JPH10200603A - 監視装置 - Google Patents

監視装置

Info

Publication number
JPH10200603A
JPH10200603A JP9004052A JP405297A JPH10200603A JP H10200603 A JPH10200603 A JP H10200603A JP 9004052 A JP9004052 A JP 9004052A JP 405297 A JP405297 A JP 405297A JP H10200603 A JPH10200603 A JP H10200603A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
monitoring
circuit
monitoring device
signal line
monitoring target
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9004052A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3436646B2 (ja
Inventor
Hiroyuki Ueda
広之 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP00405297A priority Critical patent/JP3436646B2/ja
Publication of JPH10200603A publication Critical patent/JPH10200603A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3436646B2 publication Critical patent/JP3436646B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源異常などの状態でも監視できるととも
に、信号線を多重化して少ない配線数の監視装置を得
る。 【解決手段】 複数の監視対象の最大m個の一端を共通
にして検出端として検出器入力とし、同様に監視対象の
一端を共通接続した上記検出器を最大n個設け、マトリ
クス状に配置した監視対象の他端を最大n個共通端とし
て駆動端として、この駆動端をm回駆動して監視対象の
状態を監視するようにした。また更に、監視対象中に、
監視時に各監視回路を形成する回路中にダイオードを用
いた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば通信装置
において、装置内の障害などを監視する装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の監視装置の一例を示す図で
あり、図において、1は監視対象、2は監視対象を監視
する監視装置、3は監視対象からの監視結果を監視装置
に通知するための信号線であり、この例では監視対象毎
に1対1で接続されている。
【0003】次に動作について説明する。監視装置2は
各監視対象1からの信号線3を監視する。監視対象1は
通常状態では接点が開放しており、異常状態で接点を閉
じるように動作する。監視装置2は接点が閉じた監視対
象1を信号線3がグランドレベルになることで検出でき
る。監視対象1の異常を監視する場合、例えば電源の異
常などの場合は監視対象内の回路が正常に動作すること
を保証できない。このような異常を検出するための回路
構成として図7の監視対象1では例えばリレー接点のよ
うな回路を用いて構成されており、電源が異常な場合に
でも最低限の動作をするように構成している。一方、電
源異常などの場合には監視対象内の能動素子を用いた回
路が動作できないために(図ではリレー接点を用いてい
る)、出力を電気的、論理的に多重化することが難し
く、監視対象と監視装置の間を信号線で1対1に接続し
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の監視方式は以上
のように、監視対象と監視装置が1対1に接続される構
成のため、監視対象の数が増えるに従い、信号線数即ち
システム内の配線数が増えるという課題があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので電源異常などの状態でも監視でき、
更に、信号線を多重化して少ない配線数で対象を監視す
る監視装置を得ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る監視装置
は、複数の監視対象の最大m個の一端を共通にして検出
端として検出器入力とし、同様に監視対象の一端を共通
接続した上記検出器を最大n個設け、マトリックス状に
配置した監視対象の他端を最大n個共通端として駆動端
として、この駆動端をm回駆動して監視対象の状態を監
視するようにした。
【0007】また更に、監視対象中に、監視時に各監視
回路を形成する回路中にダイオードを用いた。
【0008】また更に、監視対象中には、各監視回路を
形成する回路中にダイオードとリレー接点を直列に接続
した。
【0009】また更に、監視対象には、各監視回路を形
成する回路中にダイオードと遅れ時間が異なる遅延線を
直列に接続し、各検出器では、これら遅延時間に対応し
た複数時間の検出を行う構成とした。
【0010】また更に、監視対象には、各監視回路を形
成する回路中にダイオードと通過帯域が異なるバンドパ
スフィルタを直列に接続し、各検出器は、これら通過帯
域に対応した検出を行う構成とした。
【0011】また更に、検出器の数をnより少ないk個
とし、従って最大m個の共通端はより多い監視対象が一
端を接続される構成とし、駆動回路は、m回駆動して、
k個に減らしたグループ内の監視対象の状態を監視する
ようにした。
【0012】また更に、検出器の数を1つとし、従って
nグループの共通端は1つの検出器に接続される構成と
し、駆動回路は、必要に応じてm回駆動して、上記各グ
ループ内の監視対象のいずれかの状態を監視するように
した。
【0013】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.本発明は、監視対象をmXnのマトリッ
