JPH1019583A - 車両用情報提供装置 - Google Patents

車両用情報提供装置

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JPH1019583A
JPH1019583A JP8179486A JP17948696A JPH1019583A JP H1019583 A JPH1019583 A JP H1019583A JP 8179486 A JP8179486 A JP 8179486A JP 17948696 A JP17948696 A JP 17948696A JP H1019583 A JPH1019583 A JP H1019583A
Authority
JP
Japan
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information
chain
road surface
road
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP8179486A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yanagisawa
崇 柳澤
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH1019583A publication Critical patent/JPH1019583A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 チェーン着脱のタイミングを指示する。 【解決手段】 ナビゲーションECU10は、環境セン
サ16で検出した温度や、通信装置22により得た路面
着雪情報等により、チェーンの必要性を判断する。そし
て、チェーンの着脱が必要と判断された場合には、地図
データベース14のデータに基づき、チェーン着脱場所
を探索し、得られた場所でチェーンを着脱すべきことの
指示を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走行路面状態の変
化に対応する走行を行うための情報を提供する車両用情
報提供装置、例えばタイヤチェーンの着脱場所について
の情報を提供するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、経路案内を行うナビゲーショ
ン装置が知られており、これを搭載する車両も増えてき
ている。このナビゲーション装置では、目的地を設定す
ることによって、現在地から目的地までの最適経路を探
索し、これを走行経路として記憶する。そして、現在位
置を検出しながら、現在位置を含む地図上に、現在地お
よび走行経路を表示して、走行経路を案内する。また、
右左折する交差点では、交差点での進行方向を拡大表示
すると共に、音声による案内も行う。
【0003】このようなナビゲーション装置によって、
目的地までの走行における進行方向の選択が容易にな
る。
【0004】さらに、路側に光ビーコンや、電波ビーコ
ンを設置しておき、ここから進行方向の道路における渋
滞情報等を流したり、FM多重放送で渋滞情報等を提供
するシステムも実用化が始まっている。これらの情報を
利用すれば、ナビゲーション装置により、より好適な経
路案内が行える。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ここで、天候や路面状
態も車両の走行に影響する。特に、路面の凍結、着雪時
には、タイヤチェーンの装着などが必要である。さら
に、タイヤチェーンの着脱は、必ずしも路上のどこでも
行える訳ではなく、路肩の広い場所や、タイヤチェーン
着脱場所で行うことが好ましい。
【0006】道路脇に掲示板などで、チェーン装着の案
内や、チェーン着脱場所の案内などが設置されている場
合もあるが、必ずしも適切なガイドになっていない場合
も多い。
【0007】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、チェーンの着脱等路面状態の変化に伴う措置につ
いて適切な情報を提供することができる車両用情報提供
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、走行路面状態
の変化に対応する走行を行うための情報を提供する車両
用情報提供装置であって、道路形状についての情報を含
む地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、進行方向の
道路の路面状態の変化を予測する予測手段と、この予測
