JPH10201626A - 電動ポット用のポンプ - Google Patents
電動ポット用のポンプInfo
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- JPH10201626A JPH10201626A JP1348797A JP1348797A JPH10201626A JP H10201626 A JPH10201626 A JP H10201626A JP 1348797 A JP1348797 A JP 1348797A JP 1348797 A JP1348797 A JP 1348797A JP H10201626 A JPH10201626 A JP H10201626A
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- Japan
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- bearing member
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- groove
- shaft insertion
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
より動作不能とならない。騒音を抑制する。 【解決手段】 インペラ17の軸受け部材18の軸挿入
孔18aの内面部に水垢逃げ用の溝18bを設けた電動
ポット用のポンプAである。軸受け部材18の軸挿入孔
18aの内面部と固定軸16の外面部との間のギャップ
に浸入又は生成した水垢が回転により水垢逃げ用の溝1
8bに押しやられて逃がされることでギャップが確保さ
れ、回転不能を招かない。
Description
ンプに関するものである。
は2個のケーシング1、2をシール用の隔壁3とOリン
グ20を挟み込んだ状態でねじ4により固定して外殻を
構成してある。一方のケーシング1の内部にはモータの
ような駆動手段6の回転軸7が突入してあり、該回転軸
7にマグネット固定板8が取付けてあり、マグネット固
定板8にリング状の駆動用マグネット9が取付けてあ
る。また、他方のケーシング2には吸い込み口12と吐
出口10とが設けてあり、また該他方のケーシング2の
内面には連結アーム13と軸固定部14とからなる軸支
持部15を設け、その軸固定部14に固定軸16の一端
を固定している。固定軸16の他端部にはインペラ17
が回動自在に支持してある。インペラ17の中心部分に
は軸受け部材18が設けられ、該軸受け部材18の他端
部は半球状になってシール用の隔壁3に接触している。
インペラ17の内部には従動用マグネット19が埋設し
てあり、モータのような駆動手段6の回転軸7とインペ
ラは駆動用マグネット9と従動用マグネット19により
磁気結合されている。
Aは、出湯釦を押せばモータのような駆動手段6が回転
し、磁気的に結合されたインペラ17が回転することに
より湯が吸い込み口12から吐出口10を通して出湯す
るものである。図9の矢印は湯の流れを示している。
な構造の電動ポット用のポンプAを長期間使用している
と、水の中に含まれる微細な不純物やミネラル分がポン
プAの内部の回転部に付着堆積し(いわゆる水垢となっ
て付着堆積し)、動作不能となる不良が発生するという
問題があった。
部のギャップを大きく取っている(つまり軸受け部材1
8の軸挿入孔18a(図10参照)の内面部と、この軸
挿入孔18aに挿入される固定軸16の外面部とのギャ
ップを大きっている)が、このように回転部のギャップ
を大きく取ると、インペラ17の振れが大きくなり、イ
ンペラ17の振れによって騒音が大きくなるという問題
がある。
明したものであって、回転部のギャップを従来のように
大きくしなくても水垢により動作不能となるようなこと
がなく、また、騒音を抑制することができる電動ポット
用のポンプを提供することを課題とするものである。
決して本発明の課題を達成するために、本発明は、電動
ポット用のポンプAにおいて、インペラ17の軸受け部
材18の軸挿入孔18aの内面部に水垢逃げ用の溝18
bを設けて成ることを特徴とするものである。このよう
