JPH10199371A - ロータリスイッチ - Google Patents

ロータリスイッチ

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JPH10199371A
JPH10199371A JP9002230A JP223097A JPH10199371A JP H10199371 A JPH10199371 A JP H10199371A JP 9002230 A JP9002230 A JP 9002230A JP 223097 A JP223097 A JP 223097A JP H10199371 A JPH10199371 A JP H10199371A
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click
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Tatsuaki Kawase
達章 川瀬
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    • H01H19/10Movable parts; Contacts mounted thereon
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    • HELECTRICITY
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    • H01H19/14Operating parts, e.g. turn knob

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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 クリック機構の省スペース化を図り、外形寸
法の小さいロータリスイッチを提供する。 【解決手段】 ウエハ1の内底面にコモンパターン9と
A相パターン10およびB相パターン11を配設すると
共に、このウエハ1の中央部に円形の開口4を設け、こ
の開口4の周囲に立設した筒体5の下部にクリック出し
用の凹凸部6を形成する。前記筒体5の上部にロータ2
を回転自在に支承し、このロータ2に一体形成した保持
部14の下面に一対の摺動子16,17をかしめ固定
し、これら摺動子16,17の先端に形成した接点16
a,16b,17a,17bを前記コモンパターン9と
A相およびB相パターン10,11に摺接させる。ま
た、保持部14の下面に線ばねをフォーミングしたクリ
ックばね15の両端を係止し、このクリックばね15の
中央に形成した突部15aを前記凹凸部6に弾接させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロータの回転に伴
ってオン・オフの切換え信号を出力するロータリスイッ
チに係り、特に、ロータの回転時にクリック(節度)感
触を生起するクリック感触付きのロータリスイッチに関
する。
【0002】
【従来の技術】この種のロータリスイッチは、パターン
と摺動子片とが接離を繰り返すことによってパルス信号
を発生する接点切換え機構と、クリックばねと凹凸部と
が係脱を繰り返すことによってクリック感触を生起する
クリック機構とを備えており、これら両機構を回転自在
に連結されたウエハとロータの組合体に設けたものが実
開昭58−60827号公報に開示されている。
【0003】上記公報に記載されたロータリスイッチ
は、合成樹脂製のウエハに摺動子片を固着すると共に、
スプリングによって弾性付勢されたボールを収納保持
し、一方、ロータには摺動子片と接離するパターンをア
ウトサートすると共に、周縁にボールと係脱する歯状の
凹凸部を形成してある。使用に際しては、ロータを正逆
いずれかの方向へ回転すると、摺動子片がパターンと接
離を繰り返すことによってパルス信号が発生し、この動
作中、ボールが凹凸部と係脱を繰り返すことによってク
リック感触が生起される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来のロータリスイッチでは、ロータの外周縁に形成され
た凹凸部に対しその外側からスプリングによってボール
を弾性付勢しているため、クリック機構の構成部品であ
るボールとスプリングをロータの外側に収納保持する必
要があり、それによってロータリスイッチの外形寸法が
大きくなるという問題があった。特に、実開平5−43
439号公報に開示されているように、ウエハの中央に
プッシュスイッチ等の別部品を収納するための開口を設
けたロータリスイッチの場合、接点切換え機構の構成部
品であるパターンと摺動子片の収納スペースが開口によ
って大きく制限されるため、このようなロータリスイッ
