JP2550478Y2 - ケーブル作業車のケーブルガイド装置 - Google Patents

ケーブル作業車のケーブルガイド装置

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JP2550478Y2
JP2550478Y2 JP6394692U JP6394692U JP2550478Y2 JP 2550478 Y2 JP2550478 Y2 JP 2550478Y2 JP 6394692 U JP6394692 U JP 6394692U JP 6394692 U JP6394692 U JP 6394692U JP 2550478 Y2 JP2550478 Y2 JP 2550478Y2
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信行 新井
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明夫 佐藤
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電線等のケーブルの敷
設作業や架設作業を行うためにケーブルドラムを回転自
在に支持するケーブル作業車に関し、さらにはそれらの
作業の際に、ケーブルのケーブルドラムへの巻取り案内
やケーブルドラムからの繰出し案内を行うケーブルガイ
ド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に示すように、従来のケーブル作業
車30の車体31には、車体31の前後方向に起伏揺動
が自在なアーム装置32を備えている。このアーム装置
32の先端側には、図中のIに示すように、ケーブルド
ラム33が回転自在に保持され、このケーブルドラム3
3を図示しない駆動装置によって回転駆動することによ
って、車体31の後方からケーブルドラム33にケーブ
ルCを巻取ったり、ケーブルドラム33をフリー回転さ
せながらケーブルCをケーブルドラム33から車体31
の後方に向かって繰出したりすることができる。
【0003】ここで、そのようなケーブルCの巻取り・
繰出しがスムーズに行えるよう、車体31の後端部近傍
には、ケーブルガイド装置40が取り付けられている。
このガイド装置40は、井桁状に配置された複数のガイ
ドローラ42b,42b,…,42bを有するガイド手
段42と、図示しないトラバース手段とから構成されて
いる。ガイド手段42は、上記井桁の中央空間にケーブ
ルCを通し、ケーブルCをその軸方向に送り移動自在に
保持する。また、トラバース手段は、ケーブルCを保持
したガイド手段42を、ケーブルドラム33の回転に伴
って車幅方向にスライド移動させる。このようなケーブ
ルガイド装置40により、ケーブルCをケーブルドラム
33上に整列した状態で巻き取ることができ、また、ケ
ーブルCに無理な負荷をかけることなくケーブルドラム
33から繰り出すことができる。
【0004】なお、ケーブルCの巻取りまたは繰出しが
終了すると、図中のIIに示すように、アーム装置32
を車体31の後方に向かってほぼ倒伏させる。そして、
ケーブルドラム33をアーム装置32の先端からチェー
ン32aで吊下げながらアーム装置32から離脱させて
地面に降ろす。地面に降ろされたケーブルドラム33
は、別に用意されたドラム運搬用車両(図示せず)に搭
載され運搬される。また、逆の手順によって地面に置か
れた別のケーブルドラムをアーム装置32に装着し、車
体31の上方に持ち上げることもできる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、ケーブ
ルドラム33を地面に降ろしたり地面から持ち上げたり
するためにアーム装置32を倒伏させる途中において、
図3中のIIIに示すように、ケーブルドラム33の一
部が車体31の後端部に取り付けられたケーブルガイド
装置40に干渉するおそれがある。このため、ケーブル
ドラム33をアーム装置32に対して着脱する際には、
前もってケーブルガイド装置40を車体31から取り外
しておく必要がある。さらに別のケーブルドラムをアー
ム装置32に装着して持ち上げた後、ケーブルCの巻取
