JPH1018721A - ド ア - Google Patents
ド アInfo
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- JPH1018721A JPH1018721A JP18836696A JP18836696A JPH1018721A JP H1018721 A JPH1018721 A JP H1018721A JP 18836696 A JP18836696 A JP 18836696A JP 18836696 A JP18836696 A JP 18836696A JP H1018721 A JPH1018721 A JP H1018721A
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- Japan
- Prior art keywords
- frame
- plate
- door
- core material
- end plate
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- Pending
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 框部と額縁部との隣接部の意匠模線を連続に
し,組立工数を簡易化し,額縁部における鏡板の挟持を
確実にすることができるドアを提供すること。 【解決手段】 枠状の框部11と,該框部11の内側に
配置した鏡板19と,該鏡板19の端部190をその表
面側及び裏面側より挟持する表裏一対の額縁部12とよ
りなる。上記額縁部12は,上記鏡板19の端部190
を挟持する額縁芯材21と,該額縁芯材21の表面から
上記框部11の表面まで連続形成した表面材29とを有
してなる。上記表面材29は,その内周の装飾部23を
上記額縁芯材21に固定した板部2と該板部2の表面に
貼着した化粧シート20とよりなる。
し,組立工数を簡易化し,額縁部における鏡板の挟持を
確実にすることができるドアを提供すること。 【解決手段】 枠状の框部11と,該框部11の内側に
配置した鏡板19と,該鏡板19の端部190をその表
面側及び裏面側より挟持する表裏一対の額縁部12とよ
りなる。上記額縁部12は,上記鏡板19の端部190
を挟持する額縁芯材21と,該額縁芯材21の表面から
上記框部11の表面まで連続形成した表面材29とを有
してなる。上記表面材29は,その内周の装飾部23を
上記額縁芯材21に固定した板部2と該板部2の表面に
貼着した化粧シート20とよりなる。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は,ドアの構造,特に框部と額縁部
における構造に関する。
における構造に関する。
【0002】
【従来技術】従来,図4に示すごとく,枠状の框部91
と,該框部91の内側に設けた4枚の鏡板93とよりな
るフラッシュ形式のドア9がある。図5に示すごとく,
上記框部91は,その表面に化粧シート911を貼着し
た2枚の板部912と,両者の間に配設した外側芯材9
81と内側芯材982とよりなる。
と,該框部91の内側に設けた4枚の鏡板93とよりな
るフラッシュ形式のドア9がある。図5に示すごとく,
上記框部91は,その表面に化粧シート911を貼着し
た2枚の板部912と,両者の間に配設した外側芯材9
81と内側芯材982とよりなる。
【0003】上記内側芯材982には,額縁材92を取
付容易にし,またその位置決めをするための挿入溝98
3が設けてある。また,上記鏡板93は,2枚の板部9
35と,両者の間に配設した芯材90とよりなり,上記
挿入溝983に挿入片94を介して挟持固定されてい
る。そして,上記框部91と鏡板部93との隣接部に
は,ドア9の表面側及び裏面側よりそれぞれ額縁材92
を設けてある。なお,上記額縁材92の表面にも化粧シ
ート921が貼着してある。
付容易にし,またその位置決めをするための挿入溝98
3が設けてある。また,上記鏡板93は,2枚の板部9
35と,両者の間に配設した芯材90とよりなり,上記
挿入溝983に挿入片94を介して挟持固定されてい
る。そして,上記框部91と鏡板部93との隣接部に
は,ドア9の表面側及び裏面側よりそれぞれ額縁材92
を設けてある。なお,上記額縁材92の表面にも化粧シ
ート921が貼着してある。
【0004】
【解決しようとする課題】ところで,上記化粧シート9
11,921として意匠模様が印刷されたシートを用い
ることがある。しかしながら,このような化粧シートを
用いた場合には,框部91と額縁材92との隣接部にお
いて意匠模様が不連続となるため,外観が悪かった。ま
た上記ドア9は部品数が多く,組立に手間がかかる。
11,921として意匠模様が印刷されたシートを用い
ることがある。しかしながら,このような化粧シートを
用いた場合には,框部91と額縁材92との隣接部にお
いて意匠模様が不連続となるため,外観が悪かった。ま
た上記ドア9は部品数が多く,組立に手間がかかる。
【0005】本発明は,かかる問題点に鑑み,框部と額
縁部との隣接部の意匠模線を連続にし,組立工数を簡易
化し,額縁部における鏡板の挟持を確実にすることがで
きるドアを提供しようとするものである。
縁部との隣接部の意匠模線を連続にし,組立工数を簡易
