JPH10180216A - 細長円筒形網状構造部品洗浄装置及び細長円筒形網状構造部品洗浄方法 - Google Patents

細長円筒形網状構造部品洗浄装置及び細長円筒形網状構造部品洗浄方法

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JPH10180216A
JPH10180216A JP8356463A JP35646396A JPH10180216A JP H10180216 A JPH10180216 A JP H10180216A JP 8356463 A JP8356463 A JP 8356463A JP 35646396 A JP35646396 A JP 35646396A JP H10180216 A JPH10180216 A JP H10180216A
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cleaned
washing
turntable
pressure
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Yoshizo Furuyama
嘉三 古山
Michinori Mogi
道教 茂木
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NIPPON KANKYO CHOSA KENKYUSHO KK
TOKYO DENKI KOMUSHO CO Ltd
TOKYO DENKI KOMUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 労力負担の軽減、作業時間の短縮、安全
性の向上をはかる。 【解決手段】 洗浄ボックス1の中央にターンテーブル
2を回転自在に、配置するとともに、仕切板3によって
洗浄ボックス1を被洗浄物取付部A、高圧水洗浄部B、
超音波洗浄部C、被洗浄物取出部Dに分割し、各部のタ
ーンテーブル2上に被洗浄物を保持する被洗浄物保持手
段4を回転自在に、設置し、高圧水洗浄部Bに被洗浄物
の内部に高圧水を噴出する内面高圧洗浄手段6及び被洗
浄物の外部に高圧水を噴出する外面高圧洗浄手段7を配
置し、超音波洗浄部Cに被洗浄物の外部に超音波が印加
された流水を供給する流水式超音波洗浄手段8を配置
し、洗浄ボックス1の底部に排出手段10を設置し、洗
浄ボックス1の底面にキャスタ11を取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、細長い円筒形網
状構造部品、例えば、原子力発電所炉水浄化系のろ過脱
塩塔に設置されるフィルタエレメントの洗浄に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】細長い円筒形網状構造部品、例えば、原
子力発電所炉水浄化系のろ過脱塩塔に設置されるフィル
タエレメントは、定期的に清掃点検しなければならな
い。フィルタエレメントに目詰まりを起すと、ろ過圧力
が上昇し系統に異常をきたすとともに、フィルタエレメ
ントを破損し、汚染物質や浄化用樹脂が原子炉系統内に
混入するおそれがあるからである。フィルタエレメント
の定期清掃は、ろ過脱塩塔から取り外し、超音波洗浄装
置により洗浄を行っている。
【0003】従来の超音波洗浄装置は、図14に示すよ
うに、固定された洗浄槽Z、左右に移動する振動子Y、
及び回転する被洗浄物ホルダ(図示せず)から構成され
ている。洗浄槽Zは、外形寸法及び重量が、概略、3,
400(W)×800(D)×1,100(H)mm及
び600kgであって、給水ラインX及び排水ラインW
に接続され、貯水されている。振動子Yは、洗浄槽Zと
平行に配置されたガイドレール(図示せず)に沿って走
行できる台車Vに取り付けられ、図示しない振動子掃引
機構により、左右に移動する。すなわち、台車Vに固定
された小型ギャードモータの出力軸に取り付けられた歯
車が架台フレームに固定されたラックと噛合い、モータ
が回転することによって、定められた走行ストロークを
往復する。被洗浄物ホルダは、駆動ホルダ及び従動ホル
ダから構成されて、その両ホルダに被洗浄物Eが保持さ
れる。従動ホルダには被洗浄物を押えるバネが設けら
れ、被洗浄物をワンタッチで着脱できる構造となってい
る。被洗浄物ホルダは、図示しない被洗浄物自転機構に
より、回転する。すなわち、モータにより走行するエン
ドレスチェーンに駆動ホルダの端に設けられたスプロケ
ットを押しつけることによって、駆動ホルダが回転し、
被洗浄物は回転する。フィルタエレメントが被洗浄物と
して、洗浄される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来技術において
