JPH10199377A - 遮断器操作装置 - Google Patents

遮断器操作装置

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Publication number
JPH10199377A
JPH10199377A JP1457497A JP1457497A JPH10199377A JP H10199377 A JPH10199377 A JP H10199377A JP 1457497 A JP1457497 A JP 1457497A JP 1457497 A JP1457497 A JP 1457497A JP H10199377 A JPH10199377 A JP H10199377A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
manual handle
interrupt
denotes
spring
Prior art date
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Pending
Application number
JP1457497A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Negishi
隆博 根岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
Priority to JP1457497A priority Critical patent/JPH10199377A/ja
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 投入ばねの手動蓄勢操作完了後、遮蔽板が自
動的に手動ハンドル挿入口を閉塞状態に復帰し、投入ば
ね電動巻上指令に応じて投入ばねの電動巻き上げを行
う。 【解決手段】 遮断器操作装置本体40に設けられ,遮
断器34の投入ばね46を蓄勢する手動ハンドルが挿入
される手動ハンドル挿入口4と、挿入口4の近傍に設け
られた取付板58と、取付板58に植設されたガイドピ
ン67と、ガイドピン67の挿通されたガイド孔66が
形成され,取付板58に沿い移動自在に設けられ,挿入
口4を開閉自在に閉塞する遮蔽板63と、この遮蔽板6
3を,挿入口4を閉塞する方向に付勢した引張ばね69
と、遮蔽板63の開方向の移動により作動し,投入ばね
46の電動巻き上げを阻止するスイッチ17とを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス絶縁開閉装置
の遮断器を操作する遮断器操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の遮断器操作装置につき、一部の正
面図及びその切断平面図の図3A,Bを参照して説明す
る。同図において、1は遮断器操作装置本体、2は本体
1のフレーム、3はフレーム2の前縁から右方への前縁
片、4はフレーム2の近傍の手動ハンドル挿入口であ
り、遮断器の投入ばねを蓄勢する手動ハンドルが挿入さ
れる。5は前縁片3に形成された蓄勢表示口、6は表示
口5に位置した上下動自在の蓄勢表示器である。
【0003】7は取付板であり、四角形状の上板8と、
左側上部が上板8の右側下部に一体に形成された下板9
とからなる。10は上,下に並設された2本のさらねじ
であり、上板8の左側上部を貫通してフレーム2の前縁
片3に螺合し、フレーム2に取付板7が装着され、上板
8が挿入口4の前方右側に位置し、下板9が表示口5の
右側に位置している。11は上板8の右側に透設された
透孔、12は下板9に貼り付けられた銘板であり、投入
ばねの蓄勢状態が上部に表示され、放勢状態が下部に表
示され、銘板12の左方の表示口5の上部,下部に表示
器6が位置する。
【0004】13はL字形状のマイクロスイッチ取付金
具であり、上下方向の装着片14と、装着片14の上端
から後方へ折曲して形成された取付片15とからなり、
装着片14が下板9の背面の上部に当接している。16
は左,右に並設された2本のさらねじであり、下板9の
上部を貫通して装着片14に螺合し、取付板7に取付金
具13が装着されている。
【0005】17はマイクロスイッチ、18はスイッチ
17の前部の可動レバー、19は可動レバー18の先端
部に設けられたローラ、20はマイクロスイッチ17の
上面及び下面にそれぞれ設けられた絶縁板、21はねじ
であり、絶縁板20,マイクロスイッチ17及び絶縁板
20を貫通して取付片15に螺合し、取付金具13にマ
イクロスイッチ17が取り付けられ、図3Bに示すよう
に、取付板7の透孔11にマイクロスイッチ17の可動
レバー18が位置し、可動レバー18のローラ19が透
孔11より前方に突出している。
