JP2008002147A - フラッシュ構造ドア及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】2枚の面材1,1の間に芯材2を狭着してなるフラッシュ構造ドア10において、面材1に開口部3を設け、面材1の裏面側から開口部3全体を覆うように平板状の採光部材4を取り付ける。また、面材1の裏面に採光部材4と嵌合する嵌合凹部5を形成するとともに、面材1の表面から開口部3の内周縁部1aにかけて化粧シート6を貼着し、化粧シート6の開口部3側端部を、面材1の裏面1bと採光部材4との間に挿入する。
【選択図】図3
Description
ドア100には、矩形状の開口部が設けられ、その開口部に表裏合計で8本の面縁102を介して採光部材101が取り付けられている。
ドア200は、2枚の面材201,201の間に芯材202が狭着されたフラッシュ構造となっており、2枚の面材201には開口部203が設けられている。そして、開口部203には、開口部203に嵌合しかつ周囲に鍔部205が形成された採光部材204が嵌着されるようになっている。
図10及び図11に示したような、面縁102で採光部材101を押さえるドア100の場合、少なくとも表裏面で8本の正確に加工された面縁102が必要であり、面縁102の寸法が少しでもずれると、図11に示すような隙間Cが生じて見苦しくなった。
また、図12及び図13に示したような、開口部203に嵌合しかつ周囲に鍔部205が形成された採光部材204を嵌着する場合、採光部材204と面材201の開口部203とのサイズが完全に一致していないと間に隙間Eが生じたり、段差Fが生じたりすることがあった。
また、特許文献3に記載された発明のように、開口部に円筒状の採光部材を取り付ける場合、別工程で製造された特別な採光部材が必要なので、高価であった。
いずれの場合も、ある1つのデザインに対して、面材と採光部材の2つの精度が要求されていた。
図10及び図11に示したような、面縁102で採光部材101を押さえるドア100の場合、面縁102がドア表面に突出するので、製造や輸送時にこの突出部分が破損し易く、保護の為に緩衝材を多く入れる必要があり、梱包が複雑で嵩張った。また、面縁102等の大型の凹凸は、古典的外観には好都合であっても、やや装飾過剰となってしまうので、モダン形状には不釣合いな場合が多かった。
また、特許文献5や特許文献6に記載された発明のように、平滑に近い仕上げを得るために、ガラス面をドア表面と面一としたものもあるが、いずれも決められた一定の形状にしか対応できず、ドア表面材に加工された開口部と採光部材の加工形状が少しでもずれると隙間が生じる恐れがあった。
採光部材が単純な矩形の場合は容易に製造することができるが、採光部材を格子状に多数の区画に分割する場合や、円形その他特殊形状の場合には、細かな部品を多数製造しなければならなかった。
特許文献7や特許文献8に記載された発明のように、採光部材を加工しやすい矩形として、表面に設ける金属等のパネルに複雑な形状を打ち抜き加工により形成し、表面から見るとあたかも多数の小型ガラスが設置されているような感じを受けるドアも考案されているが、木質ドアの場合は強度が金属板と比較して劣るので、板厚さを厚く取る必要があり、板厚さ分だけガラス面とドア表面との間に段差を生じてしまう傾向があった。
また、特許文献3や特許文献5に記載された発明のように、特殊形状の採光部材を加工する場合、予め形状が決まっているため、臨機応変にデザインを変更することが困難であった。
また、開口部の形状として、細長い曲線形状といった特殊な形状加工が要求される場合があるが、鋸、ルーター、鑿(のみ)といった従来の加工機械では、これらの形状を加工するのは困難であった。
フラッシュ構造のドアは板状部材のままの仕掛品を一時保管しておき、受注後、直ちに別に準備された芯材を芯として接着一体化して組み立てて出荷する場合が多い。
しかし、特許文献3に記載された発明の場合、組み立て工程で採光部材を組み込む必要があるので、手間がかかり納期が遅れる。
また、特許文献5に記載された発明の場合、組み立て工程では簡単な反面、採光部材が裏面に突出しているので、板状部材の仕掛品の状態で保管すると、不安定で破損し易く、スペーサー等で保護して積層する必要があった。
面材に化粧シートを貼着後、開口部を形成する場合があるが、切断面が異なった色で目立ちやすかった。例えば、通常使用される化粧シートでは切断面からシート基材が露出するので、特にシート表面が濃色の場合、シート基材が淡色だと白く浮き出てしまって極めて見苦しい状態となった。この状態は、化粧シートの厚さが薄い場合でも目立ちやすかった。