は、床面積が大きいため、設置場所が限られ、設置後は
移動が困難である。このため、高線量当量のフィルタエ
レメントを設置場所まで運搬しなければならず、労力を
負担させ、被ばくの危険を伴う。また、水槽式であるた
め、超音波によりフィルタエレメントから剥離した汚染
物質は、洗浄槽底部に堆積する。このため、線量当量が
上昇し、被ばくの危険は増大する。また、床面積が大き
いため、堆積した汚染物質を排出するのに時間がかか
る。汚染した水中で、超音波により洗浄するため、再付
着の危険がある。さらに、超音波による洗浄のみである
ため、汚染物質の剥離は十分ではなく、十分な剥離効果
を得るためには、長時間を要している。
【0005】この発明は、このような従来技術の課題を
解決する目的でなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段を、実施の一形態に対応する図1を用いて以下、
説明する。この発明は、洗浄ボックス1の中央にターン
テーブル2を回転自在に、配置するとともに、仕切板3
によって洗浄ボックス1を被洗浄物取付部A、高圧水洗
浄部B、超音波洗浄部C、被洗浄物取出部Dに分割し、
各部のターンテーブル2上に被洗浄物を保持する被洗浄
物保持手段4を回転自在に、設置し、高圧水洗浄部Bに
被洗浄物の内部に高圧水を噴出する内面高圧洗浄手段6
及び被洗浄物の外部に高圧水を噴出する外面高圧洗浄手
段7を配置し、超音波洗浄部Cに被洗浄物の外部に超音
波が印加された流水を供給する流水式超音波洗浄手段8
を配置し、洗浄ボックス1の底部に排水手段10を設置
し、洗浄ボックス1の底面にキャスタ11を取り付け、
制御手段によってターンテーブル2及び被洗浄物保持手
段4の回転並びに内面高圧洗浄手段6、外面高圧洗浄手
段7及び流水式超音波洗浄手段8の作動を制御するもの
である。
【0007】このように構成されたものにおいては、ろ
過脱塩塔近くまで運搬することができ、高い洗浄効果を
得ることができ、更に周辺の線量率の上昇を防ぐことが
できる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の実施の一形態
を示す図である。図1において、1は洗浄ボックス、2
はターンテーブル、3は仕切板、4は被洗浄物保持手
段、6は内面高圧洗浄手段、7は外面高圧洗浄手段、8
は流水式超音波洗浄手段、10は排水手段、Aは被洗浄
物取付部、Bは高圧水洗浄部、Cは超音波洗浄部、Dは
被洗浄物取出部である。
【0009】洗浄ボックス1は、外形寸法及び重量が、
概略、600(W)×600(D)×2,100(H)
mm及び200kgであって、図2、3に示すように、
底面にはキャスタ11が取り付けられている。洗浄ボッ
クス1は従来技術に比べて、小型軽量であって、かつ、
移動自在である。
【0010】洗浄ボックス1の外側両側面には、図2、
3に示すように、洗浄ボックス1の転倒を防止するため
の2組の脚12が着脱自在に取り付けられている(請求
項11)。脚12は、2本の脚材12A、脚材12Aを
連結する2本の連結部材12B及び脚材12Aの先端に
高さ調整自在に取り付けられたアジャスタ12Cから構
成され、側面に突設されたピン12Dに挿入し、ハンド
ルノブ12Eを側面に螺着することによって取り付けら
れている。洗浄ボックス1の小移動は、アジャスタ12
Cを調整して、浮かせ、キャスタ11を利用して行う。
【0011】洗浄ボックス1の外側背面には、図3に示
すように、洗浄ボックス1を傾斜して支持するためのス
テー13が着脱自在に取り付けられている(請求項1
2)。ステー13は、2本の水平材13A、水平材13
Aを連結する連結部材13B、水平材13Aの他端に取
り付けられたキャスタ13C及び水平材13Aの中間部
に他端が取り付けられた斜材13Dから構成され、背面
に突設されたプレート13E及び13Fに水平材13A
の一端及び斜材13Dの一端を螺着することによって取
り付けられている。洗浄ボックス1の大移動は、2組の
脚12を取り外し、ステー13を背面に固定し、洗浄ボ
ックス1を2個のキャスタ11とキャスタ13Cで傾斜
支持し、これらのキャスタを利用して行う。
【0012】洗浄ボックス1の正面は、図2に示すよう
に、2個の開閉扉14、15が設置され、開閉扉14、
15には、被洗浄物取付部A、被洗浄物取出部Dの内部
を監視するための窓14A、15Aが設けられている。
洗浄ボックス1は、その設置所要面積が脚12を入れて
も、1,000(W)×1,150(D)と小さいの
で、設置場所が限られず、設置後も移動が容易である。
【0013】ターンテーブル2は、図4、5に示すよう
に、下部ターンテーブル21と、4本の連結軸23で下
