JPH10200450A - 中継器 - Google Patents

中継器

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JPH10200450A
JPH10200450A JP349697A JP349697A JPH10200450A JP H10200450 A JPH10200450 A JP H10200450A JP 349697 A JP349697 A JP 349697A JP 349697 A JP349697 A JP 349697A JP H10200450 A JPH10200450 A JP H10200450A
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signal
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Hiromichi Ehashi
博道 江橋
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 通信データを正しく識別して中継する中継器
を実現する。 【解決手段】 (1)通信バス1からの受信データが所
定時間内に所定回数以上変化したときはデータ検出信号
をオンにし、それ以外のときはオフにするデータ検出手
段と、検出信号がオンになったときにカウントを開始
し、オフになったときにリセットされるカウンタと、リ
セット直前のカウントを所定の値と比較する比較手段
と、この結果、リセット直前のカウントが所定の値より
も大きいときは、受信データが有効を示す判定信号を出
力し、小さいときは無効を示す判定信号を出力する判定
手段を有する監視回路20を具備する。 (2)前記所定の値は最小の通信フレーム長であるとす
る。 (3)通信バス1からの受信データが所定時間内に変化
する回数をカウントするカウンタと、このカウントを所
定の上限値及び下限値と比較する比較手段と、この結
果、カウントが前記上限値や下限値の範囲外のときは受
信データを無効とする判定手段とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信バスから受け
た信号を中継し通信バスに送出する中継器に関するもの
である。更に詳しくは、誤送信を防止するための工夫を
施した中継器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】中継器は通信距離を延ばすために用いら
れる。LAN(Local AreaNetwork)
等の通信系では、中継器として光リピータが使用されて
いる。光リピータは光信号の中継器である。
【0003】図5は従来における光リピータの構成例を
示した図である。図5で、1は通信バス、2,3は通信
バス1から送られてきた信号を受信する受信回路であ
る。通信バス1は光信号を伝送するバスで、例えば光フ
ァイバで構成される。受信回路2,3は受信検出信号と
受信データを出力する。4,5は受信検出信号と受信デ
ータを受けて中継動作を行う中継回路、6,7は中継後
の受信データを通信バス1に送出する送信回路である。
送信回路6,7は、LED等の発光素子を有し、中継回
路4,5から受けた電気信号を光信号に変換して通信バ
ス1に送出する。双方向の通信を行うために、受信回
路、中継回路、送信回路はそれぞれ2個ずつ設けられて
いる。
【0004】図6は受信回路2,3の構成例を示した図
である。図6で、A1はアンプで、入力段にはフォトダ
イオードDが接続されている。フォトダイオードDが通
信バス1から光信号を受信すると、受信した光信号に応
じた電気信号をアンプA1は出力する。CはアンプA1
の出力の直流成分を除去するコンデンサである。A2は
データ識別回路で、コンデンサCを通過後の信号のレベ
ルと基準電圧Vrと比較し、比較結果に応じた2値信号
を出力する。データ識別回路A2は、基準電圧Vrより
も高い電圧信号を通信データと識別して出力する。A3
は振幅識別回路で、コンデンサCを通過後の信号の振幅
を所定の基準値と比較し、比較結果に応じた受信検出信
号を出力する。コンデンサCを通過後の信号の振幅が基
準値よりも大きいときは、受信検出信号をオンにし、小
さいときはオフにする。振幅識別回路A3は、例えばピ
ーク検出回路とコンパレータで構成される。
【0005】光信号の通信は、主として通信距離を延長
することが目的となる。このため、受信回路のダイナミ
ックレンジを大きくし、減衰した光信号でも受信可能に
したいという要求がある。受信回路のダイナミックレン
ジを大きくすると、受信回路のオフセットやドリフトに
より生じる信号レベルの変化を受信データと誤検出する
ことがある。これを避けるために、アンプA1の出力段
にコンデンサCを接続し、直流成分を除去している。そ
の結果として、送信データがないときでも、信号レベル
を一定に保持することは許されない。このため、送信デ
ータがないときでも、一定周期で変化する擬似サイレン
ス信号というダミー信号を送り続けている。
【0006】しかし、図5及び図6の従来例では次の問
題点があった。受信検出信号が誤った信号であると、ノ
イズを通信データと誤認して中継してしまったり、正し
い通信データをノイズと誤認して中継しないことがあ
る。つまり、受信検出信号が信用できなくなる。また、
振幅識別回路A3がなくて受信検出信号が与えられない
場合も同様に誤った中継動作を行うことがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述した問題
