JPH10182068A - ケーブル搬送用キャリッジ - Google Patents

ケーブル搬送用キャリッジ

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Publication number
JPH10182068A
JPH10182068A JP34707696A JP34707696A JPH10182068A JP H10182068 A JPH10182068 A JP H10182068A JP 34707696 A JP34707696 A JP 34707696A JP 34707696 A JP34707696 A JP 34707696A JP H10182068 A JPH10182068 A JP H10182068A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
winch
traveling
pulley
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP34707696A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Goshima
大 五嶋
Shusaku Sato
周作 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IWAFUJI KOGYO KK
Original Assignee
IWAFUJI KOGYO KK
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Publication date
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  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 走行途中の任意の位置の地上で、ウインチや
駆動部等のメンテナンスを容易に行なうことができるよ
うにする。 【解決手段】 空中に張設されたケーブル1を走行する
走行ローラ11を有した走行部10と、荷が取付けられ
る荷取付部22と、荷取付部22を昇降動させるワイヤ
26と、ワイヤ26が巻回されて回転可能に設けられ回
転によってワイヤ26の繰り出し及び巻き戻しを行なう
ウインチ27と、ウインチ27を駆動する駆動部30と
を備え、上記走行部10に対して昇降動可能に設けられ
る昇降枠20を設け、この昇降枠20に上記ウインチ2
7及び駆動部30を搭載するとともに上記荷取付部22
を設け、該昇降枠20をウインチ27からのワイヤ26
を用い滑車機構40を介して走行部10に対して懸吊
し、メンテナンス時に昇降枠20を降下させることによ
りウインチ27及び駆動部30を作業環境の良い地上に
位置させることができるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空中に張設された
ケーブルを走行して荷を搬送するケーブル搬送用キャリ
ッジに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のケーブル搬送用キャリッジ
としては、例えば、図3に示すように、空中に張設され
たケーブル1を走行する走行ローラ2を有した走行部3
と、荷が取付けられるフック4を先端に備えこのフック
4を昇降動させるワイヤ5と、ワイヤ5が巻回されて回
転可能に設けられ回転によってワイヤ5の繰り出し及び
巻き戻しを行なうウインチ6と、このウインチ6を駆動
する駆動部7とを備えたものがある。ウインチ6と駆動
部7とは、走行部3に設けられた機枠8に搭載されてい
る。駆動部7は、例えば、ウインチ6を油圧で駆動する
ように構成され、駆動源として、例えば、ジーゼルエン
ジン,電動モータ,ガス畜圧機等を備えて構成されてい
る。また、この駆動部7は、例えば、リモコン操作によ
って作動制御させられる。
【0003】そして、荷Wを搬送するときは、駆動部7
を作動させてウインチ6を駆動し、ワイヤ5を繰り出し
てフック4を地上に降下させ、このフック4に荷Wを取
付け、その後、ウインチ6を駆動し、ワイヤ5を巻き戻
してフック4を上昇させ、荷Wを機枠8の近傍に支持
し、この状態で走行部3を例えば牽引用のワイヤ9で牽
引してケーブル1上を目的の所まで走行させる。そし
て、この目的の所では、再び、駆動部7を作動させてウ
インチ6を駆動し、ワイヤ5を繰り出してフック4を荷
Wとともに地上に降下させ、地上において荷Wを外し、
その後、ウインチ6を駆動し、ワイヤ5を巻き戻してフ
ック4を上昇させる。このようにして、荷Wを目的地へ