部ターンテーブル21に支持された上部ターンテーブル
22とから構成されている(請求項4)。下部ターンテ
ーブル21、上部ターンテーブル22の外径は280m
m、内径は60mmである。下部ターンテーブル21の
内周部にはターンテーブル取付短管24が取り付けら
れ、ターンテーブル取付短管24は、下板16の内周部
に取り付けられた下板取付短管25を貫通し、下板取付
短管25に装着された推力軸受26に装着されて、下板
取付短管25によって支持されている。ターンテーブル
取付短管24の下端外周にはかさ歯車27が取り付けら
れ、かさ歯車27はかさ歯車28と噛み合う。かさ歯車
28は減速装置を含むモータM2に連結されている。モ
ータM2は、下板16にベース16A、プレート16B
を介して吊設されている。モータM2は、図6に示すよ
うに、後述するモータM4に対して直角に配置されてい
る。ターンテーブル取付短管24、かさ歯車27、かさ
歯車28及びモータM2からターンテーブル回転機構は
構成され(請求項4)、図7に示すように、モータM2
の回転によって、かさ歯車28、かさ歯車27、ターン
テーブル取付短管24が回転し、ターンテーブル2は回
転する(公転)。
【0014】仕切板3は、図4に示すように、洗浄ボッ
クス1の正・背面板、左・右側面板から、中心に向かっ
て下板16に立設された室仕切板31と、連結軸23か
ら中心に向かって下部ターンテーブル21と上部ターン
テーブル22の間に立設されたターンテーブル仕切板3
2と、連結軸23と室仕切板31の間隙を塞ぐゴム板3
3とから構成されている。
【0015】被洗浄物保持手段4は、図5に示すよう
に、上部ターンテーブル22に取り付けられ、被洗浄物
Eの上端が挿入される被洗浄物上端案内部42と、下部
ターンテーブル21上に回転自在に取り付けられた平歯
車43に取り付けられ、被洗浄物Eの下端が挿入され、
被洗浄物Eの突起E1が係合する被洗浄物下端支持部4
1とから構成されている(請求項5)。被洗浄物下端支
持部41の構造は、図8に示すように、被洗浄物Eの下
端が挿入される内径をもつ筒の上部41Aには、被洗浄
物下端部3方に設けられた突起E1が案内されて挿入で
きるように、同じ角度に切込み41Bが入っている。内
部は、被洗浄物下端の形状に合わせ受け口の構造が有す
る底部41Cを持ち、中心部には被洗浄物下端開口面と
同径の孔41Dが穿設されている。
【0016】平歯車43の内周には、中空固定軸43A
の外周に装着された推力軸受43Bが装着され、中空固
定軸43Aは、下部ターンテーブル21に穿設された透
孔を貫通し、カラー43Cとナット43Dにより下部タ
ーンテーブル21に固定されている。
【0017】4個の平歯車43は、回転軸44に固定さ
れた平歯車45と噛み合っている。回転軸44は、上端
が上部ターンテーブル22に設けられた短管22Aの案
内軸受46を貫通して天板17に設けられた短管17A
の案内軸受47に挿入され、下端が下部ターンテーブル
21の内周部に取り付けられたターンテーブル取付短管
24を貫通し、ターンテーブル取付短管24に装着され
た推力軸受48に装着され、ターンテーブル取付短管2
4によって支持されている。回転軸44の下端にはかさ
歯車49が取り付けられ、かさ歯車49はかさ歯車50
と噛み合う。かさ歯車50は減速装置を含むモータM4
に連結されている。モータM4は、後述する移動板52
にブラケット52Aを介して固定されている。
【0018】平歯車43、平歯車45、回転軸44、か
さ歯車49、かさ歯車50及びモータM4から被洗浄物
保持手段回転機構が構成され(請求項5)、図9に示す
ように、モータM4の回転によって、かさ歯車50、か
さ歯車49、回転軸44、平歯車45、平歯車43が回
転し、4個の被洗浄物保持手段4は、同時に、ターンテ
ーブル2の回転とは別個に回転する(自転)。なお、4
個の被洗浄物保持手段4は、ターンテーブル2の回転と
ともに、回転する(公転)。
【0019】被洗浄物保持手段手動回転機構5は、モー
タM4が故障し、モータM4を利用して被洗浄物保持手
段4を回転させることができない場合、図10に示すよ
うに、かさ歯車50及びモータM4を移動させて、かさ
歯車49とかさ歯車50の噛み合いを解き、かさ歯車4
9と噛み合ってかさ歯車49を回転させるものである
(請求項6)。被洗浄物保持手段手動回転機構5は、図
11に示すように、一対のブロック51Aに回転自在に
装着され、先端にかさ歯車49と噛み合うかさ歯車51
Bが固定されているとともに、後端に手動ハンドル51
Cが固定されている回転軸51と、上面にモータM4を
固定するブラケット52A及び一対のブロック51Aが
固定されているとともに、下面に2個の案内部材52B