な構成とすることで、軸受け部材18の軸挿入孔18a
の内面部と固定軸16の外面部との間のギャップに浸入
又は生成した水垢が回転により水垢逃げ用の溝18bに
押しやられて逃がされることでギャップが確保され、こ
の結果回転不能となるような事態を招かないようにでき
るものである。
挿入孔18aの内面部に溝18bが1つ設けてあること
が好ましい。このような構成とすることで、簡単な構成
でギャップの水垢を逃がすことができるものである。ま
た、インペラ17の軸受け部材18の軸挿入孔18aの
内面部の複数箇所に溝18bが設けてあることが好まし
い。このような構成とすることで、軸受け部材18の軸
挿入孔18aの内面部と固定軸16の外面部との間のギ
ャップに浸入又は生成した水垢を効果的に逃がすことが
できるものである。
挿入孔18aの内面部の周方向を複数等分した位置にそ
れぞれ内面部の軸方向にわたって端部が軸受け部材18
の端部において開口するように溝18bを設けてあるこ
とが好ましい。このような構成とすることで、軸受け部
材18の軸挿入孔18aの内面部と固定軸16の外面部
との間のギャップに浸入又は生成した水垢を回転により
溝18bに押し込んで逃がし、更に溝18bの端部の開
口から外部に効果的に逃がすことができ、しかも、この
場合、周方向において均等に逃がすことができるもので
ある。
が閉塞され、該閉塞部分18cの外面部が略半球状をし
ており、筒状をした軸受け部材18の軸挿入孔18aの
内面部に軸方向にわたって端部が軸受け部材18の開口
端部において開口するように溝18bを設けることも好
ましい。このような構成とすることで、片持ち構造の軸
受け部材18において、軸受け部材18の軸挿入孔18
aの内面部と固定軸16の外面部との間のギャップに浸
入又は生成した水垢を回転により溝18bに押し込んで
逃がし、更に、溝18bの端部の開口から外部に効果的
に逃がすことができるものである。
18の軸挿入孔18aの内面部に軸方向にわたって両端
部が軸受け部材18の両開口端部においてそれぞれ開口
するように溝18bを設けることも好ましい。このよう
な構成とすることで、両持ち構造の軸受け部材18にお
いて、軸受け部材18の軸挿入孔18aの内面部と固定
軸16の外面部との間のギャップに浸入又は生成した水
垢を回転により溝18bに押し込んで逃がし、更に、溝
18bの両端部の開口から外部にいっそう効果的に逃が
すことができるものである。
形態に基づいて説明する。図1、図2には本発明の電動
ポット用のポンプAが示してある。基本的構造は図9に
示す従来例と大略同じである。すなわち、ポンプAは2
個のケーシング1、2をシール用の隔壁3とOリング2
0とを介して挟んだ状態でねじ4により固定して外殻を
構成してある。一方のケーシング1の外部にはモータの
ような駆動手段6が取付けてあり、このモータのような
駆動手段6の回転軸7が一方のケーシング1の内部に突
入してあり、一方のケーシング1内において上記回転軸
7にマグネット固定板8が取付けてあり、マグネット固
定板8にリング状の駆動用マグネット9が取付けてあ
る。また、他方のケーシング2には吸い込み口12と吐
出口10とが設けてあり、また該他方のケーシング2の
内面には連結アーム13と軸固定部14とからなる軸支
持部15を設け、その軸固定部14に固定軸16の一端
を固定してあり、固定軸16の他端部はシール用の隔壁
3の中央部に設けた嵌め込み凹所3aに嵌め込んであ
る。
支持してある。インペラ17の中心部分の上部と下部と
にはそれぞれ軸受け部材18が設けられ、該軸受け部材
18のうちシール用の隔壁3側の軸受け部材18の端部
はシール用の隔壁3に接触している。インペラ17の内
部には従動用マグネット19が埋設してあり、モータの
ような駆動手段6の回転軸7とインペラは駆動用マグネ
ット9と従動用マグネット19により磁気結合されてい
る。
17の中心に設けた軸受け部材18の軸挿入孔18aの
内面部に水垢逃げ用の溝18bを設けてある。しかし
て、上記のような構造の電動ポット用のポンプAは、出
湯釦(図示せず)を押せばモータのような駆動手段6が
回転し、駆動用マグネット9が回転することで、この駆
動用マグネット9に磁気的に結合された従動用マグネッ
