JPH10193258A - 研磨装置 - Google Patents
研磨装置Info
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- JPH10193258A JPH10193258A JP9000796A JP79697A JPH10193258A JP H10193258 A JPH10193258 A JP H10193258A JP 9000796 A JP9000796 A JP 9000796A JP 79697 A JP79697 A JP 79697A JP H10193258 A JPH10193258 A JP H10193258A
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- spherical seat
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- Pending
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
つ研磨面の傾斜に追従して自在に傾動することが可能な
研磨ヘッドの構造を提供する。 【解決手段】 本発明の研磨装置において、研磨ヘッド
12は、回転駆動用の駆動軸15の下端部に、押圧力伝
達用の球16、自動調芯ベアリング17、及びトルク伝
達用アーム18を介して接続される。自動調芯ベアリン
グ17の内輪は駆動軸15の下端部に固定され、自動調
芯ベアリング17の外輪は研磨ヘッド12の上面に固定
される。押圧力伝達用の球16は、駆動軸15の下端面
の回転中心軸上に設けられた第一の球面座31と、研磨
ヘッド12の上面の回転中心軸上に設けられた第二の球
面座32との間に挿入される。自動調芯ベアリング17
の傾動の中心と、第一の球面座31及び球16の中心と
は、互いに一致している。
Description
に、半導体デバイス加工分野において、ウェーハの表面
を平滑に仕上げるポリッシング加工に適した研磨装置に
関する。
用が開始されつつあるケミカル・メカニカル・ポリッシ
ング加工では、ウェーハと研磨布との間に研磨液を供給
しながら、半導体のウェーハを研磨布に対して一定圧力
で押し付け、両者の間に相対的な回転運転を与えてウェ
ーハの研磨を行っている。
ング加工に使用される研磨装置は、その表面に研磨布が
固定され回転駆動される定盤、被研磨材であるウェーハ
を定盤に対向させて保持する研磨ヘッド、研磨布の上に
研磨剤を供給する研磨剤供給装置、及び研磨ヘッドに対
してウェーハの着脱を行うローダ装置などから構成され
る。
す、(a)は正面図、(b)は上面図である。ベース4
1の上には回転駆動される定盤43が配置され、定盤4
3の上面に研磨布44が固定される。研磨布44の固定
には、例えば両面テープ等の接着材が使用される。定盤
43の回転駆動用のモータ42はベース41の内部に収
容されている。定盤43の上方には、被加工物(ウェー
ハ)11を定盤43に対向させて保持する研磨ヘッド1
2が配置される。研磨ヘッド12はトップリング14及
びトッププレート13で構成され、ウェーハ11はトッ
プリング14の下面に装着される。研磨ヘッド12は旋
回アーム47の先端部の下面に下向きに取り付けられて
いる。旋回アーム47の基部はベース41上に固定され
た支柱48によって支えられ、支柱48の内部にはアー
ム旋回用のモータが収容されている。旋回アーム47の
先端部の上面には研磨ヘッド押圧用のエアシリンダ51
が配置され、旋回アーム47の先端部の内部には研磨ヘ
ッド回転駆動用のモータ52が収容されている。研磨ヘ
ッド12の駆動軸15は、このモータ52に接続される
とともに、ロータリージョイント53を介してエアシリ
ンダ51の先端に接続されている。ベース41上には、
定盤43に隣接して、ローダ装置59が配置されてい
る。
業の概要について説明する。先ず、ウェーハを、人また
はロボット等によってローダ装置59の上に搬入する。
次に、旋回アーム47を旋回させて研磨ヘッド12をロ
ーダ装置59の上へ移動し、研磨ヘッド12をエアシリ
ンダ51によって下降させて、ローダ装置59上のウェ
ーハを真空吸着する。ウェーハを真空吸着した後、研磨
ヘッド12を上昇させ、旋回アーム47を旋回させて定