及びめねじ部材52Cが固定されている移動板52と、
おねじ部53Aが形成されていて、2個の案内部材52
Bに挿入案内され、めねじ部材52Cに螺着されている
シャフト53と、下板16から吊設されて、シャフト5
3の先端を回転自在に支持するシャフト支持部材54
と、及び下板16から吊設されて移動板52の中間部を
支持する移動板支持部材55とから構成されている。
【0020】シャフト53の後端部53Bを回転させる
と、おねじ部53Aが回転し、おねじ部53Aと螺着さ
れているめねじ部材52C、ひいては移動板52は移動
する。これに伴い、モータM4は移動し、かさ歯車49
とかさ歯車50の噛み合いは解かれ、かさ歯車51B
は、かさ歯車49と噛み合う。手動ハンドル51Cを操
作すると、かさ歯車49は回転し、回転軸44ひいては
被洗浄物保持手段4が回転する。
【0021】内面高圧洗浄手段6は、図4、12に示す
ように、上向きの逆洗ノズル61と、逆洗ノズル61が
接続された給水管62と、給水管62が接続された高圧
給水ポンプ(図示せず)とから構成されている(請求項
8)。高圧水洗浄部Bにおける被洗浄物保持手段4の真
下の下板16に透孔が穿設され、透孔の周囲に逆洗ノズ
ル61が固定されている。逆洗ノズル61から噴出され
た高圧水は、中空固定軸43A、被洗浄物下端支持部4
1を経て、被洗浄物Eの内部に入り、その上端に達し、
行き場がなくなり、メッシュを通じて外部に出る。続け
て高圧水を噴出すると、被洗浄物Eの外部に出きれない
高圧水が溜まり、被洗浄物E上位のみならず、中位から
下位の位置でも、高圧水が外部に出る。以上の過程で被
洗浄物E全体が逆洗できる。
【0022】外面高圧洗浄手段7は、図4、12に示す
ように、高圧水洗浄部Cのコーナに立設されたノズル取
付管71と、ノズル取付管71に取り付けられた複数の
ノズル72と、ノズル取付管71が接続された給水管7
3と、給水管73が接続された高圧給水ポンプ(図示せ
ず)とから構成されている(請求項9)。ノズル取付管
71は上下2個所、オサエ74で支持され、ノズル取付
管71は、下板16に装着されたツナギ75を介して給
水管73に接続されている。ノズル72から噴出された
高圧水は、被洗浄物保持手段4の回転(自転)により回
転している被洗浄物Eに外面から当たる。
【0023】流水式超音波洗浄手段8は、図13に示す
ように、ベルト駆動手段9により上下に移動するベルト
81と、ベルト81に固定されているとともに、立設さ
れた2本の案内軸82によって案内されるノズル取付台
83と、ノズル取付台83の上下2箇所に取り付けられ
た2台の超音波流水ノズル84とから構成されている
(請求項10)。
【0024】ベルト駆動手段9は、図13に示すよう
に、天板17に突設されたサイド板91A間に架設され
た回転軸91Bに装着されたプーリ91と、下板16に
突設されたサイド板92A間に架設された回転軸92B
に装着されたプーリ92と、回転軸92Bに固定された
かさ歯車93と、かさ歯車93に噛み合うとともに、下
板16に取り付けられた短管94Aを貫通し、短管94
Aに装着された推力軸受94Bに装着されて、短管94
Aで支持されている回転軸94Cの上端に固定されたか
さ歯車94と、回転軸94Cの下端に固定されたかさ歯
車95と、かさ歯車95に噛み合うとともに、下板16
に突設されたサイド板96A間に架設された回転軸96
Bに装着されたかさ歯車96と、回転軸96Bに固定さ
れたプーリ97と、下板16にベース98A、プレート
98Bを介して吊設された減速装置を含むモータM9に
連結されたプーリ98と、プーリ97、98間に架けら
れたベルト99とから構成されている。ベルト81は、
プーリ91、92間に架けられている。2本の案内軸8
2は、サイド板91A間に架設された上押板82Aと、
サイド板92A間に架設された下押板82Bとの間に立
設されている。ノズル取付台83は、2本の案内軸82
に挿入され、ベルト81に固定されていて、2本の案内
軸82に案内されて上下に移動する。
【0025】2台の超音波流水ノズル84は、ノズル取
付台83の上下2個所に取り付けられ、その間隔は、被
洗浄物Eの長さの二分の一である。超音波流水ノズル8
4には、図示しない、給水源に接続された給水コード及
び制御ボックスに配置された超音波発信器に接続された
電源コードが接続されている。給水コード及び電源コー
ドの途中は、ケーブルベアに取り付けられたプラスチッ
クチェーンに装着されていて、超音波流水ノズル84の
移動に伴い、自在に移動する。ベルト81の移動で、2
台の超音波流水ノズル84は、被洗浄物の長さの二分の
一移動し、被洗浄物全体を洗浄する。超音波流水を用い
ることにより、高圧水で洗浄できなかった、メッシュ内
外の微粒子を除去することができる。
