JPH10194068A - ガスバッグモジュール - Google Patents

ガスバッグモジュール

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JPH10194068A
JPH10194068A JP9360848A JP36084897A JPH10194068A JP H10194068 A JPH10194068 A JP H10194068A JP 9360848 A JP9360848 A JP 9360848A JP 36084897 A JP36084897 A JP 36084897A JP H10194068 A JPH10194068 A JP H10194068A
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JP
Japan
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gas bag
compressed gas
orifice
clamping element
bag module
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JP9360848A
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Juergen Berger
ベルガー ユルゲン
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TRW Occupant Restraint Systems GmbH
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TRW Occupant Restraint Systems GmbH
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    • B60R21/02Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
    • B60R21/16Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
    • B60R21/20Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
    • B60R21/217Inflation fluid source retainers, e.g. reaction canisters; Connection of bags, covers, diffusers or inflation fluid sources therewith or together
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16L33/03Self-locking elastic clips

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガスバッグを圧縮ガス給源に簡単かつ迅速に
連結できるように構成されたガスバッグモジュールを提
供する。 【解決手段】 ガスバッグ18を備えたガスバッグモジ
ュールは、膨張オリフィス20と、出口端部14を有す
る実質的に管状の圧縮ガス給源12と、ガスバッグ18
と圧縮ガス給源12とを互いに連結するための結合装置
とを有する。膨張オリフィス20のリムを包囲して半径
方向の力を生じ得る環状の締付要素22の形式にされ
た、結合装置により、ガスバッグ18は、その膨張オリ
フィス20を介して出口端部14に嵌装され、締付要素
22によって圧縮ガス給源12に対して気密の態様で結
合される。代替的に、管状のアダプタ部品でガスバッグ
18を圧縮ガス給源12に連結することも可能である。
この場合、ガスバッグは締付具によりアダプタに固定さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、膨張オリフィスを
有するガスバッグを備えたガスバッグモジュールであっ
て、出口端部を有する実質的に管形の圧縮ガス給源を有
し、そしてガスバッグと圧縮ガス給源とを互いに連結す
るための結合装置を有するガスバッグモジュールに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ガスバッグは、その内部に配置さ
れたフレーム部品によって圧縮ガス給源に気密の態様で
連結されていた。フレーム部品は、膨張オリフィスのリ
ムを包囲して、ねじ結合手段によって金属薄板ハウジン
グに固定されている。圧縮ガス給源は、金属ハウジング
内に配置されている。膨張オリフィスのリムは、金属薄
板ハウジングとフレーム部品との間に締付けられる。ガ
スバッグと圧縮ガス給源とのこのような連結方式は、位
置決めおよび気密性がしっかりしているが、多数の部品
