JPH10200933A - 携帯無線装置 - Google Patents

携帯無線装置

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JPH10200933A
JPH10200933A JP9003557A JP355797A JPH10200933A JP H10200933 A JPH10200933 A JP H10200933A JP 9003557 A JP9003557 A JP 9003557A JP 355797 A JP355797 A JP 355797A JP H10200933 A JPH10200933 A JP H10200933A
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vibration
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Takeshi Yaguchi
毅 矢口
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 携帯中の機体の所持環境や状況に応じて、鳴
動、発光および振動による最適な着信報知手段に自動切
り替えし、報知の信頼性を高める。 【解決手段】 携帯使用中の機体が所持者にいかなる態
様で所持されているかの環境情報に対応して、切換手段
によって着信時に鳴動素子12、発光素子13および振
動素子14によるいずれかの着信報知手段に変更する。
この場合の環境情報は、機体の周辺の照度検出センサ8
からの照度情報、機体に加わる振動が短周期または長周
期のいずれかであるかを検出する振動検出センサ9から
の振動情報、機体の所持者に対する体温および接触の両
検出センサ10、11からの温度情報である。切換手段
は、各センサからの検出値と各環境情報の各設定値との
比較によって着信報知手段の1つを選択する情報処理制
御部6と、作動設定を行う報知切換制御部7を有してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機体が携帯所持さ
れているときの様態すなわち所持状況や環境に応じて、
着信時の報知手段を最適なものに切り替え可能とした携
帯無線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯無線装置の着信を所持者に通
報する着信報知手段には、リンガー音(電鈴)による断
続的な鳴動構造、あるいはLED等の発光素子による点
滅構造が周知である。しかし、鳴動構造の場合、携帯所
持者が鳴動させるための設定忘れなどすると、着信時に
鳴動せず着信を認識できない。また、鳴動しても周囲環
境の騒音にかき消されるといった不都合がある。また、
発光点滅構造では、鞄などに収納して携帯所持中の場合
など、着信時の点滅に気づかず、所持する状況や環境に
よって機能と利便性を欠いてしまう。
【0003】こうした鳴動構造と発光点滅構造の不確か
さを解消するものとして、着信時の呼び出しに振動を利
用したものが提案され、例えば、特開昭62−1750
33号公報に記載された携帯用移動電話機のアラートや
特開平4−268854号公報に記載された携帯電話機
用呼び出し装置がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
公報のバイブレータ振動で着信を通報する装置では、所
持者が携帯所持する状況や環境に応じて、その都度、手
動によりバイブレータ設定を切り替えて変更する必要が
ある。そのため、設定をやり直す煩わしさと、設定忘れ
などによって着信を認識できない可能性があり、信頼性
の点で依然未解決である。
【0005】また、後者の公報の携帯所持者が振動を身
体に感知して着信を認識する装置では、機体を鞄などに
収納した状態で携帯中、着信時の振動が所持者に直に伝
わり難く、これまた上記の発光点滅構造と同様な不都合
がある。
【0006】したがって、本発明の目的は、着信時の報
知手段を携帯所持中の状況や環境に応じてその度に手動
切換することの煩わしさや設定の切り替え忘れによる不
具合を解消し、最適の着信報知手段に自動切換を行うこ
とで信頼性を高めた携帯無線装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯無線装置
は、携帯使用中の機体が所持者にいかなる態様で所持さ
れているかの環境情報に対応して、切換手段によって着
信時に鳴動、発光および振動のいずれかの着信報知手段
に変更するように構成している。
【0008】この場合の環境情報には、機体の周辺の照
度を検出した照度情報、機体に加わる振動が短周期また
は長周期のいずれかであるかを検出した振動情報、機体
が所持者の身体に接触しておればその体温から受ける機
体の温度を検出する温度情報がある。
【0009】また、切換手段としては、着信報知手段を
自動切り替えでき、環境情報の各設定値とそれらの検出
値との比較により機体の所持態様を判定して着信報知手
