JPH10182361A - ヘアコンディショニング組成物 - Google Patents

ヘアコンディショニング組成物

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JPH10182361A
JPH10182361A JP35800596A JP35800596A JPH10182361A JP H10182361 A JPH10182361 A JP H10182361A JP 35800596 A JP35800596 A JP 35800596A JP 35800596 A JP35800596 A JP 35800596A JP H10182361 A JPH10182361 A JP H10182361A
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JP
Japan
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hair
composition
good
silicone
present
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JP35800596A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Mori
俊彰 森
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Kose Corp
Original Assignee
Kose Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】使用後の毛髪の感触が良好で、乾燥後は毛髪に
滑らかさと柔軟性を与え、くし通りや指通りが良くしな
やかな髪に仕上げるヘアコンディショニング組成物を提
供する。 【解決手段】(A)ポリグリコール・ポリアミン縮合物
0.01〜10重量%、(B)一般式(1) 【化1】 (式中、R1はメチル基又はフェニル基を表し、R2はメ
チル基又は水酸基を表し、またpは800〜5000を
示す)で表される高分子量シリコーン0.01〜10重
量%及び(C)カチオン性界面活性剤0.01〜10重
量%を含有するヘアコンディショニング組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はヘアコンディショニ
ング組成物に関し、更に詳細には、使用後の毛髪の感触
が良好で、乾燥後は毛髪に滑らかさと柔軟性を与え、く
し通りや指通りが良くしなやかな髪に仕上げる優れたヘ
アコンディショニング組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、シャンプーによる洗髪は毛髪の
汚れを取り除くにとどまらず毛髪表面を保護している油
分まで除去してしまうため、毛髪は滑らかさや柔軟性を
なくし固くごわついた感触になりやすい。このため、洗
髪によって滑らかさや柔軟性を失った毛髪の感触を改善
する目的でヘアリンスやヘアトリートメントなどのヘア
コンディショニング用の製品が一般に使用されている。
従来、ヘアコンディショニング用の製品はカチオン性界
面活性剤を主成分とし、毛髪へのコンディショニング効
果をより高めるために更に各種の油剤、高級アルコー
ル、ノニオン性界面活性剤、蛋白質やその誘導体、水溶
性高分子等を配合したものが多い。油剤の中でも特にシ
リコーン類は毛髪を滑らかにし、仕上がりの髪にさらさ
ら感を付与して指通りやくし通りを改善するため、これ
までにもヘアコンディショニング用の製品に多く用いら
れてきた。とりわけ、高分子量のシリコーン類は毛髪の
指通りやくし通りの改善効果が優れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ヘアコ
ンディショニング用の製品に高分子量のシリコーン類を
使用した場合、髪の滑りが良くなる反面、仕上がりの髪
に固さを感じさせる場合があった。これを改善し、毛髪
に柔軟性やしなやかさを付与する手段の1つとして水溶
性高分子化合物の配合が検討されているが、例えばカチ
オン性の水溶性高分子化合物の1種であるカチオン性セ
ルロースなどは、適用直後であるすすぎ時やタオルドラ
イ時などのウエットな状態では毛髪の柔軟性やしなやか
さは十分であるが、その後乾燥すると毛髪にハリやコシ
がでてしまい、柔軟性やしなやかさが失われてしまうこ
とが多かった。また、ノニオン性水溶性高分子化合物の
場合、例えばメチルセルロースなどは、乾燥後の仕上が
