JP3034210B2 - ロータリスイッチ - Google Patents

ロータリスイッチ

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JP3034210B2
JP3034210B2 JP9002230A JP223097A JP3034210B2 JP 3034210 B2 JP3034210 B2 JP 3034210B2 JP 9002230 A JP9002230 A JP 9002230A JP 223097 A JP223097 A JP 223097A JP 3034210 B2 JP3034210 B2 JP 3034210B2
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    • H01H19/00Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
    • H01H19/02Details
    • H01H19/10Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H19/20Driving mechanisms allowing angular displacement of the operating part to be effective in either direction
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01H19/14Operating parts, e.g. turn knob

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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロータの回転に伴
ってオン・オフの切換え信号を出力するロータリスイッ
チに係り、特に、ロータの回転時にクリック(節度)感
触を生起するクリック感触付きのロータリスイッチに関
する。
【0002】
【従来の技術】この種のロータリスイッチは、パターン
と摺動子片とが接離を繰り返すことによってパルス信号
を発生する接点切換え機構と、クリックばねと凹凸部と
が係脱を繰り返すことによってクリック感触を生起する
クリック機構とを備えており、これら両機構を回転自在
に連結されたウエハとロータの組合体に設けたものが実
開昭58−60827号公報に開示されている。
【0003】上記公報に記載されたロータリスイッチ
は、合成樹脂製のウエハに摺動子片を固着すると共に、
スプリングによって弾性付勢されたボールを収納保持
し、一方、ロータには摺動子片と接離するパターンをア
ウトサートすると共に、周縁にボールと係脱する歯状の
凹凸部を形成してある。使用に際しては、ロータを正逆
いずれかの方向へ回転すると、摺動子片がパターンと接
離を繰り返すことによってパルス信号が発生し、この動
作中、ボールが凹凸部と係脱を繰り返すことによってク
リック感触が生起される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来のロータリスイッチでは、ロータの外周縁に形成され
た凹凸部に対しその外側からスプリングによってボール
を弾性付勢しているため、クリック機構の構成部品であ
るボールとスプリングをロータの外側に収納保持する必
要があり、それによってロータリスイッチの外形寸法が
大きくなるという問題があった。特に、実開平5−43
439号公報に開示されているように、ウエハの中央に
プッシュスイッチ等の別部品を収納するための開口を設
けたロータリスイッチの場合、接点切換え機構の構成部
品であるパターンと摺動子片の収納スペースが開口によ
って大きく制限されるため、このようなロータリスイッ
チにクリック機構を付設すること自体が困難であり、仮
りにクリック機構を付設した場合、ロータリスイッチの
外形寸法が著しく大きくなってしまう。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ウエハの中央
部に開設された開口の周縁部にクリック用の凹凸部を
する筒体を突設し、この凹凸部と係脱するクリックばね
をロータに保持させることとする。このように構成する
と、クリック機構の構成部品がウエハとロータの内部に
収納され、ロータリスイッチの外形寸法を小型化するこ
とができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明のロータリスイッチでは、
底面の中央部に開口を有し、その外側に円環状のパター
ンが設けられたウエハと、このウエハに回転自在に装着
され、前記パターンに摺接する摺動子片を有するロータ
とを備え、前記ウエハの開口の周縁部に前記ロータを回
転自在に支承する筒体を突設すると共に、この筒体の外
周面に凹凸部を設け、前記ロータにこの凹凸部と係脱す
るクリックばねを保持した。このように構成すると、ク
リック機構の構成部品がウエハとロータの内部に収納さ
れるのみならず、ウエハの筒体をロータの軸受部材とク
リック出し部材の両方に兼用することができ、ロータリ
スイッチの外形寸法を大幅に小型化することができる。
【0007】上記構成において、前記クリックばねは板
ばねをフォーミングしたものでも良いが、線ばねをフォ
ーミングしたクリックばねがロータリスイッチの薄型化
を図る上で好ましく、この場合、ロータに該線ばねの周
方向の動きを規制する位置規制部を形成すると、線ばね
は横ぶれが防止されて凹凸部とスムーズに係脱を繰り返
し、確実なクリック動作を実現することができる。
【0008】また、上記構成において、前記ロータがウ
エハの内底面に対向する保持部を有し、この保持部に摺
動子片とクリックばねとを周方向に位置ずれして取り付
けることが好ましく、この場合、ウエハが筒体とリング
状の空間を介して対向する外輪壁を有し、この空間内に
ロータの保持部を配置すると共に、外輪壁に保持部の上
面を被覆するカバーを固定することが好ましい。
【0009】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1はロータリスイッチの斜視図、図2は該ロータリス
イッチの断面図、図3は該ロータリスイッチに備えられ
るウエハの平面図、図4は該ロータリスイッチに備えら
れるロータをウエハ側から見た底面図であり、図4にお
いてウエハは一部破断して示してある。
【0010】本実施例に係るロータリスイッチは、合成
樹脂製のウエハ1と、ウエハ1に回転自在に装着された
合成樹脂製のロータ2と、ウエハ1の上部に被着された
金属板製のカバー3とで構成されている。
【0011】図3に示すように、ウエハ1の中央部には
円形の開口4が形成されており、この開口4の周囲に筒
体5が立設されている。この筒体5の下部にはクリック
出し用の凹凸部6が形成されており、この凹凸部6は筒
体5の周面に沿って連続的に延びている。また、ウエハ
1の外周縁には外輪壁7が立設されており、この外輪壁
