JPH10187915A - Pcカード - Google Patents
PcカードInfo
- Publication number
- JPH10187915A JPH10187915A JP34956296A JP34956296A JPH10187915A JP H10187915 A JPH10187915 A JP H10187915A JP 34956296 A JP34956296 A JP 34956296A JP 34956296 A JP34956296 A JP 34956296A JP H10187915 A JPH10187915 A JP H10187915A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- frame
- ground clip
- dowel
- card
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 カバーの表面に印刷が施されていても、カバ
ーとグラウンドクリップの間を導通可能で、また、グラ
ウンドクリップのばね部が変形する支障が生じることが
なく、更に、カバーがフレームから剥離し難いPCカー
ドを提供する。 【解決手段】 表カバー4と裏カバー5をフレーム2に
組み込むには、表カバー4の縁の折り曲げ部4aと裏カ
バー5の縁の折り曲げ部5aを、それぞれフレーム2の
溝2aにはめる。すると、表カバー4のダボ4bがグラ
ウンドクリップ6の曲がり易いばね部6aの先端を
(b)の状態から(d)の状態にほぼ直角方向に弾性変
形させる。裏カバー5のダボ5bも同様の作用を営む。
表カバー4又は裏カバー5が人体等から静電気を帯電さ
れた場合、表カバー4のダボ4b又は裏カバー5のダボ
5bと、グラウンドクリップ6のばね部6a,6bを通
して突出部6cから静電気を基板に逃がす。
ーとグラウンドクリップの間を導通可能で、また、グラ
ウンドクリップのばね部が変形する支障が生じることが
なく、更に、カバーがフレームから剥離し難いPCカー
ドを提供する。 【解決手段】 表カバー4と裏カバー5をフレーム2に
組み込むには、表カバー4の縁の折り曲げ部4aと裏カ
バー5の縁の折り曲げ部5aを、それぞれフレーム2の
溝2aにはめる。すると、表カバー4のダボ4bがグラ
ウンドクリップ6の曲がり易いばね部6aの先端を
(b)の状態から(d)の状態にほぼ直角方向に弾性変
形させる。裏カバー5のダボ5bも同様の作用を営む。
表カバー4又は裏カバー5が人体等から静電気を帯電さ
れた場合、表カバー4のダボ4b又は裏カバー5のダボ
5bと、グラウンドクリップ6のばね部6a,6bを通
して突出部6cから静電気を基板に逃がす。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PCカードのカバ
ーが外部(人体等)から静電気を帯電された場合の対策
構造に関するものである。
ーが外部(人体等)から静電気を帯電された場合の対策
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のPCカードを図5に示し、その要
点を説明する。PCカード11は、フレーム12と、フ
レーム12内に装着される基板13と、表カバー14
と、裏カバー15から構成される。
点を説明する。PCカード11は、フレーム12と、フ
レーム12内に装着される基板13と、表カバー14
と、裏カバー15から構成される。
【0003】図5(b)に示されるように、金属製の表
カバー14及び裏カバー15の表面には、通常デザイン
が印刷されるものであり、表カバー14の折り曲げ部1
6がフレーム12の溝18にはめ込まれた場合、印刷部
17は絶縁性であるため、表カバー14の表面(印刷部
17)の上からフレーム12の両側に設けられたグラウ
ンドクリップ19への導通を行うことができない。な
お、グラウンドクリップ19に一体に設けられた突出ば
ね20は、表カバー14を左方向(内側)に押圧する。
また、グラウンドクリップ19は、基板13と接触して
いる。
カバー14及び裏カバー15の表面には、通常デザイン
が印刷されるものであり、表カバー14の折り曲げ部1
6がフレーム12の溝18にはめ込まれた場合、印刷部
17は絶縁性であるため、表カバー14の表面(印刷部
17)の上からフレーム12の両側に設けられたグラウ
ンドクリップ19への導通を行うことができない。な
お、グラウンドクリップ19に一体に設けられた突出ば
ね20は、表カバー14を左方向(内側)に押圧する。
また、グラウンドクリップ19は、基板13と接触して
いる。
【0004】また、従来の他のグラウンドクリップ19
のばねには、図5(c)に示すグラウンドクリップ19
に一体に設けられた板ばね21と、図5(d)に示すグ
ラウンドクリップ19と別体に設けられた圧縮コイルば
ね22がある。いずれも表カバー14を押し上げる方向
に力を及ぼす構造であるから、この力には、フレーム1