を用いるので製造コストが高くなり、また部品を互いに
結合するのに多大の組立時間が必要とされる。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、ガスバッグと
圧縮ガス給源とを簡単な方式で迅速に互いに結合するこ
とを可能にするガスバッグモジュールを提供する。初め
に言及された形式のガスバッグモジュールにおいて、膨
張オリフィスを備えたガスバッグが出口端部に嵌装され
て、膨張オリフィスのリムを包囲しそして半径方向の力
を生じる環状締付要素の形態の結合装置によって、圧縮
ガス給源に気密の態様で結合されることによってこのよ
うなガスバッグモジュールが達成される。これにより、
今まで設けられたフレーム部品および大容積ハウジング
を不要にすることができる。
【0004】別の一実施例によれば、本発明は、ガスバ
ッグを圧縮ガス給源と結合する管状のアダプタ部品を有
するガスバッグモジュールを提供する。ガスバッグは、
その膨張オリフィスとともにアダプタ部品に嵌装され
て、膨張オリフィスのリムを包囲しそして半径方向の力
を生じる環状締付要素の形態の結合装置によって、アダ
プタ部品に気密の態様で結合される。アダプタ部品を使
用することによって、膨張オリフィスに対する圧縮ガス
給源の位置の変更が、そのために大容積ハウジング部品
を追加することなく、可能になる。
【0005】好ましい一実施例によれば、膨張オリフィ
スが締付けられる部品、すなわち圧縮ガス給源またはア
ダプタ部品、の外被覆面は、結合装置との係合領域に環
状溝を有する。溝を設けることによって、結合の堅固性
およびその気密性がさらに増大される。これに加えて、
環状溝の横断面形状は、締付要素の横断面形状に実質的
に適合するようにされる。それにより、結合装置と、圧
縮ガス給源またはアダプタ部品との間において一種の形
状はめあいが達成される。
【0006】締付要素は、通常、ホースクリップまたは
チューブクリップの形式を有する。
【0007】本発明のさらなる特徴および利点は、以下
に記述する説明からそして参照される添付図面から明ら
かになるであろう。
【0008】
【発明の実施の形態】図1にはガスバッグモジール10
が部分的に例示されている。ガスバッグモジール10
は、びんの首の形をした細くなっている出口端部14を
備えた管状の圧縮ガス給源12を有している。出口端部
14は、端面において閉鎖されている自由端であって被
覆面に多数の流出口16を設けられたものを有してい
る。ガスバッグ18が、その膨張オリフィス20によっ
て管状の出口端部14に嵌装されている。締付要素22
の形態の締結装置が、ガスバッグ18を、位置がずれな
いようにかつ気密に、出口端部14に結合させる働らき
をしている。この締付要素22は、360゜より大きい
角度にわたって円形に曲げられたばね鋼のワイヤであ
り、その両自由端24が外向きに半径方向に反転されて
いる。出口端部14に対して半径方向の力を発生させる
ため、円形リング形状の締付要素22の内径は、締付要
素22の係合領域における出口端部14の外径より小さ
くされており、したがって取付状態における締付要素2
2は、出口端部14に対して偏圧された状態で位置しそ
して膨張オリフィス20のリムを出口端部14に対して
気密の態様で押圧する。
【0009】気密性を向上させるため出口端部14の外
被覆面は、環状溝26を有し、この環状溝内には締付要
素24が部分的に位置している。環状溝26の横断面形
は、膨張オリフィス20の領域におけるガスバッグ18
の厚さを考慮に入れて、その寸法および形状が前記締付
要素22の横断面形に対し適合するようにされている。
図1に示す実施例において、環状溝26は、U字形の横
断面を有する。ガスバッグ18が開くとき出口端部14
におけるガスバッグ18の膨張オリフィス20のリムの
変位は、環状溝26の側壁に締付要素22が当接するこ
とによって阻止される。
【0010】図2に示す実施例は、図1に示したそれと
実質的に一致しており、したがって、一致しそして同一
参照符号を有する部分にはその細部につき明示的に言及
することを要しない。図1に示した実施例とは対照的
に、ガスバッグ18は膨張オリフィス20とともに、L
字形に約90゜の角度に曲げられたアダプタ部品28に
嵌装されて、締付要素22によって、位置がずれないよ
うにかつ気密の態様で結合されている。中空のアダプタ
部品28自体は、圧縮ガス給源12の出口端部14に、
位置がずれないようにかつ気密の態様で結合されてい
る。アダプタ部品28の流れ方向の横断面積は、出口端
部14と結合する端から、ガスバッグ18の内部に差込
まれる端30まで連続的に増加しており、したがって圧
縮ガス給源12からガスが流出するとき拡散効果が生じ
る。アダプタ部品28に対するガスバッグの高い内部圧
力により締付要素22が変位するのを防止するために、
ガスバッグ18の内部に差込まれたアダプタ部品28の
端30は、半径方向外方へ突出しているカラー32およ
びそれに加えて環状溝36を有しており、環状溝36