7と前記筒体5とは平面視リング状の凹溝8(図2参
照)を介して対向している。この凹溝8の内底面にはコ
モンパターン9とA相パターン10およびB相パターン
11が配設されており、各パターン9,10,11はそ
れぞれ端子12を介してウエハ1の外部に導出されてい
る。コモンパターン9は同一トラック上に所定間隔を存
して複数配列されており、このコモンパターン9の外側
の同一トラック上にA相パターン10とB相パターン1
1がそれぞれ約180度の範囲にわたって配列されてい
る。
【0012】前記ロータ2は、円筒状の軸部13と、こ
の軸部13の下端から径方向外側へ突出するリング状の
保持部14とを有し、軸部13の内周面が筒体5の上部
周面にガイドされることにより、ウエハ1に対して回転
自在に連結されている。図4に示すように、保持部14
の下面には一対の係止突起14aと一対のガイド突起1
4bがそれぞれ形成されており、中央に突部15aを有
するクリックばね15の両端がこれら係止突起14aに
係止されている。このクリックばね15は線ばねをフォ
ーミングしたものからなり、突部15aは両ガイド突起
14bに位置規制された状態で前記凹凸部6に弾接して
いる。また、保持部14の下面には一対の摺動子16,
17がかしめ固定されており、これら摺動子16,17
は開口4を介して180度の対向位置にある。一方の摺
動子16は中央のかしめ部分から互いに反対方向へ延び
る腕部を有し、各腕部の先端にそれぞれ接点16a,1
6bが形成されている。他方の摺動子17も同様に構成
されており、互いに反対方向へ延びる腕部の先端にそれ
ぞれ接点17a,17bが形成されている。これら接点
16a,16b,17a,17bは前記ウエハ1の凹溝
8の内底面に弾接しているが、図3に示すように、摺動
子16,17の接点16a,17aはコモンパターン9
が配列されたトラック上に弾接し、摺動子16,17の
接点16b,17bはA相パターン10とB相パターン
11が配列されたトラック上に弾接している。
【0013】前記カバー3はウエハ1の外輪壁7の上面
に熱がしめや接着等を用いて固定されており、このカバ
ー3は凹溝8の上端を被覆している。前記ロータ2の保
持部14はカバー3の下面に摺接しており、カバー3に
よってロータ2の抜け止めがなされている。
【0014】このように構成されたロータリスイッチに
おいて、ロータ2の軸部13をウエハ1の筒体5をガイ
ド面として正逆いずれかの方向へ回転操作すると、軸部
13と一体の保持部14が凹溝8内を同方向に回動し、
該保持部14の下面に固定された両摺動子16,17の
各接点16a,16b,17a,17bが凹溝8の内底
面上を摺動する。ここで、両摺動子16,17は180
度の対向位置にあるため、摺動子16の接点16bがA
相パターン10上を摺動する時に摺動子17の接点17
bはB相パターン11上を摺動し、その反対に、摺動子
16の接点16bがB相パターン11上を摺動する時に
摺動子17の接点17bはA相パターン10上を摺動す
る。したがって、例えば、摺動子16の一方の接点16
bがA相パターン10上を摺動し、他方の接点16aが
コモンパターン9と接離を繰り返すことにより、A相信
号用のパルス波形が出力され、この時、摺動子17の一
方の接点17bがB相パターン11上を摺動し、他方の
接点17aがコモンパターン9と接離を繰り返すことに
より、B相信号用のパルス波形が出力される。そして、
A相信号とB相信号の立ち上がりパルスを判定すること
によってロータ2の回転方向が検出され、パルス数をカ
ウントすることによってロータ2の回転量が検出され
る。
【0015】上記の如くロータ2が回転すると、保持部
14の下面に保持されたクリックばね15の突部15a
は筒体5の下部に形成された凹凸部6と係脱を繰り返
し、その際にクリック感触が生起される。凹凸部6とコ
モンパターン9の数は対応しているため、接点16a,
17aがコモンパターン9と接離を繰り返す度にクリッ
ク感触が生起され、かかるクリック感触はロータ2を操
作する使用者に伝達される。なお、突部15aは両ガイ
ド突起14bによって周方向の動き(横ぶれ)が防止さ
れているため、凹凸部6とスムーズに係脱を繰り返し、
確実なクリック動作が実現される。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0017】底面の中央部に開口を有し、その外側に円
環状のパターンが設けられたウエハと、このウエハに回
転自在に装着され、前記パターンに摺接する摺動子片を
有するロータとを備え、前記ウエハの開口の周縁部に
記ロータを回転自在に支承する筒体を突設すると共に、
この筒体の外周面に凹凸部を設け、前記ロータにこの凹
凸部と係脱するクリックばねを保持すると、クリック機
構の構成部品がウエハとロータの内部に収納されるのみ
ならず、ウエハの筒体をロータの軸受部材とクリック出
し部材の両方に兼用することができ、ロータリスイッチ
の外形寸法を大幅に小型化することができる。
【0018】また、前記クリックばねとして線ばねをフ
ォーミングしたものを用い、ロータに該線ばねの周方向
の動きを規制する位置規制部を形成すると、線ばねは横
ぶれが防止されて凹凸部とスムーズに係脱を繰り返すた
め、確実なクリック動作を実現することができる。
【0019】また、前記ロータがウエハの内底面に対向
する保持部を有し、この保持部に摺動子片とクリックば
ねとを周方向に位置ずれして取り付けると、ロータリス
イッチの小型化を図る上で好適となる。この場合、ウエ
ハが筒体とリング状の空間を介して対向する外輪壁を有
し、この空間内にロータの保持部を配置すると共に、外
輪壁に保持部の上面を被覆するカバーを固定すると、ウ
エハとロータおよびカバーの三部品でロータリスイッチ
が構成され、組立作業を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るロータリスイッチの斜視
図である。
【図2】該ロータリスイッチの断面図である。
【図3】該ロータリスイッチに備えられるウエハの平面
図である。
【図4】該ロータリスイッチに備えられるロータをウエ
ハ側から見た底面図である。
【符号の説明】
1 ウエハ 2 ロータ 3 カバー 4 開口 5 筒体 6 凹凸部 7 外輪壁 8 凹溝 9 コモンパターン 10 A相パターン 11 B相パターン 13 軸部 14 保持部 14a 係止突起 14b ガイド突起 15 クリックばね 15a 突部 16,17 摺動子 16a,16b,17a,17b 接点
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−70875(JP,A) 実開 平2−7826(JP,U) 実開 昭49−46256(JP,U) 実開 昭52−98174(JP,U) 実開 昭63−61721(JP,U) 実開 平2−5241(JP,U) 実開 平5−43439(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 19/20 - 19/58