ト19が回転するものであり、このことにより従動用マ
グネット19を一体に埋設したインペラ17が回転し、
インペラ17の回転により湯が吸い込み口12から吐出
口10を通して出湯するものである。図1の矢印は湯の
流れを示している。
ては、長期間使用していると、水の中に含まれる微細な
不純物やミネラル分が水垢となって軸受け部材18の軸
挿入孔18aの内面部と固定軸16の外面部との間のギ
ャップに浸入又は生成するが、本発明においては、軸挿
入孔18aの内面部に1乃至複数個の水垢逃げ用の溝1
8bを形成してあるので、上記軸受け部材18の軸挿入
孔18aの内面部と固定軸16の外面部との間のギャッ
プに浸入又は生成する水垢が、回転した時に軸挿入孔1
8aの内面部に形成した溝18bに押しやられて逃げる
ことになり、上記ギャップが確保されてインペラ17の
動作不良が生じないようにしてある。
17の中心部の上部に設けた軸受け部材18を示し、図
3には図1においてインペラ17の中心部の下部に設け
た軸受け部材18を示している。つまり、図1において
は固定軸16に対してインペラ17を両持ち支持するた
めにインペラ17の中心部の上部と下部とにそれぞれ図
2や図3に示すような両持ち用の軸受け部材18を設け
たものであり、この両持ち用の軸受け部材18には一端
部に鍔部18dが設けてあり、この鍔部18dがインペ
ラ17の上下方向の端部に露出するようにインペラ17
の孔に嵌め込まれて取付けてある。上記両持ち用の軸受
け部材18の詳細が図6に示してある。そして、両持ち
用の軸受け部材18は軸挿入孔18aの内面部に軸方向
にわたって形成した水垢逃げ用の溝18bの両端部が軸
受け部材18の軸挿入孔18aの両開口端部においてそ
れぞれ外部に開口しているものである。
け部材18の軸挿入孔18aの内面部と固定軸16の外
面部との間のギャップに浸入又は生成した水垢が、回転
により溝18bに押しやられて逃がされ、更に該溝18
bの両端部の開口から外部に効果的に逃がされるもので
ある。このように、軸受け部材18の軸挿入孔18aの
内面部と固定軸16の外面部との間のギャップに浸入又
は生成した水垢を溝18bに逃がすことができるので、
大きな騒音が発生しないように上記軸受け部材18の軸
挿入孔18aの内面部と固定軸16の外面部との間のギ
ャップをできるだけ小さくしても、上記ギャップ間に水
垢が溜まって動作不良を起こすのが防止できることにな
る。
片持ち支持するためにインペラ17に設けられる片持ち
支持用の軸受け部材18が示してある。この実施形態に
おいては、筒状をした軸受け部材18の一端部が閉塞さ
れ、該閉塞部分18cの外面部が略半球状に形成してあ
る。この軸受け部材18の略半球状をした閉塞部分18
cの基部には鍔18dが設けてある。また、筒状をした
軸受け部材18の軸挿入孔18aは一端部のみが開口し
ており、この軸挿入孔18aの内面部に軸方向にわたっ
て溝18bが形成してあり、この溝18bの一端部が軸
挿入孔18aの開口端部において外部に開口している。
そして、図示を省略しているがこの片持ち支持用の軸受
け部材18は図9に示す従来例と同様に鍔部18dがイ
ンペラ17のシール用の隔壁3に対向する側の端部に露
出するようにインペラ17の孔に嵌め込まれて取付けて
あり、略半球状をした閉塞部分18cがシール用の隔壁
3に接するものである。
部材18の軸挿入孔18aの内面部と固定軸16の外面
部との間のギャップに浸入又は生成した水垢が回転によ
り溝18bに押しやられて溝18bに逃がされ、溝18
bの端部の開口から外部に効果的に逃がされるものであ
る。このように、軸受け部材18の軸挿入孔18aの内
面部と固定軸16の外面部との間のギャップに浸入又は
生成した水垢を溝18bに逃がすことができるので、大
きな騒音が発生しないように上記ギャップをできるだけ
小さくしても、上記ギャップ間に水垢が溜まって動作不
良を起こすのが防止できることになる。
部材18、片持ち支持用の軸受け部材18のいずれにお
いても、軸受け部材18の軸挿入孔18aの内面部に溝
18bを設けるに当たり、該溝18bを1つ設けてもよ
く、あるいは複数個(例えば2個、あるいは図2、図
3、図6、図7、図8(a)のように3個、あるいは図