手段により、路面状態の変化が予測されたときに、変化
に対応した措置をとるべき場所についての情報を提供す
る措置場所情報提供手段と、を有することを特徴とす
る。
【0009】また、本発明では、上記予測手段は、自車
の現在位置を検出する自車位置検出手段と、通信により
外部からの情報を取得する通信手段と、気象情報を取得
する気象情報取得手段と、走行している道路の路面状態
を検出する路面状態検出手段と、の1つ以上を含むこと
を特徴とする。
【0010】また、本発明では、上記予測手段は、路面
への着雪または路面の凍結を予測し、上記措置場所提供
手段は、タイヤチェーンの着脱場所についての情報を提
供することを特徴とする。
【0011】このように、本発明によれば、予測手段が
路面状態の変化を予測する。例えば、対向車からの通信
や路側ビーコンからの通信で、この先の道路において路
面が着雪または凍結していることの情報を取得したり、
気温や天気予報などにより、着雪や凍結を予測する。そ
して、予測できた場合には、道路形状データ等に基づ
き、チェーン装着が必要となる場所の手前で、チェーン
の装着が行える場所を探索し、得られたチェーン装着場
所を出力する。これによって、ドライバーは、指示に従
って、チェーンを装着することで、適切なタイミングで
のチェーン装着が行える。また、チェーンを取り外す場
合にも同様の処理が行える。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に好適な実施の形態
(以下、実施形態という)について、図面に基づいて説
明する。図1は、全体構成を示すブロック図であり、ナ
ビゲーションECU10には、DGPS装置12、地図
データベース14が接続されている。DGPS(デファ
レンシャル・グローバル・ポジショニング・システム)
装置12は、人工衛星からの信号を利用して現在地を検
出するGPS装置からの位置情報に、FM多重放送など
から供給されるGPS装置における誤差情報を合わせ、
正確な現在位置検出を行う。また、地図データベース1
4には、全国の道路情報などを含む地図情報が記憶され
ている。特に、この地図データベース14には、路肩の
広さやチェーン着脱場所などを含む道路の形状について
のデータが記憶されている。
【0013】また、ナビゲーションECU10には、車
両の走行環境を検出するための環境センサ16が接続さ
れている。この環境センサ16は、外気の温度および湿
度や、日照の有無や、エンジンにおける燃料温度を計測
するセンサが含まれており、これらの検出結果がナビゲ
ーションECU10に供給される。なお、温度計は、車
体の下部に設けられ路面に近い部分の温度を計るもの
と、車体の上部に設けられ、大気温を計測するものとを
設けることが好適である。
【0014】機器センサ18は、シフト位置、ワイパー
の操作状況などを検出する。特に、シフト位置は、スノ
ーモードを含み、機器センサ18はスノーモードが選択
されたことを検出する。
【0015】制御システムセンサ20は、ABS(アン
チロック・ブレーキ・システム)、TRC(トラクショ
ン・コントロール)、VSC(ビークル・スタビリティ
・コントロール)等の走行安定制御について機構の操作
状態を検出する。すなわち、ABSは、ブレーキ操作時
におけるタイヤのロックを防止し、TRCは加速時のタ
イヤスリップを防止し、VSCは車輪動作状態を全体的
に管理する。そして、これらは、動作状態がナビゲーシ
ョンECU10に供給され、ナビゲーションECU10
はこれらの動作状態から路面状態(着雪、凍結等)につ
いての情報を得る。
【0016】通信装置22は、路側に設けられた光ビー
コン、電波ビーコンや、他の車両との通信を行うもので
あり、この通信装置によって各種の情報を得る。さら
に、FM多重放送の受信機も含んでいる。ナビゲーショ
ンECU10は、通信装置22より、外部から供給され
る各種情報を取得する。例えば、天候についての情報
や、タイヤチェーン着脱の必要性についての情報を直接
得ることもできる。
【0017】さらに、図示は省略したが、車速センサ、
方位センサ、加速度センサなども有している。
【0018】ナビゲーションECU10は、これらのセ
ンサなどからの情報に基づいて、タイヤチェーン装着の
必要性を判断することができる。
【0019】さらに、ナビゲーションECU10には、
出力装置として、ディスプレイ24、スピーカ26が接
続されている。ナビゲーションECU10は、所定の入
力手段(図示せず)を利用した目的地の設定に伴い、地
図データベース14の地図情報を用い、目的地までの最
適経路を探索、設定する。また、車両の走行時には、デ
ィスプレイ24に現在地周辺の地図を表示すると共に、