盤43上へ移動する。定盤43上へ到達した後、定盤4
3及び研磨ヘッド12を、互いに同一方向に回転させる
とともに、研磨ヘッド12をエアシリンダ51によって
下降させて、ウェーハ11を研磨布44の表面に接触さ
せる。研磨ヘッド12の研磨布44に対する押圧力が所
定の値になる様に、エアシリンダ51の圧力を調整しな
がら、ウェーハ11の研磨が行われる。研磨中は、研磨
剤供給装置58によって、例えばアルカリ性のコロイダ
ルシリカ水溶液の研磨剤が研磨布44の表面に供給され
る。
リング14の下面にウェーハ11を装着する方法として
は、上記の例に示した真空吸着の他に、水貼等のワック
スレスパッド方式が広く採用されている。
細化の進展に伴い、ウェーハのポリッシング加工の形状
精度についてより高い平坦性が要求されるようになって
きている。このため、研磨ヘッドが定盤上の研磨布の傾
斜に追従して自在に傾斜すること、及び、ウェーハがそ
の全面に亘って定盤上の研磨布に対して均一に押圧され
ることが必要となる。
求められている。コスト低減にはスループットの増大が
大きく寄与する、そのためには、研磨を高負荷下で行う
必要があり、これに伴いウェーハに対する押圧力が増大
する。
開平6−126615号公報に記載されている研磨装置
の研磨ヘッドの構造を示す。この研磨ヘッドは、ウェー
ハを保持する保持プレート61を、支持部材62に対し
て、保持プレート61の周囲に配置されるリング状の弾
性部材64、及び保持プレート61の背面側に配置され
る板状の弾性部材65を介して取り付けたもので、更
に、板状の弾性部材65の背面に形成された密閉空間6
7には、所定圧力の流体が供給される構造となってい
る。リング状の弾性部材64は、保持プレート61の水
平方向の微小移動を許容しながら水平方向の移動を拘束
し、板状の弾性部材65は、保持プレート61の上下方
向及び水平方向の微小移動を許容しながら上下方向の移
動を拘束する機能を備えている。以上の様な構造を備え
ることによって、この研磨装置では、定盤の研磨面に傾
斜に対する研磨ヘッドの追従性の向上を図っている。
(b)に示した様に、ウェーハ11の研磨の際に、ウェ
ーハ11と研磨布44との間に摩擦力Fが発生し、この
力Fが研磨ヘッド12に対して横方向に作用する。高負
荷下でのポリッシングにおいて、摩擦係数が増大するこ
とが知られている。例えば、直径8インチのウェーハを
押圧力600g/cm2でポリッシングすると、摩擦係
数は1程度になる場合がある。このとき、研磨ヘッドに
対して定盤回転方向に作用する摩擦力Fは、以下に示す
様に、約188kgfになり、非常に大きな値となる。
転によりリング状の弾性部材64に、前記の力が繰り返
し作用するので、寿命が短いという問題がある。また、
微少範囲内での移動が許容されるということは、極く僅
かの隙間があるということでもあり、その隙間から研磨
液が入り、リング状の弾性部材64の寿命を短くすると
いう問題もある。
問題点に鑑みて成されたもので、本発明の目的は、研磨
装置において、大きな押圧力を作用させることが可能
で、かつ回転駆動される研磨面の傾斜に追従して自在に
傾動することが可能な研磨ヘッドの構造を提供すること
にある。
の表面に研磨布が固定され、回転駆動される定盤と、定
盤の上方に配置され、平板状の被研磨材を定盤に対向さ
せて保持する研磨ヘッドと、研磨ヘッドの上方に接続さ
れ、研磨ヘッドに回転駆動力を伝達するとともに、定盤
に対する押圧力を研磨ヘッドに伝達する駆動軸と、を備
えた研磨装置において、前記研磨ヘッドは、前記駆動軸
に対して自動調芯軸受を介して傾動自在に接続されると
ともに、前記駆動軸は、その下端面の回転中心軸上に、
その中心が前記自動調芯軸受の傾動の中心と互いに一致
する第一の球面座を備え、前記研磨ヘッドは、その上面
の回転中心軸上に第二の球面座を備え、第一の球面座と
第二の球面座との間に、第一の球面座に嵌合する押圧力
伝達用の球が挿入されていることを特徴とする。
率半径を、押圧力伝達用の前記球の曲率半径よりも大き
く設計する。本発明の研磨装置によれば、研磨ヘッドを
自動調芯軸受を介して駆動軸に接続しているので、研磨
ヘッドは駆動軸に対して自由に傾動することができると
ともに、研磨の際、研磨ヘッドに対して横方向に作用す
る摩擦力を、この自動調芯軸受を介して駆動軸で支える