化し,額縁部における鏡板の挟持を確実にすることがで
きるドアを提供しようとするものである。
【0006】
【課題の解決手段】請求項1の発明は,枠状の框部と,
該框部の内側に配置した鏡板と,該鏡板の端部をその表
面側及び裏面側より挟持する表裏一対の額縁部とよりな
るドアにおいて,上記額縁部は,上記鏡板の端部を挟持
する額縁芯材と,該額縁芯材の表面から上記框部の表面
まで連続形成した表面材とを有してなり,かつ該表面材
は,その内周の装飾部を上記額縁芯材に固定した板部と
該板部の表面に貼着した化粧シートとよりなることを特
徴とするドアにある。
該框部の内側に配置した鏡板と,該鏡板の端部をその表
面側及び裏面側より挟持する表裏一対の額縁部とよりな
るドアにおいて,上記額縁部は,上記鏡板の端部を挟持
する額縁芯材と,該額縁芯材の表面から上記框部の表面
まで連続形成した表面材とを有してなり,かつ該表面材
は,その内周の装飾部を上記額縁芯材に固定した板部と
該板部の表面に貼着した化粧シートとよりなることを特
徴とするドアにある。
【0007】上記化粧シートは板部に対し,接着剤,両
面テープ等を用いて貼着することができる。また,貼着
の際に,真空接着を利用することができる。また,上記
化粧シートの貼着は,板部に対し額縁芯材を設置した後
に行うことができる。
面テープ等を用いて貼着することができる。また,貼着
の際に,真空接着を利用することができる。また,上記
化粧シートの貼着は,板部に対し額縁芯材を設置した後
に行うことができる。
【0008】本発明の作用につき,以下に説明する。上
記ドアにおいては,上記額縁部は額縁芯材の表面から框
部の表面まで連続形成した表面材を有しており,この表
面材は板部と該板部の表面に貼着した化粧シートとより
なる。これにより,上記框部と額縁部との隣接部におけ
る意匠模様を同一の化粧シートで構成することができ
る。よって,両者の間にて意匠模様を連続的に形成する
ことができ,ドアの意匠性を高めることができる。
記ドアにおいては,上記額縁部は額縁芯材の表面から框
部の表面まで連続形成した表面材を有しており,この表
面材は板部と該板部の表面に貼着した化粧シートとより
なる。これにより,上記框部と額縁部との隣接部におけ
る意匠模様を同一の化粧シートで構成することができ
る。よって,両者の間にて意匠模様を連続的に形成する
ことができ,ドアの意匠性を高めることができる。
【0009】また,上記ドアは,一体形成された框部と
額縁部とに対し鏡板が挟持された構造を有している。こ
のため,部品数を少なくすることができ,よって組立工
数を少なくすることができる。従って,上記ドアは組立
ての手間を簡素化することができる。
額縁部とに対し鏡板が挟持された構造を有している。こ
のため,部品数を少なくすることができ,よって組立工
数を少なくすることができる。従って,上記ドアは組立
ての手間を簡素化することができる。
【0010】また,上記ドアにおいて,額縁部には額縁
芯材が設けてあり,上記鏡板の端部は,この額縁芯材に
より挟持固定される。このため,上記額縁部は額縁芯材
により補強され,その強度が高まり,額縁部が変形し難
くなる。そのため,上記額縁部は鏡板を確実に挟持する
ことができる。また,上記額縁芯材により額縁部の変形
が生じないため,上記表面材の板部に対し化粧シートを
貼着した際,該化粧シートにシワが発生し難い。そのた
め,上記額縁部の意匠性が更に向上する。
芯材が設けてあり,上記鏡板の端部は,この額縁芯材に
より挟持固定される。このため,上記額縁部は額縁芯材
により補強され,その強度が高まり,額縁部が変形し難
くなる。そのため,上記額縁部は鏡板を確実に挟持する
ことができる。また,上記額縁芯材により額縁部の変形
が生じないため,上記表面材の板部に対し化粧シートを
貼着した際,該化粧シートにシワが発生し難い。そのた
め,上記額縁部の意匠性が更に向上する。
【0011】以上のように,本発明によれば,框部と額
縁部との隣接部の意匠模線を連続にし,組立工数を簡易
化し,額縁部における鏡板の挟持を確実にすることがで
きるドアを提供することができる。
縁部との隣接部の意匠模線を連続にし,組立工数を簡易
化し,額縁部における鏡板の挟持を確実にすることがで
きるドアを提供することができる。
【0012】次に,請求項2の発明のように,上記ドア
における上記表面材は,上記内周(額縁部側)の装飾部
に飾用段部を有することが好ましい。これにより,額縁
部の外観を立体的に見せることができ,豪華な印象を与
える優れた意匠を得ることができる。
における上記表面材は,上記内周(額縁部側)の装飾部
に飾用段部を有することが好ましい。これにより,額縁
部の外観を立体的に見せることができ,豪華な印象を与
える優れた意匠を得ることができる。
【0013】次に,請求項3の発明のように,上記額縁
芯材はその内面側に上記鏡板を挟持する挟持段部を有す
ることが好ましい。これにより,より確実に上記鏡板の
端部を挟持することができる。
芯材はその内面側に上記鏡板を挟持する挟持段部を有す
ることが好ましい。これにより,より確実に上記鏡板の
端部を挟持することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態例にかかるドア
につき,図1〜図3を用いて説明する。図1に示すごと
く,本例のドア1は,枠状の框部11と,該框部11の
内側に配置した鏡板19と,該鏡板19の端部190を
その表面側及び裏面側より挟持する表裏一対の額縁部1
2とよりなる。また,図2に示すごとく,上記額縁部1
2は,上記鏡板19の端部190を挟持する額縁芯材2
1と,該額縁芯材21の表面から上記框部11の表面ま
で連続形成した表面材29とを有している。
につき,図1〜図3を用いて説明する。図1に示すごと
く,本例のドア1は,枠状の框部11と,該框部11の
内側に配置した鏡板19と,該鏡板19の端部190を
その表面側及び裏面側より挟持する表裏一対の額縁部1
2とよりなる。また,図2に示すごとく,上記額縁部1
2は,上記鏡板19の端部190を挟持する額縁芯材2
1と,該額縁芯材21の表面から上記框部11の表面ま
で連続形成した表面材29とを有している。
【0015】そして,上記表面材29は,その内周の装
飾部23を上記額縁芯材21に固定した板部2と該板部
2の表面に貼着した化粧シート20とよりなる。また,
上記表面材29は,上記内周の装飾部23に飾用段部2
4を有する。なお,図1における符号18は框部11を
構成する框芯材である。
飾部23を上記額縁芯材21に固定した板部2と該板部
2の表面に貼着した化粧シート20とよりなる。また,
上記表面材29は,上記内周の装飾部23に飾用段部2
4を有する。なお,図1における符号18は框部11を
構成する框芯材である。
【0016】上記額縁芯材21は,その内面側に挟持段
部22が設けてある。そして,表面側と裏面側との二つ
の額縁芯材21を上記框芯材18を介して対向配置し,
両挟持段部22により上記端部190を挟持する。ま
た,上記挟持段部22と上記端部190との間には若干
の間隙が生じる。また,上記額縁芯材21の対向面21
5の間は,上記鏡板19を設けた際に若干の隙間が形成
されるような大きさとする。
部22が設けてある。そして,表面側と裏面側との二つ
の額縁芯材21を上記框芯材18を介して対向配置し,
両挟持段部22により上記端部190を挟持する。ま
た,上記挟持段部22と上記端部190との間には若干
の間隙が生じる。また,上記額縁芯材21の対向面21
5の間は,上記鏡板19を設けた際に若干の隙間が形成
されるような大きさとする。
【0017】また,上記表面材29における化粧シート
20の接着については,図3に示すごとく,まず板部2
の裏面に対し,上記額縁芯材21を固定する。その後,
接着剤を使用し,真空接着を利用して,上記板部2の表
面全体に上記化粧シート20を貼着する。なお,上記化
粧シート20の端末は,図2に示すごとく,貼着後に額
縁芯材21側に折曲げて,折曲部201とし,余った部
分はカットする。
20の接着については,図3に示すごとく,まず板部2
の裏面に対し,上記額縁芯材21を固定する。その後,
接着剤を使用し,真空接着を利用して,上記板部2の表
面全体に上記化粧シート20を貼着する。なお,上記化
粧シート20の端末は,図2に示すごとく,貼着後に額
縁芯材21側に折曲げて,折曲部201とし,余った部
分はカットする。
【0018】次に,本例における作用効果につき説明す
る。上記ドアにおいて,額縁部12には額縁芯材21が
設けてあり,上記鏡板19の端部190は,この額縁芯
材21により額縁部12に対し挟持固定される。このた
め,上記額縁部12は額縁芯材21により補強され,そ
の強度が高まり,額縁部12が変形し難くなる。そのた
め,上記額縁部12は鏡板19を確実に挟持することが
できる。
る。上記ドアにおいて,額縁部12には額縁芯材21が
設けてあり,上記鏡板19の端部190は,この額縁芯
材21により額縁部12に対し挟持固定される。このた
め,上記額縁部12は額縁芯材21により補強され,そ
の強度が高まり,額縁部12が変形し難くなる。そのた
め,上記額縁部12は鏡板19を確実に挟持することが
できる。
【0019】また,上記額縁芯材21により,額縁部1
2の変形が生じないので,上記表面材29の板部2に対
し化粧シート20を貼着した際,シワが発生し難い。そ
のため,額縁部12の意匠性が向上する。また,額縁部
12と框部11における表面材29が一体となっている
ため,框部11と額縁部12とが隣接する隣接部13に
対して連続的な化粧を施すことができ,この点でも意匠
性を高めることができる。また,本例のドア1の組立作
業も容易で生産性が上がる。
2の変形が生じないので,上記表面材29の板部2に対
し化粧シート20を貼着した際,シワが発生し難い。そ
のため,額縁部12の意匠性が向上する。また,額縁部
12と框部11における表面材29が一体となっている
ため,框部11と額縁部12とが隣接する隣接部13に
対して連続的な化粧を施すことができ,この点でも意匠
性を高めることができる。また,本例のドア1の組立作
業も容易で生産性が上がる。
【0020】また,挟持段部22と端部190,また二
つの額縁芯材21における対向部215の間にはそれぞ
れ間隙を設けてある。よって,湿気等により額縁芯材2
1が膨張した場合には,この間隙でそれを吸収できる。
そのためドア1に歪みを生ずることがない。また,化粧
シート20の端末は,図2に示すごとく折曲部201と
している。そのため,額縁芯材21の内周部分への仕上
げ性がよく,見栄えが良い。
つの額縁芯材21における対向部215の間にはそれぞ
れ間隙を設けてある。よって,湿気等により額縁芯材2