【0026】排水手段10は、洗浄ボックス1の底部
に、例えば、被洗浄物取出部Dの下部に設置されてい
る。排水手段10は、図12に示すように、透孔が穿設
された下板16の底面に取り付けられた排水ダクト10
1と、排水ダクト101に接続された排水管102とか
ら構成されている。排水手段10によって、洗浄により
除去された放射性物質は、常時排水されて、洗浄ボック
ス1に滞留しない。したがって、再付着の危険はない。
被洗浄物Eを被洗浄物保持手段4に保持しない状態で、
外面高圧洗浄手段7を作動させると、排水手段10によ
り、洗浄ボックス1内に付着した放射性物質を洗い流す
ことができるので、周辺の線量率上昇を防止できる。
【0027】ターンテーブル2及び被洗浄物保持手段4
の回転並びに内面高圧洗浄手段6、外面高圧洗浄手段7
及び流水式超音波洗浄手段8の作動は、図示しない制御
手段により、手動で、または自動で制御される。制御手
段は、洗浄ボックス1に付設され、または洗浄ボックス
1外に設置された制御ボックスに収納されている。
【0028】次に、本装置の運転方法を説明する。被洗
浄物取付部Aの開閉扉14を開いて、被洗浄物を被洗浄
物取付部Aの被洗浄物保持手段4、すなわち、被洗浄物
上端案内部42と被洗浄物下端支持部41とに取り付け
る(第1段階)。
【0029】次に、手動モードでターンテーブル回転機
構を作動させ、ターンテーブル2を90°回転させる。
次に、被洗浄物取付部Aの開閉扉14を開いて、2本目
の被洗浄物を被洗浄物取付部Aの被洗浄物保持手段4に
取り付ける。この状態で、手動モードで被洗浄物保持手
段回転機構及び内面高圧洗浄手段6を作動させ、回転し
ている被洗浄物に下側から内面へ高圧を与え、内部から
外部へと内面高圧洗浄をする。その時間は3秒で、これ
により、被洗浄物の表面線量当量は、洗浄前から38%
減る。3秒経過すると、自動的に内面高圧洗浄手段6は
停止し、外面高圧洗浄手段7を作動させる。外面高圧洗
浄手段7によって、回転している被洗浄物に全長に亘っ
て外側へ高圧を与え、外部から内部へと外面高圧洗浄を
する。その時間は15秒で、これにより、被洗浄物の表
面線量当量は、内面高圧洗浄後から20%減る。15秒
経過すると、自動的に被洗浄物保持手段回転機構及び外
面高圧洗浄手段7は停止する。同時に、自動的にターン
テーブル回転機構が作動し、ターンテーブル2は90°
回転する(第2段階)。
【0030】次に、被洗浄物取付部Aの開閉扉14を開
いて、3本目の被洗浄物を被洗浄物取付部Aの被洗浄物
保持手段4に取り付ける。この状態で、自動モードに設
定する。そうすると、被洗浄物保持手段回転機構が作動
して被洗浄物保持手段4が回転する。同時に、内面高圧
洗浄手段6及び流水式超音波洗浄手段8が作動する。流
水式超音波洗浄手段8によって、回転している被洗浄物
の外側に超音波流水を与え、外部から内部へと超音波洗
浄をする。その時間は90秒で、これにより、被洗浄物
の表面線量当量は、外面高圧洗浄後から20%減る。内
面高圧洗浄手段6は、3秒経過すると停止し、代わっ
て、外面高圧洗浄手段7が作動し、外面高圧洗浄が15
秒継続する。1本目の被洗浄物は、超音波洗浄部Cで超
音波洗浄をされ、2本目の被洗浄物は、高圧水洗浄部B
で高圧水洗浄を受ける。90秒経過すると、自動的に被
洗浄物保持手段回転機構及び流水式超音波洗浄手段8は
停止する。同時に、自動的にターンテーブル回転機構が
作動し、ターンテーブル2は90°回転する(第3段
階)
【0031】次に、被洗浄物取出部Dの開閉扉15を開
いて、1本目の被洗浄物を取り出し、同時に被洗浄物取
付部Aの開閉扉14を開いて、4本目の被洗浄物を被洗
浄物取付部Aの被洗浄物保持手段4に取り付ける(第4
段階)。この状態は、第3段階と同じで、以後、第3段
階、第4段階の繰り返しで、連続して、大量の被洗浄物
を洗浄することができる。洗浄ボックス1が被洗浄物取
付部A、高圧水洗浄部B、超音波洗浄部C、被洗浄物取
出部と4部屋に区切られているので、被洗浄物の取り付
け、取り外し、洗浄が、同時に、流れ作業で行うことが
できる。
【0032】以上は、洗浄ボックス1の中央にターンテ
ーブル2を回転自在に、配置するとともに、仕切板3に
よって洗浄ボックスを被洗浄物取付部A、高圧水洗浄部
B、超音波洗浄部C、被洗浄物取出部Dに分割し、各部
のターンテーブル2上に被洗浄物を保持する被洗浄物保
持手段4を回転自在に、設置し、高圧水洗浄部Bに被洗
浄物の内部に高圧水を噴出する内面高圧洗浄手段6及び
被洗浄物の外部に高圧水を噴出する外面高圧洗浄手段7
を配置し、超音波洗浄部Cに被洗浄物の外部に超音波が
印加された流水を供給する流水式超音波洗浄手段8を配
置し、洗浄ボックス1の底部に排水手段10を設置し、