点を解決するためになされたものであり、通信データに
も擬似サイレンス信号にも該当しない信号パターンを監
視する回路を設けることによって、通信データを正しく
識別して中継することができる中継器を実現することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は次のとおりの構
成になった中継器である。 (1)通信バスから受けた信号を中継し通信バスに送出
する中継器において、通信バスから受信した受信データ
が所定時間内に所定回数以上変化したときはデータ検出
信号をオンにし、それ以外のときはオフにするデータ検
出手段と、前記データ検出信号がオンになったときにカ
ウントを開始し、オフになったときにリセットされるカ
ウンタと、このカウンタがリセットされる直前のカウン
トを所定の値と比較する比較手段と、この比較手段の比
較の結果、カウンタがリセットされる直前のカウントが
所定の値よりも大きいときは、受信データが有効である
ことを示す判定信号を出力し、所定の値よりも小さいと
きは受信データが無効であることを示す判定信号を出力
する判定手段と、を具備したことを特徴とする中継器。 (2)前記所定の値は最小の通信フレーム長であること
を特徴とする(1)記載の中継器。 (3)通信バスから受けた信号を中継し通信バスに送出
する中継器において、通信バスから受信した受信データ
が所定時間内に変化する回数をカウントするカウンタ
と、このカウンタのカウントを所定の上限値及び下限値
と比較する比較手段と、この比較手段の比較の結果、カ
ウントが前記上限値よりも大きいとき、または、カウン
トが前記下限値よりも小さいときは受信データが無効で
あることを示す判定信号を出力する判定手段と、を具備
したことを特徴とする中継器。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明を説明
する。図1は本発明の一実施例を示した構成図である。
図1で図5及び図6と同一のものは同一符号を付ける。
図1では一方向の中継部分の構成のみしか示されていな
いが、逆方向の中継部分も同様な構成になっている。図
1で、20は本発明の特徴とするところの監視回路で、
受信回路3から受けた受信データと受信検出信号をもと
に、通信データにも擬似サイレンス信号にも該当しない
信号パターンを監視する。
【0010】図2は監視回路20の具体的構成例を示し
た図である。図2で、21はデータ検出手段で、受信デ
ータと受信検出信号を受け、擬似サイレンス信号とそれ
以外の信号を識別し、識別結果を示すデータ検出信号を
出力する。データ検出手段21は、受信検出信号がオン
になっているときに、受信データが所定時間内に所定回
数以上変化したときは、擬似サイレンス信号以外の信号
を検出したと識別し、データ検出信号をオンする。それ
以外のときはデータ検出信号をオフにする。正常な通信
データは擬似サイレンス信号よりも高周波数である。ノ
イズにも擬似サイレンス信号よりも高周波数のものがあ
る。22はカウンタで、データ検出信号がオンになった
ときにカウントを開始し、オフになったときにリセット
される。カウンタ22は擬似サイレンス信号以外の信号
が継続している時間を計測する。23はカウンタがリセ
ットされる直前のカウントを所定の値と比較する比較手
段である。24はワンショット回路で、比較手段23の
比較の結果、カウンタ22がリセットされる直前のカウ
ントが所定の値よりも小さいときは、受信データが無効
であるとして禁止パルスを発生し、所定の値よりも大き
いときは、受信データが有効であるとして禁止パルスは
発生しない。25はアンドゲートで、データ検出信号と
ワンショット回路24の出力の論理積をとった判定信号
を出力する。禁止パルスはローレベル信号であるため、
禁止パルスが出たときはデータ検出信号はアンドゲート
25を通過しない。アンドゲート25の判定信号は、受
信データが無効であるときはローレベル、有効であると
きはハイレベルになる。
【0011】図1及び図2の中継器の動作を説明する。
まず、正常時の動作を説明する。図3は正常時における
各信号のタイムチャートである。正常時は受信検出信号
は常にオンになっている。受信データは(a)に示すよ
うに変化する。通信データは擬似サイレンス信号よりも
高周波である。データ検出手段21は、擬似サイレンス
信号を受信したときは、受信データが所定時間内に所定
回数以上変化しないため、データ検出信号をオフにす
る。通信データを受信したときは、受信データが所定時
間内に所定回数以上変化するため、データ検出信号をオ
ンにする。通信データを受信するとデータ検出信号がオ
ンになり、カウンタ22はカウントを開始し、通信デー
タが終了するとデータ検出信号がオフになり、カウンタ
22がリセットされる。この時、判定手段23はカウン
タ22がリセットされる直前のカウントが所定の値以上
であるかどうかを判定する。所定の値は、例えば最小の
通信フレーム長である。図の例では所定の値は「8」
で、リセットされる直前のカウントは「12」であるた
め、受信データは正常な通信データであると判定され、
ワンショット回路24は禁止パルスを出力せず、受信デ
ータが有効であるという判定信号が監視回路20から出
力される。
【0012】次に、異常時の動作を説明する。通信ケー
ブルの断線等の異常が発生し、受信検出信号がオンにホ
ールドされた場合について説明する。受信データはラン
ダムに近い変化をするものとする。データ検出手段21
は、受信データから所定時間内に所定回数以上変化する