ことができる。
挿入された前記球を介して、押圧力が駆動軸から研磨ヘ
ッドに伝達されるので、簡易な構造で比較的大きな押圧
力を伝達することができる。
の傾動の中心とを互いに一致させているので、研磨ヘッ
ドが高い押圧力下で傾動する際に前記球の表面に作用す
る摩擦力に基づくトルクの値を小さく抑えることができ
る。その結果、研磨ヘッドの傾動に対する抵抗力を小さ
く抑えることができる。
伝達用の前記球の曲率半径よりもやや大きく形成して、
第二の球面座と前記球との間の面接触を少なくすること
によって、研磨ヘッドの傾動に対する抵抗力を更に小さ
く抑えることができる。
において使用される研磨ヘッドの構造の一例を示す。図
中、12は研磨ヘッド、15は駆動軸、31は球面座
(第一の球面座)、32は球面座(第二の球面座)、1
6は押圧力伝達用の球、18はトルク伝達用アームを表
す。なお、研磨装置の全体的な構成は、先に図2で示し
た従来のものと共通なので、その説明は省略する。
ププレート13及びトップリング14から構成される。
トッププレート13の下面にはトップリング14がボル
ト21によって固定される。トップリング14の下面に
は、多数のウェーハ吸着用真空孔22が形成されてお
り、ウェーハ11は、これらのウェーハ吸着用真空孔2
2によってトップリング14の下面に装着される。
5の下端部に、押圧力伝達用の球16、自動調芯ベアリ
ング17、及びトルク伝達用アーム18を介して接続さ
れる。ウェーハ吸着用真空孔22は、駆動軸15の内部
に形成された真空経路27に可撓性のナイロンチューブ
26を介して接続される。
動軸15の下端部の中心の回転軸上に設けられた球面座
31に嵌合し、この球面座31と、トッププレート13
の上面の中心の回転軸上に設けられた球面座32との間
に挿入される。この球16は、研磨ヘッド押圧用のエア
シリンダ51(図2(a))によって加えられた押圧力
を、駆動軸15から研磨ヘッド12に伝達する機能を担
う。なお、トッププレート13の上面に設けられた球面
座32は、前記球16との間の面接触を少なくして、研
磨ヘッドの傾動に対する抵抗力を更に小さくするよう
に、前記球16と比べて僅かに大きい曲率半径を備えた
球面となっている。
動軸15の下端部付近の外周に押え部材23によって固
定され、その外輪がトッププレート13の上面に押え部
材24によって固定される。更に、自動調芯ベアリング
17は、その傾動の中心が押圧力伝達用の球16の中心
と一致するように配置されている。この自動調芯ベアリ
ング17は、研磨ヘッド12を駆動軸15の下端部に傾
動自在に接続する機能を担うとともに、研磨の際、研磨
ヘッド12に対して横方向に作用する摩擦力F(図2
(b))は、この自動調芯軸受17を介して駆動軸15
によって支えられる。
の中心が、押圧力伝達用の球16の中心と一致するよう
に配置されているので、ポリッシング中に、研磨ヘッド
12が、定盤43(図2)の傾斜に追従して、前記球1
6を中心にして自在に傾動することが可能であり。ま
た、ポリッシング中に発生する摩擦力F(図2(b))
は、自動調芯ベアリング17を介して駆動軸15に伝達
されるので、前記球16には水平方向の力がほとんど作
用しない。
15の外周部から外方向に延びる様に取り付けられ、ト
ルク伝達用アーム18の先端部は、トッププレート13
の上面に取り付けられた抑え部材24に、若干の遊びを
介して接続され、回転駆動用モータ52(図2a)によ
って与えられる回転トルクを、駆動軸15から研磨ヘッ
ド12へ伝達する機能を担う。
に、自動調芯ベアリング17の傾動の中心と、球面座3
1及び押圧力伝達用の球16の中心とが互いに一致する
ように配置している。これは、図4あるいは図5に示し
た参考図の様に、両者の間に距離(l)がある場合、研
磨ヘッド12が傾動する際、前記球16の表面に作用す
る摩擦力に基づくモーメントが、研磨ヘッド12の傾動
に対する抵抗力として作用し、このモーメントの値は自
動調芯ベアリング17の傾動の中心と前記球16の中心
の間の距離(l)に比例して増大するからである。
押圧力伝達用の球とを中心が互いに一致する様に配置し
て、押圧力伝達用の球を介して押圧力を駆動軸から研磨
ヘッドに伝達するとともに、摩擦力Fに基づいて研磨ヘ
ッドに対して横方向に作用する力を自動調芯軸受によっ
