JPH1018403A - 塩ビ等樹脂製トラップます - Google Patents

塩ビ等樹脂製トラップます

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JPH1018403A
JPH1018403A JP19563596A JP19563596A JPH1018403A JP H1018403 A JPH1018403 A JP H1018403A JP 19563596 A JP19563596 A JP 19563596A JP 19563596 A JP19563596 A JP 19563596A JP H1018403 A JPH1018403 A JP H1018403A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 塩ビ製トラップますの生産性を向上させると
共に、施工現場の作業を軽減させる。 【解決手段】 上部に点検筒用接続口4を設け、底部に
インバ−ト部5、溢流部9およびUトラップ出口部10
を並設した塩ビ製トラップます1において、ます本体2
とUトラップ3とを1セットの金型で同時に一体射出成
形したので、ます本体2とUトラップ3との接合作業が
省け生産性を向上し、殊に、施工現場での布設作業が軽
減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、塩ビ等樹脂製トラ
ップますに関し、詳しくは一体型塩ビ製小形トラップま
すに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にトラップますとは、トラップ機能
を備えたますを指し、代表的には泥だめを有する排水ま
すに曲がり管を取付けてトラップを形成したもの(例え
ば、実開昭61−84787号公報参照)を指している
が、この他、住宅等で使用されるものとして排水ますの
底部にトラップを取付けたもの(例えば、実開昭61−
198387号公報参照)もトラップますと呼んでい
る。
【0003】後者の排水ますの底部にトラップを取付け
たトラップますは、塩ビ化されて、現在、広く普及して
おり、その構造は、インバ−ト部を有するます本体の底
部に、Uトラップの出口部を接続するトラップ用接続口
を、溢流部を介して、前記インバ−ト部と隣接して開口
している。
【0004】そして、このUトラップの取付構造には現
在、ます本体に固定状態で接続したもの(前掲の実開昭
61−198387号公報および実開昭63−1653
88号公報参照)と、ます本体に常時、回転可能状態で
接続されたもの(例えば、実開昭63−121673号
公報、実開平1−119470号公報参照)とが用いら
れている。
【0005】ところで、前者のUトラップをます本体に
固定状態で接続された塩ビ製トラップますの代表例は、
大略次のように構成されている。
【0006】これを図7によって説明する。この塩ビ製
トラップます50は射出成形品であって、このます本体
51には、その上部に点検筒(不図示)を接続する点検
筒用接続口52が形成され、その底部にインバ−ト部5
3と、Uトラップ54の出口部を接続するトラップ用接
続口55とが形成され、このトラップ用接続口55は、
溢流部56を介して、前記インバ−ト部53と隣接して
いる。
【0007】そして、これらのインバ−ト部53とトラ
ップ用接続口55とは、ます本体51の側壁を若干膨出
させて形成し、前記点検筒用接続口52を小口径化して
いる。
【0008】また、これらのます本体51とUトラップ
54とは別々に射出成形されて生産工場または施工現場
で接着接合される。すなわち、トラップ用接続口55を
受口とし、Uトラップ54の出口部を差口として接着接
合される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
塩ビ製トラップます50は、プログラム制御による全自
動化や、殊に、回転抜き機構の改良(例えば、実公平5
−14829号公報参照)等について長足の進歩をした
最近の射出成形機や射出成形用金型に徴し、次のような
問題があることが判明した。
【0010】1)トラップ用接続口55とUトラップ5
4の出口部とを接着接合しているので、その作業は一般
的には、接着剤の塗布した後、直ぐに一気に接合し、そ
の後30秒程度、両者を固定しておく、という手作業を
必要とすることから、生産性を上げられず、ひいては、
生産費の更なる低減や現場施工の簡素化が得られにく
い。
【0011】2)接着接合は一般的には、TS接合を採
用することから、トラップ用接続口55やUトラップ5
4の出口部は、必然的に円形構造をとり、点検筒用接続
口52を小口径化しようとすれば、ます本体51の側壁
を若干膨出成形する必要が生じ、成形時のアンダ−カッ
トが生じやすい。
【0012】3)ます本体51とUトラップ54とを別
々に成形しており、しかもUトラップ54はU字管で構
成しているので、点検筒用接続口52の中心とUトラッ
プ54の入口部57の中心との距離Dを短縮できない。
【0013】4)ます本体51とUトラップ54とを別
々に成形するので、成形用金型がそれぞれ必要となる。
【0014】5)万一、ます本体51のトラップ用接続
口55および/またはUトラップ54の出口部に成形不
良があれば、接着接合の品質を低下させる。
【0015】そこで、本発明は、かかる諸問題を解決す
