JPH10197099A - 冷凍装置のコンデンシングユニット - Google Patents

冷凍装置のコンデンシングユニット

Info

Publication number
JPH10197099A
JPH10197099A JP1443197A JP1443197A JPH10197099A JP H10197099 A JPH10197099 A JP H10197099A JP 1443197 A JP1443197 A JP 1443197A JP 1443197 A JP1443197 A JP 1443197A JP H10197099 A JPH10197099 A JP H10197099A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
compressor
control means
condensing unit
condenser
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP1443197A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Kimata
春雄 木全
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP1443197A priority Critical patent/JPH10197099A/ja
Publication of JPH10197099A publication Critical patent/JPH10197099A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジン3、このエンジン3により遠心クラ
ッチ8を介して駆動される圧縮機4、コンデンサ6及び
コンデンサ用フアン5を備えた冷凍装置のコンデンシン
グユニットにおいて、冷凍装置の運転開始当初のエンジ
ン3の潤滑不良に基づく信頼性や耐久性の低下を防止す
る。 【解決手段】 冷凍装置の運転開始時、エンジン3を所
定時間だけ遠心クラッチ8が接となる回転数以下の回転
数で運転した後、定格回転数での運転に移行させるエン
ジン制御手段22を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はトラックに搭載され
た冷凍庫内を冷却する冷凍装置等のコンデンシングユニ
ットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種コンデンシングユニットが
図5に示されている。トラックの荷台の下部一側に固定
されるケーシング2の内部には、エンジン3、圧縮機
4、コンデンサ6、ラジェータ7、コンデンサ用フアン
5が内蔵されている。
【0003】冷凍装置の運転スイッチ21をオンとする
と、これからの信号がエンジン3の始動装置を兼ねる調
速機12に入力されてエンジン3が運転を開始し、その回
転数が所定回転数に上昇すると、エンジン3の出力軸13
に装着された遠心クラッチ8が接となる。
【0004】すると、エンジン3の回転は出力軸13、プ
ーリ9、ベルト10、プーリ14を介して圧縮機4の駆動軸
15に伝達されると同時にプーリ16、ベルト11、プーリ17
を介してコンデンサ用フアン5の駆動軸18に伝達され、
圧縮機4及びコンデンサ用フアン5が回転する。
【0005】コンデンサ用フアン5が回転すると、外気
がコンデンサ6及びラジェータ7をこの順に流過し、エ
ンジン3の冷却水はラジェータ7で冷却される。
【0006】圧縮機4が回転すると、この圧縮機4で圧
縮されたガス冷媒がコンデンサ6に入り、ここでコンデ
ンサ用フアン5によって送風される外気に放熱すること
によって凝縮し、この液冷媒は図示しない冷凍庫内に設
置されたエバポレータで蒸発することによって庫内空気
を冷却した後、圧縮機4に吸い込まれる。
【0007】運転スイッチ12をオフとすると、エンジン
3が停止し、これに伴って圧縮機4及びコンデンサ用フ
アン5も停止する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のコンデンシ
ングユニットにおいては、運転スイッチ21をオンとする
と、エンジン3の回転数は短時間で定格回転数に達し、
定格回転数に達する以前にこれより小さい所定回転数で
遠心クラッチ8が接となって圧縮機4及びコンデンサ用
フアン5が駆動される。
【0009】冷凍装置の起動当初は冷凍庫の庫内温度が
高く、従って、圧縮機4には最大負荷が負荷されるにも
