JPH10196410A - スロットルバルブ駆動方法 - Google Patents

スロットルバルブ駆動方法

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JPH10196410A
JPH10196410A JP334797A JP334797A JPH10196410A JP H10196410 A JPH10196410 A JP H10196410A JP 334797 A JP334797 A JP 334797A JP 334797 A JP334797 A JP 334797A JP H10196410 A JPH10196410 A JP H10196410A
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throttle valve
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throttle
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motor
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Toshimoto Kawai
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジン停止時における吸気気流音及びスロ
ットルバルブとスロットルオープナストッパとの干渉音
を防止し、また、スロットルオープナストッパへの衝撃
を緩和するスロットルバルブの駆動方法を提供する。 【解決手段】 モータ非通電時において、ストッパ位置
によって規定される第1開度にスロットルバルブを保持
するステップと、アイドリング時において、該第1開度
よりも閉側の第2開度に該スロットルバルブを保持する
ステップと、を含み、更に、内燃機関のスイッチがオフ
された後に、モータの通電によって該スロットルバルブ
を該第2開度から該第1開度にまで所定速度で戻すステ
ップ、あるいは内燃機関が実質的に停止した後に、該ス
ロットルバルブを該第2開度から該第1開度に戻すステ
ップを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関への吸入
空気量を調節するスロットルバルブの制御方法に関し、
特に内燃機関停止時におけるスロットルバルブの駆動方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、車両の内燃機関のスロットルバル
ブは、運転者のアクセル操作量に応じ、モータや電磁ク
ラッチなどを含むアクチュエータによって駆動されるこ
とにより、その開度制御が行われている。図4は、この
ような電子制御スロットル10を模式的に示している。
図4に示すように、モータの非通電時においては、スロ
ットルバルブ21はスプリング23によって開側に付勢
され、スロットルオープナストッパ25によって規定さ
れるオープナ位置にまで開かれる(図4において実線で
示される通電カット位置)。又、アイドリング回転数制
御中は、モータが通電され、スロットルバルブ21は、
モータの駆動によってオープナ位置より閉側の所定開度
に保持されるように制御される(図4において破線で示
されるアイドリング位置あるいは全閉位置)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のスロットル制御においては、以下のような問
題が発生する恐れがある。すなわち、従来のスロットル
制御においては、アイドリング回転制御中にイグニッシ
ョン(IG)スイッチをオフすると、エンジンへの動力
供給が停止すると同時にアクチュエータへの通電も遮断
される。従って、モータによるスロットルバルブ駆動が
なくなるため、スロットルバルブ21は、スプリング2
3の付勢によってオープナ開度にまで開かれる。このと
き、エンジンは慣性によって回転し続けており、スロッ
トルバルブ21がオープナ開度に復帰することによりエ
ンジンに吸い込まれる空気通路が急に広がるため、この
吸気の気流音が発生する恐れがあった。
【0004】また、モータによる駆動が遮断されると、
スロットルバルブ21はスプリング23の付勢によりス
ロットルオープナストッパ25に衝突して停止するた
め、その干渉音が発生する恐れがあった。同時に、エン
ジンを停止するたびにスロットルオープナストッパ25
には衝撃が加えられるため、スロットルオープナストッ
パの耐久性が要求される。また、繰り返される衝撃によ
り、ストッパ位置の狂いなどが生じるという恐れもあ
る。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、エンジン停止時にお
ける吸気気流音及びスロットルバルブとスロットルオー
プナストッパとの干渉音を防止することができ、また、
スロットルオープナストッパへの衝撃を緩和することの
できるスロットルバルブの駆動方法を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による電子制御ス
ロットルの駆動方法は、モータ非通電時において、スト
ッパ位置によって規定される第1開度にスロットルバル
ブを保持するステップと、アイドリング時において、該
第1開度よりも閉側の第2開度に該スロットルバルブを