り時の毛髪の固さは少ないが適用直後のウエット時のコ
ンディショニング効果が十分ではない場合が多かった。
更に、アニオン性水溶性高分子化合物ではカチオン性界
面活性剤との相互作用により配合が困難である場合が多
い。このように、高分子量シリコーンを使用したヘアコ
ンディショニング組成物における上記水溶性高分子化合
物の配合はいずれも柔軟性付与効果が十分でない場合が
多く、使用後の毛髪の感触が良好で、乾燥後は優れた毛
髪の指通りやくし通りの改善効果を有しながらも十分な
柔軟性やしなやかさの付与効果を有する新しいヘアコン
ディショニング組成物の開発が望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる実情に鑑み、本発
明者は上記課題を解決すべく鋭意研究を行った結果、特
定の高分子量シリコーンとカチオン性界面活性剤を含有
したヘアコンディショニング組成物に特定量のポリグリ
コール・ポリアミン縮合物を配合することにより、使用
後の毛髪の感触が良好で、乾燥後は毛髪のくし通り(指
通り)が良く滑らかで、かつ柔軟性があってしなやかな
髪に仕上がる優れたヘアコンディショニング組成物が得
られることを見出し、本発明を完成するに至った。すな
わち、本発明は、次の成分(A)〜(C)、 (A)ポリグリコール・ポリアミン縮合物 0.01〜
10重量% (B)一般式(1)
【化2】 (式中、R1はメチル基又はフェニル基を表し、R2はメ
チル基又は水酸基を表し、またpは800〜5000を
示す)で表される高分子量シリコーン 0.01〜10
重量% (C)カチオン性界面活性剤 0.01〜10重量% を含有することを特徴とするヘアコンディショニング組
成物である。
【0005】以下、本発明について詳細に説明する。本
発明に用いられる(A)成分のポリグリコール・ポリア
ミン縮合物としては、一般式(2)
【化3】 (式中、Rはヤシ油アルキル基、nは10〜20、mは
2〜6、xは2〜4を示す)で表されるポリエチレング
リコール・エピクロルヒドリン・アルキルアミン・ジプ
ロピレントリアミン縮合物が好ましい例として挙げられ
る。このような化合物の市販品としては、例えばポリコ
ートNH、ポリコートH81(以上、ヘンケル社製)等
を使用することができる。
【0006】本発明において、(A)成分のポリグリコ
ール・ポリアミン縮合物の配合量は0.01〜10重量
%(以下、重量%を単に%と記す)であり、より好まし
くは0.1%〜5%である。0.01%未満では、使用
直後及び乾燥後の良好な柔軟性やしなやかさの付与効果
が得られず、10%を超えて配合するとヘアコンディシ
ョニング用の製品としての品質を損なう場合があり、特
に毛髪の滑らかな感触が低下する。
【0007】本発明に用いられる(B)成分の高分子量
シリコーンは、次の一般式(1)
【化4】 (式中、R1はメチル基又はフェニル基を表し、R2はメ
チル基又は水酸基を表し、またpは800〜5000を
示す)で表される高分子量シリコーンであり、毛髪に艶
や滑らかさを付与する目的で配合されるが、これは粘度
にして25℃で1万cSt以上のものに相当する。ま
た、より高い効果を得る上で、pが1500〜220
0、即ち粘度にして25℃で10万〜100万cStに
相当する上記構造の高分子量シリコーンがより好まし
く、特に高分子量ジメチルポリシロキサンが好ましい。
(B)成分の高分子量シリコーンはそのまま組成物中に
配合することも可能であるが、その高粘性により配合が
難しい場合には、低分子量のシリコーン油等の油剤と混
合して粘度を低下させ、更に乳化分散させる等の方法を
用いて配合することもできる。また、配合し易い他の方
法として、乳化重合により上記重合度のエマルジョンタ
イプ高分子量シリコーンを得、これをそのまま配合する
ことも可能である。
【0008】本発明において、(B)成分の高分子量シ
リコーンの配合量は、0.01〜10%であり、より好
ましくは0.1%〜5%である。0.01%未満では毛
髪の良好な艶や滑らかさが得られない。また、10%を
超えて配合するとヘアコンディショニング用の製品とし
ての品質を損なう場合があり、特に毛髪の柔軟性が低下
し、しなやかさな髪が得られにくくなる。
【0009】本発明に用いられる(C)成分のカチオン
性界面活性剤は、毛髪への親和性および吸着性が良好
で、毛髪に滑らかさや柔らかさを与えるはたらきがあ
り、コンディショニング効果の付与剤として使用される
ものである。本発明において(C)成分はヘアコンディ
ショニング組成物の基剤として配合され、(A)成分及
び(B)成分の併用による優れた毛髪のコンディショニ
ング効果を引き出し、また系の安定性を向上するはたら