り・繰出しを行うためには、再びケーブルガイド装置4
0を車体31に取り付けなければならない。このよう
に、従来では、ケーブルドラムの着脱を行う場合に、面
倒なケーブルガイド装置40の車体31に対する脱着作
業が必要となり、作業全体の効率を低下させる原因とな
るという問題がある。
【0006】本考案は、このような問題に鑑みてなされ
たものであり、アーム装置によりケーブルドラムを車体
に対して上げ降ろしする際に、容易にケーブルドラムと
の干渉を回避させることができ、かつケーブルドラムの
持ち上げ後は迅速にケーブルの巻取り・繰り出しを開始
できるようにしたケーブル作業車のケーブルガイド装置
を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本考案のケーブルガイド装置は、長手形状を有し
て水平方向に延びるように配置されるフレーム部材と、
ケーブルをこのケーブルの軸方向に送り移動自在に保持
するガイド手段と、フレーム部材に取り付けられ、ガイ
ド手段をフレーム部材の長手方向にスライド移動させる
トラバース手段とを有する。そして、フレーム部材にお
ける長手方向の一端が、車体における後端部の側部に、
このフレーム部材が車体に対して水平旋回自在となるよ
うに支持されている。
【0008】なお、ガイド手段を、アーム装置によって
車体の上方に支持されたケーブルドラムの回転中心とほ
ぼ同じ高さでフレーム部材の長手方向にスライド移動す
るようにしても良い。
【0009】
【作用】このようなケーブルガイド装置によれば、ケー
ブルドラムをアーム装置によって車体に対して上げ降ろ
しする際には、フレーム部材を車体の側方等に旋回さ
せ、ケーブルガイド装置全体をケーブルドラム等との干
渉のおそれがある範囲から逃がしておくことができる。
そして、例えば、ケーブルドラムのアーム装置への装着
およびアーム装置による車体上方への持ち上げが終了し
た後は、フレーム部材をケーブルドラムの後方で車幅方
向に延びるように旋回させ、ケーブルをガイド手段に保
持させるだけで、ケーブルの巻取り・繰出しを迅速に開
始することができる。
【0010】
【実施例】以下、本考案の好ましい実施例について図面
を参照しながら説明する。まず、図1(A),(B)
は、本考案に係るケーブルガイド装置を備えたケーブル
作業車10を示している。このケーブル作業車10はト
ラックをベースとしており、車体11の後部には、車体
11の前後方向に起伏揺動が自在なアーム装置12が取
り付けられている。このアーム装置12は、図1(B)
に示すように、車幅方向に離れて相互に平行に2本配置
されており、これらアーム装置12,12の先端側に
は、図中のIに示すように、ケーブルドラム13が回転
自在に保持される。そして、このようにアーム装置1
2,12に保持されたケーブルドラム13が、図示しな
い駆動装置によって回転駆動されることにより、そのケ
ーブルドラム13にケーブルCを巻き取ることができ
る。また、ケーブルドラム13がアーム装置12,12
に対してフリー回転自在とされることにより、車体11
の後方遠方等において牽引されるケーブルCをそのケー
ブルドラム13から繰り出すことができる。
【0011】ここで、ケーブルCの巻取り・繰出しをス
ムーズに行うために、ケーブルドラムCの後方近傍に、
ケーブルドラム13に対するケーブルCの巻取り案内お
よびケーブルドラム13からのケーブルCの繰出し案内
を行うケーブルガイド装置を取り付ける必要がある。し
かし、例えば、ケーブルCの巻取りや繰出しが終了した
後は、(A)中のIIに示すように、アーム装置12を
車体11の後方にほぼ水平となる程度まで倒伏させ、そ
の先端からチェーン12aによって吊下げて地面に降ろ
すので、ケーブルガイド装置はその障害とならないもの
である必要がある。そこで、このケーブル作業車10に
は、本考案に係るケーブルガイド装置20が設けられて
いる。以下、図2を併せ用いてそのケーブルガイド装置
20について説明する。
【0012】ケーブルガイド装置20は、長手凵型形状
に形成され、水平方向に延びるように配置されるフレー
ム部材21と、ケーブルCを送り移動自在に保持するガ
イド部22と、このガイド部22をスライド移動させる
