JPH10188410A - デジタル映像再生装置におけるトラッキング回路 - Google Patents

デジタル映像再生装置におけるトラッキング回路

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JPH10188410A
JPH10188410A JP8339334A JP33933496A JPH10188410A JP H10188410 A JPH10188410 A JP H10188410A JP 8339334 A JP8339334 A JP 8339334A JP 33933496 A JP33933496 A JP 33933496A JP H10188410 A JPH10188410 A JP H10188410A
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JP
Japan
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track
signal
pilot signal
head
reproduction
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JP8339334A
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English (en)
Inventor
Yasushi Tezuka
靖 手塚
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パイロット信号がミックスされていないLc
hに対してもトラッキング調整を従来の生産工程で行わ
れる精度の高い段差調整を要することなく行う手段を提
供する。 【解決手段】 ヘッド2で拾った再生RFエンベロープ
信号は、ATF回路5と同様に、RLレベル検出部14
に入力されLヘッド(パイロット信号がないトラックを
再生)とRヘッド(パイロット信号があるトラックを再
生)の再生信号のレベルを検出し、両レベルの比較結果
に基づいて両ヘッド間の段差を段差推定部15で推定
し、誤差に応じたトラックシフト量を記憶部16に記憶
する。このシフト量データを位相ゲイン算出部9に入力
することによりキャプスタンモータ4の速度制御ループ
(パイロット信号によるATFによる制御動作も加えら
れている)への制御量に反映させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル映像再生
装置におけるトラッキング回路に関し、より詳細には、
複数ヘッド間に存在する段差による性能劣化を軽減させ
る当該回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】D(デジタル)VTRにおいて、2種類
のパイロット信号を用いて、トラッキングの制御を行う
ATF(Automatic Track Finding)方式が知られてい
る。ここでは、説明を単純化するために民生用DVTR
について説明する。再生時のトラック合わせのために、
記録時に記録信号にパイロット信号がミックスされる。
この方式では、2ヘッドL,Rで交互にデジタルビデオ
信号を記録していくが、Lchにはパイロット信号を記
録せず、Rchに2種類のパイロット信号f1,f2を
交互に記録していく。従って、トラック上に記録された
パイロットパターンは4トラックで1巡するパターンに
なる。
【0003】図5において、図5は、映像再生装置にお
ける従来のトラッキング回路のブロック図を示すもので
ある。図5において、テープ1からの信号をヘッド2で
拾い、ATF回路5でATFエラー信号とし、位相エラ
ー算出部8で位相エラーに変換、位相ゲイン算出部9で
所定の位相エラーにする。テープ1はキャプスタンモー
タ4で送られる。キャプスタンモータ4からのFG(Fr
equency Generator)が速度エラー算出部10に入り、
そこから速度ゲイン算出部11と、速度積分部12にエ
ラーを出し、速度積分部12に位相ゲイン算出部9から
の位相エラーがミックスされる。速度,速度積分加算部
13で速度ゲイン算出部11の出力に速度積分部12の
エラーを加算し、キャプスタンエラーとして、キャプス
タンモータ4を制御する。ヘッド2のついたドラムはド
ラムモータ3で駆動され、再生RF信号はPLL(Phas
e Lock Loop)回路6でデジタル化され、映像回路7で
映像出力される。
【0004】上記したATF動作を伴うトラッキング回
路において、記録信号の再生に際し、Rchのトラック
に記録信号にミックスされたパイロット信号f1,f2
の信号レベルがATF回路において比較され、比較結果
として求められた位相頚エラーにもとづき、Lchのト
ラックトレース時に位相サーボをかける。この場合に、
パイロット信号はRchのみに入っているため、パイロ
ット信号が入っていないLchについては、トラックず
れが発生しているかどうか確認できないので、Lchに
ついては、ATFのみでトラッキング最適値を求めるこ
とができないことになる。そのため、Lchのヘッドに
関しRchのヘッドとのヘッド間の段差が大きい場合、
Lchの信号を正確にトレースできず、ヘッド間の信号
レベルに差が生じてしまう。このため、セット調整時に
精度の高い段差調整を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】Rch,Lch2つの
ヘッドで交互にデジタルビデオ信号を記録し、その際、
Rchのみに2種類のパイロット信号を交互に記録する
ようにしているため、パイロット信号がはいっていない
Lchではトラックズレの確認ができず、Rchヘッド
に対してヘッド段差が大きい場合は、Lchを正確にト
レースできなくなるという従来技術における問題点に鑑
みて本発明がなされたもので、パイロット信号がミック
スされていないLchに対してもトラック調整を従来の