拘わらずエンジン3は全負荷で十分に暖機されないまま
定格回転数で回転するのでエンジン3の潤滑不良等を惹
起するおそれがあった。
【0010】また、運転スイッチ21をオフとすると、エ
ンジン3は全負荷定格回転数の状態から瞬時に停止する
ので、エンジン3の冷却水やシリンダヘッド周辺の異常
温度上昇を招き、エンジン3の耐久性を低下させるとい
う問題があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、第1の発明の要旨
とするところは、エンジン、このエンジンにより遠心ク
ラッチを介して駆動される圧縮機、コンデンサ及びコン
デンサ用フアンを備えた冷凍装置のコンデンシングユニ
ットにおいて、冷凍装置の運転開始時、上記エンジンを
所定時間だけ上記遠心クラッチが接となる回転数以下の
回転数で運転した後、定格回転数での運転に移行させる
エンジン制御手段を設けたことを特徴とする冷凍装置の
コンデンシングユニットにある。
【0012】第2の発明の要旨とするところは、エンジ
ン、このエンジンにより遠心クラッチを介して駆動され
る容量制御機構付き圧縮機、コンデンサ及びコンデンサ
用フアンを備えた冷凍装置のコンデンシングユニットに
おいて、冷凍装置の運転開始時、上記容量制御機構付き
圧縮機を所定時間だけ強制的にアンロード運転した後、
定常運転に移行させる圧縮機制御手段を設けたことを特
徴とする冷凍装置のコンデンシングユニットにある。
【0013】第3の発明の要旨とするところは、エンジ
ン、このエンジンにより遠心クラッチを介して駆動され
る圧縮機、コンデンサ及びコンデンサ用フアンを備えた
冷凍装置のコンデンシングユニットにおいて、冷凍装置
の運転停止時、上記エンジンを所定時間だけ上記遠心ク
ラッチが断となる回転数以下の回転数で運転した後、上
記エンジンの運転を停止するエンジン停止制御手段を設
けたことを特徴とする冷凍装置のコンデンシングユニッ
トにある。
【0014】第4の発明の要旨とするところは、エンジ
ン、このエンジンにより遠心クラッチを介して駆動され
る容量制御機構付き圧縮機、コンデンサ及びコンデンサ
用フアンを備えた冷凍装置のコンデンシングユニットに
おいて、冷凍装置の運転停止時、上記容量制御機構付き
圧縮機を所定時間だけ強制的にアンロード運転した後、
アンロード状態を解除するとともに上記エンジンの運転
を停止する圧縮機及びエンジン停止制御手段を設けたこ
とを特徴とする冷凍装置のコンデンシングユニットにあ
る。
【0015】第5の発明の要旨とするところは、請求項
1記載のエンジン制御手段、請求項2記載の圧縮機制御
手段、請求項3記載のエンジン停止制御手段、請求項4
記載の圧縮機及びエンジン停止制御手段の中2以上を併
せ設けたことを特徴とする冷凍装置のコンデンシングユ
ニットにある。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施形態が図1に
示されている。運転スイッチ21をオンとすると、この信
号はコントローラ20のエンジン制御手段22に入力され
る。すると、エンジン制御手段22はタイマー23に出力し
てカウントを開始させると同時にエンジン3の調速機12
に出力してエンジン3を始動させると同時にエンジン3
の回転数を遠心クラッチ8が接となる回転数以下の所定
回転数にセットする。
【0017】タイマー23がカウントアップしたとき、即
ち、タイマー23に予め設定された所定時間( エンジン3
を暖機するのに十分な時間、例えば、5分) が経過した
とき、タイマー23からの信号を受けてエンジン制御手段
22はエンジン3の調速機12に出力してエンジン3の回転
数を定格回転数に移行させる。他の構成及び作用は図5
に示す従来のものと同様であり、対応する部材には同じ
符号を付してその説明を省略する。
【0018】しかして、冷凍装置の運転開始時、エンジ
ン3は所定時間だけ遠心クラッチ8が接となる回転数以
下の回転数で回転し、この間無負荷で暖機運転される。
そして、十分に暖機された後、定格回転数の運転に移行
するので、この過程で遠心クラッチ8が接となってエン
ジン3が全負荷で運転されても潤滑不良が発生すること
はない。
【0019】本発明の第2の実施形態が図2に示されて
いる。この第2の実施形態においては、圧縮機4が容量
制御機構4Aを具備し、かつ、コントローラ30は圧縮機制
御手段24及びタイマー25を具えている。しかして、運転
スイッチ21をオンとすると、この信号はコントローラ30
の圧縮機制御手段24に入力されると同時にエンジン3の
調速機12に出力される。
【0020】これによってエンジン3が始動しその回転
