JPH10201723A - 血圧測定用圧迫装置 - Google Patents

血圧測定用圧迫装置

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JPH10201723A
JPH10201723A JP9007773A JP777397A JPH10201723A JP H10201723 A JPH10201723 A JP H10201723A JP 9007773 A JP9007773 A JP 9007773A JP 777397 A JP777397 A JP 777397A JP H10201723 A JPH10201723 A JP H10201723A
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JP
Japan
Prior art keywords
outer bag
bag
magnetic powder
blood pressure
magnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP9007773A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Ogura
敏彦 小椋
Hidekatsu Inukai
英克 犬飼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Colin Co Ltd
Original Assignee
Nippon Colin Co Ltd
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Publication date
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  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 特に幅方向において小型となる血圧測定用圧
迫装置を提供する 【構成】 被測定者の上腕部12を差し入れるための中
心穴46と周方向に連なる内部空間47とを備えて円筒
状を成し、磁粉48がその内部空間47内に収容された
弾性変形可能な外袋16の内周側に、気体が圧送される
ことにより膨張する内袋17が設けられ、起磁力発生装
置として機能する励磁コイル18により、外袋16の内
部空間47に収容された磁粉48により形成された円周
方向の磁気回路に起磁力が発生させられると、その磁粉
48が磁化されて磁気的吸引力により相互に固定される
ので、上記外袋16が変形困難な固体状態とされる。こ
のような外袋16の変形ができない固体状態で内袋17
が膨張させられて、外袋16内に挿入されている上腕部
12が好適に圧迫され、血圧測定が実行される。本圧迫
装置6によれば、一端が固定された円筒状の腕帯の他端
部を直線的に引っ張る機構を備えていないので、幅方向
寸法の小さい小型の圧迫装置が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、血圧測定のために生体
の一部を圧迫する血圧測定用圧迫装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】血圧測定のために生体の一部たとえば上
腕を圧迫するために、腕帯を自動的に巻きつけることに
より巻きつけ作業を不要とした血圧測定用圧迫装置が提
案されている。たとえば、特開平6−237906号公
報に記載された圧迫装置がそれである。これによれば、
腕帯が適度の強さで自動的に巻きつけられることから、
巻きつけ強さのばらつきに起因する測定精度の低下が好
適に防止され得る。
【0003】
【発明が解決すべき課題】ところで、上記従来の血圧測
定用圧迫装置は、円筒状となるように配置され且つ一端
部が固定された腕帯の他端部を、電動モータ或いはシリ
ンダなどの駆動装置を用いて、所定のガイドレールに沿
って直線的に引っ張る機構により構成されることから、
たとえば左右の幅方向において上記腕帯の円筒径の2乃
至3倍程度の寸法となって圧迫装置の閉める空間が大き
くなり、その圧迫装置を備えた自動血圧測定装置の小型
化の障害となっていた。
【0004】本発明は以上の事情を背景として為された
ものであり、その目的とするところは、特に幅方向にお
いて小型となる血圧測定用圧迫装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、血圧測定のために生