2と表カバー14を接着剤で接着するタイプのPCカー
ドでは、接着力で対抗せざるを得なかった。したがっ
て、耐環境的性能評価における熱衝撃試験等の後にPC
MCIAスタンダードの規格カード厚5mm以下を満足
するのに不安があった。
のばねには、図5(c)に示すグラウンドクリップ19
に一体に設けられた板ばね21と、図5(d)に示すグ
ラウンドクリップ19と別体に設けられた圧縮コイルば
ね22がある。いずれも表カバー14を押し上げる方向
に力を及ぼす構造であるから、この力には、フレーム1
2と表カバー14を接着剤で接着するタイプのPCカー
ドでは、接着力で対抗せざるを得なかった。したがっ
て、耐環境的性能評価における熱衝撃試験等の後にPC
MCIAスタンダードの規格カード厚5mm以下を満足
するのに不安があった。
【0005】また、従来の更に他の技術を図5(e)と
(f)に示す。表カバー14に設けられた板ばね23の
浮き上がった先端24を、グラウンドクリップ19に接
触させるものである。この構造には、不注意な引っ掛け
により板ばね23を変形する恐れがある。
(f)に示す。表カバー14に設けられた板ばね23の
浮き上がった先端24を、グラウンドクリップ19に接
触させるものである。この構造には、不注意な引っ掛け
により板ばね23を変形する恐れがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、前
記従来の技術の欠点を改良し、カバーの表面に印刷が施
されていても、カバーとグラウンドクリップの間を導通
することができ、また、グラウンドクリップのばね部が
変形する支障が生じることがなく、更に、カバーがフレ
ームから剥離し難いPCカードを提供しようとするもの
である。
記従来の技術の欠点を改良し、カバーの表面に印刷が施
されていても、カバーとグラウンドクリップの間を導通
することができ、また、グラウンドクリップのばね部が
変形する支障が生じることがなく、更に、カバーがフレ
ームから剥離し難いPCカードを提供しようとするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、次の手段を採用する。
決するため、次の手段を採用する。
【0008】(1)フレームと、前記フレームに取り付
けられたグラウンドクリップと、前記フレームに装着さ
れた基板と、カバーから構成され、前記カバーは側面の
内側にダボを有し、前記グラウンドクリップは前記ダボ
に接触するばね部と前記基板に接触する突出部を有し、
前記ばね部は前記ダボを前記カバーの前記フレームへの
組み込み方向に対して垂直に押圧するPCカード。
けられたグラウンドクリップと、前記フレームに装着さ
れた基板と、カバーから構成され、前記カバーは側面の
内側にダボを有し、前記グラウンドクリップは前記ダボ
に接触するばね部と前記基板に接触する突出部を有し、
前記ばね部は前記ダボを前記カバーの前記フレームへの
組み込み方向に対して垂直に押圧するPCカード。
【0009】(2)前記カバーは表カバーと裏カバーの
2枚である前記(1)記載のPCカード。
2枚である前記(1)記載のPCカード。
【0010】(3)前記グラウンドクリップが前記フレ
ームの両側に各1個取り付けられた前記(1)記載のP
Cカード。
ームの両側に各1個取り付けられた前記(1)記載のP
Cカード。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態例について
図1〜図4を参照して説明する。
図1〜図4を参照して説明する。
【0012】図1と図2に示されるように、PCカード
1は、フレーム2と、フレーム2内に装着される基板3
と、表カバー4と、裏カバー5から構成される。フレー
ム2の両側には、グラウンドクリップ6が設けられ、ま
た、基板3の前側と後側には、コネクタ7が設けられて
いる。
1は、フレーム2と、フレーム2内に装着される基板3
と、表カバー4と、裏カバー5から構成される。フレー
ム2の両側には、グラウンドクリップ6が設けられ、ま
た、基板3の前側と後側には、コネクタ7が設けられて
いる。
【0013】図3に示されるように、グラウンドクリッ
プ6は、その内側上方折曲片の先端にばね部6aを形成
され、また、その内側上方折曲片の中央付近に突出部6
cを形成され、更に、その内側下方折曲片の先端にばね
部6bを形成される。
プ6は、その内側上方折曲片の先端にばね部6aを形成
され、また、その内側上方折曲片の中央付近に突出部6
cを形成され、更に、その内側下方折曲片の先端にばね
部6bを形成される。
【0014】図4には、PCカード1の要部を示し、
(a)は平面図、(b)は表カバー4と裏カバー5の未
装着状態におけるA−A線断面図、(c)は表カバー4
と裏カバー5の未装着状態におけるB−B線断面図、
(d)は表カバー4と裏カバー5の装着状態におけるグ
ラウンドクリップ6のばね部6bの形状及び応力の方向