保持するステップと、を含む駆動方法であって、内燃機
関のスイッチがオフされた後に、モータの通電によって
該スロットルバルブを該第2開度から該第1開度にまで
所定速度で戻すステップをさらに含んでおり、このこと
により上記目的が達成される。
【0007】また、本発明による電子制御スロットルの
駆動方法は、モータ非通電時において、ストッパ位置に
よって規定される第1開度にスロットルバルブを保持す
るステップと、アイドリング時において、該第1開度よ
りも閉側の第2開度に該スロットルバルブを保持するス
テップと、を含む駆動方法であって、内燃機関が実質的
に停止した後に、該スロットルバルブを該第2開度から
該第1開度に戻すステップをさらに含んでおり、そのこ
とにより上記目的が達成される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態を説明する。
【0009】本実施形態では、図4に示す構成を有する
電子制御スロットル10を制御する場合について説明す
る。上述のように、電子制御スロットル10において、
モータの非通電時には、スロットルバルブ21がスロッ
トルオープナストッパ25によって規定される第1の開
度(以下、オープナ位置とする)に保持される。アイド
リング時においては、スロットルバルブ21は、第1開
度よりも閉側の第2開度(以下、アイドリング位置とす
る)に保持される。
【0010】本発明によるスロットルバルブの駆動方法
においては、イグニションスイッチ(すなわち、エンジ
ンスイッチ)がオフされた後、すぐにモータの通電を遮
断せず、モータの駆動によってスロットルバルブ21を
アイドリング位置からオープナ位置にまで駆動する。こ
の際、スロットルバルブ21は、所定の速度でオープナ
位置にまで戻される。このオープナ位置を、エンジン停
止時におけるモータの通電カット位置としている。
【0011】また、エンジン(内燃機関)回転数からみ
た場合、イグニションスイッチのオフ後、エンジンの慣
性による回転が実質的に停止した後に、スロットルバル
ブ21をアイドリング位置からオープナ位置にまで戻
す。
【0012】上述のようなスロットル制御は、例えば、
図1に模式的に示すような制御システムによって行うこ
とができる。図1に示されるように、コンピュータ(E
CU)11には、イグニションスイッチのオン・オフを
示す信号(IGS/W)およびエンジン回転数を示す信
号(NE)が入力される。さらに、ECU11には、ス
ロットル開度センサ31から、スロットルバルブの開度
を示すスロットル開度センサ電圧信号(TAAD)が入
力される。ECU11は、以下に説明するように、これ
らの入力信号に基づいて、アクチュエータ(モータ)1
2を駆動する駆動信号を出力する。アクチュエータ12
により、スロットルバルブ21が以下に示すように駆動
される。
【0013】以下、図2のフローチャートを参照しなが
ら、本発明によるスロットルバルブの駆動方法をより詳
細に説明する。図2は、本実施形態によるスロットルバ
ルブの制御ルーチンを示すフローチャートである。この
制御ルーチンは、エンジン停止時におけるスロットルバ
ルブ駆動を制御するためのルーチンであり、例えば、8
ms毎に実行される。
【0014】まず、エンジン始動直前であるかどうか
を、イグニションスイッチの状態がオフからオンに変化
するタイミングであるかによって判定する(ステップ1
00)。イグニションスイッチがオフからオンに変化し
た場合、エンジン始動直前であると判断し、このときの
スロットル開度センサ31の出力値(TAAD)を、ス
ロットル開度センサ電圧学習値(GTAI)として記憶
する(ステップ110)。この電圧学習値(GTAI)
は、モータ通電前において、スロットルバルブ21がス
ロットルオープナストッパ位置にある場合のスロットル
バルブ開度を示しており、スロットルバルブをオープナ
位置に復帰させるときの基準値として用いる。
【0015】ステップ100において、エンジン始動直
前ではないと判断された場合、次に、エンジン運転中で
あるかどうかを判定する(ステップ120)。ステップ
120では、イグニションスイッチの状態がオフとされ
たかどうかを判定する。イグニションスイッチのオン状
態が継続していれば、現在エンジン運転中であると判断
し、当制御を実行せずにルーチンを終了する。
【0016】ステップ120において、イグニションス
イッチの状態がオンからオフにされたと判定された場合
には、イグニションスイッチがオフされた後、エンジン
回転数(NE)が400rpm未満になったかどうかを
判定する(ステップ130)。エンジン回転数が400
rpm以上の場合、カウンタ(CSLTOPN)をクリ
アして(ステップ140)当ルーチンを終了する。この
カウンタはエンジン回転数が400rpm未満になって
からの経過時間を判定するためのものである。
【0017】ステップ130においてエンジン回転数が
400rpm未満であると判定された場合、更にカウン
タ値(CSLTOPN)が所定時間(T1)を越えたか
どうかを判定する(ステップ150)。カウンタの値
(CSLTOPN)が所定時間(T1)を越えていない
場合、このルーチンを終了する。
【0018】カウンタ値(CSLTOPN)が所定時間
(T1)を越えている場合、エンジンは実質的に停止し
たと判断することができる。イグニションスイッチオフ
後、エンジンはその慣性によって回転を続けるため、摩