ることを目的とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明の要旨は、1)上部に点検筒用接続口を設け、
底部にインバ−ト部、溢流部およびUトラップの出口部
を並設したます本体において、該ます本体とUトラップ
とを、1セットの金型で同時に一体射出成形したことを
特徴とする塩ビ等樹脂製トラップますにあり、また、
2)請求項1のUトラップの出口部を楕円状にし、か
つ、点検筒用接続口から略全面視認可能とした塩ビ等樹
脂製トラップますにあり、また、3)請求項1または2
のUトラップの出口部におけるます本体の側壁を垂直壁
とした塩ビ等樹脂製トラップますにある。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明を添付図面に示す2つの実
施の形態例により詳細に述べる。図1は本発明の実施の
形態例の塩ビ製トラップますの縦断面図、図2は図1の
A矢視断面図、図3は図1の要部詳細図、図4は図1の
他の要部詳細図、図5は他の実施の形態例の縦断面図、
図6は図5の平面図である。
【0018】図1および図5で示す本発明の実施の形態
例の塩ビ製トラップます1,1Aは、いずれもます本体
2とUトラップ3とが射出成形時、1セット(例えば、
少なくともキャビティ、コアおよびアンダ−カット処理
機構が1セットに構成されているもの)の金型で同時に
一体成形されたもので、望ましくは、可動側金型全体が
可及的に前後または上下運動することにより成形された
ものであり、したがって、いわば一体形小型トラップま
すというべきものである。
【0019】そして、この塩ビ製トラップます1,1A
は、例えば点検筒用接続口4の口径が150mmφ、イ
ンバ−ト部5に接続される主管路用接続口7,7Aの口
径が100mmφ、Uトラップ3の入口部8の口径が7
5mmφの大きさに形成すれば、宅内用トラップますに
好適となる。勿論、この寸法は適宜変更されるものであ
る。
【0020】先ず、図1および図2で示す塩ビ製トラッ
プます1について述べる。このます本体2には、その上
部に点検筒(不図示)を接続する点検筒用接続口(接着
接合用受口)4が形成され、その底部にインバ−ト部
5、溢流部(越流部ともいう)9およびトラップ用接続
部10が並設して形成されている。
【0021】このトラップ用接続部10には、先ず第1
の設計思想として、Uトラップ3の出口部11が一体的
に形成され、次いで、第2の設計思想として、この出口
部11は図2に示すように平面視で楕円状に形成されて
いる。したがって、このUトラップ3では、円形の入口
部8から、この楕円状の出口部11に徐々に変化させて
いる。
【0022】特に、Uトラップ3の成形を良好にするた
め、U最低部に水平部を形成し、このU最低部で出口側
の楕円と入口側との円の分岐点にしている。そのため、
楕円成形にはアンダ−カット部が発生しない。
【0023】次いで、第3の設計思想として、この出口
部11を点検筒用接続口4から全面的に視認できるよう
にし、また、当然のことながら、Uトラップ3における
封水面迄の深さHを従来と同じように可及的に大にして
いる。
【0024】そのため、Uトラップ3の出口部11にお
けるU字内側円弧部12およびU字外側円弧部13の近
傍には、いずれも可及的に長い垂直部を採用し、更に、
U最低部に水平部を形成したので、いずれの円弧部の半
径R1,R2も通常のUトラップのそれより小にしてい
る。
【0025】すなわち、Uトラップ3の各断面における
流路面積を略同一にして排水の滞留を防ぐため、図1の
図示の半径R1,R2を採用している。因に、図7のR
2はUトラップ54の入口部57の径と略一致させてい
るが、図1のR1は約5mmとし、R2は入口部8の径
の半分以下にしている。
【0026】その結果、この塩ビ製トラップます1で
は、 点検筒用接続口4とUトラップ3の入口部8の各中心
の距離D1を短縮することができる。すなわち、Uトラ
ップ3の出口部11を楕円状に扁平化してインバ−ト部
5の軸方向に沿うようにしているので、従来の図7に示
すUトラップ54の円形の出口部では、それだけ、ます
本体51の側壁が膨出されるが、本実施の形態例では垂
直壁にできる。
【0027】また、トラップ用接続部10とUトラッ
プ3の出口部11とが一体的に成形されて、受口・差口
の構造を用いず薄肉となるので、前記中心距離D1は更
に短縮される。因に、点検筒用接続口4または52の口
径を150mmφとした場合、図7のD=173mmに
対し、図1のD1=150mmと短縮できる。
【0028】また、この塩ビ製トラップます1では、
Uトラップ3の出口部11におけるます本体2の側壁に
膨出部を形成せず垂直壁としたので、前記のような出口
部11を点検筒用接続口4から全面的な視認が良好にな
ると共に、射出成形時におけるアンダ−カット部の発生
を防ぎ、Uトラップ3の入口部8側の回転抜き操作と干
渉せず離型ができる。
【0029】また、この塩ビ製トラップます1では、
Uトラップ3の出口部11をインバ−ト部5の軸方向に
沿うよう楕円状にしたので、Uトラップ3の入口部8と
出口部11との流路面積を一致させることができると共
に、ます本体2における同軸方向のデッドスペ−スを利
用することができる。
【0030】また、この塩ビ製トラップます1では、
ます本体2とUトラップ3とが1セットの金型を用いて
