JPH10188651A - 天井埋め込み型照明器具 - Google Patents

天井埋め込み型照明器具

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JPH10188651A
JPH10188651A JP8344176A JP34417696A JPH10188651A JP H10188651 A JPH10188651 A JP H10188651A JP 8344176 A JP8344176 A JP 8344176A JP 34417696 A JP34417696 A JP 34417696A JP H10188651 A JPH10188651 A JP H10188651A
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Hiroyuki Watanabe
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Abstract

(57)【要約】 【課題】反射板の縁部の垂れ下がりを防止しつつ反射板
取付け金具への反射板の取付け作業性を向上できる天井
埋め込み型照明器具を得ることにある。 【解決手段】天板部53の両側に斜板部54を折り曲げた反
射板主部51を備える反射板24を、器具本体22に取付けら
れた複数の反射板取付け金具23に、天板部53を通って螺
合される複数の取付けねじ25で取付ける天井埋め込み型
照明器具を前提とする。天板部53を、その幅方向中央部
が最低位部となるように中央部に向けて次第に下方に傾
斜する折曲げ構造とする。それにより、天板部53の長手
方向に延びて形成された下向きの稜線部(最低位部)53
a にねじ通孔55を複数設ける。これらねじ通孔55に取付
けねじ25を通して前記金具24に反射板24をねじ止めす
る。それにより、最少数のねじ止めにおいて稜線部53a
により天板部53の変形を防止し、反射板24の下縁部24a
を天井面に密接させることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、直管型の蛍光ラン
プを光源として用い、天井壁に設けた器具装着用開口に
埋め込んで取付けられる天井埋め込み型照明器具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図6および図7は一般的に多用されてい
る2灯用天井埋め込み型照明器具を示しており、これら
の図中1は器具本体、2は複数の反射板取付け金具、3
は板金製の反射板、4は複数の取付けねじである。
【0003】図示しない点灯装置やスイッチ等の電気部
品が内蔵される器具本体1の下面は開放されており、ま
た、この本体1の長手方向両端部には夫々ランプソケッ
ト5が2個ずつ取付けられている。反射板取付け金具2
は器具本体1の長手方向両端側に夫々連結して設けられ
る。これら取付け金具2は略コの状をなしており、その
両端の側方に張出した係合端2aは、天井壁6に開けら
れた器具装着用開口6a(なお、その長手方向と直交す
る開口幅は通常 300mmと幅広である。)の縁部に下側か
ら引っ掛けられるようになっている。
【0004】反射板3は、水平な天板部7の両側に斜板
部8を夫々斜め下方に折曲げてなる反射板主部9を備
え、この主部9の長手方向両端に夫々端板10を取付け
てなる。そして、天板部7の両端部には、その幅方向に
並んで夫々二つのソケット通孔11が開けられていると
ともに、二つのねじ通孔12が開けられている。複数の
取付けねじ4は、各ねじ通孔12を個別に通って反射板
取付け金具2に設けられた一対のねじ孔13のいずれか
に螺合され、その締付けによって反射板3を反射板取付
け金具2にねじ止めする。
【0005】このねじ止めに伴って斜板部8および端板
10の下端から側方に張出して互いに連続された環状の
縁部3aが、器具装着用開口6aの縁部に下方から押し
当てられて、器具装着用開口6aの縁部を覆い隠すよう
になっている。また、図6および図7中13はランプソ
ケット5に支持されて反射板3の内側に収容される直管
型蛍光ランプである。これらのランプ13の真上に取付
けねじ4が配置されるようになっている。
【0006】また、図8および図9は、図6および図7
に示された従来公知の照明器具に対する改良案として本
発明者が提案したものであり、この提案に係る天井埋め
込み型照明器具は、各反射板取付け金具2に対して夫々
1本の取付けねじ4を螺合することによって、反射板3
を取付けるようにしている。なお、この点以外の構成は
前記図6および図7に示された従来の照明器具と同じで
あり、同一構成部分には同一符号を付してある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図6および図7に示さ