【0006】22は遮蔽板であり、右側の支持部23
と、左側の縦長の遮蔽部24とからなり、遮蔽部24の
下端部が支持部23の下部より下方に突出し、支持部2
3が上板8に当接し、遮蔽部24が挿入口4をほぼ閉塞
している。25は支持部23の右側縁部に形成された切
欠であり、切欠25にスイッチ17の可動レバー18の
ローラ19が位置している。26は切欠25の側壁に形
成された傾斜部、27は支持部23の右側下部を貫通
し,上板8に螺合したガイド軸であり、遮蔽板22を回
転自在に支持している。28はガイド軸27を中心とし
て遮蔽板22に形成されたほぼ4分の1円弧のガイド
孔、29はガイド孔28に挿通され,上板8に螺合した
ガイドピンである。
【0007】そして、遮断器の投入ばねの手動蓄勢操作
について説明する。まず、図示の状態は、遮蔽板22の
ガイド孔28の右端にガイドピン29が当接し、遮蔽板
22の遮蔽部24が挿入口4を閉塞し、蓄勢表示器6が
表示口5の下部、即ち銘板12の放勢状態の表示の図3
Aの実線の位置に位置した状態であり、この状態から遮
蔽板22の遮蔽部24を押し上げ、遮蔽板22を、ガイ
ド軸27を中心として右回転すると、遮蔽板22は、ガ
イド孔28の左端がガイドピン29に当接した位置で挿
入口4を開放する。
【0008】この時、遮蔽板22の切欠25の傾斜部2
6がマイクロスイッチ17の可動レバー18のローラ1
9を押圧し、マイクロスイッチ17が閉になり、電気的
にインターロックがかけられ、投入ばねの電動巻上の指
令による巻き上げ動作が阻止される。
【0009】つぎに、挿入口4を開放した状態で、挿入
口4に手動ハンドルを挿入し、本体1内のハンドル軸
(図示せず)に装着し、手動ハンドルを繰返し上下動
し、蓄勢表示器6が表示口5の下部の実線の位置から上
部の鎖線の位置、即ち銘板12の放勢状態の表示の位置
から蓄勢状態の表示の位置に位置するまで投入ばねを蓄
勢する。
【0010】そして、操作完了後、手動ハンドルを外し
て遮蔽板22を左回転し、挿入口4を閉塞する。
【0011】この時、遮蔽板22の左回転により遮蔽板
22の切欠25の傾斜部26が、スイッチ17の可動レ
バー18のローラ19から離脱し、スイッチ17が開に
なり、電気的インターロックが解除される。
【0012】そして、遮断器が投入すると、投入ばねの
電動巻上の指令が出され、投入ばねが電動で巻き上げら
れ、投入準備状態になる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記装置の場
合、投入ばねの手動蓄勢操作時、遮蔽板22を、手動ハ
ンドル挿入口4を開放する方向に回転してマイクロスイ
ッチ17を動作させ、このマイクロスイッチ17により
電気的インターロックをかけるが、操作完了後、遮蔽板
22を元の状態、即ち挿入口4を閉塞した状態に戻し忘
れた時、マイクロスイッチ17が動作中であるため、電
気的インターロックが解除されず、投入ばね電動巻上指
令を出しても投入ばねの電動巻き上げが行われないとい
う問題点がある。
【0014】本発明は、前記の点に留意し、投入ばねの
手動蓄勢操作完了後、遮蔽板が自動的に手動ハンドル挿
入口を閉塞した状態に復帰し、投入ばね電動巻上指令に
応じて投入ばねの電動巻き上げが行われる遮断器操作装
置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の遮断器操作装置は、遮断器本体に設けら
れ,遮断器の投入ばねを蓄勢する手動ハンドルが挿入さ
れる手動ハンドル挿入口と、この挿入口の近傍に設けら
れた取付板と、この取付板に植設されたガイドピンと、
このガイドピンの挿通されたガイド孔が形成され,前記
取付板に沿い移動自在に設けられ,前記挿入口を開閉自
在に閉塞する遮蔽板と、この遮蔽板を,前記挿入口を閉
塞する方向に付勢した引張ばねと、前記遮蔽板の開方向
の移動により作動し,前記投入ばねの電動巻き上げを阻
止するスイッチとを備えたものである。
【0016】従って、手動ハンドル挿入口を開閉自在に
閉塞する遮蔽板を、引張ばねにより挿入口を閉塞する方
向に付勢したため、投入ばねの手動蓄勢操作完了後、遮
蔽板を自動的に手動ハンドル挿入口を閉塞した状態に復
帰させることができ、かつ、遮蔽板の開方向への移動に
より作動するスイッチの前記操作完了後の電気的インタ
ーロックを解除することができ、投入ばねの電動巻上指
令に応じて投入ばねの電動巻き上げを行うことができ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】実施の1形態につき、要部の正面
図の図1A、Aの一部切断平面図の同B、ガス絶縁開閉
装置の遮断器部分の一部切断左側面図の図2A、Aの一
部の正面図の同Bを参照して説明する。それらの図にお
いて、図3と同一符号は同一もしくは相当するものを示
す。
【0018】30はガス絶縁開閉装置の容器、31は容