段の1つを選択する情報処理制御部を有し、この情報処
理制御部によって選択された着信報知手段の作動設定を
行う切換制御部を有している。
【0010】さらに、切換手段は、所持者によってその
機能の解除が可能であり、着信報知手段を手動で切り替
えすることができる。
【0011】以上の構成により、所持者が携帯所持中の
機体の状況や環境に対応して、すなわち機体の周囲の照
度情報を把握することで、機体が鞄などに遮蔽して収納
されている状態か否かを判断できる。また、振動が短周
期か長周期かを検出することにより、携帯環境が車中で
移動中か、あるいは所持者が携帯して歩行中であるか判
断できる。さらに、機体が所持者の身体に接触しておれ
ば、その体温を受けた温度を検出することで、機体が所
持者から手離されているか否かを判定できる。以上の各
環境情報を検出することで、現時点での最適な着信報知
手段が自動切り替えされる。それにより、着信時の報知
の信頼性が高められる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明による携帯無線装置
の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明す
る。
【0013】図1は、本実施の形態による携帯無線装置
のシステム構成図を示している。機体は電波の送受信を
行う空中線1を有し、この空中線1を介して基地局との
間で送受信の無線信号を増幅しかつ周波数変換などを行
う部分の送受信部2を有している。
【0014】また、主制御部3を有し、ここでは電源制
御、ハードウエア制御、ソフトウエア制御、そしてメモ
リ管理等の装置全体の制御を行うようになっている。さ
らに、機体の各種機能の設定を行い、発信操作と着信応
答などを行うための操作部4を有し、発着信などの状況
を表示する表示部5も備わっている。
【0015】また、本発明でいう切換手段として、前述
の主制御部3の他、情報処理制御部6と報知切換制御部
7が備わっている。
【0016】一方の情報処理制御部6では、機体の周囲
の照度を検出する照度検出センサ8、機体に加わる振動
が短周期かまたは長周期かを検出する振動検出センサ9
からの各検出信号によって、機体の所持環境や状況の情
報を解析するようになっている。さらには、温度検出セ
ンサ10と接触検出センサ11を有し、これら両センサ
によって、機体が所持者の身体に接触している状態で携
帯中か、または所持者の身体から離れた状態にあるか
で、もし身体接触しておれば体温から受ける機体の温度
を検出するようになっている。この温度検出信号に基づ
いて、情報処理制御部6では、上記各検出信号と併せて
機体の所持環境や状況の環境情報を解析する。それによ
って、次に説明する鳴動素子、発光素子、振動素子のう
ち、いずれかを最適の着信報知手段として選択するよう
になっている。選択の判断は、主制御部3における記憶
素子に予め格納された各情報の設定値との比較に基づい
て行われる。
【0017】また、他方の報知切換制御部7において
は、携帯所持者に対して着信時に通知するための次の各
種の報知手段が管理される。この着信報知手段には、例
えば断続的にリンガー音を鳴動させる鳴動素子12、点
灯または点滅させるLED等の発光素子13、そしてバ
イブレータ等による振動素子14を備えている。すなわ
ち、係る報知切換制御部7は、上記情報処理制御部6か
らの選択信号に基づき、鳴動素子12、発光素子13お
よび振動素子14のうちから、現時点で最適とするもの
に変更して切換作動したりする。また、係る報知切換制
御部7では、鳴動素子12が選択されたならばその鳴動
音の音量調節、振動素子14が選択されたならばその振
動の大きさ調節といった制御を行う。
【0018】次に、以上のシステム構成による本実施形
態の携帯無線装置の動作について、図2のフローチャー
トを併用して説明する。
【0019】装置の電源が投入されてオン状態になる
と、情報処理制御部6には、まず照度検出センサ8から
機体の周囲の照度の検出信号が送られてくる(ステップ
S1)。次いで、振動検出センサ9から機体に外部振動
が加わっておれば、その振動周期の検出信号が送られ
(ステップS2)、温度検出センサ10からは機体の周
囲の温度の検出信号が送られてくる(ステップS3)。
また、接触検出センサ11からは機体が周囲の物体と接
触していることの検出信号が送られてくる(ステップS
4)。
【0020】これらステップS1〜S4において、情報
処理制御部6は、上記各センサからの検出信号による情
報を定期的に解析を行い(ステップS5)、所持者によ
る機体の携帯環境や状況を判断する。この判断は、主制
御部3に格納されている記憶素子に書き込まれた情報の
設定値に基づいて行われる。
【0021】ここで、主制御部3に予め格納されている
情報の設定値とは、照度情報の場合は次のように条件定
義されている。すなわち、照度設定値A、Bに対して、
(1)照度検出センサ8からの照度検出値が≦Aのと