8(b)のように4個、あるいは図示をしていないが5
個以上)設けてもよいものである。
単な構造でギャップの水垢を逃がすことができる。ま
た、溝18bを複数個設けたものは、ギャップの水垢を
確実に逃がすことができる。ここで、軸挿入孔18aの
内面部に溝18bを複数個設ける場合、図2、図3、図
6、図7、図8(a)等に示すように、軸挿入孔18a
の内面部の周方向を複数等分した位置にそれぞれ内面部
の軸方向にわたって端部が軸受け部材18の端部におい
て開口するように溝18bを設けるのが好ましものであ
る。このように、軸挿入孔18aの内面部の周方向を複
数等分した位置に溝18bを設けるとで、軸受け部材1
8の軸挿入孔18aの内面部と固定軸16の外面部との
間のギャップに浸入又は生成した水垢を周方向において
均等に効果的に逃がすことができることになる。
は、上述のように、電動ポット用のポンプにおいて、イ
ンペラの軸受け部材の軸挿入孔の内面部に水垢逃げ用の
溝を設けてあるので、軸受け部材の軸挿入孔の内面部と
固定軸の外面部との間のギャップに浸入又は生成した水
垢が回転により垢逃げ用の溝に押しやられて逃がされる
ことでギャップが確保されるものであり、この結果回転
不能となるような事態を招かないようにできるものであ
り、しかも、上記のようにギャップに水垢が溜まらない
ような構造なので、従来のようにギャップを大きくする
必要がないので、騒音を押さえることができるものであ
る。
記請求項1記載の発明の効果に加えて、インペラの軸受
け部材の軸挿入孔の内面部に溝が1つ設けてあるので、
簡単な構成でギャップの水垢を逃がすことができるもの
である。また、請求項3記載の発明にあっては、上記請
求項1記載の発明の効果に加えて、インペラの軸受け部
材の軸挿入孔の内面部の複数箇所に溝が設けてあるの
で、軸受け部材の軸挿入孔の内面部と固定軸の外面部と
の間のギャップに浸入又は生成した水垢を効果的に逃が
すことができるものである。
記請求項3記載の発明の効果に加えて、インペラの軸受
け部材の軸挿入孔の内面部の周方向を複数等分した位置
にそれぞれ内面部の軸方向にわたって端部が軸受け部材
の端部において開口するように溝を設けてあるので、軸
受け部材の軸挿入孔の内面部と固定軸の外面部との間の
ギャップに浸入又は生成した水垢を回転により溝に逃が
し、更に、溝の端部の開口から外部に効果的に逃がすこ
とができ、しかも、この場合、周方向においてギャップ
の水垢を均等に逃がすことができて、ギャップに水垢が
溜まらないようにできるものである。
記請求項1又は請求項2又は請求項3記載の発明の効果
に加えて、筒状をした軸受け部材の一端部が閉塞され、
該閉塞部分の外面部が略半球状をしており、筒状をした
軸受け部材の軸挿入孔の内面部に軸方向にわたって端部
が軸受け部材の開口端部において開口するように溝を設
けてあるので、片持ち構造の軸受け部材において、軸受
け部材の軸挿入孔の内面部と固定軸の外面部との間のギ
ャップに浸入又は生成した水垢を回転により溝に押し込
んで逃がし、更に溝の端部の開口から外部に効果的に逃
がすことができて、ギャップに水垢が溜まらないように
できるものである。
記請求項1又は請求項2又は請求項3記載の発明の効果
に加えて、両端部が開口した筒状の軸受け部材の軸挿入
孔の内面部に軸方向にわたって両端部が軸受け部材の両
開口端部においてそれぞれ開口するように溝を設けてあ
るので、両持ち構造の軸受け部材において、軸受け部材
の軸挿入孔の内面部と固定軸の外面部との間のギャップ
に浸入又は生成した水垢を回転により溝に押し込んで逃
がし、更に溝の両端部の開口から外部にいっそう効果的
に逃がすことができて、ギャップに水垢が溜まらないよ
うにできるものである。
る。
軸受け部材を示し、(a)は平面図であり、(b)は断
面図である。
軸受け部材を示し、(a)は断面図であり、(b)は平
面図である。
拡大平面図であり、(b)は拡大断面図である。
拡大平面図であり、(b)は拡大断面図である。
に水垢逃げ用の溝を3個設けた場合の拡大平面図であ
り、(b)は4個設けた場合の拡大平面図である。
る。
面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 電動ポット用のポンプにおいて、インペ