トラバース部23とから構成されている。フレーム部材
21における長手方向の一端は、車体11の後部におけ
る左側縁部に垂直に取り付けられた支持ポスト25の上
部に、このフレーム部材21が車体11に対して水平方
向に旋回自在となるように取り付けられている。なお、
フレーム部材21における長手方向の他端には、ストッ
パー21aが取り付けられている。このストッパー21
aは、フレーム部材21が、図1(B)に矢印で示すよ
うに、車体11の外方を回って車体11の後部に水平旋
回したときに、車体11の後部における右側縁部に垂直
に取り付けられた係止ポスト26の上部に係止して、そ
れ以上のフレーム部材21の当該方向への旋回を阻止す
る。
【0013】ガイド部22は、□形状に形成されたロー
ラ支持枠22aと、このローラ支持枠22a内に井桁状
に配置された複数のガイドローラ22b,22b,…,
22bとから構成されている。そして、これらガイドロ
ーラ22bにより形成された井桁の中央空間にケーブル
Cを通すことにより、ケーブルCをその軸方向に送り移
動自在に保持することができる。
【0014】トラバース部23は、フレーム部材21に
おける凵型開口部の上下に、そのフレーム部材21の長
手方向に延びるように相互に平行に取り付けられた案内
レール23a,23aと、これら案内レール23a,2
3aの中間に、それらレール23a,23aに平行に延
びるように取り付けられたネジシャフト23bとを有す
る。このネジシャフト23bは、フレーム部材21に対
し、その長手軸を中心に回転自在に取り付けられてお
り、フレーム部材21に内蔵されたモータ23cによっ
て回転駆動される。案内レール23a,23aおよびネ
ジシャフト23b上には、トラバーサ23dが取り付け
られており、このトラバーサ23dは、ネジシャフト2
3bが回転駆動されることにより、案内レール23a,
23a上を長手方向にスライド移動することができる。
そして、トラバーサ23dの上部には、上記ガイド部2
2が取り付けられている。なお、トラバーサ23dの上
部に取り付けられたガイド部22は、図1(A)に示す
ように、アーム装置12によって車体11の上方に支持
されたケーブルドラム13の回転中心13aとほぼ同じ
高さに支持される。
【0015】このように構成されたケーブルガイド装置
20を用いれば、図1(A),(B)に示すように、ア
ーム装置12によって支持されたケーブルドラム13に
ケーブルCの端部を固定し、そのケーブルCをガイド部
22に保持させて、ケーブルドラム13を回転駆動する
とともにその回転に同期させてトラバース部23を作動
させることにより、ケーブルCをケーブルドラム13上
に整列させながら巻き取ることができる。また、ケーブ
ルドラム13上から延ばされたケーブルCをガイド部2
2に保持させ、そのケーブルCの端部を牽引してケーブ
ルドラム13をフリー回転させながらその回転に同期さ
せてトラバース部23を作動させることにより、無理な
くケーブルCをケーブルドラム13から繰り出すことが
できる。
【0016】なお、ガイド部22をケーブルドラム13
の回転中心13aとほぼ同じ高さに配置して、その高さ
においてスライド移動するようにしたことにより、図1
(A)に示すように、そのガイド部22の高さを変える
ことなくケーブルCを地面に沿って移動させたり、高所
から若しくは高所に向かって移動させたり(C′)、地
面に対して垂直方向に移動させたり(C″)することが
できる。
【0017】こうして、ケーブルCの巻取り・繰出しが
終了した後は、まず、図1(A),(B)に鎖線で示す
ようにケーブルガイド装置20を車体11の外側を通過
させて水平旋回させ、車体11の左側部に格納する。次
に、アーム装置12を車体11の後方に倒伏させてケー
ブルドラム13を地面に降ろすのであるが、上記のよう
にケーブルガイド装置20が格納されていることによ
り、アーム装置12やケーブルドラム13がケーブルガ
イド装置20に干渉することはない。
【0018】そして、別のケーブルドラムを持ち上げて
ケーブルの巻取り・繰出しを行う場合には、車体11の
後方に倒伏させたアーム装置12にそのケーブルドラム
を取り付けた後、アーム装置12を起立させ、そのケー