チにクリック機構を付設すること自体が困難であり、仮
りにクリック機構を付設した場合、ロータリスイッチの
外形寸法が著しく大きくなってしまう。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ウエハの中央
部に開設された開口の周縁部にクリック用の凹凸部を設
け、この凹凸部と係脱するクリックばねをロータに保持
させることとする。このように構成すると、クリック機
構の構成部品がウエハとロータの内部に収納され、ロー
タリスイッチの外形寸法を小型化することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明のロータリスイッチでは、
中央部に開口を有し、その外側に円環状のパターンが設
けられたウエハと、このウエハに回転自在に装着され、
前記パターンに摺接する摺動子片を有するロータとを備
え、前記ウエハの開口の周縁部に凹凸部を設け、前記ロ
ータにこの凹凸部と係脱するクリックばねを保持した。
【0007】また、前記開口の周縁部にロータを回転自
在に支承する筒体を突設し、この筒体の周面に凹凸部を
形成すると、筒体をロータの軸受部材とクリック出し部
材の両方に兼用することができ、ロータリスイッチの小
型化を図る上で好ましい。
【0008】また、前記クリックばねは板ばねをフォー
ミングしたものでも良いが、線ばねをフォーミングした
クリックばねを用いると、ロータの回転軸に沿う高さ方
向の寸法を小さくすることができ、ロータリスイッチの
薄型化を図る上で好ましい。
【0009】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1はロータリスイッチの斜視図、図2は該ロータリス
イッチの断面図、図3は該ロータリスイッチに備えられ
るウエハの平面図、図4は該ロータリスイッチに備えら
れるロータをウエハ側から見た底面図であり、図4にお
いてウエハは一部破断して示してある。
【0010】本実施例に係るロータリスイッチは、合成
樹脂製のウエハ1と、ウエハ1に回転自在に装着された
合成樹脂製のロータ2と、ウエハ1の上部に被着された
金属板製のカバー3とで構成されている。
【0011】図3に示すように、ウエハ1の中央部には
円形の開口4が形成されており、この開口4の周囲に筒
体5が立設されている。この筒体5の下部にはクリック
出し用の凹凸部6が形成されており、この凹凸部6は筒
体5の周面に沿って連続的に延びている。また、ウエハ
1の外周縁には外輪壁7が立設されており、この外輪壁
7と前記筒体5とは平面視リング状の凹溝8(図2参
照)を介して対向している。この凹溝8の内底面にはコ
モンパターン9とA相パターン10およびB相パターン
11が配設されており、各パターン9,10,11はそ
れぞれ端子12を介してウエハ1の外部に導出されてい
る。コモンパターン9は同一トラック上に所定間隔を存
して複数配列されており、このコモンパターン9の外側
の同一トラック上にA相パターン10とB相パターン1
1がそれぞれ約180度の範囲にわたって配列されてい
る。
【0012】前記ロータ2は、円筒状の軸部13と、こ
の軸部13の下端から径方向外側へ突出するリング状の
保持部14とを有し、軸部13の内周面が筒体5の上部
周面にガイドされることにより、ウエハ1に対して回転
自在に連結されている。図4に示すように、保持部14
の下面には一対の係止突起14aと一対のガイド突起1
4bがそれぞれ形成されており、中央に突部15aを有
するクリックばね15の両端がこれら係止突起14aに
係止されている。このクリックばね15は線ばねをフォ
ーミングしたものからなり、突部15aは両ガイド突起
14bに位置規制された状態で前記凹凸部6に弾接して
いる。また、保持部14の下面には一対の摺動子16,
17がかしめ固定されており、これら摺動子16,17
は開口4を介して180度の対向位置にある。一方の摺
動子16は中央のかしめ部分から互いに反対方向へ延び
る腕部を有し、各腕部の先端にそれぞれ接点16a,1
6bが形成されている。他方の摺動子17も同様に構成
されており、互いに反対方向へ延びる腕部の先端にそれ
ぞれ接点17a,17bが形成されている。これら接点
16a,16b,17a,17bは前記ウエハ1の凹溝
8の内底面に弾接しているが、図3に示すように、摺動
子16,17の接点16a,17aはコモンパターン9
が配列されたトラック上に弾接し、摺動子16,17の
接点16b,17bはA相パターン10とB相パターン
11が配列されたトラック上に弾接している。
【0013】前記カバー3はウエハ1の外輪壁7の上面
に熱がしめや接着等を用いて固定されており、このカバ
ー3は凹溝8の上端を被覆している。前記ロータ2の保
持部14はカバー3の下面に摺接しており、カバー3に
よってロータ2の抜け止めがなされている。