1が膨張した場合には,この間隙でそれを吸収できる。
そのためドア1に歪みを生ずることがない。また,化粧
シート20の端末は,図2に示すごとく折曲部201と
している。そのため,額縁芯材21の内周部分への仕上
げ性がよく,見栄えが良い。
【0021】
【発明の効果】上記のごとく,本発明によれば,框部と
額縁部との隣接部の意匠模線を連続にし,組立工数を簡
易化し,額縁部における鏡板の挟持を確実にすることが
できるドアを提供することができる。
額縁部との隣接部の意匠模線を連続にし,組立工数を簡
易化し,額縁部における鏡板の挟持を確実にすることが
できるドアを提供することができる。
【図1】実施形態例にかかる,ドアの断面図。
【図2】実施形態例にかかる,ドアの表面材の斜視図。
【図3】実施形態例にかかる,板部への化粧シートの貼
着についての説明図。
着についての説明図。
【図4】従来例にかかる,ドアの正面図。
【図5】従来例にかかる,ドアの要部断面図。
1...ドア, 11...框部, 12...額縁部, 13...隣接部, 19...鏡板, 190...端部, 2...板部, 20...化粧シート, 21...額縁芯材, 22...挟持段部, 23...装飾部, 24...飾用段部, 29...表面材,
Claims (3)
- 【請求項1】 枠状の框部と,該框部の内側に配置した
鏡板と,該鏡板の端部をその表面側及び裏面側より挟持
する表裏一対の額縁部とよりなるドアにおいて,上記額
縁部は,上記鏡板の端部を挟持する額縁芯材と,該額縁
芯材の表面から上記框部の表面まで連続形成した表面材
とを有してなり,かつ該表面材は,その内周の装飾部を
上記額縁芯材に固定した板部と該板部の表面に貼着した
化粧シートとよりなることを特徴とするドア。 - 【請求項2】 請求項1において,上記表面材は,上記
内周の装飾部に飾用段部を有することを特徴とするド
ア。 - 【請求項3】 請求項1又は2において,上記額縁芯材
はその内面側に上記鏡板を挟持する挟持段部を有するこ
とを特徴とするドア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18836696A JPH1018721A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | ド ア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18836696A JPH1018721A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | ド ア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1018721A true JPH1018721A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=16222364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18836696A Pending JPH1018721A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | ド ア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1018721A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007320163A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Eidai Co Ltd | 化粧板材及び化粧板材の製造方法 |
JP2008002147A (ja) * | 2006-06-22 | 2008-01-10 | Wood One:Kk | フラッシュ構造ドア及びその製造方法 |
JP2008142214A (ja) * | 2006-12-08 | 2008-06-26 | Inax Corp | 便蓋 |
JP2021183789A (ja) * | 2020-05-22 | 2021-12-02 | 永大産業株式会社 | 板状建材及び板状建材の製造方法 |
-
1996
- 1996-06-27 JP JP18836696A patent/JPH1018721A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007320163A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Eidai Co Ltd | 化粧板材及び化粧板材の製造方法 |
JP2008002147A (ja) * | 2006-06-22 | 2008-01-10 | Wood One:Kk | フラッシュ構造ドア及びその製造方法 |
JP2008142214A (ja) * | 2006-12-08 | 2008-06-26 | Inax Corp | 便蓋 |
JP2021183789A (ja) * | 2020-05-22 | 2021-12-02 | 永大産業株式会社 | 板状建材及び板状建材の製造方法 |
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