JPH10197085A - マルチエアコンシステム - Google Patents

マルチエアコンシステム

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JPH10197085A
JPH10197085A JP35838896A JP35838896A JPH10197085A JP H10197085 A JPH10197085 A JP H10197085A JP 35838896 A JP35838896 A JP 35838896A JP 35838896 A JP35838896 A JP 35838896A JP H10197085 A JPH10197085 A JP H10197085A
Authority
JP
Japan
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branch
indoor
kit
unit
refrigerant
Prior art date
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Pending
Application number
JP35838896A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoto Tsukui
直登 津久井
Koichi Matsumoto
公一 松本
Hisashi Tokisaki
久 時崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 分岐キットを多段に用いることにより無限に
拡張可能なマルチエアコンシステムを構築する。 【解決手段】 分岐キットは図2(B)に示すように、
岐キット4には分岐キット7と室内機キット5,6が接
続された構成で1つのユニットをなしている。尚、室内
機はこの例では2台であるが大体1〜3台の範囲で任意
に構成できる。マルチエアコンシステムを構築する場合
は、図2(A)のように、室外機1に対して直接接続す
る室内機2,3及び分岐キット4を接続する。そしてエ
アコンを設置する現場においてエアコンの更なる設置が
必要とされるならば、図2(B)のような分岐キットを
用いて、分岐キット4に室内機5,6及び分岐キット7
を相互に順次連結していくことにより室内機の増設を簡
単に行なうことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分岐キットを用い
たマルチエアコンシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、単一の室外ユニットに対して
複数の室内ユニットとからなるマルチタイプのセパレー
ト型空気調和機(以下、マルチエアコンシステムとい
う)が知られている。そして最近では、システム構成の
簡略化と設置作業の容易さから分岐キットを用いて複数
の室内ユニットを、順次、分岐接続するタイプのものが
利用されるようになってきた。
【0003】分岐キットは室外ユニット側からみると単
一の室内ユニットであり、室内ユニット側からみると室
外ユニットとして機能しているものである。そしてこの
マルチエアコンシステムでは、冷媒の循環方向を変える
ことによって冷房及び暖房を行なうものである。以下、
図1に分岐キットを用いたマルチエアコンシステムの概
略構成を説明する。
【0004】マルチエアコンシステムは、屋外に設置さ
れる室外ユニットとしての室外機1、屋内に設置される
室内ユニットとしての室内機2及び室内機3そして分岐
キット4とそれに連なる室内機5及び室内機6とから構
成され、これらのユニット間は冷媒配管と制御部からの
制御信号線で接続されている。
【0005】室外機1には共通の室外側熱交換器(熱源
側熱交換器)10、電動機とプロペラファンとからなり
外気と室外側熱交換器との熱交換を促進する室外ファン
11、コンプレッサ12、冷媒の循環方向を切り換える
四方弁13、アキュムレータ14、電動膨張弁(減圧装
置)15、流量可変弁16A,16B,16C、冷媒配
管接続用のポート17A,17B,17C,、18A,
18B,18C及びマイコンで構成される室外制御部1
9が搭載されている。
【0006】室内機2には室内側熱交換器(利用側熱交
換器)20、ファンモータ22とこのモータで駆動さ
れ、室内側熱交換器で加熱/冷却された空気を室内に戻
すクロスフローファンからなる室内ファン21及び後記
する室内制御部22が搭載されている。他の室外機3及
び室外機4,5もそれぞれ同様な構成である。
【0007】分岐キット4には、上記したように室内機
5及び室内機6が分岐接続されており、流量可変弁46
A,46B、冷媒配管接続用のポート47A,47B,
