキャリ
ジ、締付け要素を案内するための固定ピン、及び中央ロ
ック装置のすべての転向揺動レバーが、共通の取付け板
に取付けられており、かつ転向揺動レバーが、それぞれ
揺動円板の形に構成されており、この揺動円板が、その
揺動角度の45゜より大きな周区間によって締付け要素
を案内しており、かつこの周範囲内において頭部フラン
ジを有し、この頭部フランジが、締付け要素を上からつ
かみ、かつ揺動円板から取付け板に対して垂直に締付け
要素が脱落することがあることを阻止する。
【0007】特許請求の範囲第2項に記載のとくに有利
な構成は、次のことを考慮している。すなわち少なくと
もそれぞれの揺動円板の上及び下において線材ケーブル
締付け要素を案内する固定ピンが、頭部フランジを備
え、この頭部フランジが、締付け要素を上からつかみ、
かつこれら固定ピンから締付け要素が脱落することがあ
ることを阻止する。
【0008】共通の取付け板に中央ロック装置及び引出
し閉鎖部のすべての構成部分を配置しかつ取付けること
は、金具の完全な工業的予備製造を可能にする。それぞ
れの事務用調度品内への金具の発送及び組込みを問題な
く行なうことができるようにするため、線材ケーブル締
付け要素がその所定の案内部内に留まるための特別の安
全処置が存在しなければならない。このことは、新しい
形の揺動円板によって達成され、この揺動円板は、この
周範囲における頭部フランジによって大きな周区間にお
いてケーブル締付け要素を確実に案内する。このこと
は、揺動円板の上及び下における固定ピンにも同様に当
てはまり、これら固定ピンは、同様に締付け要素を上か
らつかむ頭部フランジを備えている。
【0009】これら揺動円板及び頭部フランジ構造は、
取付けの際の不適切な取扱いから、及び/又は引出しの
挿入又は侵入の際にケーブル締付け要素の後に引っ掛か
ることがある構造部分を有することがある外部の製品の
引出し摺動案内から、ケーブル締付け要素を効果的に保
護する。
【0010】ケーブル締付け要素のとくに効果的な保護
は、特許請求の範囲第3項によれば、本発明による中央
ロック装置の次のような構造形式によって行なわれる。
すなわち揺動円板を操作するために引出しに取付けられ
たピンがはまる揺動円板の捕獲口が、取付け板に向かっ
て底部側の分離壁で終っているので、ケーブル締付け要
素は、基本的に引出しピンによって接触されることはな
い。
【0011】事務用調度品のユーザが引出しを過負荷に
さらし、又は暴力によって下方へ押したときにも、引出
しピンが、揺動円板の捕獲口の近くを通り抜けることが
ないようにするために、特許請求の範囲第4項は、次の
ことを考慮している。すなわち揺動円板の捕獲口の近く
に配置された固定ピンが、その頭部フランジに加えて、
傾斜部のような形成部を有し、この傾斜部が、揺動円板
の捕獲口内への引出しピンの侵入を制御する。
【0012】
【発明の実施の形態】次に図面により本発明の実施例を
詳細に説明する。
【0013】図1及び2において、垂直上下に重ねて配
置された引出し10は、破線によって概略的に示されて
いる。その上に引出しロッカにおいて通常のように、定
置のシャッタ13があり、このシャッタ内にこの場合、
閉鎖シリンダ14が組込まれている。
【0014】閉鎖シリンダ14の後側連行体15は、ハ
ウジング16内において閉鎖円板17を動かす。さらに
ハウジング内に、締付けキャリジ18があり、この締付
けキャリジに線材ケーブル19の上側端部が取付けられ
ている。締付けキャリジ18は、ハウジング内において
ばね20の戻し力に抗して垂直に可動に支持されてい
る。
【0015】ハウジング内における締付けキャリジ18
の垂直移動は、閉鎖シリンダ14が図1及び2に示した
閉鎖位置AUFにあるときにだけ可能である。このAU
F位置において閉鎖円板17は、閉鎖球21を釈放し、
すなわちこの閉鎖球は、水平右方へ避けることができる
ので、締付けキャリジ18は、垂直に可動である。閉鎖
シリンダ14が、ZU位置にあると、閉鎖円板17は、
閉鎖球21を締付けキャリジ18の相応する凹所内に強
制的に押すので、締付けキャリジは拘束されている。
【0016】本発明の示すところによれば、線材ケーブ
ル19の形の締付け要素は、その下側の定置の取付け端
部22及び締付けキャリジ18に結合されたその上側の
端部によって、取付け板23に取付けられている。