クス状に接続して、mまたはnを時分割で選択するよう
に駆動し、対応するnまたはm端の検出器で監視を行う
ものである。図1は本実施の形態の監視装置と監視対象
の接続を示すシステム構成図である。図において、1
a、1b、1c、・・・、1mはそれぞれ監視対象の回
路または装置内に設けられた監視回路であり、図では横
方向にm個あるとする。101はその中に設けられた受
動素子である。2は監視装置である。監視装置2内に
は、103a、103bないし103nのn個の検出回
路がある。また102は、m個の出力を時分割で出力す
る駆動回路である。各監視回路1a等は、一端を例えば
m個まとめられて共通の検出端3aとして監視装置2内
の検出回路103aに接続される。同様にして、最大m
個の監視対象内にある監視回路の共通端がまとめられて
3bとして検出回路103bに接続される。以下、同様
に第nのグループがまとめられてその共通端3nとして
検出回路103nに接続される。また各監視回路1a等
の他端は、マトリックスの列方向にn個がまとめられて
共通の駆動端4a、4b、4c、・・・4mとして駆動
回路102から駆動される接続となっている。
【0014】上記構成の監視システムの動作を説明す
る。各監視対象を監視するには、駆動回路102を順次
シフトして駆動する。駆動回路102は駆動端4aない
し4mのどれかを駆動する。従って動作時には複数ある
駆動端のどれかのみが動作する。例えば4aが駆動され
ると、楕円で囲まれたAのグループが選択される。グル
ープ化されたAグループの監視対象は、駆動回路102
による駆動端4aからの選択信号を受信すると、ダイオ
ード101を介してバス信号線3aに信号を返送する。
ここで、監視対象が実装されていない場合には選択信号
を返送することができない。また、選択されていない他
のグループの監視対象についても、バス信号線3a上で
の干渉、電流の逆流を防止している。
【0015】以上により、グループAのなかで実装され
ている監視対象についてはバス信号線を”L”とし、監
視対象が実装されていない場合には、バス信号線は”
H”となる。これにより、監視対象実装/未実装が検出
可能である。このように、監視対象上には受動回路のみ
を実装し、しかも信号線を多重化して配線数を削減する
ことで効率的な監視が可能となる。
【0016】実施の形態2.以下、本発明の他の実施の
形態における監視システムを図について説明する。な
お、以下の実施の形態では、実施の形態1と同様の箇所
は図に同じ記号を付与することとし、説明を省略する。
図2は本実施の形態におけるシステムを示した図であ
る。図において10aないし10mは監視回路で、10
4はダイオード101と直列に接続されたリレー接点で
ある。上記実施の形態1では監視対象1a等にダイオー
ド101を用いて、監視対象の実装を監視する例を示し
たが、加えてリレー接点104を用いる。この場合に
は、通常状態即ち電源が正常状態ではリレー接点を開と
し、電源異常時には接点を閉とすることで、監視対象の
電源の正常性を監視できる。また、バス信号線3a等を
使用する点は上記実施の形態1と同様であり、配線数の
削減の効果がある。
【0017】実施の形態3.以下、監視対象の実装/未
実装の検出だけでなく、更に遅延線の違いで実装種類を
区別して、どの種類の監視対象であるかをも判定する場
合を説明する。図3は本実施の形態における監視システ
ムを示した図である。図において11aないし11mは
監視回路で、105はダイオード101と直列に接続さ
れた遅延線である。上記実施の形態1では、監視対象1
a等に直列にダイオード101のみを用いたが、加えて
監視対象の種類に応じた固有の値を持つ遅延線105を
用いる。さらに、監視装置2には遅延測定回路106を
具備して、バス信号線3a等からの受信信号の遅延量を
測定するように構成する。
【0018】次に上記構成のシステムの動作について説
明する。監視装置2は選択信号4を駆動する。選択信号
4を受信した監視対象11a等は、遅延線105により
監視回路11aないし11mで上記で設定した固有の遅
延を生じた後、バス信号線3a等に返送する。例えば3
aのグループに接続される監視回路11aないし11m
に対しては、駆動端4aないし4mからのトリガに対し
て上記の設定した遅延量の後に信号線3aに返送する。
バス信号線3aからのタイミング信号を受信した検出回
路103aの出力を受けて、遅延測定回路106で受信
信号の遅延量を測定する。この遅延量の測定結果から監
視対象1の実装に加えて、実装されている監視対象の種
類(個々別々の量に測定された遅延量を有する)を判定
することができる。これはグループ3bないし3nにつ
いても同様であり、従って検出回路103aないし10
3nにより、どの監視対象の状態であるかを確定でき
る。
【0019】駆動回路を削減し、従って駆動線を減らし
てさらに配線数を削減する場合を説明する。図4は本実
施の形態における他の監視システムを示した図である。
図において12aないし12mは監視回路で、108は
バンドパスフィルタ(帯域通過フィルタ)である。上記
実施の形態では、監視対象毎に固有の値を持つ遅延線を
用いたが、図4に示すように帯域透過フィルタ108を
用いてもよい。この場合、監視装置2の駆動回路102
は特定の周波数帯域の信号を駆動し、監視対象1上の帯
域透過(バンドパス)フィルタ108の透過域(通過帯
域)に入る場合に信号を返送する。駆動回路102は周
波数を変更してこの操作を繰り返すことで、実装されて
いる監視対象の種類を特定することができる。また、も
し透過域が同一の帯域透過フィルタ108を持つ監視回
路が同一の検出回路(103a等)に接続されていて、
これらを識別する必要がある場合は、駆動回路102を
図1のように必要数用意すれば良い。この場合は図3の
異なる遅延線を用いた構成と同等になり、同等の効果が
期待できる。なお、駆動回路102からの帯域幅を広域
とし、検出回路103a側で順次、12a、12b等の
帯域のみに着目して検出するようにしてもよい。
【0020】実施の形態4.以下、他の接続により更に
配線数を削減した構成を説明する。図5は本実施の形態
における監視システムを示す図である。図において13
aないし13mは監視回路である。上記実施の形態3に
おいては、例えば監視対象の機種毎に異なる値を持つ遅