洗浄ボックス1の底面にキャスタ11を取り付け、制御
手段によってターンテーブル2及び被洗浄物保持手段4
の回転並びに内面高圧洗浄手段6、外面高圧洗浄手段7
及び流水式超音波洗浄手段8の作動を制御するものであ
るが(請求項1)、仕切板によって洗浄ボックスを被洗
浄物取付・取外部、高圧水洗浄部、超音波洗浄部に分割
し、各部のターンテーブルに被洗浄物を保持する被洗浄
物保持手段を回転自在に、設置しても(請求項2)、ま
た、仕切板によって洗浄ボックスを高圧水洗浄部、超音
波洗浄部に分割し、各部のターンテーブルに被洗浄物を
保持する被洗浄物保持手段を回転自在に、設置しても
(請求項3)、他の構成要素を同じにすれば、同様の効
果が得られる。
【0033】さらに、洗浄ボックスの中央に被洗浄物を
保持する被洗浄物保持手段を上下に配置するとともに回
転せしめ、被洗浄物の内部に高圧水を噴出する内面高圧
洗浄手段を前記下部の被洗浄物保持手段の下に配置し、
被洗浄物の外部に高圧水を噴出する外面高圧洗浄手段を
前記被洗浄物保持手段の間の外側に配置し、被洗浄物の
外部に超音波が印加された流水を供給する流水式超音波
洗浄手段を前記被洗浄物保持手段の間の外側に配置し、
前記洗浄ボックスの底部に排水手段を設置し、前記洗浄
ボックスの底面にキャスタを取り付け、制御手段によっ
て前記被洗浄物保持手段の回転並びに前記内面高圧洗浄
手段、前記外面高圧洗浄手段及び前記流水式超音波洗浄
手段の作動を制御しても(請求項7)、同様の効果が得
られる。この場合、被洗浄物の位置を変える必要がない
ため、ターンテーブルは必ずしも必要ではないが、被洗
浄物保持手段として、被洗浄物の上端が挿入される被洗
浄物上端案内部と、回転自在に取り付けられた平歯車に
取り付けられ、被洗浄物の下端が挿入され、被洗浄物の
突起が係合する被洗浄物下端支持部とは必要であり、前
記平歯車を回転させる被洗浄物保持手段回転機構は不可
欠である。また、被洗浄物保持手段回転機構を構成する
モータが故障した場合、被洗浄物保持手段を回転させる
被洗浄物保持手段手動回転機構も不可欠である。
【0034】さらに、以上は、物の発明として述べてい
るが、方法の発明として構成することも可能である。す
なわち、被洗浄物を回転せしめ、被洗浄物の内部に高圧
水を噴出させて内面高圧洗浄をし、その後、被洗浄物の
外部に高圧水を噴出させて外面高圧洗浄をし、さらに、
被洗浄物の外部に超音波が印加された流水を供給して流
水式超音波洗浄をする円筒形網状構造部品洗浄方法であ
る(請求項13)。物の発明と同様の効果が得られる。
【0035】なお、被洗浄物として、フィルタエレメン
トを例に説明してきたが、ストレーナ等、細長い円筒形
網状構造部品の洗浄に利用することができることは勿論
である。
【0036】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明は、
洗浄ボックスの中央にターンテーブルを回転自在に、配
置するとともに、仕切板によって前記洗浄ボックスを被
洗浄物取付部、高圧水洗浄部、超音波洗浄部、被洗浄物
取出部に分割し、各部のターンテーブル上に被洗浄物を
保持する被洗浄物保持手段を回転自在に、設置し、前記
高圧水洗浄部に被洗浄物の内部に高圧水を噴出する内面
高圧洗浄手段及び被洗浄物の外部に高圧水を噴出する外
面高圧洗浄手段を配置し、前記超音波洗浄部に被洗浄物
の外部に超音波が印加された流水を供給する流水式超音
波洗浄手段を配置し、前記洗浄ボックスの底部に排水手
段を設置し、前記洗浄ボックスの底面にキャスタを取り
付け、制御手段によって前記ターンテーブル及び前記被
洗浄物保持手段の回転並びに前記内面高圧洗浄手段、前
記外面高圧洗浄手段及び前記流水式超音波洗浄手段の作
動を制御するものである。それゆえ、ろ過脱塩塔近くま
で運搬することができ、高い洗浄効果を得ることがで
き、更に周辺の線量率の上昇を防ぐことができる。した
がって、この発明によれば、労力の負担は軽減され、作
業時間は短縮され、安全性は向上するという効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態を示す説明図である。
【図2】この発明を構成する洗浄ボックスの正面図であ
る。
【図3】この発明を構成する洗浄ボックスの右側面図で
ある。
【図4】この発明の実施の一形態を示す、上部から見た
内部図である。
【図5】この発明の実施の一形態を示す、正面から見た
内部図である。
【図6】この発明を構成する洗浄ボックスの配置を示す
内部図である。
【図7】この発明を構成するターンテーブルの回転を示
す図である。
【図8】この発明を構成する被洗浄物保持手段の斜視図
である。
【図9】この発明を構成する、モータ回転による被洗浄