同時に一体成形されるので、生産性が向上し、量産メリ
ットが得られ、生産費を下げることができると共に、狭
小地でも、Uトラップ接続作業の省略等の効果的な布設
工事ができる。
【0031】また、Uトラップ3の入口部8を差口に
形成し、この差口にエルボやチ−ズを施工現場で接続す
れば、従来の首振り可能なトラップますや、施工現場で
任意の方向にUトラップを接着接合するトラップますと
同様、この差口で任意の方向が得られる。
【0032】なお、図中、14はます本体2の足、15
はUトラップ3の足をそれぞれ示す。
【0033】また、前記出口部11の楕円状とは半円状
であってもよく、要するに円形でないことを意味する。
【0034】また、インバ−ト部5は弯曲状(曲点イン
バ−ト)であってもよく、更に、Uトラップ3は2また
は複数であってもよく、その1つのUトラップを常時回
転可能のものにしてもよい。
【0035】次に、この塩ビ製トラップます1の溢流部
9の近傍を図により詳細に説明する。図3はその中心線
Oの左側が図1のB矢視断面を、右側が図1のC矢視側
面をそれぞれ示し、図4は図1のF矢視平面図を示して
いる。
【0036】なお、この溢流部9には、その中央に矩形
堰16を設け、この矩形堰16の両側には、点検筒用接
続口4の下端近傍と連結した傾斜面17,17が形成さ
れている。
【0037】また、Uトラップ3の出口部11の開口縁
は、図4中斜線で示すようにUトラップ管内に向け若干
傾斜の面トリ18を形成している。
【0038】次に、本発明の他の実施の形態例について
述べる。図5および図6において、この塩ビ製トラップ
ます1Aは、図1等で示した合流ますでなく、起点ます
に適用されるもので、そのため、溢流部9Aは点検筒用
接続口4の直径上に位置させ、この溢流部9Aを挟んで
Uトラップ3の出口部11と、主管路接続口7Aに接続
される平面視半円状のインバ−ト部5Aとを並設してい
る。しかも、Uトラップ3の管軸と主管路用接続口7A
とは同一直線上に位置させている。
【0039】なお、図6中の斜線で示す部分は、管内に
向けた若干傾斜の面トリ18A,18Aである。また、
この塩ビ製トラップます1Aの他の構成は前記図1のも
のに準じるので、その説明を省略する。
【0040】以上のように構成された塩ビ製トラップま
す1,1Aは、宅地内に設置されて台所、風呂場等から
の排水がUトラップ3の入口部8から流入し、溢流部
9,9Aを越流してインバ−ト部5,5Aに流れ込み主
管路へ流出される。そして、Uトラップ3には所定の封
水深さだけ排水が溜まっているので、主管路からの臭気
がUトラップ3の入口部8へ逆流することがない。
【0041】勿論、この塩ビ製トラップます1,1Aは
略スケ−ルアップさせて、塩ビ製トラップ付マンホ−ル
にも構成することができる。
【0042】
【発明の効果】 本発明の請求項1によれば、ます本体とUトラップと
を1セットの金型で同時に一体射出成形したので、従来
のような両者の接着接合作業が省略でき、生産性を向上
できると共に、量産メリットによるコスト低減を図るこ
とができる。
【0043】その上、施工現場等における手作業を少な
くして、ひいては、施工の信頼性を向上させ、更には、
梱包輸送や在庫保管や、点検作業結果によるます取換え
作業にも好都合となる。
【0044】請求項2によれば、前記の他、Uトラ
ップの出口部の楕円状によってその入口部をます本体に
接近させ、全体がコンパクト化し、狭小地での設置に好
都合となる。
【0045】その上、小口径した点検筒用接続口からも
全面的に視認可能となり、例えば、年2回のトラップま
すの点検・掃除に好都合となる。殊に、出口部を楕円状
に構成しても、金型の離型に好都合となる。
【0046】請求項3によれば、前記およびの
他、小口径化された点検筒用接続口をもつます本体で
も、垂直壁によって成形時のアンダ−カット部がないば
かりか、視認および点検・掃除用器具挿入等を行うのに
好都合となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例の塩ビ製トラップますの
縦断面図である。
【図2】図1のA矢視断面図である。
【図3】図1の要部詳細図である。
【図4】図1の他の要部詳細図である。
【図5】本発明の他の実施の形態例の縦断面図である。
【図6】図5の平面図である。
【図7】従来例である。
【符号の説明】
1…トラップます、2…ます本体、3…Uトラップ、4
…点検筒用接続口、5…インバ−ト部、9…溢流部、1
1…出口部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に点検筒用接続口を設け、底部にイ
    ンバ−ト部、溢流部およびUトラップの出口部を並設し
    たます本体において、 該ます本体とUトラップとを、1セットの金型で同時に
    一体射出成形したことを特徴とする塩ビ等樹脂製トラッ
    プます。
  2. 【請求項2】 請求項1のUトラップの出口部を楕円状
    にし、かつ、点検筒用接続口から略全面視認可能とした
    塩ビ等樹脂製トラップます。
  3. 【請求項3】 請求項1または2のUトラップの出口部
    におけるます本体の側壁を垂直壁とした塩ビ等樹脂製ト
    ラップます。
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