は、その機能において、図1によって説明された環状溝
26と一致する。
【0011】以下、出口端部14またはアダプタ部品2
8へのガスバッグ18の取付けについて説明する。ま
ず、前記締付要素22が両自由端24において係合され
そしてこれら両自由端24は互いに近接するように動か
され、したがって締付要素22の内径は次第に大きくな
って締付要素22は出口端部14またはアダプタ部品2
8に対して推進され得る。次いで、ガスバッグ18が膨
張オリフィス20とともに出口端部14または端30に
対し嵌装される。内径を増すように両自由端24が互い
に近づくように押圧されると、締付要素22が膨張オリ
フィス20のリムを越えるように推進されて環状溝26
または36の領域に移転される。
【0012】図3から図6には、他の簡単な結合装置で
あって締付要素22に代えて使用できるものが例示され
ている。
【0013】図3に示す締付要素38は、膨張オリフィ
ス20を出口端部14に対して突合させた後、膨張オリ
フィス20のリムを出口端部14に対して押圧するホー
スクリップとして構成されている。ねじ40によって、
ホースクリップの直径は変えられる。図4aに示す締付
要素42は、変形可能のバンド材料から形成された連続
したリングとして構成されている。このリングは、半径
方向外方に突出する2つの突起44が設けられており、
これらは互いに半径方向に正反対の向きに延びている。
出口端部14の周面に嵌装された膨張オリフィス20の
表面に締付要素42を配置した後、突起44は、特殊な
ペンチによって矢印で示す力を加えられることによって
互いに近づくように押圧され、そして図4bに示すよう
に恒久的に変形される。それによって、締付要素44の
内径が減じられ、したがって膨張オリフィス20は出口
端部14と結合される。図4cには、突起44がまだ永
久変形されていない締付要素42の側面図が示されてい
る。
【0014】図5aから図5cに示された締付要素46
は、360゜より大きい角度にわたって円形リングの形
式に曲げられたばね鋼製のバンド材料から構成されてい
る。360゜以上に曲げることによって、バンド材料の
両端部は円周方向に互いにオーバーラップする。第1の
端部48は、オーバーラップ領域において、2つの半端
部48に分割されており、それらの間に、オーバーラッ
プ領域においてより幅の狭い第2の端部50が受容され
ている。自由端部のおのおのに形成された突起52が、
半径方向外方に突出し、図5bに示す横断面に矢印によ
って表されるように、加力部位を形成している。図1お
よび図2に示す締付要素22と類似の態様で、半端部4
8および第2の端部50は、互いに近づくように動かさ
れ得、それにより、締付要素46の内径が、取付けのた
めに、増大される。
【0015】図6aおよび図6bに示す一体クリップの
形式にされた締付要素54は、軸線方向(図6a参照)
に見たときU字形に分割された2つの端部を有してお
り、そして各端部は互いに係合する歯56を有する。締
付要素54の直径を減縮するため、端部は、図6aにお
いて矢印によって示されるように、互いに近づくように
動かされる。歯56によって形成されるラチェット式の
急速閉鎖手段は、端部が互いに近づくように一方向に僅
かに動かされることを可能にし、そして歯の形状によっ
て、取付け後に端部が逆方向に動くのは防止される。
【0016】簡単に構成された結合装置によって、ガス
バッグ18を出口端部14にまたはアダプタ部品28
に、迅速かつ堅固に取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ガスバッグを圧縮ガス給源に結合する領域にお
ける本発明によるガスバッグモジュールの第1の実施例
の部分破断斜視図。
【図2】ガスバッグがアングル形アダプタ部品に結合さ
れている本発明によるガスバッグモジュールの第2の実
施例の部分破断斜視図。
【図3】ガスバッグを圧縮ガス給源またはアダプタ部品
に結合し得るクリップの側面図。
【図4】aはガスバッグを圧縮ガス給源またはアダプタ
部品に結合し得る変形前の連続リングの横断面図、bは
変形後の連続リングの横断面図、そしてcは連続リング
の側面図。
【図5】aはガスバッグを結合するための、360゜よ
り大きい角度にわたって曲げられた、ばね弾性バンド材
料の形式にされた締付要素の側面図、bは締付要素の横
断面図、そしてcは締付要素の斜視図。
【図6】aはガスバッグを結合するための、ラチェット
式の急速閉鎖手段を有するクリップの横断面図、そして
bはクリップの側面図。
【符号の説明】
10 ガスバッグモジュール 12 圧縮ガス給源 14 出口端部 16 流出口 18 ガスバッグ 20 膨張オリフィス 22 締付要素 26 環状溝 28 アダプタ部品 32 カラー 36 環状溝 38 締付要素 42 締付要素 46 締付要素 54 締付要素

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 膨張オリフィス(20)を有するガスバ