その地図に現在地マークを表示する。さらに、設定され
た経路を他の道路と区別できるように表示する。そし
て、右左折などを行う交差点に進入するときには、ディ
スプレイ24に交差点での右左折を示す拡大ガイダンス
表示を行うと共に、スピーカ26から右左折の指示を発
し、経路案内を行う。
【0020】そして、本実施形態においては、ナビゲー
ションECU10がチェーンの着脱についての指示を行
う。この処理について、図2に基づいて説明する。
【0021】まず、現在チェーンを装着しているか否か
を判定する(S11)。これは、チェーン装着の際にス
イッチを操作するなどして、設定しておいたものを検出
してもよいし、タイヤにチェーン装着の際にオンになる
スイッチ等を設けてもよい。さらに、チェーン装着に基
づく振動などからこれを判定してもよい。チェーン装着
時は、タイヤの回転に同期した所定の振動が生じるた
め、この振動から比較的容易にチェーンの装着を検出で
きる。
【0022】S11においてチェーンを装着していなけ
れば、この先の道路に着雪、凍結の可能性があるかを判
定する(S12)。ここで、本実施形態では、目的地ま
での経路が設定されていることを前提としている。この
ため、その経路上において、着雪、凍結の場所があるか
否かが判定される。
【0023】着雪、凍結の可能性が大きければ、この先
のチェーン装着可能なリンク数Nが2以下かを判定する
(S13)。すなわち、着雪、凍結によりチェーン装着
が必要な場所と現在地の間にチェーンを装着できるだけ
の路肩を有するリンクや、チェーン着脱場所の設けられ
たリンクが2つ以下であるかを判定する。これは、地図
データベース14に記憶されている情報に基づいて判定
する。ここで、リンクとは、道路を所定の交差点間で区
切ったもので、地図データベース14では、このリンク
を単位として道路についての情報を記憶している。
【0024】そして、S13においてYESであれば、
この先チェーン装着の必要性が予測され、かつチェーン
を装着できる場所が残り少なくなっている。そこで、こ
の場合には、チェーンの装着場所を案内する(S1
4)。この案内は、音声および表示で行う。例えば、
「この先200mチェーン装着場にて、チェーンを装着
して下さい。」という案内音声をスピーカ26から出力
すると共に、ディスプレイ24に表示されている地図上
に装着場所を矢印等で表示する。S14のチェーン装着
の指示が終了した場合、S12およびS13においてN
Oの場合には、チェーン装着の処理は不要であるため、
処理を終了する。
【0025】一方、S11において、チェーンを装着し
ている場合には、この先の道路における着雪、凍結の可
能性があるかを判定する(S15)。そして、可能性が
無ければ、この先チェーンは不要である。このため、チ
ェーンが不要となった後のリンクで、チェーン着脱場所
のあるリンクを探索し(S16)、そのリンクまでの距
離が所定以下か否かを判定する(S17)。そして、そ
のリンクに近づいた時には、チェーン取り外しの指示を
出力する(S18)。この出力は、例えば「この先20
0mのチェーン離脱場所で、チェーンを外して下さ
い。」という案内音声をスピーカ26から出力すると共
に、ディスプレイ24の地図上にその場所を表示する。
なお、S15においてYESの場合には、チェーンを装
着したままでよく、またS17において、NOの場合に
は、指示を出すタイミングに至っていないため、処理を
終了する。
【0026】このように、本発明によれば、経路上の着
雪、凍結を予測し、チェーン装着またはチェーンの取り
外しが必要な場合に、このための着脱場所を指示でき
る。従って、ドライバーは、指示に従って、チェーンを
着脱することで、適切なチェーン着脱を行うことができ
る。なお、チェーンの必要性の判定は、現在地の前方5
km等所定の範囲について行うのが好適であるが、経路
設定時に経路全体ついて判定しておくことも好適であ
る。
【0027】次に、チェーン着脱の必要性の判定につい
て、図3に基づいて説明する。まず、通信装置22から
の情報により、着雪、凍結の可能性があるかを判断する
(S21)。
【0028】この情報には、次のようなものがある。
【0029】(i)車車間通信により、対向車から情報
をもらう。これから行こうとしている道路について、こ
こを通過してきた車両から、着雪の情報をもらえば、正
確な判断が行える。例えば、通信により、着雪リンクに
ついての情報をもらうことが考えられる。
【0030】(ii)路側に設置されているビーコンか
ら情報をもらう。道路における着雪の情報は、その地域
の道路情報センターなどにおいて、まとめられている。
そこで、光ビーコンや電波ビーコンからこれら情報が提