れた従来の天井埋め込み型照明器具においては、反射板
3を取付けるに当たり、合計4本の取付けねじ4を必要
としているので、その取付けに手間が掛かるという問題
がある。
【0008】そこで、取付けねじ4が2本で済むように
した図8および図9の天井埋め込み型照明器具が提案さ
れた。しかし、この提案においては反射板3の水平な天
板部7の幅方向中央において取付けねじ4を締め付けて
ねじ止めをすることに伴い、器具装着用開口6aと同様
に幅が広い天板部7が、図8に示すように上方へ凸とな
るように反って湾曲し、その反作用として斜板部8から
張出した縁部3aが垂れ下がって、天井壁6との間に隙
間Gを発生して取付け姿勢での外観を損ない易いという
不具合を生じることが分かった。
【0009】こうした反射板3の縁部3aの垂れ下がり
は、反射板3の厚みを厚くすれば防止できる。しかし、
そのようにした場合には、反射板3の材料コストが増す
とともに、反射板3の重量が重くなって、その取扱いに
不便を来すから、実際上の対策としては好ましくない。
【0010】また、以上は2灯用の例で説明したが、1
灯用の天井埋め込み型照明器具において、その反射板の
取付けを2本の取付けねじで済むようにして、反射板の
材厚を薄くした場合には、前記と同様に反射板の下縁に
垂れ下がりを生じるので、前記の改良案と同様な問題が
ある。
【0011】したがって、本発明が解決しようとする課
題は、反射板の縁部の垂れ下がりを防止しつつ反射板取
付け金具への反射板の取付け作業性を向上できる天井埋
め込み型照明器具を得ることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、器具
本体と、この本体に取付けられる複数の反射板取付け金
具と、前記器具本体を下方から覆い隠す天板部の両側に
斜板部を斜め下方に折り曲げた反射板主部の長手方向両
端に夫々端板を取付けてなる反射板と、前記天板部を通
って前記反射板取付け金具に前記反射板を取付ける複数
の取付けねじと、具備した天井埋め込み型照明器具を前
提とする。
【0013】そして、前記課題を解決するために、前記
反射板の天板部を、その幅方向中央部が最低位部となる
ように前記中央部に向けて次第に下方に傾斜する折曲げ
構造とし、前記最低位部により形成されて前記天板部の
長手方向に延びる下向きの稜線部にねじ通孔を前記反射
板取付け金具と同数設け、これらねじ通孔に前記取付け
ねじを通して前記反射板取付け金具に前記反射板をねじ
止めしたことを特徴としている。
【0014】この請求項1の発明においては、反射板を
反射板取付け金具にねじ止めする取付けねじの使用を、
一個の反射板取付け金具一つにつき1本としたから、そ
の使用数を最少とでき、取付けの手間を少なくできる。
そして、反射板の天板部は折曲げ構造であるから上向き
の変形に対して強く、この天板部に設けられた長手方向
に延びる下向きの稜線部に取付けねじを通して反射板を
ねじ止めするようにしたから、取付けねじの締め付けに
伴って天板部が上側に凸となるように反ることを防止で
きる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4を参照して本発
明の第1の実施の形態に係る40ワット2灯用の天井埋め
込み型照明器具を説明する。
【0016】図2中21は天井壁であり、21aは器具
装着用開口である。この開口21aは天井埋め込み型照
明器具が一台の場合には、その大きさに合わせて天井壁
21に設けられ、また、複数台の照明器具がその長手方
向に直線的に連続して設置される場合には、その並び台
数に合わせて連続して天井壁21に設けられる。
【0017】この器具装着用開口21aに挿入して天井
に埋め込みんで設置される天井埋め込み型照明器具(以
下、単に照明器具と略称する。)は、図1および図4等
に示されるように器具本体22と、複数例えば二つの反
射板取付け金具23と、反射板24と、前記金具23と
同数の取付けねじ25と、二本の直管型蛍光ランプ26
とを備えている。
【0018】板金製の器具本体22は下面が開放された
細長い箱形状をなし、その内部には、図3に示されるよ
うに放電灯安定器31および電源端子台32等の電気部
品が内蔵されている。この器具本体22には図4等に示
されるように長手方向両端に位置してランプソケット3
3が夫々に二個ずつ図示しないソケット取付け金具を介
して取付けられている。
【0019】器具本体22の上板壁には図3に示される
ように電源引込み孔34と、これを間に置いて器具取付
け孔35が夫々複数開けられている。器具本体22は、
前記複数の器具取付け孔35の中から選択された器具取
付け孔35に通される天井裏の吊りボルト(図示しな
い)の先端部に、器具本体22の内側からナットを螺合
して締め付けることにより、天井に取付けられるように