ラの軸受け部材の軸挿入孔の内面部に水垢逃げ用の溝を
設けて成ることを特徴とする電動ポット用のポンプ。 - 【請求項2】 インペラの軸受け部材の軸挿入孔の内面
部に溝が1つ設けてあることを特徴とする請求項1記載
の電動ポット用のポンプ。 - 【請求項3】 インペラの軸受け部材の軸挿入孔の内面
部の複数箇所に溝が設けてあることを特徴とする請求項
1記載の電動ポット用のポンプ。 - 【請求項4】 インペラの軸受け部材の軸挿入孔の内面
部の周方向を複数等分した位置にそれぞれ内面部の軸方
向にわたって端部が軸受け部材の端部において開口する
ように溝を設けて成ることを特徴とする請求項3記載の
電動ポット用のポンプ。 - 【請求項5】 筒状をした軸受け部材の一端部が閉塞さ
れ、該閉塞部分の外面部が略半球状をしており、筒状を
した軸受け部材の軸挿入孔の内面部に軸方向にわたって
端部が軸受け部材の開口端部において開口するように溝
を設けて成ることを特徴とする請求項1又は請求項2又
は請求項3記載の電動ポット用のポンプ。 - 【請求項6】 両端部が開口した筒状の軸受け部材の軸
挿入孔の内面部に軸方向にわたって両端部が軸受け部材
の両開口端部においてそれぞれ開口するように溝を設け
て成ることを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求
項3記載の電動ポット用のポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01348797A JP3533863B2 (ja) | 1997-01-28 | 1997-01-28 | 電動ポット用のポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01348797A JP3533863B2 (ja) | 1997-01-28 | 1997-01-28 | 電動ポット用のポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10201626A true JPH10201626A (ja) | 1998-08-04 |
JP3533863B2 JP3533863B2 (ja) | 2004-05-31 |
Family
ID=11834489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01348797A Expired - Fee Related JP3533863B2 (ja) | 1997-01-28 | 1997-01-28 | 電動ポット用のポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3533863B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015097851A1 (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-02 | 株式会社イワキ | マグネットポンプ |
-
1997
- 1997-01-28 JP JP01348797A patent/JP3533863B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015097851A1 (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-02 | 株式会社イワキ | マグネットポンプ |
JPWO2015097851A1 (ja) * | 2013-12-27 | 2017-03-23 | 株式会社イワキ | マグネットポンプ |
US10890190B2 (en) | 2013-12-27 | 2021-01-12 | Iwaki Co., Ltd. | Magnetic pump |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3533863B2 (ja) | 2004-05-31 |
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