48A,48B及びマイコンで構成される制御部42が
搭載されている。
【0008】それぞれこのような機器を搭載した室外機
1と室内機2、室内機3及び分岐キットには、図1に示
すように、ポート17A,17B,17Cを冷媒配管
(直径9.52mm)で接続し、更にポート18A,1
8B,18Cを冷媒配管(直径6.35mm)で接続す
ることによって、3系統の冷凍サイクルが構成される。
【0009】そして、分岐キット4と室内機5及び室内
機6もポート47A,47Bを冷媒配管(直径9.52
mm)で接続し、更にポート48A,48Bを冷媒配管
(直径6.35mm)で接続することによって、2系統
の冷凍サイクルが構成される。
【0010】次に、上記の冷媒循環路を介しての冷房動
作及び暖房動作について、室外機1と室内機2との関係
で説明する。尚、室外機1と室内機3の関係についても
同じである。
【0011】四方弁13が図1に示す状態にある時は、
コンプレッサ12から吐出された冷媒が四方弁13の実
線矢印で示す方向(暖房運転)に循環する。
【0012】まず、コンプレッサ12から吐出される高
温高圧のガス状の冷媒は四方弁13、流量可変弁16
B、ポート17Bを介して室内機2の熱交換器20に至
る。次いで、クロスフローファン21が熱交換器20に
送風することによって、この冷媒の温度で高温となって
いた熱交換器20の温度が下げられ、内部を循環する冷
媒が凝縮(液化)する。従って、クロスフローファン2
1で高温となった熱交換器20に送風することによって
被調和室(屋内)の暖房運転が行われるものである。
【0013】次いで、この液化した冷媒はポート18
B、電動膨張弁15を介して室外機の熱交換器10へ供
給される。この熱交換器10で冷媒の循環する管路が広
がるので、熱交換器10内は低圧となって高圧の冷媒は
蒸発(気化)する。このとき室外ファン11が送風する
ことによって冷媒の蒸発が促進されるものである。
【0014】この蒸発した後の冷媒は四方弁13を介し
てアキュムレータ14へ導かれる。アキュムレータ14
では熱交換器10でガス化しなかった冷媒(液状冷媒)
とガス化した冷媒(ガス状冷媒)とを分離し、ガス状冷
媒のみをコンプレッサ12へ供給する。コンプレッサ1
2はこのガス状冷媒を再び圧縮して冷凍サイクル中に循
環させるものである。
【0015】以上のように、暖房運転時はコンプレッサ
12から吐出された冷媒が室内機の熱交換器2Oで凝縮
し、室外機の熱交換器10で蒸発することによって、屋
外の熱を被調和室内に放出して被調和室の暖房運転が可
能になるものである。
【0016】冷房運転時は図1に示す四方弁13が点線
に示す状態に切り替わり、コンプレッサ12から吐出さ
れた冷媒は循環する。まず、コンプレッサ12から吐出
される高温高圧のガス状の冷媒は、四方弁13を介して
室外機の熱交換器10に至る。次いで、室外側ファン1
1が熱交換器10に送風することによって、この冷媒は
熱交換器10で温度が下げられて凝縮(液化)する。
【0017】次いで、この冷媒は電動膨張弁15とポー
ト18Bを介して室内機の熱交換器20へ供給される。
この室内側熱交換器20で冷媒の循環する管路が広がる
ので、熱交換器内20は低圧となって高圧の冷媒は蒸発
(気化)する。このときの気化熱によって熱交換器20
の温度が低下するのでクロスフローファン21で送風す
ることによって被調和室(屋内)の冷房運転が行われ
る。
【0018】この蒸発した後の冷媒はポート17B、流
量可変弁16B、四方弁13を介してアキュムレータ1
4へ導かれる。アキュムレータ14では熱交換器20で
ガス化しなかった冷媒(液状冷媒)とガス化した冷媒
(ガス状冷媒)とを分離し、ガス状冷媒のみをコンプレ
ッサ12へ供給する。コンプレッサ12はこのガス状冷
媒を再び圧縮して冷凍サイクル中に循環させるものであ
る。
【0019】以上のように、冷房運転時はコンプレッサ
12から吐出された冷媒が室外機の熱交換器10で凝縮
し、室内機の熱交換器20で蒸発することによって、被
調和室内の熱を屋外に排出して被調和室の冷房運転が可
能になるものである。
【0020】この場合、室内の冷房、暖房温度は、室内
ファン21の近傍に配置された温度センサーの検出出力
に基づいて、制御部22のマイコン制御により所望の設
定温度に保つことができる。
【0021】同様に、室外機1と分岐キット4との関係
についても、暖房時は、コンプレッサ12から吐出され
る高温高圧のガス状の冷媒は四方弁13、流量可変弁1
6A、ポート17Aを介して分岐キット4に至る。冷房
運転時は、四方弁13が点線に示す状態に切り替わり、
コンプレッサ12から吐出される高温高圧のガス状の冷
媒は、四方弁13を介して室外機の熱交換器10に至
り、温度が下げられて凝縮(液化)し、この冷媒は電動