なっている。
【0020】図2および図4等に示されるように反射板
取付け金具23は、器具本体22の開放された下面を幅
方向に横断する横断板部41と、この両端から下方へ折
り曲げられるとともに先端に側方に張出す係合端42a
を有した係合部42とを有している。横断板部41は器
具本体22の幅よりも長い。しかも、この横断板部41
の長手方向中央部には一つのねじ孔43が設けられてい
る。この反射板取付け金具23は器具本体22の例えば
長手方向両端側部分に連結されている。この連結は、図
2に示されるように左右に対をなして横断板部41に形
成した連結爪41aを、器具本体22の相対向する側壁
に設けた図示しない連結孔に引掛けることによって実現
されている。こうした取付けにより、前記ねじ孔43が
器具本体22の幅方向中央に対応して配置されるように
なっている。
【0021】反射板24は板金製である。この反射板2
4は、図2および図4等に示されるように反射板主部5
1の長手方向両端に夫々端板52を取付けて形成されて
いる。反射板主部51は、器具本体22よりも幅が広
く、この本体22を下方から覆い隠す天板部53の両側
に、斜板部54をハの字状をなして斜め下方に折り曲げ
てなる。
【0022】図2等に示されるように天板部53は、そ
の幅方向中央部が最低位部となるように前記中央部に向
けて次第に下方に傾斜する断面略V状の折曲げ構造によ
り形成されている。したがって、天板部53は、その幅
方向中央部に、前記最低位部からなる下向きの稜線部5
3aを有している。この一本の稜線部53aは天板部5
3の長手方向に延びている。そして、稜線部53aには
前記ねじ孔43に対応して一つのねじ通孔55が開けら
れている。
【0023】天板部53の長手方向両端には、その幅方
向に並んで前記ランプソケット33が下方に挿通するソ
ケット通孔56が設けられている。前記斜板部54の下
端および端板52の下端は、夫々外側に張り出すように
折り曲げられるとともに互いに連結されて、反射板24
の環状をなす開口縁24aを形成している。この開口縁
24aは前記係合端42aを多い隠すとともに、器具装
着用開口21aの縁部にその下面側から押し当てられる
ようになっている。
【0024】2本の取付けねじ25には手回しが可能な
化粧ねじが採用され、これはねじ通孔55を通って前記
ねじ孔43に挿脱可能に螺合される。これらのねじ25
の締め付けにより反射板24が取付けられるようになっ
ている。
【0025】また、蛍光ランプ26は、ソケット通孔5
6を下方に挿通したランプソケット33に両端を支持さ
れて、図1に示されるように反射板24の内側に収容さ
れる。
【0026】前記構成の照明器具は次の手順で天井に埋
め込み固定される。
【0027】まず、一対の反射板取付け金具23が予め
連結された器具本体22を器具装着用開口21aに挿入
するとともに、選択された器具取付け孔35に天井裏の
図示しない吊りボルトを下方に挿通させた後、このボル
トの下端部に図示しないナットを螺合して締め付ける。
それにより、反射板取付け金具23の係合端42aが器
具取付け用開口21aの縁部に下面側から引掛かって、
器具本体22が天井に埋め込まれる。次に、器具装着用
開口21aにこれを覆い隠すように反射板24を挿入し
て、その開口縁24aを器具取付け用開口21aの縁部
に下面側から引掛ける。この後、二本の取付けねじ25
を夫々ねじ通孔55に通し、ねじ孔43に螺合して締め
上げる。それにより、反射板24が天井に埋め込み状態
に取付けられる。最後に、反射板24のソケット通孔5
6から突出したランプソケット33に蛍光ランプ26を
支持させる。以上の手順により照明器具が天井に埋め込
み固定されるものである。
【0028】こうした手順から分かるように、この照明
器具は反射板24を反射板取付け金具23に取付けるに
当たり、これら金具23と同数、この実施の形態では二
本の取付けねじ25しか必要としないので、その使用数
を最少にできる。それに応じて、反射板24の取付けに
要する手間が少なくなるので、その作業性がよく、この
照明器具を天井に対して容易に埋め込み固定することが
できる。
【0029】そして、前記反射板24のねじ止めにおい
て、取付けねじ25が挿通する天板部53は、水平では
なく、その幅方向中央位置に長手方向に延びる下向きの
稜線部53aを有しているから、上向きの変形に対して
強度が高い。そのため、取付けねじ25の前記締め上げ
に拘らず、天板部53が上方に凸となるように反ること
を防止できる。
【0030】このように反り変形がないことにより、反
射板24の斜板部54の下端、言い換えれば、反射板2
4の開口縁24aが垂れ下がることがない。したがっ
て、開口縁24aを天井壁21の下面に強く押し当て、
これら相互間に隙間を設けることなく密接でき、この照