生産工程で行われる精度の高い段差調整を要することな
く行う手段を提供することをその解決すべき課題とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、同一
トラック上にコントロール信号,音声,映像及びサブコ
ードの各データが記録されたエリアを有し、トラッキン
グ補正用のパイロット信号の各トラックへの記録方法と
してパイロット信号を記録するトラックと記録しないト
ラックを交互に配置するとともに、交互に配置した該ト
ラックをそれぞれ異なるヘッドにより再生する方式によ
るデジタル映像再生装置におけるトラッキング回路にお
いて、パイロット信号を記録するトラックとパイロット
信号を記録しないトラックとを前記異なるヘッドにより
再生して得た該ヘッド間の再生RF信号レベルの比較検
出手段と、該比較検出手段の検出結果に基づいてトラッ
クシフトの制御信号を出力する制御手段とを備えるよう
にしたものである。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記比較検出手段は、前記検出結果として前記各ヘ
ッドの再生RF信号レベルがとる最大又は最小値のタイ
ミングのずれ量を出力し、前記制御手段は、前記検出ず
れ量からヘッド間の段差を推定する段差推定部を有する
ようにしたものである。
【0008】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において前記比較検出手段は、前記再生RF信号レベル
を再生STILL状態でフレーム内の複数の点におい
て、測定することによってヘッド及びヘッドアンプによ
る出力ばらつきに影響されずに検出結果を得るようにし
たものである。
【0009】請求項4の発明は、請求項1ないし3のい
ずれかの発明において、前記トラッキング補正用パイロ
ット信号として2種類の信号を記録した方式を用い、該
トラッキング補正用のパイロット信号の記録された隣接
するトラックについて検出された再生RF信号の信号レ
ベルを比較することにより位相エラーを検出し、この検
出結果を前記制御手段へ入力するようにしたものであ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明によるDVTRの
トラッキング回路の一実施形態の概要をブロック図とし
て示すものである。説明を簡単にするため民生用デジタ
ルVTR、ドラム回転数150Hz、1フレーム当たり
10トラック、パイロット信号としてf1,f2を用
い、f0(パイロットなし),f1,f0,f2,f0
…の順で記録される場合で説明する。テープ1からの信
号をヘッド2で拾い、ATF回路5でATFエラー信号
とし、位相エラー算出部8で位相エラーに変換、位相ゲ
イン算出部9で所定の位相エラーにする。テープ1はキ
ャプスタンモータ4で送られる。キャプスタンモータ4
からのFG(Frequency Generator)が速度エラー算出
部10に入り、速度ゲイン算出部11と、速度積分部1
2にエラーを出し、速度積分部12に位相ゲイン算出部
9からの位相エラーがミックスされる。速度,速度積分
加算部13で、速度ゲイン算出部11の出力に速度積分
部12のエラーを加算し、キャプスタンエラーとして、
キャプスタンモータ4を制御する。ヘッド2のついたド
ラムはドラムモータ3で駆動され、再生RF信号はPL
L(Phase Lock Loop)回路6でデジタル化され、映像
回路7で映像出力される。マイコン20はキャプスタン
モータ4,ドラムモータ3を制御している。
【0011】また、ヘッド間の段差によるトラックずれ
の制御について以下に説明する。ヘッド2で拾った再生
RF信号は、上記したATF回路5と同様に、RLレベ
ル検出部14に入力され、Lヘッド(パイロット信号が
記録されてないトラックを再生するヘッド)とRヘッド
(パイロット信号が記録されているトラックを再生する
ヘッド)の再生信号のレベルをRLレベル検出部14で
検出し、両者のレベルを比較し、比較結果に基づいて両
ヘッド間の段差を段差推定部15で推定し、トラックシ
フト量を記憶部16に記憶し、記憶部16から読み出さ
れたシフト量データを位相ゲイン算出部9に入力するこ
とにより前述したギャプスタンモータ4の速度制御ルー
プへの制御量に映像させるようにする。このヘッド段差
に応じたトラックずれの制御動作は、再生に時、ヘッド
間段差測定を生産時の再生STILLモードで行うこと
による。図2にヘッド段差なしの場合の再生RFエンベ
ロープ信号を示す。なお、HSWPは、ヘッドの切り換
えに用いる信号を示し、この切り換えパルスにより、再
生信号を出力するL,Rヘッドを交互に選択する。再生
エンベロープにおいて、信号レベルのMAX又はMIN
を測定し、各トラックの再生期間におけるそのタイミン
グにより段差の程度を求めるが、図2に示すように、測
定ポイントで再生エンベロープをサンプリングし、その
最大値又は最小値のタイミング(時間)を検出する。図
2は、ヘッド段差なしの場合で、再生RFエンベロープ
のMAX,MINとも各トラックの再生期間において同
じタイミングで検出される。
【0012】次に、ヘッド間に段差のある場合が図3に
示されている。ここでは、再生エンベロープRFのMA
X,MINのタイミングに差が発生する。時間軸上に表
われる再生エンベロープ信号の時間(位置)ずれ量から
トラックシフト量の最適値を算出する。最適値とは、も
っともエンベロープの差が少ない点である。ここに、ヘ
ッド幅をWh(μm),フレーム周波数F(Hz),時
間(位置)ずれ量をDh(ms)の時、 トラックシフト量Sh(μm)=Wh・Dh/F・2 となる。例として、ヘッド幅をWh(10μm),フレ
ーム周波数F(30Hz),時間(位置)ずれ量をDh
(8ms)の時、トラックシフト量は、 Sh=Wh・Dh/F・2 =10×8/30×2=1.3μm となる。この値をEEPROM(不揮発性メモリ)等の
記憶部16に記憶することによって、再生時常に、1.