体の一部を圧迫する血圧測定用圧迫装置であって、(a)
前記生体の一部を差し入れるための中心穴と周方向に連
なる内部空間とを備えて円筒状を成し、且つ磁粉がその
内部空間内に収容された弾性変形可能な外袋と、(b) そ
の外袋の内周側に設けられ、気体が圧送されることによ
り膨張する内袋と、(c) 前記外袋の内部空間に収容され
た磁粉により形成された円周方向の磁気回路に起磁力を
発生させることにより、その磁粉を磁化して外袋の変形
を防止する起磁力発生装置とを、含むことにある。
【0006】
【発明の効果】このようにすれば、生体の一部を差し入
れるための中心穴と周方向に連なる内部空間とを備えて
円筒状を成して、磁粉がその内部空間内に収容された弾
性変形可能な外袋の内周側に、気体が圧送されることに
より膨張する内袋が設けられ、起磁力発生装置により、
外袋の内部空間に収容された磁粉により形成された円周
方向の磁気回路に起磁力が発生させられると、その磁粉
が磁化されて相互に固定されるので、上記外袋の変形が
できない固体状態とされる。このような外袋の変形がで
きない固体状態では、空気などが圧送されることによっ
て内袋が膨張させられて、外袋の中心穴内に挿入されて
いる生体の一部が好適に圧迫され、血圧測定が実行され
る。したがって、本発明によれば、一端が固定された円
筒状の腕帯の他端部を直線的に引っ張る機構を備えてい
ないので、幅方向寸法の小さい小型の圧迫装置が得られ
る。
【0007】
【発明の好適な実施の態様】以下、本発明の一実施例を
図面に基づいて詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施例の圧迫装置6を
備えた自動血圧測定装置8を示す斜視図である。図にお
いて、箱体10には、被測定者の上腕12を差し入れる
ための貫通穴14が設けられており、その貫通穴14内
には、円筒状の外袋16とその内周面に設けられたゴム
製の内袋17と外袋16内に充填された磁粉を励磁する
励磁コイル18とを有する上記圧迫装置6が配設されて
いる。箱体10の操作パネル20には、起動スイッチ2
2、停止スイッチ24、プリンタ26、カード挿入口2
8などが配設され、表示パネル30には、最高血圧表示
器32、最低血圧表示器34、脈拍数表示器36、時刻
表示器38がそれぞれ配設されている。
【0009】図2および図3は、上記圧迫装置6の構成
を説明するための斜視図および要部断面図である。図2
および図3において、圧迫装置6は、励磁コイル18に
固定された支持ブロック40を介して箱体10内のフレ
ーム41に固定されている。上記励磁コイル18は、円
筒状の外袋16の円周の一部を巻回する捲線42が絶縁
樹脂43によって固定されることにより、上記外袋16
の中心線を曲率中心線として湾曲し且つ径方向の断面に
おいて偏平貫通穴44を有する偏平な環状に構成される
とともに、フェライト、35〜100wt%のNi を含む
鉄ニッケル合金、珪素鋼、Co 基を有するアモーファス
合金のような比較的高比透磁率を有する部分円筒状のコ
ア部材45をその偏平貫通穴44内に備えている。
【0010】上記円筒状の外袋16は、上腕12を差し
入れるための中心穴46と周方向に連なる内部空間47
とを備えた円筒状を成すように合成ゴム、合成樹脂、そ
れらの繊維により編成された弾性変形可能且つ伸縮可能
なシート材料から構成されており、その内部空間47内
には、磁性体製粉体である磁粉48が満たされた状態で
収容されている。この外袋16の内径は、測定対象とさ
れる上腕12の径と同等或いはそれよりも僅かに小さい
径となるように形成されているので、血圧測定時におい
て外袋16に挿し通された上腕12の外周面には、適度
の締めつけ力すなわち、2乃至3本の指が外袋16の内
側へ十分に容易に差し入れることが可能とされている。
外袋16の内径および材質がそのように設定されている
のである。
【0011】上記外袋16の内部空間47に収容された
磁粉48は、コア部材45と共に円筒状の磁気回路を構
成していることから、前記励磁コイル18がその通電に
よって励磁されることによりその磁気回路に起磁力が発
生させられ、その磁気回路内に沿って比較的高い密度で
磁束が発生する。このため、上記磁粉48は磁化された
状態となって相互に吸着して固体化するので、上記外袋
16はその磁粉48全体の固体化によって硬くなりその
剛性が高められる。なお、励磁コイル18が非励磁状態
であっても、その自重や磁粉48の重量に拘わらず外袋
16の円筒状の形態を保持できるように、外袋16のシ