延線105を用いたが、この構成では図5の監視対象群
の各列方向に各々異なる遅延値(例えばa,b,c)を
持つように構成する。更に、バス信号線3aを全て接続
して1本の信号線として監視する。
【0021】次に動作について説明する。環視装置2の
駆動回路102が選択信号4を駆動すると各監視対象は
各々の遅延線105に応じた遅延の後、バス信号線3a
に返送する(時分割多重されたパルス列となる)。バス
信号線3a上の信号は各遅延値毎の複数のパルスとなっ
て1本の信号線上に現れる。遅延測定回路106がこの
信号を遅延値毎に分離することで、各監視対象から時分
割多重された情報を復元できる。この実施の形態では、
以上のように構成したため、バス信号線3aの配線数を
削減して監視できる。また更に、もし遅延量を識別した
い全監視対象にわたって全て異なる値に設定できるな
ら、駆動回路4aないし4mは統合して1つにでき、更
に配線数を削減できる。
【0022】本実施の形態の他のシステム構成を説明す
る。図6は、本実施の形態の他の監視システムを示す図
である。図において14aないし14mは監視回路であ
る。図において、監視対象1を故障グループ毎にグルー
ピング(図のB)し、各グループの出力は全て同じバス
信号線3aに接続される。監視装置2内の駆動回路10
2は、上記グループ毎に選択信号4を有意とする。監視
対象1はその状態に応じてバス信号線3aに返送する。
この場合、グループB内等の横の行内の監視対象のうち
1つでも異常であれば、監視装置は受信信号をORで監
視できる。この発明は以上のように構成したため、実施
の形態よりも更にバス信号線3aの配線数を削減して監
視できる。なお、図6の構成ではグループBを全て1つ
のバス信号先3aに接続する構成としたがこれをnより
は少ないk個のバス信号線3aないし3kに振り分け、
検出回路103aないし103kで並列検出して、信号
線の削減とグループ検出の分解能kとのバランスを図っ
てもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば受動回
路を用いた監視対象をバス信号線に接続するように構成
したので、電源故障や実装状態など電源がない状態での
監視を少ない信号線数で効率的に行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1における監視システム
の構成図である。
【図2】 本発明の実施の形態2における監視システム
の構成図である。
【図3】 本発明の実施の形態3における監視システム
の構成図である。
【図4】 本発明の実施の形態3の他の監視システムの
構成図である。
【図5】 本発明の実施の形態4における監視システム
の構成図である。
【図6】 本発明の実施の形態4の他の監視システムの
構成図である。
【図7】 従来の監視装置の構成図である。
【符号の説明】
1 監視対象、2 監視装置、3 信号線、3a,3
b,3n バス信号線、4,4a,4b,4c,4m
選択信号、101 ダイオード、102 駆動回路、1
03,103a,103b,103n 検出回路、10
4 リレー接点、105 遅延線、106 遅延測定回
路、107 タイミング信号、108 帯域透過フィル
タ。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の監視対象の最大m個の一端を共通
    にして検出端として検出器入力とし、 同様に監視対象の一端を共通接続した上記検出器を最大
    n個設け、 マトリックス状に配置した上記監視対象の他端を最大n
    個共通端として駆動端として、上記駆動端をm回駆動し
    て監視対象の状態を監視する監視装置。
  2. 【請求項2】 監視対象において、各監視回路を形成す
    る回路中にダイオードを用いたことを特徴とする請求項
    1記載の監視装置。
  3. 【請求項3】 監視対象において、各監視回路を形成す
    る回路中にダイオードとリレー接点を直列に接続したこ
    とを特徴とする請求項1記載の監視装置。
  4. 【請求項4】 監視対象において、各監視回路を形成す
    る回路中にダイオードと遅れ時間が異なる遅延線を直列
    に接続し、各検出器では、上記遅延時間に対応した複数
    時間の検出を行う構成としたことを特徴とする請求項1
    記載の監視装置。
  5. 【請求項5】 監視対象には、各監視回路を形成する回
    路中にダイオードと通過帯域が異なるバンドパスフィル
    タを直列に接続し、各検出器は、上記通過帯域に対応し
    た検出を行う構成としたことを特徴とする請求項1記載
    の監視装置。
  6. 【請求項6】 検出器の数をnより少ないk個とし、従
    って最大m個の共通端はより多い監視対象が一端を接続
    される構成とし、 駆動回路は、m回駆動して、上記k個に減らしたグルー
    プ内の監視対象の状態を監視することを特徴とする請求
    項1記載の監視装置。
  7. 【請求項7】 検出器の数を1つとし、従ってnグルー
    プの共通端は1つの検出器に接続される構成とし、 駆動回路は、必要に応じてm回駆動して、上記各グルー
    プ内の監視対象のいずれかの状態を監視することを特徴
    とする請求項3ないし請求項5記載の監視装置。
JP00405297A 1997-01-13 1997-01-13 実装監視装置 Expired - Fee Related JP3436646B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00405297A JP3436646B2 (ja) 1997-01-13 1997-01-13 実装監視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00405297A JP3436646B2 (ja) 1997-01-13 1997-01-13 実装監視装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10200603A true JPH10200603A (ja) 1998-07-31
JP3436646B2 JP3436646B2 (ja) 2003-08-11