搬送するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来のケーブル搬送用キャリッジにあっては、日常行な
うような燃料補給,点検や故障時の修理等のメンテナン
スが煩雑になっているという問題があった。その理由
は、特にメンテナンスの頻度の高いウインチ6や駆動部
7が機枠8を介して走行部3に固定されているので、通
常は空中に位置することになり、そのため、メンテナン
スを行なうときには、キャリッジをケーブル1の始点も
しくは終点に移動させて、ここで、メンテナンスを行な
うようにしている。ところが、このケーブル1の始点や
終点は、ケーブル1を固定しておく木等の支柱があるこ
とから、必ずしも、作業環境が良いとは限らないので、
メンテナンス作業がやりにくいことがあり、煩雑を極め
ることがあるという問題があった。そのため、キャリッ
ジの走行途中の作業環境が良い地上でメンテナンス作業
を行ないたいという要請があった。本発明は上記の問題
点に鑑みて為されたもので、走行途中の任意の位置の地
上で、ウインチや駆動部等のメンテナンスを容易に行な
うことができるようにしたケーブル搬送用キャリッジを
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明のケーブル搬送用キャリッジは、空中に
張設されたケーブルを走行する走行ローラを有した走行
部と、荷が取付けられる荷取付部と、該荷取付部を昇降
動させるワイヤと、該ワイヤが巻回されて回転可能に設
けられ回転によってワイヤの繰り出し及び巻き戻しを行
なうウインチと、該ウインチを駆動する駆動部とを備え
たケーブル搬送用キャリッジにおいて、上記走行部に対
して昇降動可能に設けられる昇降枠を設け、該昇降枠に
上記ウインチ及び駆動部を搭載するとともに上記荷取付
部を設け、上記昇降枠を、上記駆動部がウインチを駆動
したときにワイヤの繰り出し巻き戻しによって該昇降枠
を走行部に対して昇降動させるように、上記ウインチか
らのワイヤを用いて走行部に対して懸吊した構成として
いる。これにより、駆動部を作動させてウインチを駆動
しワイヤを繰り出せば、ワイヤが延びるので、昇降枠が
ウインチと駆動部とともに降下し、地上に至る。
【0006】そして、必要に応じ、上記昇降枠を、上記
ウインチからのワイヤを用い滑車機構を介して走行部に
対して懸吊した構成としている。この場合、上記ウイン
チからのワイヤを上記昇降枠の上側から上方へ向けて引
き出し、上記滑車機構を、上記走行部の下側に設けられ
上記引き出されたワイヤを巻掛ける第一の定滑車と、上
記昇降枠の上側に設けられ上記第一の定滑車に巻掛けら
れたワイヤの先を巻掛ける動滑車と、上記走行部の下側
に設けられ上記動滑車に巻掛けられたワイヤの先を巻掛
ける第二の定滑車と、上記昇降枠の上側に設けられ上記
第二の定滑車に巻掛けられたワイヤの先であってワイヤ
の先端部を固定する固定部とを備えて構成したことが有
効である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて、本発
明の実施の形態に係るケーブル搬送用キャリッジについ
て詳細に説明する。図1及び図2に示す実施の形態に係
るケーブル搬送用キャリッジにおいて、10は空中に張
設されたケーブル1を走行する走行ローラ11を有した
走行部である。走行部10は、ケーブル1の張設方向に
沿って延びる金属製柱状の本体12と、本体12の両端
部を懸吊する一対の金属製のハンガ13とを備えてい
る。各ハンガ13の下端は本体12に回動可能に軸支さ
れ、各ハンガ13の上端には、ブラケット14を介して
一対の走行ローラ11が設けられている。15はハンガ
13の上端間を連結する連結策である。
【0008】20は走行部10に対して昇降動可能に設
けられる金属製の昇降枠である。昇降枠20はボックス
状に形成され、上側開口に、走行部10の本体12と平
行な中空状の梁部材21が架設されている。22は昇降
枠20に設けられ荷Wが取付けられる荷取付部である。
荷取付部22は、昇降枠20の下壁に金属製の複数のフ
ランジ23を溶接等で固設し、適宜の部位に係止孔24
を形成して構成されている。荷Wはのフック25等を介
して係止孔24に係止されて取付けられる。
【0009】26は昇降枠20及び荷取付部22を昇降
動させるワイヤ、27はワイヤ26が巻回されて回転可
能に設けられ回転によってワイヤ26の繰り出し及び巻
き戻しを行なうウインチである。ウインチ27は昇降枠
20のケーブル1の張設方向の一端部上側に設けられて
いる。ワイヤ26は、中空状の梁部材21の中を引き通
され、梁部材21内のローラ28に巻掛けられてから、