数は短時間で定格回転数に上昇する。この過程で遠心ク
ラッチ8が接となる回転数に到達すると、遠心クラッチ
8が接となり、ベルト10、11を介して圧縮機4及びコン
デンサ用フアン5が駆動される。
【0021】一方、圧縮機制御手段24はタイマー25に指
令してカウントを開始させると同時に圧縮機4の容量制
御機構4Aに出力して圧縮機4の容量を所定値まで低減し
てこれをアンロード運転する。
【0022】タイマー25がカウントアップしたとき、即
ち、エンジンを暖機するのに十分な時間が経過したと
き、タイマー25からの信号を受けて圧縮機制御手段24は
容量制御機構4Aに出力して圧縮機4を定格容量の定常運
転に移行させる。他の構成及び作用は図5に示す従来の
ものと同様であり、対応する部材には同じ符号を付して
その説明を省略する。
【0023】かくして、冷凍装置の運転開始時、圧縮機
4は所定時間だけアンロード運転され、この間エンジン
3の負荷が軽減されるので、エンジン3の潤滑不良や耐
久性の低下を抑制できる。
【0024】本発明の第3の実施形態が図3に示されて
いる。この第3の実施形態においては、コントローラ40
はエンジン停止制御手段26及びタイマー27を具えてい
る。
【0025】冷凍装置の運転中、運転スイッチ21をオフ
とすると、この信号はコントローラ40のエンジン停止制
御手段26に入力される。すると、エンジン停止制御手段
26はタイマー27に出力してカウントを開始させると同時
にエンジン3の調速機12に出力してその回転数を遠心ク
ラッチ8が断となる回転数以下の回転数にセットする。
【0026】これによって、エンジン3の回転数が低下
し、この過程で遠心クラッチ8が断となって圧縮機4及
びコンデンサ用フアン5が停止する。タイマー27がカウ
ントアップしたとき、例えば、5分が経過したとき、タ
イマー27からの信号を受けてエンジン停止制御手段26は
エンジン3に出力してこれを停止させる。他の構成及び
作用は図5に示す従来のものと同様であり、対応する部
材には同じ符号を付してその説明を省略する。
【0027】しかして、冷凍装置の運転停止時、エンジ
ン3は所定時間だけ無負荷運転され、この間にエンジン
3から十分放熱されるので、エンジン3の停止後におけ
るエンジン冷却水及びシリンダヘッドの異常温度上昇に
基づくエンジンの耐久性低下を防止できる。
【0028】本発明の第4の実施形態が図4に示されて
いる。この第4の実施形態においては、圧縮機4が容量
制御機構4Aを具備し、かつ、コントローラ50は圧縮機及
びエンジン停止手段28及びタイマー29を具えている。
【0029】冷凍装置の運転中、運転スイッチ21をオフ
とすると、この信号はコントローラ50の圧縮機及びエン
ジン停止制御手段28に入力される。すると、この制御手
段26はタイマー29に出力してカウントを開始させると同
時に圧縮機4の容量制御機構4Aに出力してその容量を低
減することによりアンロード運転させる。
【0030】タイマー29がカウントアップしたとき、例
えば、5分が経過したとき、タイマー29からの信号を受
けて制御手段28はエンジン3に出力してこれを停止させ
ると同時に圧縮機4の容量制御機構4Aに出力してアンロ
ード状態を解除する。他の構成及び作用は図5に示す従
来のものと同様であり、対応する部材には同じ符号を付
してその説明を省略する。
【0031】しかして、冷凍装置の運転停止時、圧縮機
4は所定時間だけアンロード運転され、この間エンジン
3が軽負荷運転されるので、この間にエンジン3から十
分放熱される。従って、エンジン3の停止後におけるエ
ンジン冷却水及びシリンダヘッドの異常温度上昇に基づ
くエンジン3の耐久性低下を防止できる。
【0032】図示していないが、上記エンジン制御手段
22、圧縮機制御手段24、エンジン停止制御手段26、圧縮
機及びエンジン停止制御手段28の中任意の2以上を併せ
設ければ上記第1ないし第4の実施形態の任意の2以上
の作用、効果を併せ奏することか可能となる。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の第1の発明においては、
冷凍装置の運転開始時、エンジンを所定時間だけ遠心ク
ラッチが接となる回転数以下の回転数で運転した後、定
格回転数での運転に移行させるエンジン制御手段を設け
たため、冷凍装置の運転開始当初エンジンを無負荷でし
かも低い回転数で暖機運転しうるので、エンジンの潤滑
不良に基づく信頼性や耐久性の低下を防止できる。
【0034】請求項2記載の第2の発明においては、冷