物保持手段の回転を示す図である。
【図10】この発明を構成する、手動操作による被洗浄
物保持手段の回転を示す図である。
【図11】この発明を構成する被洗浄物保持手段手動回
転機構の分解斜視図である。
【図12】この発明を構成する内面高圧洗浄手段、外面
高圧洗浄手段、排水手段を示す図である。
【図13】この発明を構成する流水式超音波洗浄手段を
説明する図で、(A)は正面図、(B)は側面図であ
る。
【図14】従来技術を説明する図で、(A)は平面図、
(B)は正面図である。
【符号の説明】
1 洗浄ボックス 2 ターンテーブル 3 仕切板 4 被洗浄物保持手段 5 被洗浄物保持手段手動回転機構 6 内面高圧洗浄手段 7 外面高圧洗浄手段 8 流水式超音波洗浄手段 9 ベルト駆動手段 10 排水手段 A 被洗浄物取付部 B 高圧水洗浄部 C 超音波洗浄部 D 被洗浄物取出部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G21F 9/28 ZAB G21F 9/28 ZAB 522 522B 561 561B

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄ボックスの中央にターンテーブルを
    回転自在に、配置するとともに、仕切板によって前記洗
    浄ボックスを被洗浄物取付部、高圧水洗浄部、超音波洗
    浄部、被洗浄物取出部に分割し、各部のターンテーブル
    上に被洗浄物を保持する被洗浄物保持手段を回転自在
    に、設置し、前記高圧水洗浄部に被洗浄物の内部に高圧
    水を噴出する内面高圧洗浄手段及び被洗浄物の外部に高
    圧水を噴出する外面高圧洗浄手段を配置し、前記超音波
    洗浄部に被洗浄物の外部に超音波が印加された流水を供
    給する流水式超音波洗浄手段を配置し、前記洗浄ボック
    スの底部に排水手段を設置し、前記洗浄ボックスの底面
    にキャスタを取り付け、制御手段によって前記ターンテ
    ーブル及び前記被洗浄物保持手段の回転並びに前記内面
    高圧洗浄手段、前記外面高圧洗浄手段及び前記流水式超
    音波洗浄手段の作動を制御する細長円筒形網状構造部品
    洗浄装置
  2. 【請求項2】 洗浄ボックスの中央にターンテーブルを
    回転自在に、配置するとともに、仕切板によって前記洗
    浄ボックスを被洗浄物取付・取外部、高圧水洗浄部、超
    音波洗浄部に分割し、各部のターンテーブルに被洗浄物
    を保持する被洗浄物保持手段を回転自在に、設置し、前
    記高圧水洗浄部に被洗浄物の内部に高圧水を噴出する内
    面高圧洗浄手段及び被洗浄物の外部に高圧水を噴出する
    外面高圧洗浄手段を配置し、前記超音波洗浄部に被洗浄
    物の外部に超音波が印加された流水を供給する流水式超
    音波洗浄手段を配置し、前記洗浄ボックスの底部に排水
    手段を設置し、前記洗浄ボックスの底面にキャスタを取
    り付け、制御手段によって前記ターンテーブル及び前記
    被洗浄物保持手段の回転並びに前記内面高圧洗浄手段、
    前記外面高圧洗浄手段及び前記流水式超音波洗浄手段の
    作動を制御する細長円筒形網状構造部品洗浄装置
  3. 【請求項3】 洗浄ボックスの中央にターンテーブルを
    回転自在に、配置するとともに、仕切板によって前記洗
    浄ボックスを高圧水洗浄部、超音波洗浄部に分割し、各
    部のターンテーブルに被洗浄物を保持する被洗浄物保持
    手段を回転自在に、設置し、前記高圧水洗浄部に被洗浄
    物の内部に高圧水を噴出する内面高圧洗浄手段及び被洗
    浄物の外部に高圧水を噴出する外面高圧洗浄手段を配置
    し、前記超音波洗浄部に被洗浄物の外部に超音波が印加
    された流水を供給する流水式超音波洗浄手段を配置し、
    前記洗浄ボックスの底部に排水手段を設置し、前記洗浄
    ボックスの底面にキャスタを取り付け、制御手段によっ
    て前記ターンテーブル及び前記被洗浄物保持手段の回転
    並びに前記内面高圧洗浄手段、前記外面高圧洗浄手段及
    び前記流水式超音波洗浄手段の作動を制御する細長円筒
    形網状構造部品洗浄装置
  4. 【請求項4】 ターンテーブルは、下部ターンテーブル
    と、複数の連結軸で下部ターンテーブルに支持された上
    部ターンテーブルとから構成され、前記下部ターンテー
    ブルの内周部に取り付けられ、下板の内周部に取り付け
    られた下板取付短管を貫通し、該下板取付短管に装着さ
    れた推力軸受に装着されて、前記下板取付短管に支持さ
    れているターンテーブル取付短管と、該ターンテーブル