3μmのトラックシフトを行うことができ、最適のトラ
ッキングが行われる。
【0013】上記した構成原理に従って行われるヘッド
段差によるトラックシフトの調整動作の流れを図4のフ
ローチャートに示す。先ず、DVTRの動作モードを再
生STILLモードに入れ(ステップS1)、Rchの
エンベロープ(再生RF信号)をサンプリングしてその
中の最大値を測定し(ステップS2)、Lchのエンベ
ロープについて同様の最小値を測定し(ステップS
3)、エンベロープのMAX,MINのタイミング(位
置)の比較を行い(ステップS4)、両タイミングが等
しければ終了。また、異なればタイミングの時間差から
トラックシフト量を算出(ステップS5)し、EEPR
OMにシフト量を記憶(ステップS6)し、終了とな
る。
【0014】
【発明の効果】
請求項1の効果:トラッキング補正用のパイロット信号
が記録されないトラックの再生ヘッドにおいてエラーの
原因がある場合にも、そのエラーにより生じるトラッキ
ングシフトの補正が可能となる。 請求項2の効果:請求項1の効果に加えて、エラーの原
因となるヘッド段差のあるセットでも各々のヘッドのR
F出力比較により、ヘッド段差を推定し、トラッキング
補正をかけることで、最良の再生を可能とする具体化手
段が提供される。 請求項3の効果:請求項1,2の効果に加えて、セット
の生産時に、再生スチル状態で再生RF信号レベルをフ
レーム内の複数のポイントで測定し、段差シフト量を設
定することで、ヘッドやアンプの出力バラツキに影響さ
れないトラッキング補正が可能となる。 請求項4の効果:請求項1〜3の効果に加えて、トラッ
キング補正用のパイロット信号を利用したATFを併用
することにより、より効果的なトラッキング調整が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるDVTRのトラッキング回路の
一実施形態概要をブロック図として示すものである。
【図2】 ヘッド段差なしの場合の再生RF信号を示す
とともに、その信号レベルの測定方法を説明するための
図を示すものである。
【図3】 ヘッド段差のある場合の再生RF信号を示す
とともに、その信号レベルの測定方法を説明するための
図を示すものである。
【図4】 本発明の実施形態におけるヘッド段差による
トラックシフトの調整動作のフローチャートを示すもの
である。
【図5】 映像再生装置における従来のトラッキング回
路のブロック図を示すものである。
【符号の説明】
1…テープ、2…ヘッド(L,R)、3…ドラムモー
タ、4…キャプスタンモータ、5…ATF回路、6…P
LL回路、7…エンコーダ、8…位相エラー算出部、9
…位相ゲイン算出部、10…速度エラー算出部、11…
速度ゲイン算出部、12…速度積分部、13…速度,速
度積分加算部、14…R,Lレベル検出部、15…段差
推定部、16…記憶部、20…マイコン。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一トラック上にコントロール信号,音
    声,映像及びサブコードの各データが記録されたエリア
    を有し、トラッキング補正用のパイロット信号の各トラ
    ックへの記録方法としてパイロット信号を記録するトラ
    ックと記録しないトラックを交互に配置するとともに、
    交互に配置した該トラックをそれぞれ異なるヘッドによ
    り再生する方式によるデジタル映像再生装置におけるト
    ラッキング回路において、パイロット信号を記録するト
    ラックとパイロット信号を記録しないトラックとを前記
    異なるヘッドにより再生して得た該ヘッド間の再生RF
    信号レベルの比較検出手段と、該比較検出手段の検出結
    果に基づいてトラックシフトの制御信号を出力する制御
    手段とを備えるようにしたことを特徴とするデジタル映
    像再生装置におけるトラッキング回路。
  2. 【請求項2】 前記比較検出手段は、前記検出結果とし
    て前記各ヘッドの再生RF信号レベルがとる最大又は最
    小値のタイミングのずれ量を出力し、前記制御手段は、
    前記検出ずれ量からヘッド間の段差を推定する段差推定
    部を有するようにしたことを特徴とする請求項1記載の
    デジタル映像再生装置におけるトラッキング回路。
  3. 【請求項3】 前記比較検出手段は、前記再生RF信号
    レベルを再生STILL状態でフレーム内の複数の点に
    おいて測定することによってヘッド及びヘッドアンプに
    よる出力ばらつきに影響されずに検出結果を得るように
    したことを特徴とする請求項1又は2記載のデジタル映
    像再生装置におけるトラッキング回路。
  4. 【請求項4】 前記トラッキング補正用パイロット信号
    として2種類の信号を記録した方式を用い、該トラッキ
    ング補正用のパイロット信号の記録された隣接するトラ
    ックについて検出された再生RF信号の信号レベルを比
    較することにより位相エラーを検出し、この検出結果を
    前記制御手段へ入力するようにしたことを特徴とする請
    求項1ないし3のいずれかに記載のデジタル映像再生装
    置におけるトラッキング回路。
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