凍装置の運転開始時、容量制御機構付き圧縮機を所定時
間だけ強制的にアンロード運転した後、定常運転に移行
させる圧縮機制御手段を設けたため、冷凍装置の運転開
始当初エンジンの負荷を軽減してエンジンを暖機運転す
ることができ、従って、エンジンの潤滑不良に基づく信
頼性や耐久性の低下を防止できる。
【0035】請求項3記載の第3の発明においては、冷
凍装置の運転停止時、エンジンを所定時間だけ遠心クラ
ッチが断となる回転数以下の回転数で運転した後、エン
ジンの運転を停止するエンジン停止制御手段を設けたた
め、冷凍装置の運転停止に先立ってエンジンを無負荷運
転してその間に十分放熱させることができ、従って、エ
ンジンの信頼性や耐久性の低下を防止できる。
【0036】請求項4記載の第4の発明においては、冷
凍装置の運転停止時、容量制御機構付き圧縮機を所定時
間だけ強制的にアンロード運転した後、アンロード状態
を解除するとともにエンジンの運転を停止する圧縮機及
びエンジン停止制御手段を設けたため、冷凍装置の運転
停止に先立ってエンジンを軽負荷運転しこの間に十分放
熱させることができるので、エンジンの信頼性や耐久性
の低下を防止できる。
【0037】請求項5記載の第5の発明においては、請
求項1記載のエンジン制御手段、請求項2記載の圧縮機
制御手段、請求項3記載のエンジン停止制御手段、請求
項4記載の圧縮機及びエンジン停止制御手段の中2以上
を併せ設けたため、上記第1ないし第4の発明の任意の
2以上の効果を併せ奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す制御系統図であ
る。
【図2】本発明の第2の実施形態を示す制御系統図であ
る。
【図3】本発明の第3の実施形態を示す制御系統図であ
る。
【図4】本発明の第4の実施形態を示す制御系統図であ
る。
【図5】従来の冷凍装置のコンデンシングユニットの制
御系統図である。
【符号の説明】
1 コンデンシングユニット 2 ケーシング 3 エンジン 4 圧縮機 5 コンデンサ用フアン 6 コンデンサ 7 ラジェータ 8 遠心クラッチ 9、14、16、17 プーリ 10、11 ベルト 12 調速機 20 コントローラ 21 運転スイッチ 22 エンジン制御手段 23 タイマー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン、このエンジンにより遠心クラ
    ッチを介して駆動される圧縮機、コンデンサ及びコンデ
    ンサ用フアンを備えた冷凍装置のコンデンシングユニッ
    トにおいて、 冷凍装置の運転開始時、上記エンジンを所定時間だけ上
    記遠心クラッチが接となる回転数以下の回転数で運転し
    た後、定格回転数での運転に移行させるエンジン制御手
    段を設けたことを特徴とする冷凍装置のコンデンシング
    ユニット。
  2. 【請求項2】 エンジン、このエンジンにより遠心クラ
    ッチを介して駆動される容量制御機構付き圧縮機、コン
    デンサ及びコンデンサ用フアンを備えた冷凍装置のコン
    デンシングユニットにおいて、 冷凍装置の運転開始時、上記容量制御機構付き圧縮機を
    所定時間だけ強制的にアンロード運転した後、定常運転
    に移行させる圧縮機制御手段を設けたことを特徴とする
    冷凍装置のコンデンシングユニット。
  3. 【請求項3】 エンジン、このエンジンにより遠心クラ
    ッチを介して駆動される圧縮機、コンデンサ及びコンデ
    ンサ用フアンを備えた冷凍装置のコンデンシングユニッ
    トにおいて、 冷凍装置の運転停止時、上記エンジンを所定時間だけ上
    記遠心クラッチが断となる回転数以下の回転数で運転し
    た後、上記エンジンの運転を停止するエンジン停止制御
    手段を設けたことを特徴とする冷凍装置のコンデンシン
    グユニット。
  4. 【請求項4】 エンジン、このエンジンにより遠心クラ
    ッチを介して駆動される容量制御機構付き圧縮機、コン
    デンサ及びコンデンサ用フアンを備えた冷凍装置のコン
    デンシングユニットにおいて、 冷凍装置の運転停止時、上記容量制御機構付き圧縮機を
    所定時間だけ強制的にアンロード運転した後、アンロー
    ド状態を解除するとともに上記エンジンの運転を停止す
    る圧縮機及びエンジン停止制御手段を設けたことを特徴
    とする冷凍装置のコンデンシングユニット。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のエンジン制御手段、請求
    項2記載の圧縮機制御手段、請求項3記載のエンジン停
    止制御手段、請求項4記載の圧縮機及びエンジン停止制
    御手段の中2以上を併せ設けたことを特徴とする冷凍装
    置のコンデンシングユニット。
JP1443197A 1997-01-10 1997-01-10 冷凍装置のコンデンシングユニット Withdrawn JPH10197099A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1443197A JPH10197099A (ja) 1997-01-10 1997-01-10 冷凍装置のコンデンシングユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1443197A JPH10197099A (ja) 1997-01-10 1997-01-10 冷凍装置のコンデンシングユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10197099A true JPH10197099A (ja) 1998-07-31

Family

ID=11860842

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1443197A Withdrawn JPH10197099A (ja) 1997-01-10 1997-01-10 冷凍装置のコンデンシングユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10197099A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008304130A (ja) * 2007-06-08 2008-12-18 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和装置、および、空気調和装置の制御方法
JP2009092309A (ja) * 2007-10-09 2009-04-30 Kobe Steel Ltd 冷凍装置および冷凍装置の運転方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008304130A (ja) * 2007-06-08 2008-12-18 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和装置、および、空気調和装置の制御方法
JP2009092309A (ja) * 2007-10-09 2009-04-30 Kobe Steel Ltd 冷凍装置および冷凍装置の運転方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3545222A (en) Dual powered refrigeration system
US5983656A (en) Air conditioning system
JPH10197099A (ja) 冷凍装置のコンデンシングユニット
JPH09318165A (ja) 電気冷蔵庫
JP2002127740A (ja) 冷凍・冷蔵車
JPH10197123A (ja) 輸送用冷凍装置
JP2002127809A (ja) 冷凍・冷蔵車
JP5455548B2 (ja) サブエンジン式冷凍装置のエンジン始動方法および装置
JP2000111231A (ja) 冷凍冷蔵庫
JPH04295572A (ja) 冷凍装置
JP3019747B2 (ja) 冷凍装置
JPH0225092Y2 (ja)
JP2005016802A (ja) 空気調和機の制御方法
JPS6346346A (ja) 冷凍装置
JPS63192606A (ja) 車両用冷房冷蔵装置
JP4326290B2 (ja) エンジン駆動式空気調和機
USRE27702E (en) Dual powered refrigeration system
JPH1194372A (ja) 空調装置
JP3192730B2 (ja) 冷蔵庫
JPH0719620A (ja) 冷凍装置の運転制御装置
JPH0320514Y2 (ja)
JPH0275866A (ja) 輸送用冷凍装置
JPH1038441A (ja) 冷蔵庫
JP2003254644A (ja) 冷凍装置およびその異常検知方法
JPH06297937A (ja) 空調制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040406