きを示す。本発明で用いられる(C)成分のカチオン性
界面活性剤については、通常化粧料等に使用され、髪に
コンディショニング効果を付与できるカチオン性界面活
性剤であれば特に限定されず、モノ長鎖アルキル型の第
4級アンモニウム塩、ジ長鎖アルキル型の第4級アンモ
ニウム塩またはエチレンオキサイド(EO)付加型の第
4級アンモニウム塩等が挙げられる。具体的には、塩化
ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ベヘニルトリ
メチルアンモニウム、塩化セチルトリメチルアンモニウ
ム、塩化ジステアリルジメチルアンモニウム、塩化ジベ
ヘニルジメチルアンモニウム、塩化ジセチルジメチルア
ンモニウム、塩化ステアリルジメチルベンジルアンモニ
ウム、塩化ジラウリルジメチルアンモニウム、塩化ジポ
リオキシエチレン(15EO)ヤシ油アルキルメチルア
ンモニウム、塩化ジポリオキシエチレン(4EO)ラウ
リルエーテルジメチルアンモニウム等が例示され、これ
らのうち、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩
化ベヘニルトリメチルアンモニウム、塩化セチルトリメ
チルアンモニウム等のモノ長鎖アルキル型の第4級アン
モニウム塩と、塩化ジステアリルジメチルアンモニウ
ム、塩化ジベヘニルジメチルアンモニウム、塩化ジセチ
ルジメチルアンモニウム等のジ長鎖アルキル型の第4級
アンモニウム塩が効果を得る上で好ましい。
【0010】本発明において、(C)成分のカチオン性
界面活性剤は、必要に応じて1種または2種以上を併用
して用いることができ、その配合量は全組成中の0.0
1〜10%であり、より好ましくは0.1〜3%であ
る。0.01%未満では十分なコンディショニング効果
が得られず、また、10%を超えると系の安定性や化粧
料としての使用性(使い易さ、使い心地の良さ等)に悪
影響をおよぼし、ヘアコンディショニング用の製品とし
ての品質を損なう場合がある。
【0011】本発明のヘアコンディショニング組成物に
は、上記の必須成分に加え、目的に応じて本発明の効果
を損なわない量的、質的範囲において、低分子量シリコ
ーン油、揮発性シリコーン、環状シリコーン、ポリエー
テル変性シリコーン、アミノ変性シリコーン、カチオン
性シリコーン等のシリコーン誘導体;エステル油、炭化
水素油、油脂類、高級アルコール、高級脂肪酸等の油性
成分;多価アルコール、低級アルコール等の水性成分;
カチオン性、ノニオン性、両性、アニオン性の毛髪用高
分子化合物;水溶性高分子等の増粘剤;乳化剤(界面活
性剤)等、毛髪用製品において汎用の成分の配合が可能
である。また、さらに香料、防腐剤、油性または水性の
紫外線吸収剤、pH調整剤、キレート剤、酸化防止剤、
殺菌剤、美容成分等、通常化粧料に配合される他の成分
も配合することができる。
【0012】また、本発明のヘアコンディショニング組
成物は、目的に応じて本発明の効果を損なわない量的、
質的範囲で各種の噴射剤と混合し、ヘアムースタイプや
スプレーフォームタイプ等のエアゾール製品とすること
ができる。噴射剤としては、液化石油ガス、窒素ガス、
炭酸ガス、ジメチルエーテル等を使用することができ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明のヘアコンディショニング
組成物は、他の成分との併用や容器の機構ににより、液
状、乳液状、クリーム状、ゲル状、ムース状等、種々の
形態にて実施することができ、ヘアリンス、ヘアコンデ
ィショナー、ヘアパック、ヘアクリーム、ヘアローショ
ン、ヘアトリートメント等の毛髪用製品として用いるこ
とができる。使用方法としては、毛髪に塗布した後に洗
い流すタイプ、または毛髪に塗布してそのまま洗い流さ
ないタイプのいずれにも用いることができる。
【0014】
【実施例】以下に実施例を挙げて、本発明を更に説明す
る。なお、これらは本発明を何ら限定するものではな
い。
【0015】実施例1〜5及び比較例1〜4 ヘアコ
ンディショナー 表1に示す組成及び下記製法にてインバスタイプのヘア
コンディショナーを調製し、下記方法により官能評価を
行った。表1に結果を併せて記す。
【0016】
【表1】
【0017】(製法) A:成分(1)、(2)及び(5)を加熱溶解する。 B:成分(6)〜(11)及び(13)を加熱溶解す
る。 C:BにAを加え、乳化する。 D:Cを冷却し、成分(3)、(4)及び(12)を添
加混合してヘアコンディショナーを得た。
【0018】(評価方法)人毛のウイッグ(かつら)を