【0017】線材ケーブル19は、取付け板に及びその
上に、固定ピン24及び25によって案内されており、
これら固定ピンは、本発明によれば、それぞれ頭部フラ
ンジ26又は27(図2参照)を有し、これら頭部フラ
ンジは、線材ケーブルを上からつかみ、かつ固定ピンか
ら取付け板23に対して垂直にケーブル要素19が脱落
することがあることを阻止する。
【0018】両方の固定ピン24及び25の間に、それ
ぞれの引出しに対して1つの揺動円板28の形の転向揺
動レバーがあり、この揺動円板は、その揺動角度の45
゜より大きな周区間によって線材ケーブル19を案内
し、かつこの周区間内に頭部フランジ33を有し、この
頭部フランジは、線材ケーブルを上からつかみ、かつ揺
動円板から取付け板に対して垂直にケーブル要素が脱落
することがあることを阻止する。
【0019】揺動円板28は、捕獲口29を有し、この
捕獲口内に、揺動円板を操作するために引出し10に取
付けられたピン30が侵入する。この捕獲口は、取付け
板23に向かって底部側の分離壁によって終っているの
で、図4における表示によれば底部側分雑壁の下に延び
た線材ケーブルは、引出しピン30による接触を防止さ
れている。
【0020】揺動円板28のすぐ近くに配置された下側
の固定ピン25は、その頭部フランジ27に加えて、傾
斜部31のような形成部を有し、この傾斜部は、引出し
ロッカ内に引出しを押込む際に、引出しが過負荷にさら
されており、又は大きな力でオペレータによって下方に
押された場合、揺動円板の捕獲口29内への引出しピン
30の侵入を制御する。引出しの円板案内部は、常にあ
る程度の公差を有するので、その結果、おそらく傾斜部
31なしでは、引出しピン30は、揺動円板28の捕獲
口29を通り過ぎる。
【0021】図3及び4と図1の比較は、引出し10を
引出す際の揺動円板28の機能経過を示している。引出
しピン30は、捕獲口29内に侵入し、かつ図3による
位置を越えて図4による最終位置へ揺動円板を押す。そ
の際、揺動円板の下に存在するストッパピン(図示せ
ず)は、取付け板23における弧状の長穴32を通って
動く。長穴は、揺動円板の揺動運動のための最終ストッ
パとして使われる。
【0022】図4において、引出し10は、ロッカ外箱
から引出されている。揺動円板28は、両方の固定ピン
24及び25の間において線材ケーブル19を横向きに
転向しており、それにより締付けキャリジ18の全距離
Xは、完全に消費されている。それに相応してロッカ外
箱からその他の引出しを引出すことはできず、順にも、
引出し10と同時にも引出すことはできない。
【0023】図1に示すように、すべての引出しが押込
まれているとき、そのZU位置に閉鎖シリンダ14を回
すことによって、すべての引出しは、中央においてロッ
クすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による引出し閉鎖部を有する中央ロック
装置の一部を示す金具の内側における図である。
【図2】本発明による引出し閉鎖部を有する中央ロック
装置の一部を示す90゜だけ旋回した端面図である。
【図3】図1による金具の機能経過を示す図である。
【図4】図1による金具の機能経過を示す図である。
【符号の説明】
10 引出し 14 閉鎖シリンダ 16 ハウジング 18 締付けキャリジ 19 締付け要素 23 取付け板 24 固定ピン 25 固定ピン 26 頭部フランジ 27 頭部フランジ 28 揺動円板 29 捕獲口 30 引出しピン 31 傾斜部 33 頭部フランジ
フロントページの続き (72)発明者 ウドゴスヴイン・ゴールドベツケル ドイツ連邦共和国ミンデン・リユーベツケ ル・シユトラーセ92

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 −引っ張りに強い長さ変化することのな
    い線材ケーブル、鋼ベルト等の形の可とう性の締付け要
    素が設けられており、この締付け要素が、ロッカ外箱の
    内側に配置されており、かつ閉鎖すべきすべての引出し
    にわたって大体において垂直に延びており、 −かつこの締付け要素が、引出しを選択的に引出す際
    に、それぞれの引出しに所属しかつこれにより操作され
    る転向揺動レバーによって、固定ピンによって案内され