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底面の中央部に開口を有し、その外側に
    円環状のパターンが設けられたウエハと、このウエハに
    回転自在に装着され、前記パターンに摺接する摺動子片
    を有するロータとを備え、 前記ウエハの開口の周縁部に前記ロータを回転自在に支
    承する筒体を突設すると共に、この筒体の外周面に凹凸
    部を設け、前記ロータにこの凹凸部と係脱するクリック
    ばねを保持したことを特徴とするロータリスイッチ。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、前記クリック
    ばねが線ばねからなり、前記ロータに該クリックばねの
    周方向の動きを規制する位置規制部を形成したことを特
    徴とするロータリスイッチ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2の記載において、前記
    ロータが前記ウエハの内底面に対向する保持部を有し、
    この保持部に前記摺動子片と前記クリックばねとを周方
    向に位置ずれして取り付けたことを特徴とするロータリ
    スイッチ。
  4. 【請求項4】 請求項3の記載において、前記ウエハが
    前記筒体とリング状の空間を介して対向する外輪壁を有
    し、この空間内に前記ロータの保持部を配置すると共
    に、前記外輪壁に前記保持部の上面を被覆するカバーを
    固定したことを特徴とするロータリスイッチ。
JP9002230A 1997-01-09 1997-01-09 ロータリスイッチ Expired - Lifetime JP3034210B2 (ja)

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