器30の背面板、32は容器30の各開口を閉塞した蓋
板、33は背面板31の開口、34は遮断器、35は遮
断器34のクランクケース、36はケース35の板体で
あり、開口33の周縁部に装着されている。
【0019】37は板体36に取り付けられた遮断器3
4の遮断部であり、容器30の内部に位置し、ケース3
5内には連結機構部が設けられている。38はケース3
5の側面に装着された支持板、39は一端が背面板31
に植設された六角柱状のスタッドボルトである。
【0020】40は遮断器操作装置本体、41は本体4
0の背面に後方に突設された支持板であり、下部がナッ
ト42によりスタッドボルト39の先端部に連結されて
いる。43は本体40の後方に設けられた遮断ばねであ
り、下端部が支持板41の下部に回転自在に支持されて
いる。44はレバー,軸,連結棒等からなる連結機構部
であり、この連結機構部44により遮断ばね43の上端
部とケース35内の連結機構部とが連結されている。
【0021】45は本体40の上部に設けられた操作機
構部、46は本体40の両側に設けられた上下方向の投
入ばねであり、下端部が回転自在に支持され、上端部が
レバー等を介して操作機構部45に連結されている。4
7は前面が開口された切断平面がコ字形状の本体40の
フレーム、48はフレーム47の前縁片であり、フレー
ム47の両側の前縁から外側方向に形成され、右側の前
縁片48の下部に蓄勢表示口5が形成され、表示口5に
上下動自在の蓄勢表示器6が位置し、右側の前縁片48
の左方に手動ハンドル挿入口4が設けられている。49
は両前縁片48の上部,下部にそれぞれ装着されたカバ
ーである。
【0022】50,51は本体40内の前部,後部に設
けられた引外しコイル及び投入コイル、52,53,5
4は本体40の右側上部に設けられた動作回数計,反復
防止リレー及び電動機、55,56は本体40の左側上
部に上,下に並設された投入ボタンスイッチ及び引外し
ボタンスイッチ、57は両ボタンスイッチ55,56の
右側に設けられた開閉表示器である。
【0023】58は図3の取付板7とほぼ同形状の取付
板であり、四角形状の上板59と、左側上部が上板59
の右側下部に一体に形成された下板60とからなり、上
板59が2本のさらねじ10及びナット61によりフレ
ーム47の右側の前縁片48に装着され、上板59の左
方に挿入口4が位置し、下板60の左方に表示口5が位
置している。
【0024】そして、上板59の右側上部に図3と同
様、L字形状のマイクロスイッチ取付金具13が2本の
さらねじ16により装着され、取付金具13にマイクロ
スイッチ17が取り付けられ、スイッチ17の上面,下
面に絶縁板20が設けられ、図1Bに示すように、スイ
ッチ17の可動レバー18が上板59の上方に位置し、
可動レバー18のローラ19が上板59より前方に突出
し、下板60に銘板12が貼り付けられている。
【0025】62は上板59を貫通した支持杆であり、
ナット61により上板59に固定されている。
【0026】63は遮蔽板であり、右側の支持部64
と、支持部64に一体に形成された左側の縦長の遮蔽部
65とからなり、遮蔽部65の下端部が支持部64の下
部より下方に突出し、支持部64が上板59に当接し、
遮蔽部65が挿入口4をほぼ閉塞している。66は支持
部64の上部,下部に形成された左右方向のガイド孔、
67はガイドピンであり、上部のガイド孔66に1本、
下部のガイド孔66に2本のガイドピン67が挿通され
て取付板58の上板59に螺合し、遮蔽板63が取付板
58に沿い左右動自在に設けられている。
【0027】68は支持部64の右側縁部に後方に突出
して形成された支持体、69は引張ばねであり、一端が
支持杆62に係止し、他端が支持体68に係止し、遮蔽
板63を挿入口4を閉塞する方向に付勢し、ばね69の
一端が支持杆62の端部に螺合した2個のナット61に
より支持杆62からの逸脱が防止されている。70は支
持部64の上側縁部に突設された押圧体、71は押圧体
70の右側先端部に形成された傾斜部であり、図1Bに
示すように、傾斜部71にスイッチ17の可動レバー1
8のローラ19が当接している。72は遮蔽部65の左
側縁部に固着された断面コ字状の覆体である。
【0028】つぎに、遮断器34の投入ばね46の手動
蓄勢操作について説明する。図1の状態は、ばね69に
より遮蔽板63が左方へ移動し、ガイドピン67に上
部,下部のガイド孔66の右端が当接し、実線に示すよ
うに、遮蔽板63の遮蔽部65が挿入口4を閉塞し、蓄
勢表示器6が表示口5の下部、即ち銘板12の放勢状態
の表示の実線の位置に位置した状態であり、この状態か
ら遮蔽部65の覆体72をばね69に抗して右方へ押
し、遮蔽板63を実線に示す閉位置から両ガイド孔66
に沿って右方、即ち鎖線に示す開位置へ移動し、両ガイ