梁部材21の他端部上側の挿通孔29から上方へ向けて
引き出されている。30はウインチ27を駆動する駆動
部であり、昇降枠20の内部に搭載されている。この駆
動部30は、ウインチ27を油圧で駆動するように構成
され(油圧配管や回路は図示せず)、駆動源としてジー
ゼルエンジン31を備えている。32はジーゼルエンジ
ン31のフューエルタンクである。駆動部30は、例え
ば、リモコン操作によって作動制御させられる。
【0010】そして、昇降枠20は、駆動部30がウイ
ンチ27を駆動したときにワイヤ26の繰り出し巻き戻
しによって、走行部10に対して昇降動させられるよう
に、ウインチ27からのワイヤ26を用いて走行部10
に対して懸吊されている。詳しくは、昇降枠20は、ウ
インチ27からのワイヤ26を用い滑車機構40を介し
て走行部10に対して懸吊されている。滑車機構40
は、走行部10の本体12の一端下側に設けられ、昇降
枠20の梁部材21の他端部上側から引き出されるワイ
ヤ26を巻掛ける第一の定滑車41と、昇降枠20の梁
部材21の中央上側に設けられ第一の定滑車41に巻掛
けられたワイヤ26の先を巻掛ける動滑車42と、走行
部10の本体12の他端下側に設けられ動滑車42に巻
掛けられたワイヤ26の先を巻掛ける第二の定滑車43
と、昇降枠20の梁部材21の一端部上側に設けられ第
二の定滑車43に巻掛けられたワイヤ26の先であって
ワイヤ26の先端部26aが固定されるリング状の固定
部44とを備えて構成されている。第一の定滑車41,
動滑車42,第二の定滑車43及び固定部44は、リン
グ45,46同士の連結により方向が可変に設けられて
いる。
【0011】従って、この実施の形態に係るケーブル搬
送用キャリッジによって、荷Wを搬送するときは、先
ず、駆動部30を作動させてウインチ27を駆動し、ワ
イヤ26を繰り出す。これにより、ワイヤ26が延びる
ので、動滑車42を介して昇降枠20が降下し、地上に
至る。この状態で、荷取付部22の係止孔24にフック
25を介して荷Wを引っ掛ける等して荷Wを取付け、そ
の後、駆動部30を作動させてウインチ27を駆動し、
ワイヤ26を巻き戻す。これにより、昇降枠20が上昇
する。そして、走行部10の近傍で昇降枠20を停止さ
せ、この状態で走行部10を例えば牽引用のワイヤで牽
引する等してケーブル1上を目的の所まで走行させる。
次に、この目的の所では、再び、駆動部30を作動させ
てウインチ27を駆動し、ワイヤ26を繰り出す。これ
により、ワイヤ26が延びるので、動滑車42を介して
昇降枠20が降下し、地上に至る。この状態で、荷取付
部22から荷Wを外す。その後、駆動部30を作動させ
てウインチ27を駆動し、ワイヤ26を巻き戻し、走行
部10の近傍で昇降枠20を停止させ、再び荷Wのある
ところに走行させる。このような工程を繰り返して荷W
を目的地へ搬送する。
【0012】次に、日常行なうような燃料補給,点検や
故障時の修理等のメンテナンスを行なうときは、以下の
ようにして行なう。先ず、地上の作業環境の良い所の上
方に、走行部10を走行させる。そして、上記と同様
に、駆動部30を作動させてウインチ27を駆動し、ワ
イヤ26を繰り出す。これにより、ワイヤ26が延びる
ので、動滑車42を介して昇降枠20が降下し、地上に
至る。この状態で、メンテナンスを行なう。この場合、
昇降枠20にはウインチ27と駆動部30が搭載されて
おり、地上の作業環境の良い所に位置させられるので、
燃料補給,ウインチ27や駆動部30等の点検,修理等
のメンテナンスを容易に行なうことができる。
【0013】尚、上記実施の形態において、駆動部30
はジーゼルエンジン31で駆動するもので説明したが、
必ずしもこれに限定されるものではなく、例えば、電動
モータ,ガス畜圧機等を駆動源としても良く適宜変更し
て差支えない。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のケーブル
搬送用キャリッジによれば、キャリッジの走行途中の任
意の所で、ウインチ及び駆動部を搭載した昇降枠を地上
に降下させることができるので、作業環境が良いところ
に昇降枠を置いて、ウインチや駆動部等の燃料補給,点
検や故障時の修理等のメンテナンスを容易に行なうこと
ができ、そのため、作業性を大幅に向上させることがで
きる。また、昇降枠をウインチからのワイヤを用い滑車
機構を介して走行部に対して懸吊した場合には、滑車機
構により昇降枠の昇降動を円滑に行なうことができ、メ
ンテナンスのときのみならず、荷の搬送時においても、
操作性を極めてよくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るケーブル搬送用キャ