【0014】このように構成されたロータリスイッチに
おいて、ロータ2の軸部13をウエハ1の筒体5をガイ
ド面として正逆いずれかの方向へ回転操作すると、軸部
13と一体の保持部14が凹溝8内を同方向に回動し、
該保持部14の下面に固定された両摺動子16,17の
各接点16a,16b,17a,17bが凹溝8の内底
面上を摺動する。ここで、両摺動子16,17は180
度の対向位置にあるため、摺動子16の接点16bがA
相パターン10上を摺動する時に摺動子17の接点17
bはB相パターン11上を摺動し、その反対に、摺動子
16の接点16bがB相パターン11上を摺動する時に
摺動子17の接点17bはA相パターン10上を摺動す
る。したがって、例えば、摺動子16の一方の接点16
bがA相パターン10上を摺動し、他方の接点16aが
コモンパターン9と接離を繰り返すことにより、A相信
号用のパルス波形が出力され、この時、摺動子17の一
方の接点17bがB相パターン11上を摺動し、他方の
接点17aがコモンパターン9と接離を繰り返すことに
より、B相信号用のパルス波形が出力される。そして、
A相信号とB相信号の立ち上がりパルスを判定すること
によってロータ2の回転方向が検出され、パルス数をカ
ウントすることによってロータ2の回転量が検出され
る。
【0015】上記の如くロータ2が回転すると、保持部
14の下面に保持されたクリックばね15の突部15a
は筒体5の下部に形成された凹凸部6と係脱を繰り返
し、その際にクリック感触が生起される。凹凸部6とコ
モンパターン9の数は対応しているため、接点16a,
17aがコモンパターン9と接離を繰り返す度にクリッ
ク感触が生起され、かかるクリック感触はロータ2を操
作する使用者に伝達される。なお、突部15aは両ガイ
ド突起14bによって周方向の動き(横ぶれ)が防止さ
れているため、凹凸部6とスムーズに係脱を繰り返し、
確実なクリック動作が実現される。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0017】中央部に開口を有し、その外側に円環状の
パターンが設けられたウエハと、このウエハに回転自在
に装着され、前記パターンに摺接する摺動子片を有する
ロータとを備え、前記ウエハの開口の周縁部に凹凸部を
設け、前記ロータにこの凹凸部と係脱するクリックばね
を保持すると、クリック機構の構成部品がウエハとロー
タの内部に収納されるため、ロータリスイッチの外形寸
法を小型化することができる。
【0018】また、前記開口の周縁部にロータを回転自
在に支承する筒体を突設し、この筒体の周面に凹凸部を
形成すると、筒体をロータの軸受部材とクリック出し部
材の両方に兼用することができ、ロータリスイッチの小
型化を図る上で好ましい。
【0019】また、前記クリックばねとして線ばねをフ
ォーミングしたものを用いると、ロータの回転軸に沿う
高さ方向の寸法を小さくすることができ、ロータリスイ
ッチの薄型化を図る上で好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るロータリスイッチの斜視
図である。
【図2】該ロータリスイッチの断面図である。
【図3】該ロータリスイッチに備えられるウエハの平面
図である。
【図4】該ロータリスイッチに備えられるロータをウエ
ハ側から見た底面図である。
【符号の説明】 1 ウエハ 2 ロータ 3 カバー 4 開口 5 筒体 6 凹凸部 7 外輪壁 8 凹溝 9 コモンパターン 10 A相パターン 11 B相パターン 13 軸部 14 保持部 14a 係止突起 14b ガイド突起 15 クリックばね 15a 突部 16,17 摺動子 16a,16b,17a,17b 接点

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央部に開口を有し、その外側に円環状
    のパターンが設けられたウエハと、このウエハに回転自
    在に装着され、前記パターンに摺接する摺動子片を有す
    るロータとを備え、 前記ウエハの開口の周縁部に凹凸部を設け、前記ロータ
    にこの凹凸部と係脱するクリックばねを保持したことを
    特徴とするロータリスイッチ。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、前記開口の周
    縁部に前記ロータを回転自在に支承する筒体を突設し、
    この筒体の周面に前記凹凸部を形成したことを特徴とす
    るロータリスイッチ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2の記載において、前記
    クリックばねが線ばねからなることを特徴とするロータ
    リスイッチ。
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