ド孔66の左端にガイドピン67を当接し、挿入口4を
開放する。
【0029】この時、遮蔽板63の押圧体70の傾斜部
71がマイクロスイッチ17の可動レバー18のローラ
19を押し上げ、マイクロスイッチ17が閉になり、電
気的にインターロックがかけられ、投入ばね46の電動
巻上の指令による巻き上げ動作が阻止される。
【0030】つぎに、挿入口4を開放した状態で、挿入
口4に手動ハンドルを挿入し、本体40内のハンドル軸
(図示せず)に装着し、手動ハンドルを繰返し上下動
し、蓄勢表示器6が表示口5の下部の実線の位置から上
部の鎖線の位置、即ち銘板12の放勢状態の表示の位置
から蓄勢状態の表示の位置に位置するまで投入ばね46
を蓄勢する。
【0031】そして、操作完了後、手動ハンドルを挿入
口4から引き外すと、ばね69により遮蔽板63が左方
へ移動し、挿入口4を自動的に閉塞する。
【0032】この時、遮蔽板63の左方への移動によ
り、遮蔽板63の押圧体70の傾斜部71がスイッチ1
7の可動レバー18のローラ19から離脱し、スイッチ
17が開になり、電気的インターロックが解除される。
【0033】そして、投入ボタンスイッチ55による投
入コイル51の励磁により遮断器34が投入すると、投
入ばね46の電動巻上の指令が出され、電動機54によ
り投入ばね46が巻き上げられ、投入準備状態になる。
【0034】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明の遮
断器操作装置は、手動ハンドル挿入口4を開閉自在に閉
塞する遮蔽板63を、引張ばね69により挿入口4を閉
塞する方向に付勢したため、投入ばね46の手動蓄勢操
作完了後、遮蔽板63を自動的に手動ハンドル挿入口4
を閉塞した状態に復帰させることができ、かつ、遮蔽板
63の開方向への移動により作動するスイッチ17の前
記操作完了後の電気的インターロックを解除することが
でき、投入ばね46の電動巻上指令に応じて投入ばね4
6の電動巻き上げを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】Aは本発明の実施の1形態の要部の正面図、B
はAの一部切断平面図である。
【図2】Aは本発明の実施の1形態のガス絶縁開閉装置
の遮断器部分の一部切断左側面図、BはAの一部の正面
図である。
【図3】Aは従来例の一部の正面図、BはAの切断平面
図である。
【符号の説明】
4 手動ハンドル挿入口 17 スイッチ 34 遮断器 40 遮断器操作装置本体 46 投入ばね 58 取付板 63 遮蔽板 66 ガイド孔 67 ガイドピン 69 引張ばね

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遮断器操作装置本体に設けられ,遮断器
    の投入ばねを蓄勢する手動ハンドルが挿入される手動ハ
    ンドル挿入口と、 この挿入口の近傍に設けられた取付板と、 この取付板に植設されたガイドピンと、 このガイドピンの挿通されたガイド孔が形成され,前記
    取付板に沿い移動自在に設けられ,前記挿入口を開閉自
    在に閉塞する遮蔽板と、 この遮蔽板を,前記挿入口を閉塞する方向に付勢した引
    張ばねと、 前記遮蔽板の開方向の移動により作動し,前記投入ばね
    の電動巻き上げを阻止するスイッチとを備えたことを特
    徴とする遮断器操作装置。
JP1457497A 1997-01-09 1997-01-09 遮断器操作装置 Pending JPH10199377A (ja)

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JP1457497A JPH10199377A (ja) 1997-01-09 1997-01-09 遮断器操作装置

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JP1457497A JPH10199377A (ja) 1997-01-09 1997-01-09 遮断器操作装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009021246A (ja) * 2007-07-12 2009-01-29 Ls Industrial Systems Co Ltd 気中遮断器用投入作動可能表示装置及びこれを有する気中遮断器
JP2019506718A (ja) * 2016-02-25 2019-03-07 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフトSiemens Aktiengesellschaft 高圧電力遮断器の開閉ロッドの案内装置および方法

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