リッジを示す正面図である。
【図2】本発明の実施の形態に係るケーブル搬送用キャ
リッジを示す図1中A視側面図である。
【図3】従来のケーブル搬送用キャリッジの一例を使用
状態の一例とともに示す図である。
【符号の説明】
W 荷 1 ケーブル 10 走行部 11 走行ローラ 12 本体 13 ハンガ 14 ブラケット 15 連結策 20 昇降枠 21 梁部材 22 荷取付部 23 フランジ 24 係止孔 25 フック 26 ワイヤ 27 ウインチ 28 ローラ 30 駆動部 31 ジーゼルエンジン 32 フューエルタンク 40 滑車機構 41 第一の定滑車 42 動滑車 43 第二の定滑車 44 固定部 45,46 リング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空中に張設されたケーブルを走行する走
    行ローラを有した走行部と、荷が取付けられる荷取付部
    と、該荷取付部を昇降動させるワイヤと、該ワイヤが巻
    回されて回転可能に設けられ回転によってワイヤの繰り
    出し及び巻き戻しを行なうウインチと、該ウインチを駆
    動する駆動部とを備えたケーブル搬送用キャリッジにお
    いて、 上記走行部に対して昇降動可能に設けられる昇降枠を設
    け、該昇降枠に上記ウインチ及び駆動部を搭載するとと
    もに上記荷取付部を設け、上記昇降枠を、上記駆動部が
    ウインチを駆動したときにワイヤの繰り出し巻き戻しに
    よって該昇降枠を走行部に対して昇降動させるように、
    上記ウインチからのワイヤを用いて走行部に対して懸吊
    したことを特徴とするケーブル搬送用キャリッジ。
  2. 【請求項2】 上記昇降枠を、上記ウインチからのワイ
    ヤを用い滑車機構を介して走行部に対して懸吊したこと
    を特徴とする請求項1記載のケーブル搬送用キャリッ
    ジ。
  3. 【請求項3】 上記ウインチからのワイヤを上記昇降枠
    の上側から上方へ向けて引き出し、上記滑車機構を、上
    記走行部の下側に設けられ上記引き出されたワイヤを巻
    掛ける第一の定滑車と、上記昇降枠の上側に設けられ上
    記第一の定滑車に巻掛けられたワイヤの先を巻掛ける動
    滑車と、上記走行部の下側に設けられ上記動滑車に巻掛
    けられたワイヤの先を巻掛ける第二の定滑車と、上記昇
    降枠の上側に設けられ上記第二の定滑車に巻掛けられた
    ワイヤの先であってワイヤの先端部を固定する固定部と
    を備えて構成したことを特徴とする請求項2記載のケー
    ブル搬送用キャリッジ。
JP34707696A 1996-12-26 1996-12-26 ケーブル搬送用キャリッジ Pending JPH10182068A (ja)

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JP34707696A JPH10182068A (ja) 1996-12-26 1996-12-26 ケーブル搬送用キャリッジ

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JP34707696A JPH10182068A (ja) 1996-12-26 1996-12-26 ケーブル搬送用キャリッジ

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JPH10182068A true JPH10182068A (ja) 1998-07-07

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JP (1) JPH10182068A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007102480A1 (ja) * 2006-03-09 2007-09-13 Sumitomo Metal Logistics Service Co., Ltd. 重量物搬送装置
JP2021098583A (ja) * 2019-12-23 2021-07-01 株式会社マルイチ 搬送システム

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007102480A1 (ja) * 2006-03-09 2007-09-13 Sumitomo Metal Logistics Service Co., Ltd. 重量物搬送装置
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