ート状材質の厚みや硬さと励磁コイル18のコア部材4
5の保磁力(残留磁化)の大きさとが決定されている。
このようにコア部材45に保磁力が設けられる場合に
は、コア部材45に保磁力が設けられない場合に比較し
て、外袋16の厚みが薄く或いは硬さが低くても磁粉4
8の磁化による相互の磁気的結合力が発生することによ
って外袋16の円筒状の形態が保持される。
【0012】内袋17は、ゴム製シートなどの弾性変形
可能なシート材料から矩形の袋状に構成されて上記外袋
16の内周側に沿ってその膨張機能が損なわれないよう
にたとえば励磁コイル18の上面に接着等により装着さ
れ、空気ポンプ56から配管58を介して空気が圧送さ
れることにより膨張させられるようになっている。血圧
測定時には、この内袋17の膨張によって上腕12の動
脈が圧迫される。
【0013】図4は、上記自動血圧測定装置8の回路構
成を説明するブロック線図である。図において、内袋1
7は、圧力センサ52、排気制御弁54、および空気ポ
ンプ56と配管58を介して接続されており、その内袋
17を内周面に備えて円筒状に形成された外袋16は、
励磁コイル18がコイル駆動回路60からリード線62
を介して励磁電流が供給されることにより励磁される
と、それまで弾性変形により拡径可能であった状態から
剛性の高い固体状態とされるようになっている。上記圧
力センサ52の出力信号はバンドパスフィルタ64によ
り弁別され、脈拍に同期して発生するカフの圧力振動で
ある脈波信号SMが演算制御回路66のA/D変換器6
8に供給される。また、圧力センサ52の出力信号はロ
ーパスフィルタ70により弁別され、内袋17の静圧を
表すカフ圧信号SKが演算制御回路56のA/D変換器
68に供給される。
【0014】上記演算制御回路66は、CPU72、R
OM74、RAM76、入力インターフェース回路7
8、出力インターフェース回路80などを備えたマイク
ロコンピュータである。CPU72は、RAM76の一
時記憶機能を利用しつつ予めROM74に記憶されたプ
ログラムに従って入力信号を処理して駆動信号や表示信
号などを出力する。
【0015】以上のように構成された自動血圧測定装置
8においては、血圧測定の起動操作に先立って、被測定
者の上腕12が、励磁コイル18の非励磁状態であるた
めに柔軟性のある外袋16の中心穴46内に差し通され
ると、上腕12の周囲に対して適度の圧力で外袋16が
装着される。次いで、被測定者などによって起動スイッ
チ22が操作されると、演算制御回路66からの指令に
より、励磁コイル18に対してコイル駆動回路60から
励磁電流が供給され、外袋16内の磁粉48が磁化され
て磁気的に相互に結合されるので、外袋16の内部が固
体化されてその剛性が高められる。
【0016】次に、演算制御回路66からの指令によ
り、空気ポンプ56が駆動されることにより内袋17に
より上腕部12内の動脈が止血されるまでその上腕部1
2が圧迫され、次いで排気制御弁54が駆動されて内袋
17の圧迫圧力がたとえば3mmHg/sec程度の速度で徐々
に降圧させられ、その徐速降圧過程において得られる脈
波信号SMおよびカフ圧信号SKに基づいてオシロメト
リック方式により最高血圧値および最低血圧値が決定さ
れ、それらの血圧値が決定されると上記排気制御弁54
が駆動されて内袋17内が大気に解放されると同時に励
磁コイル18の励磁が解かれる。これにより、上腕12
に対する圧迫が解放されるとともに、上腕12が外袋1
6から容易に抜き出される。
【0017】同時に、それらの血圧値が表示器32およ
び34に表示させられるとともに、カード書込読出装置
84に装着された磁気カード86に記憶させられる。ま
た、上記演算制御回路66からの指令により、血圧測定
毎に上記磁気カード86にそれまでの血圧測定によって
順次記憶された血圧値のトレンドグラフがプリンタ26
によって印字される。
【0018】上述のように、本実施例の圧迫装置6によ
れば、被測定者の上腕部12を差し入れるための中心穴
46と周方向に連なる内部空間47とを備えて円筒状を
成し、磁粉48がその内部空間47内に収容された弾性
変形可能な外袋16の内周側に、気体が圧送されること
により膨張する内袋17が設けられ、起磁力発生装置と
して機能する励磁コイル18により、外袋16の内部空
間47に収容された磁粉48により形成された円周方向
の磁気回路に起磁力が発生させられると、その磁粉48
が磁化されて磁気的吸引力により相互に固定されるの
で、上記外袋16が変形困難な固体状態とされる。この