供される可能性も大きい。
【0031】(iii)FM多重放送により、道路毎の
着雪情報が提供される場合もある。この情報により、着
雪リンクなどを判定できる。
【0032】このように、通信により、チェーンの装着
が必要なリンクについての情報をもらえば、これは直接
的な情報であり、チェーン装着の必要性が確実に判断で
きる。
【0033】通信装置22の情報では、チェーンの必要
性が判定できなかった場合には、気温・路面温度が低い
かを判定する(S22)。例えば、気温が15℃以下、
または路面温度が5℃以下であるかを判定する。これに
よって、着雪、凍結の可能性が判定できる。この際、現
在地やこれから通過する経路の標高等を考慮することも
好適である。さらに、日照の有無、エンジン燃焼温度な
ども参考にすることが好適である。
【0034】S22において、YESであった場合に
は、制御システムセンサ20により、ABS、TRC、
VSCにおいて、路面が滑りやすい状態になっているか
を判定する(S23)。なお、シフト位置が、スノーモ
ードになっているか、ワイパーが駆動されているかなど
も考慮することが好適である。
【0035】TRCやVSCにおいて、スリップが発生
していなかった場合には、気温が十分低いかを判定する
(S24)。例えば、気温10℃以下または路面温度3
℃以下かを判定する。このような低温条件では、着雪、
凍結の可能性は十分高くなる。この際、FM多重放送か
ら提供される天気予報なども参考にしてもよい。そし
て、S24でYESの場合には、道路の勾配が所定以上
か否かを判定する(S25)。これは、勾配が急な場合
ほどチェーンの必要性は高いからである。
【0036】そして、S21でYES、S23でYE
S、S25でYESの場合には、着雪、凍結の可能性が
大きく、チェーン装着の必要があると判定する(S2
6)。一方、S22でNO、S24、S25でNOの場
合には、着雪、凍結の可能性は無く、チェーン装着不要
と判断する(S27)。
【0037】以上のようにして、チェーン装着の必要性
を判定することができる。また、着雪などが予測される
場合には、シフトをスノーモードに自動的に設定した
り、走行スピードの出しすぎに対し、警報を発すること
も好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成を示すブロック図である。
【図2】 チェーン着脱指示の動作を示すフローチャー
トである。
【図3】 チェーン装着必要性判定の動作を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
10 ナビゲーションECU、12 DGPS、14
地図データベース、16 環境センサ、18 機器セン
サ、20 制御システムセンサ、22 通信装置、24
ディスプレイ、26 スピーカ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 7/26 H04B 7/26 H

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行路面状態の変化に対応する走行を行
    うための情報を提供する車両用情報提供装置であって、 道路形状についての情報を含む地図情報を記憶する地図
    情報記憶手段と、 進行方向の道路の路面状態の変化を予測する予測手段
    と、 この予測手段により、路面状態の変化が予測されたとき
    に、変化に対応した措置をとるべき場所についての情報
    を提供する措置場所情報提供手段と、 を有することを特徴とする車両用情報提供装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、 上記予測手段は、 自車の現在位置を検出する自車位置検出手段と、 通信により外部からの情報を取得する通信手段と、 気象情報を取得する気象情報取得手段と、 走行している道路の路面状態を検出する路面状態検出手
    段と、 の1つ以上を含むことを特徴とする車両用情報提供装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の装置におい
    て、 上記予測手段は、路面への着雪または路面の凍結を予測
    し、上記措置場所提供手段は、タイヤチェーンの着脱場
    所についての情報を提供することを特徴とする車両用情
    報提供装置。
JP8179486A 1996-07-09 1996-07-09 車両用情報提供装置 Pending JPH1019583A (ja)

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