    るその長手区間に対して横向きに転向され、 −その際、締付け要素の下側端部が、定置に保持されて
    おり、かつ締付け要素の上側端部が、締付けキャリジに
    取付けられており、この締付けキャリジが、戻しばねの
    力に抗して距離Xだけ可動であり、この距離が、1つだ
    けの転向揺動レバーの操作された結果としての締付け要
    素の横向き転向に対応しており、 −かつこの締付けキャリジの移動可能性が、戻しばねに
    よって完全に戻されかつ締付け要素が直線的に張られた
    その位置において、中央ロック装置の中央錠によって閉
    鎖可能である、 引出しが垂直上下に重ねて配置された引出しロッカのた
    めの引出し閉鎖部を有する中央ロック装置において、 −締付け要素(19)、締付けキャリジ(18)、締付
    け要素を案内するための固定ピン(24,25)、及び
    中央ロック装置のすべての転向揺動レバーが、共通の取
    付け板(23)に取付けられており、 −転向揺動レバーが、揺動円板(28)の形に構成され
    ており、この揺動円板が、その揺動角度の45゜より大
    きな周区間によって締付け要素(19)を案内してお
    り、かつこの周範囲内において頭部フランジ(33)を
    有し、この頭部フランジが、締付け要素(19)を上か
    らつかみ、かつ揺動円板から取付け板に対して垂直に締
    付け要素が脱落することがあることを阻止することを特
    徴とする、引出しロッカのための引出し閉鎖部を有する
    中央ロック装置。
  2. 【請求項2】 −少なくとも揺動円板(28)の上及び
    下の固定ピン(24,25)が、頭部フランジ(26,
    27)を備え、この頭部フランジが、締付け要素(1
    9)を上からつかみ、かつ固定ピンから取付け板に対し
    て垂直に締付け要素が脱落することがあることを阻止す
    ることを特徴とする、請求項1記載の中央ロック装置。
  3. 【請求項3】 −揺動円板を操作するために引出し(1
    0)に取付けられたピン(30)が侵入する揺動円板
    (28)の捕獲口(29)が、取付け板(23)に向か
    って分離壁で終っており、この分離壁が、引出しピン
    (30)の接触から締付け要素(19)を保護すること
    を特徴とする、請求項1記載の中央ロック装置。
  4. 【請求項4】 −揺動円板(28)の捕獲口(29)の
    近くに配置された固定ピン(25)が、その頭部フラン
    ジ(27)に加えて、傾斜部(31)のような形成部を
    有し、この傾斜部が、揺動円板の捕獲口内への引出しピ
    ン(30)の侵入を制御することを特徴とする、請求項
    1記載の中央ロック装置。
JP9325101A 1996-12-23 1997-10-22 引出しロツカのための引出し閉鎖部を有する中央ロツク装置 Pending JPH10205191A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19654852.7 1996-12-23
DE1996154852 DE19654852A1 (de) 1996-12-23 1996-12-23 Zentralverriegelung mit Auszugssperre für Schubladenschränke

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JPH10205191A true JPH10205191A (ja) 1998-08-04

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JP9325101A Pending JPH10205191A (ja) 1996-12-23 1997-10-22 引出しロツカのための引出し閉鎖部を有する中央ロツク装置

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DE (1) DE19654852A1 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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