ような外袋16の変形ができない固体状態では、空気が
圧送されることによって内袋17が膨張させられて、外
袋16の中心穴46内に挿入されている上腕部12が好
適に圧迫され、血圧測定が実行される。したがって、本
実施例の圧迫装置6によれば、一端が固定された円筒状
の腕帯の他端部を直線的に引っ張る機構を備えていない
ので、幅方向寸法の小さい小型の圧迫装置が得られる。
【0019】また、本実施例の圧迫装置6によれば、一
端が固定された円筒状の腕帯の他端部を直線的に引っ張
る機構を備えていないので、駆動モータ、複数本のレー
ル、連結部品などの多くの部品が不要となると同時に、
組み立てが簡単となり安価となる利点がある。
【0020】以上、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明したが、本発明はその他の態様においても適用され
る。
【0021】たとえば、前述の実施例の圧迫装置6にお
いて、励磁コイル18のコア部材45が設けられていた
が、そのコア部材45のスペースに磁粉48が充填され
ていても差し支えない。磁粉48は磁性体であるから励
磁コイル18内に位置する磁粉48がコアとしても機能
できるからである。
【0022】また、前述の実施例の圧迫装置6におい
て、励磁コイル18のコア部材45は、所定の保磁力を
備えたものであったが、外袋16が円筒状形状に保持で
きる厚み或いは硬さを備えた材質が選択されるのであれ
ば、必ずしも備えられていなくてもよい。
【0023】また、前述の実施例において起磁力発生装
置として機能する励磁コイル18は、外袋16の周方向
の一部に巻回された捲線42を備えたものであったが、
たとえば、複数の磁極を外袋16の外周面近傍に位置さ
せた電磁コイルであっても差し支えない。要するに、外
袋16内の磁粉48により形成された周方向の磁気回路
内に磁束を発生させる起磁力発生装置であればよいので
ある。
【0024】なお、上述したのはあくまでも本発明の一
実施例であり、本発明はその主旨を逸脱しない範囲にお
いて種々変更が加えられ得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の自動血圧測定装置を説明す
る斜視図である。
【図2】図1の圧迫装置の構成を説明する斜視図であ
る。
【図3】図1の圧迫装置の要部を説明する要部断面図で
ある。
【図4】図1の実施例の回路構成を説明するブロック線
図である。
【符号の説明】
6:圧迫装置 16:外袋 17:内袋 18:励磁コイル(起磁力発生装置) 46:中心穴 47:内部空間 48:磁粉

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 血圧測定のために生体の一部を圧迫する
    血圧測定用圧迫装置であって、 前記生体の一部を差し入れるための中心穴と周方向に連
    なる内部空間とを備えて円筒状を成し、且つ磁粉が該内
    部空間内に収容された弾性変形可能な外袋と、 該外袋の内周側に設けられ、気体が圧送されることによ
    り膨張する内袋と、 前記外袋の内部空間に収容された磁粉により形成された
    円周方向の磁気回路に起磁力を発生させることにより、
    該磁粉を磁化して該外袋の変形を防止する起磁力発生装
    置とを、含むことを特徴とする血圧測定用圧迫装置。
JP9007773A 1997-01-20 1997-01-20 血圧測定用圧迫装置 Pending JPH10201723A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013502940A (ja) * 2009-08-28 2013-01-31 ユーピー メッド ゲーエムベーハー 血圧測定装置及び生物の血圧を測定する方法
US8998817B2 (en) 2009-08-28 2015-04-07 Up-Med Gmbh Blood pressure measuring device and method for measuring the blood pressure of a living being

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013502940A (ja) * 2009-08-28 2013-01-31 ユーピー メッド ゲーエムベーハー 血圧測定装置及び生物の血圧を測定する方法
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