JPH10201640A - グリル庫の温度センサ取付構造 - Google Patents

グリル庫の温度センサ取付構造

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JPH10201640A
JPH10201640A JP9009587A JP958797A JPH10201640A JP H10201640 A JPH10201640 A JP H10201640A JP 9009587 A JP9009587 A JP 9009587A JP 958797 A JP958797 A JP 958797A JP H10201640 A JPH10201640 A JP H10201640A
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mounting structure
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    • A47J37/0623Small-size cooking ovens, i.e. defining an at least partially closed cooking cavity
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Abstract

(57)【要約】 【課題】グリル庫内に出し入れ自在のグリルパン4の温
度を検知する温度センサ5をグリル庫の底部に直接ねじ
止めすると、グリルパン4に温度センサ5が当接しない
場合が生じる。 【解決手段】板ばね6を、両端部60で接地するよう山
形に成形し、且つ両端部60を結ぶ方向がグリルパン4
の出し入れ方向Fに一致するように配設し、板ばね6の
中央部分で温度センサ5を上方に付勢するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グリル庫内の底部
に取り付けられ、被調理物と共にグリル庫内に出し入れ
自在の容器の底面に当接し、該容器の温度を検出する温
度センサを取り付ける構造に関する。
【0002】
【従来の技術】グリル庫で焼成調理を行う場合には、上
記容器として上部に焼き網を備えたグリルパンをグリル
庫に出し入れ自在に設ける。該グリルパンには焼成調理
時にグリル庫内の温度が異常高温にならないように水を
入れる。調理中に水が蒸発して無くなるとグリルパンの
温度が上昇するのでグリルパンの温度を検知する温度セ
ンサを設け、グリルパンの水無しを検知している。ま
た、グリル庫内に上記容器として蓋付きの炊飯容器を入
れて炊飯を行う場合がある。炊飯中は炊飯容器内に水分
が多く残っているが炊き上がり状態になると水分が少な
くなり炊飯容器の温度が上昇する。そこで、該炊飯容器
の温度を検出する温度センサを設け、炊き上がりを確認
するようにしている。
【0003】上記温度センサを取り付けるための従来の
構造としては、例えば実開平3−88432号公報によ
り、グリル庫の底部に温度センサを直接ねじ止めしたも
のが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】温度センサをグリル庫
の底部に直接ねじ止めすると、組み付け誤差等のため温
度センサが容器に当接しない場合が生じる。また、焼成
調理開始時や炊飯開始時には容器に温度センサが当接し
ていても、グリル庫や容器の熱変形のため途中で容器に
温度センサが当接しなくなるおそれがある。
【0005】そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、組
み付け誤差や調理途中の熱変形が生じても容器に温度セ
ンサを当接させ得る温度センサの取付構造を提供するこ
とを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、グリル庫内の底部に取り付けられ、被調理
物と共にグリル庫の前面開口を介してグリル庫内に出し
入れ自在の容器の底面に当接し、該容器の温度を検出す
る温度センサを取り付ける構造において、両端部で接地
するよう山形に成形した帯状の板ばねを、該両端部を結
ぶ方向が上記容器の出し入れ方向に一致する姿勢でグリ
ル庫内の底部に配設し、該板ばねの中央部分で上記温度
センサを上方に付勢するようにしたことを特徴とする。
【0007】温度センサを上方に付勢することにより、
容器の上下方向の位置が変動しても温度センサを確実に
容器の底面に当接させることができる。ところで、温度
センサの付勢方向は上方であるのに対して容器の出し入
れ方向は横方向である。従って、容器をグリル庫内に収
納させる際には上方に突き出している温度センサに対し
て容器が横方向から接触することになる。容器の底面が
温度センサを押し下げる際に、容器の底面は温度センサ
を真っ直ぐに押し下げることができず、温度センサは容
器の出し入れ方向に傾きながら押し下げられる。ここ
で、板ばねの両端部を結ぶ方向が上記容器の出し入れ方
向に一致する姿勢で板ばねを配設することにより、温度
センサが傾きながら押し下げられても板ばねが撓んで温
度センサの傾きに追従することができる。
【0008】ところで、温度センサの傾きに追従させる
には板ばねは中央部分を挟んで一方が下がり他方が上が
る変形をしなければならない。そのため、中央部分が変
形しにくいと温度センサの傾きに追従しにくいが、中央
部分に温度センサの突部が嵌る開口を貫設すると中央部
分の弾性係数が他の部分の弾性係数より小さくなり変形
しやすくなる。
【0009】中央部分を変形し易くするには、中間位置
に板ばねの両端部を結ぶ方向に対して直角方向全幅にわ
たる凹溝を形成すればよい。また、このように凹溝を形
成すると、温度センサの側面からリード線を延出させる
場合に、凹溝内にリード線を通しリード線と板ばねとの
干渉を回避することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1を参照して、1はガステーブ
ルであり、グリル庫2を備えている。該グリル庫2を開
閉する扉3は焼き網41を備えた容器であるグリルパン
4に連結され、扉3を手前に引くとグリルパン4がグリ
ル庫2から引き出され、扉3をグリル庫2側に押すとグ
リルパン4はグリル庫2内に格納される。グリル庫2の
天井面や左右両側面の下半部分には図示しないが焼成調