ブルドラムを車体11の上方に持ち上げる。次に、ケー
ブルガイド装置20を格納位置から車体11の外側を通
過させて水平旋回させ、車体11の後部にセットすれば
良い。
【0019】このように、本ケーブルガイド装置20を
用いれば、ケーブルドラム13を車体11に対して上げ
降ろしする際には、容易にアーム装置12またはケーブ
ルドラム13との干渉を回避することができる。さら
に、ケーブルドラム13を車体11の上方に支持した後
は、迅速にケーブルCの巻取り・繰出しを開始すること
ができる。
【0020】
【考案の効果】以上のように本考案のケーブルガイド装
置は、アーム装置によってケーブルドラムを車体に対し
て上げ降ろしする際に、車体の側部に水平旋回移動させ
るだけでアーム装置やケーブルドラムとの干渉を避ける
ことができるようになっている。そして、逆に車体の後
部に水平旋回移動させれば、即ケーブルの巻取り案内・
繰出し案内を行うことができる。したがって、本ケーブ
ルガイド装置を用いれば、従来のケーブルガイド装置に
ケーブルドラムの上げ降ろしごとに求められていた、面
倒な車体に対する取外し・取付け作業を不要とすること
ができ、ケーブル作業車による作業効率の向上を図るこ
とができる。
【0021】また、ガイド部を車体上に支持されたケー
ブルドラムの回転中心とほぼ同じ高さに位置させること
により、ケーブルを車体の後方におけるいずれの高さか
らも引き込むことができ、またいずれの高さに向かって
も送り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るケーブルガイド装置を備えたケー
ブル作業車の後部の側面図である。
【図2】上記ケーブル作業車の後部の平面図である。
【図3】上記ケーブルガイド装置の正面図である。
【符号の説明】
10 ケーブル作業車 12 アーム装置 13 ケーブルドラム 20 ケーブルガイド装置 21 フレーム部材 22 ガイド部 23 トラバース部 25 支持ポスト C,C′,C″ ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 徳元 茂昭 埼玉県上尾市大字領家字山下1152番地の 10 株式会社アイチコーポレーション 上尾工場内 (72)考案者 佐藤 明夫 埼玉県上尾市大字領家字山下1152番地の 10 株式会社アイチコーポレーション 上尾工場内 (72)考案者 竹田 孝行 埼玉県上尾市大字領家字山下1152番地の 10 株式会社アイチコーポレーション 上尾工場内

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に、この車体の前後方向に起伏揺動
    自在なアーム装置を備え、このアーム装置を前記車体の
    後方に倒伏させた状態で前記アーム装置にケーブルドラ
    ムを着脱できるようにしたケーブル作業車において、前
    記車体の後端部近傍に設けられ、前記アーム装置により
    前記車体の上方に支持された前記ケーブルドラムへのケ
    ーブルの巻取り案内および前記ケーブルドラムからのケ
    ーブルの繰出し案内を行うケーブルガイド装置であっ
    て、 長手形状に形成され、水平方向に延びるように配置され
    るフレーム部材と、 前記ケーブルを、このケーブルの軸方向に送り移動自在
    に保持するガイド手段と、 前記フレーム部材に取り付けられ、前記ガイド手段を前
    記フレーム部材の長手方向にスライド移動させるトラバ
    ース手段とを有してなり、 前記フレーム部材の長手方向の一端が、前記車体におけ
    る後端部の側部に、このフレーム部材が前記車体に対し
    て水平旋回自在となるように支持されていることを特徴
    とするケーブル作業車のケーブルガイド装置。
  2. 【請求項2】 前記ガイド手段を、前記アーム装置によ
    って前記車体の上方に支持された前記ケーブルドラムの
    回転中心とほぼ同じ高さで前記フレーム部材の長手方向
    にスライド移動するようにしたことを特徴とする請求項
    1に記載のケーブル作業車のケーブルガイド装置。
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