Family

ID=11574131

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP00405297A Expired - Fee Related JP3436646B2 (ja) 1997-01-13 1997-01-13 実装監視装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3436646B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100912114B1 (ko) * 2006-12-04 2009-08-13 한국전자통신연구원 디지털 신호처리 프로세서에서 효과적인 데이터 전송을위한 메모리 운용 방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100912114B1 (ko) * 2006-12-04 2009-08-13 한국전자통신연구원 디지털 신호처리 프로세서에서 효과적인 데이터 전송을위한 메모리 운용 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP3436646B2 (ja) 2003-08-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN100379168C (zh) 线路分路和接地故障诊断设备和方法
JPH10200603A (ja) 監視装置
JP3717478B2 (ja) ビット誤り試験方法及び装置
JPH0944798A (ja) 駐車場在車管理装置
JP2531372B2 (ja) 故障検出回路
JP2512325B2 (ja) ファン故障検出装置
JP2827948B2 (ja) 故障監視検出方式
GB2350687A (en) System for testing the communication capability of a network
JP2907075B2 (ja) ケーブル布線接続監視方式
SU1679420A1 (ru) Устройство дл контрол правильности электрического монтажа
SU1753602A1 (ru) Система контрол линий передачи
JPH02136757A (ja) 送信モニタ回路
JP2526516B2 (ja) 障害監視方式
JPH04271524A (ja) 現用予備切替信号発生回路
JPH0347024B2 (ja)
JPH0969805A (ja) 通信システム
JPH1173583A (ja) 警報収集システム
JP3016280B2 (ja) 装置内監視方式
JP2865047B2 (ja) バス監視方式
SU811395A1 (ru) Устройство дл защиты и контрол ТиРиСТОРНОгО пРЕОбРАзОВАТЕл
JP3123743B2 (ja) 監視装置
JPH0122907B2 (ja)
JPS62181536A (ja) 通信回線の衝突状況監視装置
JPH01161951A (ja) 回線障害解析装置
JPH09284304A (ja) セル衝突検出装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20030520

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080606

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080606

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090606

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100606

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100606

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110606

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120606

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130606

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees