JP3192730B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JP3192730B2
JP3192730B2 JP4382892A JP4382892A JP3192730B2 JP 3192730 B2 JP3192730 B2 JP 3192730B2 JP 4382892 A JP4382892 A JP 4382892A JP 4382892 A JP4382892 A JP 4382892A JP 3192730 B2 JP3192730 B2 JP 3192730B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2600/00Control issues
    • F25B2600/11Fan speed control
    • F25B2600/112Fan speed control of evaporator fans

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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷却器による冷気を送
風ファンの運転に応じて庫内に供給するようにした所謂
ファンクール式の冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の冷蔵庫は、良く知られているよ
うに、気化冷媒をコンプレッサの駆動によって圧縮する
と共に、この圧縮気化冷媒を放熱パイプ(コンデンサパ
イプなど)を介して液化した後に冷却器に供給する構成
の冷凍サイクルを備えており、冷却器の運転状態では、
送風ファンを同時運転させることにより、庫内の空気を
上記冷却器と熱交換させながら循環させる構成となって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年の冷蔵庫にあって
は、ユーザーのライフスタイルの変化などに伴い大形化
する傾向にあり、これに伴いコンプレッサの負担(つま
りコンプレッサに加わる負荷トルク)も大きくなって来
ている。特に、夏期などのように冷蔵庫の設置雰囲気の
温度が高い状態では、冷却器の熱負荷が増大すると共に
放熱パイプでの放熱能力が落ちるため、コンプレッサの
負担が増大し勝ちであり、このような状態において、冷
蔵庫設置当初の電源投入或は長時間停電後の復電に伴う
冷凍サイクルのプルダウン運転が行われたときには、コ
ンプレッサに加わる負荷トルクが非常に大きくなり、場
合によってはコンプレッサが起動不良を起こすなど、コ
ンプレッサの動作に対する信頼性が低下する虞がある。
【0004】そこで、従来では、上記のようなプルダウ
ン運転に伴う最大負荷トルク状態を想定し、放熱パイプ
の放熱能力を、定常運転時に必要な値より20〜30%
程度大きくなるように設定しているのが実情である。し
かしながら、この構成では、放熱パイプが大形化するこ
とになるため、その分だけコストが上昇するという新た
な問題点を惹起する。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、電源投入当初においてコンプレッサ
に加わる最大負荷トルクを低減することができてコンプ
レッサの動作信頼性を向上させ得ると共に、コンプレッ
サ及び冷却器を含む冷凍サイクルに必要な放熱手段の構
成を簡単化できてコストの抑制を図り得るなどの効果を
奏する冷蔵庫を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、コンプレッサにより運転される冷却器
と、庫内の空気を上記冷却器と熱交換させながら循環さ
せる送風ファンとを備えた冷蔵庫において、電源投入当
初には前記コンプレッサを駆動すると共に送風ファンを
通常回転数にて駆動し、所定時間が経過した時点から一
定時間だけ前記送風ファンを回転数が通常回転数より低
い低回転数にて駆動し、この後、前記送風ファンを通常
回転数にて駆動するように制御する制御手段を設ける構
成としたものである。
【0007】
【作用】電源投入当初には、コンプレッサ及び送風ファ
ンが同時に駆動されるから、冷却器と庫内空気との熱交
換量が大きくなるが、その後に所定時間が経過したとき
には、制御手段が一定時間だけ送風ファンを通常回転数
より低い低回転数にて駆動するようになる。
【0008】このような送風ファンの低回転数状態で
は、冷却器と庫内空気との熱交換量が低く抑えられるよ
うになり、その期間中は、冷却器の温度が比較的早く低
下するようになる。このように冷却器の温度が下がった
状態では、その冷却器内での冷媒の蒸発圧力も下がるよ
うになるから、コンプレッサの吐出側圧力の上昇度合が
低く抑制されるようになる。このため、コンプレッサの
吐出側圧力がピーク状態に達するまでの時間が引き延ば
されるようになり、その引き延ばし期間中に冷却器の温
度が十分に低下するようになる。この結果、コンプレッ
サの吐出側圧力のピーク値が相対的に低くなって、コン
プレッサに加わる最大負荷トルクが低減されるようにな
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。冷蔵庫の縦断面構造を示す図4におい
て、冷蔵庫本体1は、冷蔵室2、上下二段の冷凍室3及
び4、野菜室5、図示しない製氷室を備えた構造となっ
ており、各室には夫々扉(冷蔵室2、冷凍室3、4、野
菜室5用の扉について夫々符号2a、3a、4a、5a
を付して示す)が設けられていると共に、その背面下部
にはコンプレッサ6が設けられている。冷蔵庫本体1内
における冷凍室3及び4の背面部位には冷却器室7が形
成されており、この冷却器室7内に冷却器8、送風ファ
ン9、除霜ヒータ10などが設置されている。
【0010】ここで、コンプレッサ6が駆動された状態
では、そのコンプレッサ6から吐出された圧縮気化冷媒
が、図示しない放熱パイプ、キャピラリチューブなどを
介して液化された後に冷却器8に供給されると共に、こ
の冷却器8内で蒸発した後にコンプレッサ6に戻される
ものであり、斯様にして冷却器8の冷却運転が行われ
る。
【0011】また、送風ファン9のファンモータ9aが
駆動された状態では、冷却器室7内の空気が、冷凍室
3、4及び図示しない製氷室に直接的に供給された後に
当該冷却器室7内に戻されると共に、冷蔵室2及び野菜
室5内にダンパ装置11を介して供給された後に冷却器
室7内に戻されるという空気の循環が行われるものであ
り、斯様な循環空気と冷却器8との間で熱交換が行われ
るようになっている。
【0012】冷蔵庫の概略電気構成を部分的に示す図5
において、冷蔵室用温度センサ12は、冷蔵室2内の温
度に応じた温度検出信号を発生し、冷凍室用温度センサ
13及び14は、夫々冷凍室3及び4内の温度に応じた
温度検出信号を発生する構成となっており、上記各温度
検出信号は制御手段たる制御回路15に与えられる。除
霜タイマ16は、所定の除霜周期毎に除霜信号を発生し
て制御回路15に与えるようになっている。ドアスイッ
チ群17は、扉2a〜5aの各開放時に扉開放信号を発
生して制御回路15に与えるようになっている。
【0013】制御回路15は、例えばマイクロコンピュ
ータを含んで構成されたもので、商用交流電源に接続さ
れるプラグ18から直流電源回路19を介して給電され
る構成となっている。そして、この制御回路15は、上
述のような各入力信号及び予め記憶した制御用プログラ
ムに基づいて、前記コンプレッサ6、送風ファン9のフ
ァンモータ9a、除霜ヒータ10、ダンパ装置11の制
御を、リレー20、21a、21b、22,23を介し
て実行するように構成されている。
【0014】この場合、送風ファン9のファンモータ9
aは、高速用端子9bと低速用端子9cとを備えてい
て、リレー21aを介して高速用端子9bが閉成された
時には回転数が比較的高い通常回転数にて駆動され、リ
レー21bを介して低速用端子9cが閉成された時には
回転数が通常回転数より低い低回転数にて駆動されるよ
うになっている。
【0015】図1には制御回路15による制御内容のう
ち、本発明の要旨に直接関係した部分のみが示されてお
り、以下これについて説明する。
【0016】図1において、電源が投入されたとき、つ
まりプラグ18が商用交流電源に接続されたときには、
リレー20を介しコンプレッサ6を駆動して冷却器8の
運転を開始させると共に(ステップS1)、リレー21
aを介し送風ファン9を通常回転数にて駆動させ(ステ
ップS2)、この状態で所定時間ΔT1(例えば20分
間)が経過するまで待機する(ステップS3)。
【0017】時間ΔT1が経過したときには、リレー2
1bにより送風ファン9を低回転数にて駆動する状態に
切り換え(ステップS4)、この状態で一定時間ΔT2
(例えば35分間)が経過するまで待機する(ステップ
S5)。
【0018】時間ΔT2が経過したときには、リレー2
1aを介し送風ファン9を再び通常回転数にて駆動する
状態に切り換え(ステップS6)、この後に通常制御ル
ーチンS7へ移行する。
【0019】尚、この通常制御ルーチンS7は、良く知
られた一般的なもので、冷蔵室用温度センサ12からの
温度検出信号に基づいてダンパ装置11の開閉制御を行
い、冷凍室用温度センサ13、14からの温度検出信号
に基づいてコンプレッサ6及び送風ファン9の運転制御
を行い、除霜タイマ16からの除霜信号に基づいて除霜
ヒータ10の通断電制御を行うようになっており、ま
た、ドアスイッチ群17から扉開放信号が入力されたと
きには送風ファン9の運転を一時的に停止させる制御を
行うようになっている。
【0020】しかして、このような制御が行われた場合
の作用について図2、図3を参照しながら説明する。
尚、図2は、電源投入後におけるコンプレッサ6の運転
時間T(分)と、そのコンプレッサ6の吐出側圧力Pd
(Kg/cm)との関係を示し、図3は、上記運転
時間Tと、冷却器8の入口側温度Da(℃)及び出口側
温度Db(℃)との関係を示すものである。但し、図2
及び図3中には、本実施例による特性を実線で示し、従
来構成による特性を破線で示した。
【0021】即ち、電源投入当初におけるコンプレッサ
6の駆動及び送風ファン9の通常回転時には、冷却器8
と庫内空気との熱交換量が大きくなるが、電源が投入さ
れてから所定時間ΔT1(20分間)が経過した時点か
ら一定時間ΔT2(35分間)だけ送風ファン9が低回
転数で駆動されるように切り換えられるから、この送風
ファン9が低回転数で駆動される期間中は冷却器8と庫
内空気との熱交換量が低く抑えられるようになる。この
結果、冷却器8の温度低下速度は、従来構成(電源投入
当初から送風ファン9を通常回転数にて駆動する構成)
に比べて早くなり、この後に送風ファン9が通常回転数
にて駆動されるように切り換えられたときには、その送
風ファン9による循環空気と冷却器8との間での熱交換
が促進されるため、冷却器8の温度低下速度が鈍るよう
になる。
【0022】具体的には、冷却器8の出口側温度Db
は、本実施例の構成では、図3に実線で示すように電源
投入後に所定時間ΔT1が経過するまでの間は、図3に
破線で示す従来の場合と同様に低下するが、所定時間Δ
T1が経過して送風ファン9が低回転数にて駆動される
ように切り換えられた後は、従来の場合に比べて低下速
度が早くなる。
【0023】この結果、本実施例の構成では、送風ファ
ン9が低回転数にて駆動される期間には、冷却器8の温
度が低下された状態、つまり冷却器8での冷媒の蒸発圧
力が低い状態に保持されることになり、その間はコンプ
レッサ6の吐出側圧力Pdの上昇が抑制された状態にな
る。そして、その後において送風ファン9が再び通常回
転数にて駆動されるように切り換えられた時点では、冷
却器8の温度が十分に低下しているから、コンプレッサ
6の吐出側圧力Pdは、相対的に低い値を呈するもので
あり、一旦上昇して最大値を示した後に冷却器8の温度
に応じた値に落ち着くようになる。
【0024】具体的には、図2に示すように、コンプレ
ッサ6の吐出側圧力Pdは、電源投入後に所定時間ΔT
1が経過した時点の直後、つまり送風ファン9が低回転
数にて駆動されるように切り換えられた直後に一旦ピー
ク値Pd1を示した後に減少し、送風ファン9が再び通常
回転数にて駆動されるように切り換えられた後に再度ピ
ーク値Pd2を示すものであり、このようにピーク値Pd2
に達する時期が従来構成の場合(図2に破線で示す)に
比べて遅れると共に、そのピーク値Pd2(或はPd1)自
体も従来構成に比べて低くなる。
【0025】要するに、本実施例の構成によれば、コン
プレッサ6に加わる最大負荷トルクが低減されるもので
あり、これによりコンプレッサ6の起動不良を起こす虞
が少なくなって、その動作信頼性が向上するようにな
る。また、このようにコンプレッサ6の最大負荷トルク
が低減される結果、コンプレッサ6から吐出された圧縮
気化冷媒が流入する放熱パイプの放熱能力を従来のよう
に大きくする必要がなくなり、その放熱パイプを小形化
できてコストの低減を図り得るようになる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば以上の説明によって明ら
かなように、コンプレッサにより運転される冷却器と庫
内空気との熱交換を送風ファンの運転に応じて行うよう
にした所謂ファンクール式の冷蔵庫において、電源投入
当初にはコンプレッサを駆動すると共に送風ファンを通
常回転数にて駆動し、所定時間が経過した時点から一定
時間だけ送風ファンを回転数が通常回転数より低い低回
転数にて駆動し、この後、前記送風ファンを通常回転数
にて駆動するように制御する制御手段を設ける構成とし
たので、電源投入当初においてコンプレッサに加わる最
大負荷トルクを低減することができてコンプレッサの動
作信頼性を向上させ得ると共に、コンプレッサ及び冷却
器を含む冷凍サイクルに必要な放熱手段の構成を簡単化
できてコストの抑制を図り得るという優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による制御内容を示すフロー
チャート
【図2】コンプレッサの吐出側圧力の変化特性図
【図3】冷却器の温度変化特性図
【図4】全体の縦断面図
【図5】概略電気構成を示す機能ブロック図
【符号の説明】
図中、1は冷蔵庫本体、6はコンプレッサ、8は冷却
器、9は送風ファン、9aはファンモータ、15は制御
回路(制御手段)を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンプレッサにより運転される冷却器を
    備え、庫内の空気を送風ファンの運転に応じて前記冷却
    器と熱交換させながら循環させる構成の冷蔵庫におい
    て、 電源投入当初には前記コンプレッサを駆動すると共に送
    風ファンを通常回転数にて駆動し、所定時間が経過した
    時点から一定時間だけ前記送風ファンを回転数が通常回
    転数より低い低回転数にて駆動し、この後、前記送風フ
    ァンを通常回転数にて駆動するように制御する制御手段
    を設けたことを特徴とする冷蔵庫。
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