膨張弁15とポート18Aを介して分岐キット4へ供給
される。
【0022】分岐キット4では、制御部42の指令によ
り送出された冷媒を流量可変弁46A,46Bが流量を
制御して、それぞれポート47A,48A及び47B,
48Bを介して室内機5の熱交換器50及び室外機6の
熱交換器60に供給される。そして、分岐キット4と室
内機5及び6との間の冷房・冷暖房の動作は室外機と室
内機との間の冷房・冷暖房の動作と同様である。即ち、
分岐キット4は室外機1に対しては室内機としての役割
を果たし、室内機5,6に対しては室外機としての役割
を果たすものである。
【0023】また、室外機1の制御部19は室内機2,
3の制御部22,32及び分岐キット4の制御部42と
の間で制御信号のやりとりを行なう。そして分岐キット
4の制御部42は室内機5,6の制御部52,62との
間で制御信号のやりとりを行なっている。
【0024】このように構成されたマルチエアコンシス
テムにおいては、分岐キットは、システム上、室内側か
らは室外機として、室外側からは室内機と見なせるの
で、分岐キットを介在させることにより理論的には無限
に連続接続が可能となる。
【0025】しかし、通常、分岐キットを用いたマルチ
エアコンシステムは、上記した図1に示すように、分岐
キットを一段だけ介在したものが一般的であった。これ
では、折角の分岐キットの利点を十分に活かした利用の
仕方とは言えなかった。
【0026】そして実際のエアコンの設置においては、
顧客の要望により設置の場所、設置台数等がそれぞれ異
なり、また工事の途中で設置台数が変更になる等の変動
要素があるが、それらの要望に応えるには従来のマルチ
エアコンシステムでは十分に対応できなかった。
【0027】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、分岐キット
を多段に用いることにより、配管が少なくてすみ、施行
の現場で分岐できて取扱が簡便であって、しかも室外機
に対しては1台の室内機のように取り扱うことができる
利点を利用して、無限に拡張可能なマルチエアコンシス
テムを提供することを目的とする。
【0028】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
マルチエアコンシステムは、共通の室外機と、分岐キッ
トを介して接続される複数の室内機とからなるマルチエ
アコンシステムにおいて、各分岐キットは次段に分岐キ
ットと室内機が接続される構成とし、この分岐キットを
相互に順次連結して無限に拡張可能にすることにより達
成される。
【0029】こうして、分岐キットを多段に用いること
により、配管が少なくてすみ、施行の現場で分岐できて
取扱が簡便であって、しかも室外機に対しては1台の室
内機のように取り扱うことができる利点を利用して、無
限に拡張可能なマルチエアコンシステムを実現できる。
【0030】
【発明の実施の形態】本発明が対象とするマルチエアコ
ンシステムは、図1に示すような、屋外に設置される室
外ユニットとしての室外機と、屋内に設置される室内ユ
ニットとしての室内機とそして分岐キットとそれに接続
されている室内機とから構成され、これらのユニット間
は冷媒配管と制御部からの制御信号線で接続されている
タイプのものであるが、更に分岐キットが多段に接続さ
れるものである。
【0031】本発明のマルチエアコンシステムを図2
(A)、(B)を参照して説明する。図1と同じものに
は同一番号を付しており、1は室外機、4,7,9は分
岐キット、2,3,5,6,8は室内機である。
【0032】分岐キットは図2(B)に示すように、分
岐キット4を例にとると、分岐キット4には分岐キット
7と室内機キット5,6が接続された構成で1つのユニ
ットをなしている。室内機はこの例では2台であるが大
体1〜3台の範囲で任意に構成できる。
【0033】本発明のマルチエアコンシステムを構築す
る場合は、図2(A)のように、室外機1に対して直接
接続する室内機2,3及び分岐キット4を接続する。そ
してエアコンを設置する現場においてエアコンの更なる
設置が必要な場所があるならば、図2(B)のような分
岐キットを用いて、分岐キット4に室内機5,6及び分
岐キット7を相互に順次連結していくことにより室内機
の増設を簡単に行なうことができる。
【0034】そして、より一層のエアコンの増設を行な
うには、更に分岐キット7に新たな分岐キット(図示せ
ず)を追加していくことにより、マルチエアコンシステ
ムを無限に拡張することができる。但し、追加される室
内機の容量に対応できるように室外機の能力を増加させ
ることは勿論のことである。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明は、分岐キットが、