を示すA−A線断面図、(e)は表カバー4と裏カバー
5の装着状態におけるグラウンドクリップ6のばね部6
bの形状及び応力の方向を示すB−B線断面図である。
(a)は平面図、(b)は表カバー4と裏カバー5の未
装着状態におけるA−A線断面図、(c)は表カバー4
と裏カバー5の未装着状態におけるB−B線断面図、
(d)は表カバー4と裏カバー5の装着状態におけるグ
ラウンドクリップ6のばね部6bの形状及び応力の方向
を示すA−A線断面図、(e)は表カバー4と裏カバー
5の装着状態におけるグラウンドクリップ6のばね部6
bの形状及び応力の方向を示すB−B線断面図である。
【0015】表カバー4と裏カバー5をフレーム2内に
組み込むには、表カバー4の縁の折り曲げ部4aと裏カ
バー5の縁の折り曲げ部5aを、それぞれフレーム2の
溝2aにはめる。すると、表カバー4のダボ4bがグラ
ウンドクリップ6の曲がり易いばね部6aの先端を図4
(b)の状態から図4(d)の状態にほぼ直角方向に弾
性変形させる。また、裏カバー5のダボ5bがグラウン
ドクリップ6の曲がり易いばね部6bの先端を図4
(c)の状態から図4(e)の状態にほぼ直角方向に弾
性変形させる。
組み込むには、表カバー4の縁の折り曲げ部4aと裏カ
バー5の縁の折り曲げ部5aを、それぞれフレーム2の
溝2aにはめる。すると、表カバー4のダボ4bがグラ
ウンドクリップ6の曲がり易いばね部6aの先端を図4
(b)の状態から図4(d)の状態にほぼ直角方向に弾
性変形させる。また、裏カバー5のダボ5bがグラウン
ドクリップ6の曲がり易いばね部6bの先端を図4
(c)の状態から図4(e)の状態にほぼ直角方向に弾
性変形させる。
【0016】金属製の表カバー4又は裏カバー5が装着
された状態のPCカード1において、外部(人体等)か
ら静電気を帯電された場合には、表カバー4のダボ4b
又は裏カバー5のダボ5bと、銅合金に金メッキを施さ
れたグラウンドクリップ6のばね部6a,6bを通して
突出部6cから静電気を基板3に逃がす。
された状態のPCカード1において、外部(人体等)か
ら静電気を帯電された場合には、表カバー4のダボ4b
又は裏カバー5のダボ5bと、銅合金に金メッキを施さ
れたグラウンドクリップ6のばね部6a,6bを通して
突出部6cから静電気を基板3に逃がす。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、次の効果を奏することができる。
によれば、次の効果を奏することができる。
【0018】(1)カバーのダボをグラウンドクリップ
のばね部に接触させるから、カバーの表面に印刷が施さ
れていても、カバーとグラウンドクリップの間を導通す
ることができる。
のばね部に接触させるから、カバーの表面に印刷が施さ
れていても、カバーとグラウンドクリップの間を導通す
ることができる。
【0019】(2)グラウンドクリップのばね部が、フ
レームの溝の中に位置するため、外部からの影響を及ぼ
されないので、変形する支障が生じない。
レームの溝の中に位置するため、外部からの影響を及ぼ
されないので、変形する支障が生じない。
【0020】(3)グラウンドクリップのばね部がカバ
ーに作用する力の方向が、カバーをフレームに組み込む
方向に対して垂直であるため、従来のPCカードと対比
して、カバーの耐剥離強度が優れている。
ーに作用する力の方向が、カバーをフレームに組み込む
方向に対して垂直であるため、従来のPCカードと対比
して、カバーの耐剥離強度が優れている。
【図1】本発明の一実施の形態例の分解斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態例における諸部品の拡大
図であり、(a)は表カバーの一部の側面図、(b)は
グラウンドクリップが取り付けられたフレームの一部の
側面図、(c)は裏カバーの一部の側面図、(d)はグ
ラウンドクリップの展開図である。
図であり、(a)は表カバーの一部の側面図、(b)は
グラウンドクリップが取り付けられたフレームの一部の
側面図、(c)は裏カバーの一部の側面図、(d)はグ
ラウンドクリップの展開図である。
【図3】本発明の一実施の形態例におけるグラウンドク
リップの拡大斜視図である。
リップの拡大斜視図である。
【図4】本発明の一実施の形態例における要部の諸図を
示し、(a)は平面図、(b)は表カバーと裏カバーの
未装着状態における(a)のA−A線断面図、(c)は
表カバーと裏カバーの未装着状態におけるB−B線断面
図、(d)は表カバーと裏カバーの装着状態におけるグ
ラウンドクリップのばね部の形状及び応力の方向を示す
A−A線断面図、(e)は表カバーと裏カバーの装着状
態におけるグラウンドクリップのばね部の形状及び応力
の方向を示すB−B線断面図である。
示し、(a)は平面図、(b)は表カバーと裏カバーの
未装着状態における(a)のA−A線断面図、(c)は
表カバーと裏カバーの未装着状態におけるB−B線断面
図、(d)は表カバーと裏カバーの装着状態におけるグ