化粧シートの基材が濃色ならば目立たないが、通常は各色に対応するために淡色のシート基材を全色に用いるのが殆どであり、コスト的にも一部の色だけシート基材から濃色とするのは困難であった。シート基材のみならず、面材が淡色の場合も同様の問題が生じた。
また、請求項1乃至請求項6において、「フラッシュ構造ドア」とは、2枚の面材の間に芯材を狭着した板状の建材を意味し、開き戸、引き戸、パネル(間仕切り)等を含むものである。
また、面材に開口部を形成し採光部材を取り付けた状態の仕掛品や、完成後のドア製品は、表面がほぼ平滑で美しく、また破損が少ないため保管や輸送が容易である。
また、採光部材が面材の裏面から突出することがないため、採光部材の位置と芯材の骨組み部分との位置関係を考慮する必要がなく、採光部材と芯材の骨組み部分が重なっていてもよい。
従って、様々なデザインの開口部に採光部材を取り付けた状態の複数種類の面材を、仕掛品として保管しておいて、注文されたデザインと寸法に合わせてフラッシュ構造ドアとして製造することができる。
図1及び図2に示すように、フラッシュ構造ドア10は、上下の面材1,1により芯材2を挟着することにより、形成されている。すなわち、芯材2の表裏面に面材1,1が取り付けられるようになっている。このとき面材1と芯材2は、接着剤で固定してもよいし、金具等で固定してもよい。
なお、本実施形態においては、面材1,1にVカットが形成されるとともに、芯材2の縦材2aに溝部が形成されており、面材1,1の側端部を折曲させて縦材2aの溝部に嵌着させるようになっている。
面材1と芯材2の材質は、ともに木質材料である。ただし、その他の材料であってもよい。
また、本実施形態では、上下の面材1,1に形成した開口部3,3は同一形状であり、芯材2に取り付けたときに、芯材2を基準面として面対称となるように形成されている。
なお、上下の面材1,1の開口部3,3の形状は、必ずしも同一形状とする必要はなく、異なる形状にして、ドアの表裏のデザインを異なったものにすることも可能である。ただし、開口部から光を採り入れるという観点からは、できるだけ開口部3,3同士が近傍になるように形成されることが好ましい。デザインが異なる場合、場所によって光の見え方が異なるので、2枚の面材1,1の間に光拡散板を装着して緩和してもよい。
また、採光部材4は、矩形状であり、開口部3の全体を覆うほどの大きさになっている。なお、採光部材4は平板状で、かつ開口部3の全体を覆う大きさであれば、矩形状に限られないが、余分な加工を行う必要がないことから、矩形状のものを用いるとよい。
図3に示すように、面材1には開口部3が形成され、面材1の裏面側から採光部材4が取り付けられている。また、面材1の裏面には、採光部材4と嵌合する嵌合凹部5が形成されており、採光部材4は、嵌合凹部5に嵌め込まれて固定され、採光部材4が面材1から突出しないようになっている。
なお、嵌合凹部5は採光部材4の形状に厳密に合わせる必要はなく、取り付けたときに採光部材4の周囲に隙間が生じていてもよい。
また、芯材2の縦材2aは、採光部材4を回避するように位置している。
本実施形態においては、採光部材4は、化粧シート6を介して面材1の裏面1bに貼着されるようになっている。もちろんネジ止め等により取り付けてもよい。
最初に、2枚の面材1,1にそれぞれ開口部3を形成する。
また、面材1の裏面に採光部材4と嵌合する嵌合凹部5を形成する。嵌合凹部5の深さは面材1の表面に突出しない程度に留めておく。
すなわち、予め面材1に化粧シート6を貼着しておき、レーザービームで化粧シート6と面材1を同時に切断して開口部3を形成するとよい。
このように形成することで、レーザービームの高熱で切断面が焦げた状態となり、面材1の切断面とともに化粧シート6の切断面も同様に焦げ色となって、化粧シート6の切断面が目立たなくなる。
この場合は、化粧シート6を開口部3の内周縁部1aに貼着したり、化粧シート6の開口部3側の端部を面材1の裏面1bと採光部材4との間に挿入したりする必要はない。
通常、木単板(突板)を表面に貼って化粧した製品を作る場合、基材に単板を貼り付けて加工した後、サンディングと側面の着色、塗装が必須となる(特にエッジ部の単板には俗にいうバリが発生しサンディングが困難)。また、開口部があるので、表面の着色、塗装も難しい。
これに対して、レーザービームで加工する場合、開口部が綺麗にカットできるのでサンディングが不要で、さらに内周縁部が黒く焦げるので、側面の着色、塗装をしなくても、そこそこの耐水性、耐汚染性、寸法安定性が得られる。よって、平面の状態で塗装した後に、最後にレーザー加工により開口部の形成と内周縁部の仕上げを同時に行うことが可能で、さらに表面塗装のムラも解消される。
最後に、図2に示すように、2枚の面材1,1の間に、別工程で形成した芯材2を挟着して、フラッシュ構造ドア10が完成する。
また、ある1つのデザインに対して、面材1の開口部3の加工精度しか要求されないので製造も極めて容易である。特注品や多品種少量生産に適しているといえる。
特に、実施形態1においては、面材1の裏面に採光部材4と嵌合する嵌合凹部5を形成したので、採光部材4を嵌合凹部5に埋設するように取り付けることができる。従って、採光部材4が面材1の裏面から突出することがなく、仕掛品状態の面材1の保管や輸送をさらに容易にすることができる。そのため、保護の為の緩衝材を多くする必要がなく、荷崩れ等の危険性も少ない。
また、採光部材4が面材1の裏面から突出することがないため、採光部材4の位置と芯材2の骨組み部分との位置関係を考慮する必要がなく、採光部材4と芯材2の骨組み部分が重なっていてもよい。
特に、化粧シート6の開口部3側端部を、面材1の裏面1bと採光部材4との間に挿入したので、化粧シート6が開口部3の内周縁部1aから剥離するのを防止し、開口部3の切断面である内周縁部1aの仕上がりを確実に美しくすることができる。
従って、様々なデザインの開口部3に採光部材4を取り付けた状態の複数種類の面材1を、仕掛品として保管しておいて、注文に合わせてフラッシュ構造ドア10として製造することができる。
この場合は、採光部材4を面材1の裏面1bに直接取り付ければよい。
この場合は、採光部材4を縦材2a,2aが支持するので、採光部材4を安定的に取り付けることができる。
すなわち、実施形態2においては、面材1に開口部3を形成した後、嵌合凹部5を形成することなく、そのまま面材1の裏面側から採光部材4をとりつけるものである。
また、実施形態1と同様に、面材1の表面から開口部3の内周縁部1cにかけての部分には、化粧シート6が貼着されている。また、化粧シート6の開口部3側の端部は、面材1の裏面1dと採光部材4との間に挿入されている。
本実施形態においては、採光部材4は、化粧シート6を介して面材1の裏面1dに貼着されるようになっている。もちろんネジ止め等により取り付けてもよい。
特に、化粧シート6の開口部3側端部を、面材1の裏面1dと採光部材4との間に挿入したので、化粧シート6が開口部3の内周縁部1cから剥離するのを防止し、開口部3の切断面である内周縁部1cの仕上がりを確実に美しくすることができる。
この場合は、採光部材4を面材1の裏面1dに直接取り付ければよい。
この場合は、固定部材7により採光部材4を安定的に取り付けることができる。
1a 内周縁部
1b 裏面
1c 内周縁部
1d 裏面
2 芯材
2a 縦材
2b 横材
3 開口部
4 採光部材
5 嵌合凹部
6 化粧シート
10 フラッシュ構造ドア
100 ドア
101 採光部材
102 面縁
200 ドア
201 面材
202 芯材
203 開口部
204 採光部材
205 鍔部
206 化粧シート
Claims (6)
- 2枚の面材の間に芯材を狭着してなるフラッシュ構造ドアにおいて、
前記面材に開口部を設け、前記面材の裏面側から前記開口部全体を覆うように平板状の採光部材を取り付けたことを特徴とするフラッシュ構造ドア。 - 前記面材の裏面に前記採光部材と嵌合する嵌合凹部を形成したことを特徴とする請求項1に記載のフラッシュ構造ドア。
- 前記面材の表面から前記開口部の内周縁部にかけて化粧シートを貼着したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のフラッシュ構造ドア。
- 前記化粧シートの前記開口部側端部を、前記面材の裏面と前記採光部材との間に挿入したことを特徴とする請求項3に記載のフラッシュ構造ドア。
- 2枚の面材に開口部を形成し、前記面材の裏面側から前記開口部全体を覆うように平板状の採光部材を取り付けた後、前記2枚の面材の間に芯材を狭着することを特徴とするフラッシュ構造ドアの製造方法。
- 前記面材に化粧材を貼着した後、レーザービームで化粧材と面材を同時に切断して前記開口部を形成することを特徴とする請求項5に記載のフラッシュ構造ドアの製造方法。
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