システム上、室内側からは室外機として、室外側からは
室内機と見なせるので設計施行が簡単であり、室内機を
増設する場合でも分岐キットを多段に用いることによ
り、配管が少なくてすみ、施行の現場で任意に分岐でき
て取扱いが簡便となる。その結果、取付工事ミスを極力
防ぐことができ、しかも無限に拡張可能なマルチエアコ
ンシステムを構築できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマルチエアコンシステムの概略構成
図。
【図2】本発明の分岐ユニット構成図。
【符号の説明】
1 室外機 2,3,5,6,8 室内機 4,7,9 分岐キット 10 室外熱交換器 11 室外ファン 12 コンプレッサ 13 四方弁 14 アキュムレータ 15 電動膨張弁(減圧装
置) 16A,16B,16C,46A,46B 流量可変
弁 17A,17B,17C,47A,47B 冷媒配管
接続用のポート 18A,18B,18C,48A,48B 冷媒配管
接続用のポート 19,22,32,42,52,62 制御部 20,30,50,60 室内熱交換器 21,31,51,61 室内ファン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年6月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共通の室外機と、分岐キットを介して接
    続される複数の室内機とからなるマルチエアコンシステ
    ムにおいて、各分岐キットは次段に分岐キットと室内機
    が接続される構成とし、この分岐キットを相互に順次連
    結して無限に拡張可能にすることを構成を特徴とするマ
    ルチエアコンシステム。
JP35838896A 1996-12-29 1996-12-29 マルチエアコンシステム Pending JPH10197085A (ja)

Priority Applications (1)

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JP35838896A JPH10197085A (ja) 1996-12-29 1996-12-29 マルチエアコンシステム

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JP35838896A JPH10197085A (ja) 1996-12-29 1996-12-29 マルチエアコンシステム

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JPH10197085A true JPH10197085A (ja) 1998-07-31

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ID=18459036

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JP35838896A Pending JPH10197085A (ja) 1996-12-29 1996-12-29 マルチエアコンシステム

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JP (1) JPH10197085A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008072273A2 (en) * 2006-12-13 2008-06-19 Giovanni Giuseppe Renna Modular refrigerating group
JP2008249238A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Mitsubishi Electric Corp 空気調和装置

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008072273A2 (en) * 2006-12-13 2008-06-19 Giovanni Giuseppe Renna Modular refrigerating group
WO2008072273A3 (en) * 2006-12-13 2008-09-25 Giovanni Giuseppe Renna Modular refrigerating group
JP2008249238A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Mitsubishi Electric Corp 空気調和装置

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