複数用意し、各々を市販の通常タイプのシャンプーで洗
浄した。これらをすすいだ後、このうち1つをブランク
とし、他のウイッグに各々実施例1〜5及び比較例1〜
4のヘアコンディショナーを塗布して5分間放置し、そ
の後1分間すすいだものを評価サンプルとした。これを
5名の専門評価者により、使用直後(ウエット時)の毛
髪の感触、乾燥後のくし通り(指通り)、柔軟性及びさ
らさら感について、(イ)絶対評価基準を用いて評価を
行い、その後各試料の評点の平均値を(ロ)4段階判定
基準を用いて判定した。 評価項目 〈1〉使用直後(ウエット時)の毛髪の感触 〈2〉乾燥後のくし通り(指通り) 〈3〉乾燥後の柔軟性 〈4〉乾燥後のさらさら感 (イ)絶対評価基準 (評点) (評価) 3 : ブランクと比較して、非常に良い 2 : 〃 良い 1 : 〃 やや良い 0 : 〃 変わらない〜悪くなった (ロ)4段階判定基準 (評点の平均値) (判定) 2.5以上 : ◎ 1.5以上、2.5未満 : ○ 0.5以上、1.5未満 : △ 0.5未満 : ×
【0019】表1の結果から明らかなように、本発明の
ヘアコンディショナーは、比較例1〜4のものと比較し
て、使用直後の毛髪の感触、乾燥後のくし通り(指通
り)、柔軟性及びさらさら感のいずれの項目において
も、良好な結果を示し、ヘアコンディショナーとして優
れた効果を有するものであることが実証された。
【0020】 実施例6 ヘアクリーム (組成) (成 分) (重量%) 1.セタノール 2 2.メチルフェニルポリシロキサン 2 3.高分子量ジメチルポリシロキサン(100万cSt) 1 4.ジメチルポリシロキサン(6cSt) 1 5.ポリオキシエチレン(10E.O.)硬化ヒマシ油 0.5 6.塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.5 7.ポリグリコール・ポリアミン縮合物(50重量%溶液)(注3) 2 8.防腐剤 適量 9.香料 適量 10.精製水 残量
【0021】(製法) A:成分(1)〜(5)を加熱溶解する。 B:成分(6)〜(8)及び(10)を加熱溶解する。 C:BにAを加え、乳化する。 D:Cを冷却し、成分(9)を添加混合してヘアクリー
ムを得た。
【0022】以上のようにして得られた実施例6のヘア
クリームは、くし通りや指通りが良く、しなやかで柔軟
性のある髪に仕上げる、優れたヘアコンディショニング
効果を示すものであった。
【0023】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明のヘアコンデ
ィショニング組成物は、使用後の毛髪の感触が良好で、
乾燥後は毛髪に滑らかさと柔軟性を与え、くし通りや指
通りが良くしなやかな髪に仕上げる効果に優れ、ヘアコ
ンディショニング組成物として優れた品質を有する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の成分(A)〜(C)、 (A)ポリグリコール・ポリアミン縮合物 0.01〜
    10重量% (B)一般式(1) 【化1】 (式中、R1はメチル基又はフェニル基を表し、R2はメ
    チル基又は水酸基を表し、またpは800〜5000を
    示す)で表される高分子量シリコーン 0.01〜10
    重量% (C)カチオン性界面活性剤 0.01〜10重量% を含有することを特徴とするヘアコンディショニング組
    成物。
JP35800596A 1996-12-27 1996-12-27 ヘアコンディショニング組成物 Pending JPH10182361A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4658327B2 (ja) * 1999-02-05 2011-03-23 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ C20またはそれよりも高級な不飽和脂肪酸と環状ポリオールとのポリエステルから成る頭髪トリートメント組成物

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4658327B2 (ja) * 1999-02-05 2011-03-23 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ C20またはそれよりも高級な不飽和脂肪酸と環状ポリオールとのポリエステルから成る頭髪トリートメント組成物

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