き、機体が例えば鞄中などに遮蔽収納された携帯状態で
あると判定する。(2)A<照度検出値≦Bのとき、機
体が完全遮蔽ではないが半ば遮蔽して収納された携帯状
態であると判定する。(3)B<照度検出値のときは機
体が開放された携帯状態にあると判定する。
【0022】これに対して、振動情報の条件定義は、
(1)短周期の振動が認められた場合、車両内で移動中
であると判定する。(2)長周期の振動が認められた場
合、携帯所持されて歩行による移動中であると判定す
る。
【0023】また、接触有無による温度情報の条件定義
とは、主制御部3に記憶格納されている設定温度C、D
に対して、(1)温度検出センサ10による検出温度が
≦Cのとき、機体は所持者の身体に接触していない状態
で携帯されている。(2)C<検出温度≦Dのときは装
置が所持者身体に接触した状態で携帯中と判断される。
【0024】したがって、ステップS6において、情報
処理制御部6は、上記各情報の総合的な判断を行い、機
体が所持者にいかなる環境や状況で携帯されているかを
判定する。その判定に基づき、現在の着信報知手段が最
適なものか否かを判断し、最適のものを選択する。現在
の着信報知手段が最適と認められない場合(No)、ス
テップS7に進んで最適な着信報知手段に選択して変更
する。その着信報知手段が最適であると認定された場合
(Yes)、ステップS1に戻る。
【0025】情報処理制御部6で選択された最適の着信
報知手段が信号によって報知切換制御部7に送られる。
ここでは、その選択信号によって鳴動素子12、発光素
子13および振動素子14のうち、いずれか1つの着信
報知手段に切り替える。
【0026】なお、本実施の形態の携帯無線装置にあっ
ては、前述のように着信報知手段に対して自動切り替え
によらないで、手動切り替えも可能である。この場合、
所持者は着信報知手段の切り替えの自動制御を無効にす
べく、操作部4において操作を行い、コマンド入力して
機能を停止させる。これによって、携帯環境や状況に無
関係に所持者は所望する着信報知手段でもって着信時の
通知を行えるようにできる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による携帯
無線装置は、所持者によって携帯されている機体がいか
なる所持環境や状況であるかに対応して、着信時の通報
を行う報知手段を鳴動、発光、振動のうちから最適なも
のに自動切り替えが可能となり、いかなる環境下でも確
実に着信を通報して信頼性を高めることができる。
【0028】また、所持者の手動による報知手段切り替
えも可能であり、この場合は所持者のおかれた環境に自
在に対応できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施の形態の携帯無線装置を示す
システム構成図である。
【図2】本実施の形態の携帯無線装置の動作を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 送受信用の空中線 2 送受信部 3 主制御部 4 操作部 5 表示部 6 情報処理制御部 7 報知切換制御部 8 照度検出センサ 9 振動検出センサ 10 温度検出センサ 11 接触検出センサ 12 鳴動素子 13 発光素子 14 振動素子

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】携帯使用中の機体が所持者にいかなる態様
    で所持されているかの環境情報に対応して、切換手段に
    よって着信時に鳴動、発光および振動によるいずれかの
    着信報知手段に変更するように構成したことを特徴とす
    る携帯無線装置。
  2. 【請求項2】前記環境情報は、機体の周辺の照度を検出
    した照度情報、機体に加わる振動が短周期または長周期
    のいずれかであるかを検出した振動情報、機体が所持者
    の身体に接触しておればその体温から受ける機体の温度
    を検出する温度情報よりなっていることを特徴とする請
    求項1に記載の携帯無線装置。
  3. 【請求項3】前記切換手段は、前記着信報知手段を自動
    切り替えすることを特徴とする請求項1または2に記載
    の携帯無線装置。
  4. 【請求項4】前記切換手段は、前記環境情報の各設定値
    と検出値との比較により機体の所持態様を判定して前記
    着信報知手段の1つを選択する情報処理制御部と、この
    情報処理制御部によって選択された前記着信報知手段の
    作動設定を行う報知切換制御部とを含んでなっているこ
    とを特徴とする請求項2または3に記載の携帯無線装
    置。
  5. 【請求項5】前記切換手段は、所持者によってその機能
    の解除が可能であり、前記着信報知手段を手動で切り替
    えできることを特徴とする請求項1に記載の携帯無線装
    置。
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