て駆動軸に伝達する様にしているので、被加工材に対し
て大きな押圧力を加えて研磨作業を行っても、研磨面の
傾斜に追従して研磨ヘッドが自在に傾動することができ
る。この結果、研磨速度の増加と同時に、被加工材の平
坦度を向上させることが可能である。また、消耗部材の
ない構造であるので、信頼性が高く、メンテナンスに手
間が掛からない。
す図。
は正面図、(b)は上面図を表す。
図。
・トッププレート、14・・・トップリング、15・・
・駆動軸、16・・・押圧力伝達用の球、17・・・自
動調芯ベアリング、18・・・トルク伝達用アーム、2
2・・・吸着用真空孔、26・・・ナイロンチューブ、
27・・・真空経路、31・・・球面座(第一の球面
座)、32・・・球面座(第二の球面座)、41・・・
ベース、42・・・モータ、43・・・定盤、44・・
・研磨布、47・・・旋回アーム、48・・・支柱、5
1・・・研磨ヘッド押圧用のエアシリンダ、52・・・
モータ、53・・・ロータリージョイント、58・・・
研磨剤供給装置、59・・・ローダ装置、61・・・保
持プレート、62・・・支持部材、64・・・リング状
の弾性部材、65・・・板状の弾性部材、67・・・密
閉空間。
Claims (2)
- 【請求項1】 その表面に研磨布が固定され、回転駆動
される定盤と、 定盤の上方に配置され、平板状の被研磨材を定盤に対向
させて保持する研磨ヘッドと、 研磨ヘッドの上方に接続され、研磨ヘッドに回転駆動力
を伝達するとともに、定盤に対する押圧力を研磨ヘッド
に伝達する駆動軸と、 を備えた研磨装置において、 前記研磨ヘッドは、前記駆動軸に対して自動調芯軸受を
介して傾動自在に接続されるとともに、 前記駆動軸は、その下端面の回転中心軸上に、その中心
が前記自動調芯軸受の傾動の中心と互いに一致する第一
の球面座を備え、 前記研磨ヘッドは、その上面の回転中心軸上に第二の球
面座を備え、 第一の球面座と第二の球面座との間に、第一の球面座に
嵌合する押圧力伝達用の球が挿入されていることを特徴
とする研磨装置。 - 【請求項2】前記第二の球面座の曲率半径は、押圧力伝
達用の前記球の曲率半径よりも大きいことを特徴とする
請求項1記載の研磨装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9000796A JPH10193258A (ja) | 1997-01-07 | 1997-01-07 | 研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9000796A JPH10193258A (ja) | 1997-01-07 | 1997-01-07 | 研磨装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10193258A true JPH10193258A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=11483651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9000796A Pending JPH10193258A (ja) | 1997-01-07 | 1997-01-07 | 研磨装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10193258A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018126834A (ja) * | 2017-02-09 | 2018-08-16 | 株式会社Sumco | 回転装置、並びに該回転装置を備える両面研磨装置及び片面研磨装置 |
-
1997
- 1997-01-07 JP JP9000796A patent/JPH10193258A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018126834A (ja) * | 2017-02-09 | 2018-08-16 | 株式会社Sumco | 回転装置、並びに該回転装置を備える両面研磨装置及び片面研磨装置 |
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