擦などの抵抗によって所定時間後にエンジンは停止する
と考えられるからである。所定時間T1は、エンジン回
転数が0rpmになるのに十分な時間とすればよい。
【0019】カウンタの値(CSLTOPN)が所定時
間(T1)を越えた場合、スロットルバルブ21をオー
プナ開度(ストッパ位置)へ向けて駆動すべき目標開度
(STEPT)を、現在のスロットル開度(SETP
C)に所定値(KOFFUP)を加えた値として(ステ
ップ160)、スロットルバルブ21を駆動する。この
所定値KOFFUPは、1ルーチンにおけるスロットル
バルブ開度の制御幅である。
【0020】そして、スロットル開度センサ31によ
り、現在のスロットル開度センサー電圧(TAAD)
が、ステップ110で学習したスロットルオープナ位置
の電圧学習値(GTAI)以上になるまでスロットルバ
ルブ21が駆動されたかどうかを判定し(ステップ17
0)、電圧学習値(GTAI)未達時には一但制御ルー
チンを終了する。ステップ170において電圧学習値
(GTAI)に達したと判定された後、モータへの通電
を遮断して(ステップ180)、当制御を終了する。
【0021】上述のように、本実施形態においては、図
3に示すように、エンジンが実質的に停止するまでの
間、すなわち、エンジン回転数が所定回転数(例えば4
00rmp)より小さくなった後にエンジン回転数が0
rmpになるのに充分な時間(T1)、スロットルバル
ブ開度をそのままの状態に維持する(アイドリング位
置)。時間T1経過後、モータの通電によりスロットル
バルブを駆動し、オープナ位置に向けて1ルーチンに所
定開度づつスロットル開度を増加する。このとき、スロ
ットル開度センサからのセンサ電圧値をモニターし、エ
ンジン始動前に学習したオープナ位置におけるスロット
ル開度センサ電圧学習値(GTAI)と比較することに
より、モータの通電カットをすべきスロットル開度を判
定して、通電カットを行う。
【0022】従って、エンジンの回転が実質的に停止し
てから、すなわち、エンジン回転による空気流が実質的
に停止してからスロットルバルブをオープナ位置にまで
開くことにより、吸気気流音を解消することができる。
また、モータ通電によってスロットルバルブを所定速度
でオープナ位置に戻すため、スロットルバルブのオープ
ナストッパへの急激な衝突を回避し、オープナストッパ
への衝撃を緩和し、さらにスロットルバルブとオープナ
ストッパとの干渉音を解消することができる。
【0023】
【発明の効果】上述のように、本発明によるスロットル
バルブの駆動方法によれば、エンジン停止時における吸
気気流音及びスロットルバルブとスロットルオープナス
トッパとの干渉音を防止することができ、また、スロッ
トルオープナストッパへの衝撃を緩和することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態によるスロットルバルブの
制御システムを模式的に示す図である。
【図2】本発明の1実施形態によるスロットルバルブの
制御ルーチンを示すフローチャートである。
【図3】本発明の1実施形態による、エンジン停止時に
おけるスロットルバルブの制御を示すタイムチャートで
ある。
【図4】本発明の1実施形態を適用する電子制御スロッ
トルの構成を模式的に示す図である。
【符号の説明】
10 電子制御スロットル 11 コンピュータ(ECU) 12 アクチュエータ 21 スロットルバルブ 23 スプリング 25 スロットルオープナストッパ 31 スロットル開度センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータ非通電時において、ストッパ位置
    によって規定される第1開度にスロットルバルブを保持
    するステップと、 アイドリング時において、該第1開度よりも閉側の第2
    開度に該スロットルバルブを保持するステップと、 を含む電子制御スロットルの駆動方法であって、 内燃機関のスイッチがオフされた後に、モータの通電に
    よって該スロットルバルブを該第2開度から該第1開度
    にまで所定速度で戻すステップをさらに含む、駆動方
    法。
  2. 【請求項2】 モータ非通電時において、ストッパ位置
    によって規定される第1開度にスロットルバルブを保持
    するステップと、 アイドリング時において、該第1開度よりも閉側の第2
    開度に該スロットルバルブを保持するステップと、 を含む電子制御スロットルの駆動方法であって、 内燃機関が実質的に停止した後に、該スロットルバルブ
    を該第2開度から該第1開度に戻すステップをさらに含
    む、 駆動方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2898389A1 (fr) * 2006-03-09 2007-09-14 Bosch Gmbh Robert Dispositif et procede de commande d'un organe d'actionnement d'un vehicule automobile.
KR101465268B1 (ko) * 2008-12-24 2014-11-27 주식회사 두산 Lpg 엔진의 디젤링 현상 방지 장치 및 방법

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