明器具を天井に良好な取付け姿勢をもって設置できる。
【0031】しかも、こうした理由から反射板24を板
厚を薄くすることが可能であり、反射板24ひいては照
明器具の低コストに貢献できるとともに、反射板24の
軽量化により、その天井への埋め込み固定などにおける
取扱いを容易にできる。
【0032】なお、本発明は前記第1の実施の形態に制
約されず、図5に示される1灯用の天井埋め込み型照明
器具にも適用できるとともに、図示しないが3灯以上の
照明器具にも適用できる。
【0033】図5の照明器具においては、その器具本体
22の形状が細長い直方体でかつ下面が開放された構造
であり、また、2本の取付けねじ25が蛍光ランプ26
の真上に位置されて下方から視認しずらくなっている点
以外は、前記第1の実施の形態に係る照明器具と同様の
構成であり、図中第1の実施の形態の照明器具と同様な
構成については同じ符号を付してある。そして、この第
2の実施の形態においても、反射板24の天板部54に
下向きの稜線部53aを設け、そこを通る2本の取付け
ねじ25で反射板24を反射板取付け金具23に取付け
る構成により、前記第1の実施の形態の照明器具と同様
な作用を得ることができ、したがって、反射板24を薄
く軽量化できるとともに、それにも拘らず天板部54の
反り変形を防止して、天井壁21との間に隙間を形成す
ることなく容易に反射板24を取付けることができる。
【0034】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、反
射板を反射板取付け金具にねじ止めする取付けねじの使
用数が少なく、反射板取付け金具への反射板の取付け作
業性を向上できるとともに、取付けねじの締め付けに伴
って天板部が上側に凸となるように反ることを防止し
て、反射板の縁部の垂れ下がりを防止できる。したがっ
て、反射板の縁部を天井壁に密接させて天井に対して簡
単な手間で埋め込み設置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る2灯用天井埋
め込み型照明器具の構成を示す斜視図。
【図2】第1の実施の形態に係る照明器具の構成を図1
中矢印Z方向から見て一部断面して示す図。
【図3】第1の実施の形態に係る照明器具の構成を示す
平面図。
【図4】第1の実施の形態に係る照明器具の構成を分解
して示す斜視図。
【図5】本発明の第2の実施の形態に係る1灯用天井埋
め込み型照明器具の構成を示す前記図2相当図。
【図6】従来例に係る2灯用天井埋め込み型照明器具の
構成を示す前記図2相当図。
【図7】図6に示した従来の照明器具の構成を分解して
示す斜視図。
【図8】改良案として提案された2灯用天井埋め込み型
照明器具の構成を示す前記図2相当図。
【図9】図8に示した照明器具の構成を分解して示す斜
視図。
【符号の説明】
21…天井壁、 21a…器具装着用開口、 22…器具本体、 23…反射板取付け金具、 23a…反射板取付け金具の係合端、 24…反射板、 25…取付けねじ、 43…ねじ孔、 51…反射板主部、 52…端板、 53…天板部、 53a…稜線部、 54…斜板部、 55…ねじ通孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】器具本体と、 この本体に取付けられる複数の反射板取付け金具と、 前記器具本体を下方から覆い隠す天板部の両側に斜板部
    を斜め下方に折り曲げた反射板主部の長手方向両端に夫
    々端板を取付けてなる反射板と、 前記天板部を通って前記反射板取付け金具に前記反射板
    を取付ける複数の取付けねじと、を具備した天井埋め込
    み型照明器具において、 前記反射板の天板部を、その幅方向中央部が最低位部と
    なるように前記中央部に向けて次第に下方に傾斜する折
    曲げ構造とし、前記最低位部により形成されて前記天板
    部の長手方向に延びる下向きの稜線部にねじ通孔を前記
    反射板取付け金具と同数設け、これらねじ通孔に前記取
    付けねじを通して前記反射板取付け金具に前記反射板を
    ねじ止めしたことを特徴とする天井埋め込み型照明器
    具。
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JP2009123494A (ja) * 2007-11-14 2009-06-04 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明装置
JP2019102836A (ja) * 2017-11-28 2019-06-24 アイホン株式会社 インターホン機器の設置構造

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