部分を検出すると、データ検出信号をオンにする。カウ
ンタ22はデータ検出信号の立ち上がりでカウントを開
始し、立ち下がりでリセットされる。受信データは、も
ともとランダムに近い変化をする信号であるため、カウ
ンタ22がリセットされる直前のカウントは所定の値よ
りも大きくならない。図の例ではカウントは「5」で、
所定の値「8」よりも小さい。従って、ワンショット回
路24は受信データが無効であるとして禁止パルスを発
生する。これによって、ローレベルの判定信号が中継回
路5へ与えられ、受信データが無効であることが通知さ
れる。禁止パルスのパルス幅(ローレベル部分の時間
幅)は、ランダムに近い変化をする受信データの継続時
間より十分長い時間になっている。
【0013】なお、実施例では通信バスが光信号用のバ
スである場合について説明したが、通信バスは電気信号
用のバスでもよい。
【0014】また、監視回路は他の構成になっていても
よい。例えば、通信バスから受信した受信データが所定
時間内に変化する回数をカウントするカウンタと、この
カウンタのカウントを所定の上限値及び下限値と比較す
る比較手段と、この比較手段の比較の結果、カウントが
上限値よりも大きいとき、または、カウントが下限値よ
りも小さいときは受信データが無効であることを示す判
定信号を出力する判定手段とを設けた構成にしてもよ
い。このような構成の監視回路では、例えば、擬似サイ
レンス信号が1.25Mbps(Mega bits
per second)、通信データが20Mbpsの
伝送速度である場合、1秒間に1×220回以下のデータ
変化、または、1秒間に25×220回以上のデータ変化
があったときに異常であると判定する。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、通信データにも擬似サ
イレンス信号にも該当しない信号パターンを監視する回
路を設けているため、通信データを正しく識別して中継
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した構成図である。
【図2】図1の中継器の要部構成図である。
【図3】本発明の動作説明図である。
【図4】本発明の動作説明図である。
【図5】従来における光リピータの構成例を示した図で
ある。
【図6】図5の光リピータの受信回路の構成例を示した
図である。
【符号の説明】
1 通信バス 2,3 受信回路 4,5 中継回路 6,7 送信回路 20 監視回路 21 データ検出手段 22 カウンタ 23 判定手段 24 ワンショット回路 25 アンドゲート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04B 10/14 10/04 10/06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信バスから受けた信号を中継し通信バ
    スに送出する中継器において、 通信バスから受信した受信データが所定時間内に所定回
    数以上変化したときはデータ検出信号をオンにし、それ
    以外のときはオフにするデータ検出手段と、 前記データ検出信号がオンになったときにカウントを開
    始し、オフになったときにリセットされるカウンタと、 このカウンタがリセットされる直前のカウントを所定の
    値と比較する比較手段と、 この比較手段の比較の結果、カウンタがリセットされる
    直前のカウントが所定の値よりも大きいときは、受信デ
    ータが有効であることを示す判定信号を出力し、所定の
    値よりも小さいときは受信データが無効であることを示
    す判定信号を出力する判定手段と、を具備したことを特
    徴とする中継器。
  2. 【請求項2】 前記所定の値は最小の通信フレーム長で
    あることを特徴とする請求項1記載の中継器。
  3. 【請求項3】 通信バスから受けた信号を中継し通信バ
    スに送出する中継器において、 通信バスから受信した受信データが所定時間内に変化す
    る回数をカウントするカウンタと、 このカウンタのカウントを所定の上限値及び下限値と比
    較する比較手段と、 この比較手段の比較の結果、カウントが前記上限値より
    も大きいとき、または、カウントが前記下限値よりも小
    さいときは受信データが無効であることを示す判定信号
    を出力する判定手段と、を具備したことを特徴とする中
    継器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1127309A (ja) * 1997-07-04 1999-01-29 Meidensha Corp 光リピータ
WO2006070507A1 (ja) * 2004-12-28 2006-07-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. データ受信装置及びデータ受信方法
US7397268B2 (en) 2002-11-28 2008-07-08 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Receiver circuit
WO2020044446A1 (ja) * 2018-08-29 2020-03-05 三菱電機株式会社 リピータ装置およびリピータ装置の中継方法

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