    取付短管の下端外周に取り付けられたかさ歯車と、該か
    さ歯車に噛み合うかさ歯車と、該かさ歯車に連結された
    モータとから構成されているターンテーブル回転機構に
    よって、前記ターンテーブルが回転する請求項1乃至請
    求項3記載の細長円筒形網状構造部品洗浄装置
  5. 【請求項5】 被洗浄物保持手段は、上部ターンテーブ
    ルに取り付けられ、被洗浄物の上端が挿入される被洗浄
    物上端案内部と、下部ターンテーブル上に回転自在に取
    り付けられた平歯車に取り付けられ、被洗浄物の下端が
    挿入され、被洗浄物の突起が係合する被洗浄物下端支持
    部とから構成され、前記平歯車と噛み合う平歯車と、下
    端部が該平歯車に固定され、下端が、下部ターンテーブ
    ルの内周部に取り付けられ、下板の内周部に取り付けら
    れた下板取付短管を貫通し、該下板取付短管に装着され
    た推力軸受に装着されて、該下板取付短管で支持されて
    いるターンテーブル取付短管を貫通し、該ターンテーブ
    ル取付短管に装着された推力軸受で装着されて、該ター
    ンテーブル取付短管に支持されている回転軸と、該回転
    軸の下端に取り付けられたかさ歯車と、該かさ歯車に噛
    み合うかさ歯車と、該かさ歯車に連結されたモータとか
    ら構成されている被洗浄物保持手段回転機構によって、
    前記被洗浄物保持手段が回転する請求項1乃至請求項4
    記載の細長円筒形網状構造部品洗浄装置
  6. 【請求項6】 かさ歯車に連結されたモータを移動させ
    て、該かさ歯車と回転軸の下端に取り付けられたかさ歯
    車との噛み合いを解き、該かさ歯車と噛み合わせて該か
    さ歯車を回転させる被洗浄物保持手段手動回転機構を設
    けた請求項5記載の細長円筒形網状構造部品洗浄装置
  7. 【請求項7】 洗浄ボックスの中央に被洗浄物を保持す
    る被洗浄物保持手段を上下に配置するとともに回転せし
    め、被洗浄物の内部に高圧水を噴出する内面高圧洗浄手
    段を前記下部の被洗浄物保持手段の下に配置し、被洗浄
    物の外部に高圧水を噴出する外面高圧洗浄手段を前記被
    洗浄物保持手段の間の外側に配置し、被洗浄物の外部に
    超音波が印加された流水を供給する流水式超音波洗浄手
    段を前記被洗浄物保持手段の間の外側に配置し、前記洗
    浄ボックスの底部に排水手段を設置し、前記洗浄ボック
    スの底面にキャスタを取り付け、制御手段によって前記
    被洗浄物保持手段の回転並びに前記内面高圧洗浄手段、
    前記外面高圧洗浄手段及び前記流水式超音波洗浄手段の
    作動を制御する細長円筒形網状構造部品洗浄装置
  8. 【請求項8】 内面高圧洗浄手段は、上向きの逆洗ノズ
    ルと、該逆洗ノズルが接続された給水管とから構成され
    ている請求項1乃至請求項7記載の細長円筒形網状構造
    部品洗浄装置
  9. 【請求項9】 外面高圧洗浄手段は、立設されたノズル
    取付管と、該ノズル取付管に取り付けられた複数のノズ
    ルと、前記ノズル取付管が接続された給水管とから構成
    されている請求項1乃至請求項8記載の細長円筒形網状
    構造部品洗浄装置
  10. 【請求項10】 流水式超音波洗浄手段は、ベルト駆動
    手段により上下に移動するベルトと、該ベルトに固定さ
    れているとともに立設された軸によって案内されるノズ
    ル取付台と、該ノズル取付台の上下2箇所に取り付けら
    れた2台の超音波流水ノズルとから構成されている請求
    項1乃至請求項9記載の細長円筒形網状構造部品洗浄装
  11. 【請求項11】 洗浄ボックスの外側両側面に洗浄ボッ
    クスの転倒を防止するための2組の脚が着脱自在に取り
    付けられている請求項1乃至請求項10記載の細長円筒
    形網状構造部品洗浄装置
  12. 【請求項12】 洗浄ボックスの外側背面に洗浄ボック
    スを傾斜して支持するためのステーが着脱自在に取り付
    けられている請求項1乃至請求項11記載の細長円筒形
    網状構造部品洗浄装置
  13. 【請求項13】 被洗浄物を回転せしめ、被洗浄物の内
    部に高圧水を噴出させて内面高圧洗浄をし、その後、被
    洗浄物の外部に高圧水を噴出させて外面高圧洗浄をし、
    さらに、被洗浄物の外部に超音波が印加された流水を供
    給して流水式超音波洗浄をする細長円筒形網状構造部品
    洗浄方法
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