理用のガスバーナが取り付けられている。該ガステーブ
ル1の底板11より内側にはグリル庫2の底部を形成す
る固定板12が取り付けられている。また、グリル庫2
の内部の清掃を容易にするため、固定板12の内側に扉
3やグリルパン4を引き出した後、前方に引き出して取
り外せる引き出し状の内ケーシング21がグリル庫2の
下半分を構成しており、上記グリルパン4は該内ケーシ
ング21の底面を摺動してグリル庫2に出し入れされ
る。本図はグリルパン4が収納された状態を示してお
り、該状態でグリルパン4の底面に当接するよう、固定
板12に取り付けられた温度センサ5は内ケーシング2
1に形成された窓21aを貫挿して上方に突出してい
る。
【0011】該温度センサ5の取付構造の詳細は、図2
及び図3に示すように、固定板12に1段高い矩形状の
座面13に囲まれた窪み14内に板ばね6を配設し、そ
の上に温度センサ5を載置し、座面13に当接する蓋板
7で温度センサ5が外れないようにしている。板ばね6
は両端部60で窪み14内に接地するように山形に成形
されており、両端部60を結ぶ方向がグリルパン4の出
し入れ方向Fに一致するように窪み14内に収められ
る。図4に示すように、温度センサ5は、上ケーシング
5aと下ケーシング5bとを上下方向から合わせて構成
され、両者は2個のねじ53で相互に締結されている。
尚、上ケーシング5aと略同形のパッキン5cが上ケー
シング5aと下ケーシング5bとの間に介在されて両者
間の水密性を確保している。上ケーシング5aの中央に
は円柱状の感温ヘッド51が突設されている。そしてこ
の感温ヘッド51の中には感温素子5dが収納されてお
り、該感温ヘッド51が上記グリルパン4の底面に当接
してグリルパン4の温度を検出する。下ケーシング5b
の中央には下方に突出する突部52aが形成されてい
る。この突部52aには、感温素子の下方に設けられた
端子部5eが収納されており、突部52a内でリード線
52の先端が接続されている。また、下ケーシング5b
にはリード線52を導出するための下方へ突出する突条
溝54が形成されており、この突条溝54により上記突
部52a内は外部と連通している。この突条溝54内を
通してリード線52は外部へと導出される。尚、該突条
溝54はリード線52を導出させるためだけであれば左
右何れか一側に設ければよいが、温度センサ5の取付時
の方向性をなくすために左右両側に形成し、温度センサ
5を左右対称な形状にした。窪み14及び板ばね6に各
々ねじ53を逃げる開口16・62を開設した。また、
温度センサ5の下面には上記突部52aが形成されてい
るので、板ばね6の中央に突部52aを逃げる開口61
を開設し、上記突条溝54を逃げるための凹溝63を形
成した。窪み14の中央には上記突部52a及び板ばね
6の凹溝63を逃げるためであり、またリード線52を
固定板12の下方へ導くための開口15を開設してい
る。尚、図5に示す状態までグリルパン4を押し込む際
に途中でグリルパン4の底面に形成した斜面42が感温
ヘッド51の前側の角に当接し、温度センサ5を傾けな
がら押し下げることになるが、板ばね6が撓んで温度セ
ンサ5の傾きに追従することができる。尚、端子部5e
とリード線52との接続部が突条溝54で収容できるも
のであれば突部52aは不要であり、この場合には板ば
ね6には凹溝63のみを設け、開口61は不要である。
【0012】ところで、蓋板7には2段に段部71・7
2を形成した。これはねじ53の頭部を逃げるためであ
り、またグリル庫2内で万一グリルパン4内の水Wがこ
ぼれても窪み14内に水が侵入しないようにするためで
あり、座面13を高く形成したのも同じく窪み14内に
水が侵入しないようにするためである。
【0013】上記実施の形態ではグリルパン4内の水W
の有無を検知するために温度センサ5を用いたが、容器
として炊飯容器を用いた場合には炊き上がりを検知する
ために温度センサ5を用いることができ、その際の取付
構造は上記実施の形態のものと同一でよい。尚、上述の
実施の形態ではグリル付きのガステーブルに本発明を適
用した場合について説明したが、グリル単体の器具に適
用してもよく、また、いずれの場合にも扉とグリル皿と
を連結しなくてもよい。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、グリル庫内に出し入れ自在の容器の底面温度を確実
に検出することができる温度センサの取付構造を提供す
ることができ、該構造によれば容器の出し入れに起因す
る温度センサの揺動を許容することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示す図
【図2】温度センサの取付構造の詳細を示す断面図
【図3】温度センサの取付状態を示す分解斜視図
【図4】温度センサの内部を示す断面図
【図5】温度センサが押し下げられた状態を示す断面図
【符号の説明】
1 ガステーブル 2 グリル庫 3 扉 4 グリルパン(容器) 5 温度センサ 6 板ばね

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グリル庫内の底部に取り付けられ、被
    調理物と共にグリル庫の前面開口を介してグリル庫内に
    出し入れ自在の容器の底面に当接し、該容器の温度を検
    出する温度センサを取り付ける構造において、両端部で
    接地するよう山形に成形した帯状の板ばねを、該両端部
    を結ぶ方向が上記容器の出し入れ方向に一致する姿勢で
    グリル庫内の底部に配設し、該板ばねの中央部分で上記
    温度センサを上方に付勢するようにしたことを特徴とす
    るグリル庫の温度センサ取付構造。
  2. 【請求項2】 上記温度センサは、上方に突出し感温
    素子を内蔵する感熱ヘッドと、下方に突出しリード線が
    接続される感熱素子の端子部を内蔵する突部とを備え、
    上記板ばねの中央部分に該突部が嵌る開口を貫設したこ
    とを特徴とする請求項1記載のグリル庫の温度センサ取
    付構造。
  3. 【請求項3】 上記板ばねの中央部分に、板ばねの両
    端部を結ぶ方向に対して直角方向全幅にわたる凹溝を形
    成したことを特徴とする請求項1記載のグリル庫の温度
    センサ取付構造。
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