    ッグ(18)と、 出口端部(14)を有する実質的に管状の圧縮ガス給源
    (12)と、 ガスバッグ(18)と圧縮ガス給源(12)とを互いに
    連結する結合装置を有するガスバッグモジュールにおい
    て、 ガスバッグ(18)が、その膨張オリフィス(20)と
    ともに出口端部(14)に嵌装され、そして膨張オリフ
    ィス(20)のリムを包囲して半径方向の力を生じる環
    状の締付要素(22,38,42,46,54)の形式
    の結合装置によって、圧縮ガス給源(12)に気密の態
    様で結合されていることを特徴とするガスバッグモジュ
    ール。
  2. 【請求項2】 膨張オリフィス(20)を有するガスバ
    ッグ(18)と、 出口端部(14)を有する実質的に管状の圧縮ガス給源
    (12)と、 ガスバッグ(18)と圧縮ガス給源(12)とを互いに
    連結する結合装置とを有するガスバッグモジュールにお
    いて、 管状のアダプタ部品(28)が、ガスバッグ(18)を
    圧縮ガス給源(12)と結合させており、ガスバッグ
    (18)がその膨張オリフィス(20)とともにアダプ
    タ部品(28)に嵌装され、そして膨張オリフィス(2
    0)のリムを包囲して半径方向の力を生じる環状の締付
    要素(22,38,42,46,54)の形式にされた
    結合装置によって、アダプタ部品にガスバッグ(18)
    が気密の態様で結合されていることとを特徴とするガス
    バッグモジュール。
  3. 【請求項3】 アダプタ部品(28)が全体としてアン
    グル形にされていることを特徴とする請求項2に記載の
    ガスバッグモジュール。
  4. 【請求項4】 膨張オリフィス(20)のリムが締付け
    られる部品の外被覆面が、前記結合装置との係合領域に
    環状溝(26,36)を有することを特徴とする請求項
    1から請求項3までの何れか一項に記載のガスバッグモ
    ジュール。
  5. 【請求項5】 環状溝(26,36)の横断面形が、締
    付要素(22,38,42,46,54)の横断面形に
    事実上適合するようにされていることを特徴とする請求
    項4に記載のガスバッグモジュール。
  6. 【請求項6】 締付要素(38)がホースクリップであ
    ることを特徴とする請求項1から請求項5までの何れか
    一項に記載のガスバッグモジュール。
  7. 【請求項7】 締付要素(22)が、360゜より大き
    い角度にわたって円形のリングの形式に曲げられたばね
    弾性ワイヤであり、その自由端(24)が半径方向外方
    へ曲げられていることを特徴とする請求項1から請求項
    5までの何れか一項に記載のガスバッグモジュール。
  8. 【請求項8】 締付要素(42)がバンド材料から成る
    連続したリングであり、少なくとも1対の突起(44)
    を有し、該突起が半径方向に互いに正反対の向きに半径
    方向外方に延在し、そして締付要素(42)の内径を減
    じるように押圧され得ることを特徴とする請求項1から
    請求項5までの何れか一項に記載のガスバッグモジュー
    ル。
  9. 【請求項9】 締付要素(46)が、360゜より大き
    い角度にわたって円形のリングの形式に曲げられたバン
    ド材料から成り、その両端部(48、50)が円周方向
    に互いにオーバーラップし、第1の自由端部がオーバー
    ラップ領域において分割されその結果として生じた半端
    部(48)がそれらの間にオーバーラップ領域において
    狭幅の第2の端部(50)を受容し、各自由端部(4
    8、50)が円周方向に加力するために半径方向外方へ
    突出する突起(52)を有することを特徴とする請求項
    1から請求項5までの何れか一項に記載のガスバッグモ
    ジュール。
  10. 【請求項10】 締付要素(54)がラチェット式の急
    速閉鎖手段を備えた一体クリップであることを特徴とす
    る請求項1から請求項5までの何れか一項に記載のガス
    バッグモジュール。
JP9360848A 1996-12-27 1997-12-26 ガスバッグモジュール Pending JPH10194068A (ja)

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DE296224936 1996-12-27
DE29622493U DE29622493U1 (de) 1996-12-27 1996-12-27 Gassack-Modul

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JP (1) JPH10194068A (ja)
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