ラウンドクリップのばね部の形状及び応力の方向を示す
A−A線断面図、(e)は表カバーと裏カバーの装着状
態におけるグラウンドクリップのばね部の形状及び応力
の方向を示すB−B線断面図である。
【図5】従来のPCカードにおける要部の諸図を示し、
(a)は平面図、(b)は(a)におけるA−A線断面
図、(c)は設計変更された(a)におけるA−A線断
面図、(d)は更に設計変更された(a)におけるA−
A線断面図、(e)は設計変更された表カバーの側面
図、(f)は(e)におけるB部の拡大図、(g)は裏
カバーの平面図である。
(a)は平面図、(b)は(a)におけるA−A線断面
図、(c)は設計変更された(a)におけるA−A線断
面図、(d)は更に設計変更された(a)におけるA−
A線断面図、(e)は設計変更された表カバーの側面
図、(f)は(e)におけるB部の拡大図、(g)は裏
カバーの平面図である。
1 PCカード 2 フレーム 2a 溝 3 基板 4 表カバー 4a 折り曲げ部 4b ダボ 5 裏カバー 5a 折り曲げ部 5b ダボ 6 グラウンドクリップ 6a ばね部 6b ばね部 6c 突出部
Claims (3)
- 【請求項1】 フレームと、前記フレームに取り付けら
れたグラウンドクリップと、前記フレームに装着された
基板と、カバーから構成され、前記カバーは側面の内側
にダボを有し、前記グラウンドクリップは前記ダボに接
触するばね部と前記基板に接触する突出部を有し、前記
ばね部は前記ダボを前記カバーの前記フレームへの組み
込み方向に対して垂直に押圧することを特徴とするPC
カード。 - 【請求項2】 前記カバーは表カバーと裏カバーの2枚
であることを特徴とする請求項1記載のPCカード。 - 【請求項3】 前記グラウンドクリップが前記フレーム
の両側に各1個取り付けられたことを特徴とする請求項
1記載のPCカード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34956296A JP3091959B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | Pcカード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34956296A JP3091959B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | Pcカード |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10187915A true JPH10187915A (ja) | 1998-07-21 |
JP3091959B2 JP3091959B2 (ja) | 2000-09-25 |
Family
ID=18404563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34956296A Expired - Fee Related JP3091959B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | Pcカード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3091959B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1306321C (zh) * | 2001-11-27 | 2007-03-21 | 三星电子株式会社 | 导电元件和具有这种导电元件的液晶显示器 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6055245B2 (ja) * | 2012-09-04 | 2016-12-27 | グンゼ株式会社 | ブラジャー |
-
1996
- 1996-12-27 JP JP34956296A patent/JP3091959B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1306321C (zh) * | 2001-11-27 | 2007-03-21 | 三星电子株式会社 | 导电元件和具有这种导电元件的液晶显示器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3091959B2 (ja) | 2000-09-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000621 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080728 Year of fee payment: 8 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |