JPH10185667A - 電子料金秤 - Google Patents

電子料金秤

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JPH10185667A
JPH10185667A JP34593196A JP34593196A JPH10185667A JP H10185667 A JPH10185667 A JP H10185667A JP 34593196 A JP34593196 A JP 34593196A JP 34593196 A JP34593196 A JP 34593196A JP H10185667 A JPH10185667 A JP H10185667A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
destination
weight
unit
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP34593196A
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English (en)
Inventor
Kazunori Nagasawa
和徳 長沢
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
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Publication of JPH10185667A publication Critical patent/JPH10185667A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】各仕向地別の工程管理を必要としない。 【解決手段】仕向地専用のオールクリアを行ったとき
に、この仕向地に対応する表示シートNo.のデータを
不揮発性メモリの表示数値エリアに設定し、不揮発性メ
モリのシートNo.表示フラグに表示を示す1を設定
し、電源投入時に、シートNo.表示フラグに1が設定
されている場合には、表示数値エリアに設定された数値
データを店側ディスプレイに表示して、表示シートの貼
付けの確認操作によりシートNo.表示フラグに「0」
を設定し、シートNo.表示フラグに0が設定されてい
る場合には、表示数値エリアに設定された数値データの
表示を省略するもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、数値を表示する
表示部を備え、商品の重量を計量して、この計量した重
量から商品の値段を算出し、値段等を前記表示部に表示
する電子料金秤に関する。
【0002】
【従来の技術】電子料金秤は、各国において重量単位、
貨幣単位の違いから重量及び値段の演算仕様が異なるた
め、各国別に仕様変更する必要がある。この各国別への
仕様設定は純粋にソフトウエア仕様で、工場出荷時に仕
向地(国 )専用のオールクリアを行うことにより、仕向
地の重量単位、貨幣単位に適した演算仕様が設定され
る。このとき、重量データ、単価データ及び値段データ
等は、仕向地の重量単位及び貨幣単位に基づく数値デー
タとなる。
【0003】このとき、電子料金秤の表示部には、例え
ば図8に示すように、表示部101には通常表示された
重量、単価及び値段の各数値に対する案内がなく、それ
らの単位等が印刷された表示シート( 表示シール )10
2-1,102-2を、図9に示すように貼り付けるように
なっている。図9の表示シート102は、チリ・アルゼ
ンチン仕様である。この表示シート102は、製造工場
において貼り付けられる。すなわち、出荷計画に基づい
て仕向地の演算仕様の設定前に貼り付けられた場合に
は、仕向地の演算仕様の設定は、この表示シートに対応
するように行われる。また、仕向地の演算仕様の設定の
後に貼り付ける場合には、演算仕様の設定工程に引き続
いて、その設定に対応する表示シートが貼り付けられ
る。以上のようにして、各仕向地仕様の電子料金秤が製
造され、製造された電子料金秤は出荷するまで、各仕向
地別に工程管理される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の電子料金秤では、演算仕様の設定は簡単に変更できる
が、表示シートの貼り替えは簡単にできないため、表示
シートが貼り付けられると仕様変更ができず、各仕向地
別の工程管理が必要であるという問題があった。そこで
この発明は、各仕向地別の工程管理を必要としない電子
料金秤を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1対応の発明は、
数値を表示する表示部を備え、商品の重量を計量して、
この計量した重量から商品の値段を算出し、値段等を表
示部に表示する電子料金秤において、重量単位及び貨幣
単位に応じて重量及び値段等の演算仕様を設定する演算
仕様設定手段と、各種重量単位及び貨幣単位に対応する
表示部に貼り付けられる各種種類の表示シートと、演算
仕様設定手段により設定された演算仕様に対応して、該
当する表示シートの種類を指定表示する表示シート指定
表示手段とを設けたものである。
【0006】請求項2対応の発明は、数値を表示する表
示部を備え、商品の重量を計量して、この計量した重量
から商品の値段を算出し、値段等を表示部に表示する電
子料金秤において、重量単位及び貨幣単位に応じて重量
及び値段等の演算仕様を設定する演算仕様設定手段と、
各種重量単位及び貨幣単位に対応する表示部に貼り付け
られる各種種類の表示シートと、演算仕様設定手段によ
る演算仕様の設定後の少なくとも最初の電源投入時に、
演算仕様設定手段により設定された演算仕様に対応し
て、該当する表示シートの種類を指定表示する表示シー
ト指定表示手段とを設けたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。図1は、この発明を適用したラ
ベルプリンタ付電子料金秤の要部回路構成を示すブロッ
ク図である。1は、制御部本体を構成するCPU(centr
al processing unit )である。このCPU1が行う処理
のプログラムデータが記憶されたROM( read onlymem
ory )2、前記CPU1が処理を行う時に使用する各種
メモリのエリアが形成されたRAM(random access mem
ory)3、外部メモリ4とのデータの伝送制御を行う外部
インターフェイス5、不揮発性メモリ6、ホストコンピ
ュータ等と回線を開して接続して通信制御を行う通信イ
ンターフェイス7はそれぞれ、システムバス8を介して
前記CPU1と接続されている。また、前記CPU1は
前記システムバス8を介して、キーボード9とのデータ
の伝送制御を行うキーボードインターフェイス10、店
側ディスプレイ11及び客側ディスプレイ12が背面合
わせに結合された表示器を制御する表示コントローラ1
3、ロードセル等からなる商品の重量を計量する秤部1
4とのデータの伝送制御を行う秤部インターフェイス1
5、値付ラベルやレシート等を印字するプリンタ16と
のデータの伝送制御を行うプリンタインターフェイス1
7と接続されている。前記不揮発性メモリ6は例えばE
EPROM( electrically erasable programmable rea
d only memory)からなり、この不揮発性メモリ6には、
後述するように、表示シートNo.の数値データを記憶
する表示数値エリア6-1及び表示シートNo.を表示す
るか否かを制御するためのデータが記憶されるシートN
o.表示フラグ6-2が形成されている。
【0008】図2は、工場で出荷前に行われる仕向地仕
様の設定工程において、前記CPU1が行う仕向地仕様
設定処理( 演算仕様設定手段 )の流れを示す図である。
まず、キーボード9で仕向地( 国 )の指定操作( パスワ
ードの入力 )が行われるまでの待機状態となり、仕向地
の指定操作が行われると、指定された仕向地専用のオー
ルクリア処理を行う。このオールクリア処理により、指
定された仕向地の重量単価及び貨幣単価に対応した演算
仕様が設定されることになる。このオールクリア処理を
終了すると、指定の仕向地( 国 )に対応する表示数値(
表示シートNo. )データを不揮発性メモリ6の表示数
値エリア6-1に設定し、不揮発性メモリ6のシートN
o.表示フラグ6-2に表示を示すデータ「1」を設定し
て、この仕向地仕様設定処理を終了するようになってい
る。
【0009】図3は、工場出荷後に梱包を開封したとき
に、サービスマン又はユーザが表示シートを貼り付ける
ため電源を投入したときに、前記CPU1が行う電源投
入時処理の流れを示す図である。まず、シートNo.表
示フラグ6-2に設定されているデータは「1」か否かを
判断する。ここで、シートNo.表示フラグ6-2に設定
されているデータが「1」ではない( 「0」である )と
判断すると、各種初期化処理を行うイニシャライズを行
い、このイニシャライズを終了すると、この電源投入時
処理を終了するようになっている。また、シートNo.
表示フラグ6-2に設定されているデータが「1」である
と判断すると、不揮発性メモリ6の表示数値エリア6-1
から表示数値データを読取って、店側ディスプレイ11
にその表字数値( 表示シートNo. )を表示する(表示
シート指定表示手段 )。次に、キーボード9等により、
サービスマン又はユーザが表示シートの貼付けを終了し
たときに行われる表示シートの貼付完了の確認操作が行
われるまでの待機状態となり、この確認操作が行われる
と、シートNo.表示フラグ6-2に非表示を示すデータ
「0」を設定して、前述のイニシャライズを行い、この
イニシャライズを終了すると、この電源投入時処理を終
了するようになっている。
【0010】図4及び図5は、表示シート( 表示シール
)の例を示す図である。図4に示す表示シートの表示シ
ートNo.1は、チリ及びアルゼンチンの仕様の表示シ
ートで、表示シートNo.2はシンガポール仕様、表示
シートNo.3はインドネシア仕様、表示シートNo.
4はマレーシア仕様の表示シートである。
【0011】図5に示す表示シートの表示シートNo.
5は、フィリピン仕様の表示シートで、表示シートN
o.6はタイ仕様、表示仕様No.7はサウジアラビア
仕様、表示仕様No.8は南アフリカ仕様の表示シート
である。以上の各仕様について、それぞれ表示シートが
店側ディスプレイ用、客側ディスプレイ用、予備用の3
枚つづりとなっている。各表示シートは、上部と下部に
切離れるようになっており、ディスプレイの数値表示部
の近傍の上部及び下部に別れて貼り付けられる。
【0012】このような構成のこの実施の形態におい
て、ラベルプリンタ付電子料金秤は、仕向地仕様を設定
しない状態で仕向地別ではなく一括して工程管理され
る。すなわち、仕向地が指定されない機種として工程管
理される。表示シートを貼付ける工程が含まれると、仕
向地別に工程管理する必要が生じる。仕向地が決定する
と、決定した仕向地専用のオールクリアを行って、決定
した仕向地の重量単位及び貨幣単位に対応する演算仕様
が設定される。例えば、シンガポールの重量単位及び貨
幣単位に対応する演算仕様が設定される。この場合に
は、表示数値エリア6-1にはデータ「2」が設定され、
シートNo.表示フラグ6-2に表示を示すデータ「1」
が設定される。
【0013】決定した仕向地専用のオールクリアを終え
たラベルプリンタ付き電子料金秤は、表示シートを貼り
付けない状態のまま( 図8参照 )、表示シートNo.1
〜8が揃った表示シートと共に梱包され、決定した仕向
地へ出荷される。出荷後、梱包が開封され、サービスマ
ン又はユーザがラベルプリンタ付電子料金秤に電源を投
入すると、シートNo.表示フラグ6-2に表示を示す
「1」が設定されているので、図6に示すように、店側
ディスプレイ11に、表示数値エリア6-1から読取った
数値( 表示シートNo. )データ「2」が表示される。
そこで、サービスマン又はユーザは、表示シートNo.
2の表示シートを、図7に示すように、店側ディスプレ
イ11及び客側ディスプレイ12に貼り付ける。
【0014】表示シートの貼付けが終了すると、表示シ
ートの貼付け終了の確認操作を行う。この確認操作によ
り、シートNo.表示フラグに非表示を示すデータ
「0」が設定され、イニシャライズが行われて、通常の
ラベルプリンタ付き電子料金秤の機能が動作する。次回
の電源投入からは、シートNo.表示フラグにデータ
「0」が設定されているので、表示シートNo.の表示
処理は省略され、すぐにイニシャライズが開始されるこ
とになる。
【0015】このようにこの実施の形態によれば、仕向
地専用のオールクリアを行ったときに、この仕向地に対
応する表示シートNo.のデータを不揮発性メモリ6の
表示数値エリア6-1に設定し、不揮発性メモリ6のシー
トNo.表示フラグ6-2に表示を示す「1」を設定し、
電源投入時に、シートNo.表示フラグ6-2に「1」が
設定されている場合には、表示数値エリア6-1に設定さ
れた数値データを店側ディスプレイ11に表示して、表
示シートの貼付けの確認操作によりシートNo.表示フ
ラグ6-2に「0」を設定し、シートNo.表示フラグ6
-2に「0」が設定されている場合には、表示数値エリア
6-1に設定された数値データの表示を省略することによ
り、出荷後に簡単・正確に表示シートを貼付けることが
できる。従って、出荷時まで表示シートを貼付けていな
い状態のままとすることができるので、その間仕向地(
国 )の演算仕様の変更を可能とすることができ、各仕向
地別の工程管理を必要としない。なお、仕向地仕様設定
処理及び電源投入時処理のプログラムデータは、ROM
2に最初から記憶されているものに限定されるものでな
く、外部メモリ4等の記憶媒体に記憶しておき、外部メ
モリインターフェイス5を介してメインメモリとしての
RAM3に転送して起動させる構成でも良いものであ
る。
【0016】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
各仕向地別の工程管理を必要としない電子料金秤を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態のラベルプリンタ付電子
料金秤の要部回路構成を示すブロック図。
【図2】同実施の形態のラベルプリンタ付電子料金秤で
行う仕向地仕様設定処理の流れを示す図。
【図3】同実施の形態のラベルプリンタ付電子料金秤で
行う電源投入時処理の流れを示す図。
【図4】同実施の形態のラベルプリンタ付電子料金秤で
使用される8種類のうちの4種類の表示シートの例を示
す図。
【図5】同実施の形態のラベルプリンタ付電子料金秤で
使用される8種類のうちの残りの4種類の表示シートの
例を示す図。
【図6】同実施の形態のラベルプリンタ付電子料金秤
の、仕向地専用のオールクリアを行った後の最初の電源
投入時における店側ディスプレイに表示シートNo.を
表示した例を示す図。
【図7】同実施の形態のラベルプリンタ付電子料金秤の
図6による表示に基づいて表示シートを貼付けた店側デ
ィスプレイを示す図。
【図8】従来のラベルプリンタ付電子料金秤の表示シー
トを貼付けていない表示部を示す図。
【図9】従来のラベルプリンタ付電子料金秤の表示シー
トを貼付けた表示部を示す図。
【符号の説明】
1…CPU、 4…外部メモリ、 6…不揮発性メモリ、 6-1…表示数値エリア、 6-2…シートNo.表示フラグ、 11…店側ディスプレイ、 12…客側ディスプレイ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 数値を表示する表示部を備え、商品の重
    量を計量して、この計量した重量から商品の値段を算出
    し、値段等を前記表示部に表示する電子料金秤におい
    て、 重量単位及び貨幣単位に応じて前記重量及び値段等の演
    算仕様を設定する演算仕様設定手段と、 各種重量単位及び貨幣単位に対応する前記表示部に貼り
    付けられる各種種類の表示シートと、 前記演算仕様設定手段により設定された演算仕様に対応
    して、該当する前記表示シートの種類を指定表示する表
    示シート指定表示手段とを設けたことを特徴とする電子
    料金秤。
  2. 【請求項2】 数値を表示する表示部を備え、商品の重
    量を計量して、この計量した重量から商品の値段を算出
    し、値段等を前記表示部に表示する電子料金秤におい
    て、 重量単位及び貨幣単位に応じて前記重量及び値段等の演
    算仕様を設定する演算仕様設定手段と、 各種重量単位及び貨幣単位に対応する前記表示部に貼り
    付けられる各種種類の表示シートと、 前記演算仕様設定手段による演算仕様の設定後の少なく
    とも最初の電源投入時に、前記演算仕様設定手段により
    設定された演算仕様に対応して、該当する前記表示シー
    トの種類を指定表示する表示シート指定表示手段とを設
    けたことを特徴とする電子料金秤。
JP34593196A 1996-12-25 1996-12-25 電子料金秤 Pending JPH10185667A (ja)

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JP34593196A JPH10185667A (ja) 1996-12-25 1996-12-25 電子料金秤

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JP34593196A JPH10185667A (ja) 1996-12-25 1996-12-25 電子料金秤

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JPH10185667A true JPH10185667A (ja) 1998-07-14

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JP34593196A Pending JPH10185667A (ja) 1996-12-25 1996-12-25 電子料金秤

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005025089A (ja) * 2003-07-01 2005-01-27 Teraoka Seiko Co Ltd 表示シート及びその表示シートを備えたラベルプリンタ及び計量ラベルプリンタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005025089A (ja) * 2003-07-01 2005-01-27 Teraoka Seiko Co Ltd 表示シート及びその表示シートを備えたラベルプリンタ及び計量ラベルプリンタ

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