JPH10176444A - 非擦り合い係合型扉用ロックハンドル装置 - Google Patents

非擦り合い係合型扉用ロックハンドル装置

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JPH10176444A
JPH10176444A JP35414896A JP35414896A JPH10176444A JP H10176444 A JPH10176444 A JP H10176444A JP 35414896 A JP35414896 A JP 35414896A JP 35414896 A JP35414896 A JP 35414896A JP H10176444 A JPH10176444 A JP H10176444A
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lock shaft
apron plate
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shaft
lock
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Kenichi Yamada
健一 山田
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Takigen Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内蔵部品の組立作業を固定本体の正面側から
作業性良く簡単に行え、内蔵部品の組立用ビスがカバー
の抜止め手段を兼ねているため、製作組立のコスト節減
が可能な非擦り合い係合型扉用ロックハンドル装置を提
供する。 【解決手段】 固定本体1の正面側から固定本体1の軸
受筒部11に圧縮コイルバネ5とロックシャフト4を嵌
め入れ、ロックシャフト4と軸受筒部11の前端部間に
ガイド筒6を嵌め入れ、ガイド筒6の前面板部27を固
定本体1のエプロン板部22の小形窪み24に嵌め落と
し、正面甲板20の先端角部26を固定本体1の受溝2
5に差し込み、エプロン板部22の透孔28に背面側か
ら挿入したビス21を正面甲板20の螺子孔29にねじ
込んで正面甲板20をエプロン板部22に締め付け、ビ
ス21のねじ軸部21aの先端部をカバー2の背面側の
停止壁部31に当接させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】 本発明は電気機器収納ボッ
クスの扉等に使用され、キーハンドルの回転操作によっ
てロックシャフトが回転しながら前後方向に移動し、止
め金板が固定枠体側の受金部にその背面方向から接近し
て当接し、この施錠成立後にキーハンドルが固定本体側
から抜き取られる非擦り合い係合型扉用ロックハンドル
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 特願平8−272962号で提案され
ている非擦り合い係合型扉用ロックハンドル装置は、キ
ーハンドルが抜き差しされる鍵孔を設け、鍵孔を中心と
する裏面部に螺旋面を設けた固定本体と;固定本体の背
面側から固定本体の軸受筒部に回転可能かつ前後軸方向
に移動可能に嵌挿され、キーハンドルの駆動突起が挿入
される受動凹部を前端部に設けたロックシャフトと;ロ
ックシャフトの後端部に固着され、固定枠体側の受金と
係脱する止め金板と;固定本体の背面側から前記軸受筒
部に嵌め込まれ、中央部にロックシャフトが嵌挿される
軸孔を設け、該軸孔を中心とする前面部に螺旋面を設け
たガイド筒と;ロックシャフトに横断方向に固設され、
固定本体の螺旋面とガイド筒の螺旋面とによって形成さ
れる螺旋溝に移動可能に挿入されるカムピンと;ロック
シャフトのバネ受け部とガイド筒のバネ受け部間にはめ
込まれ、ロックシャフトを前方に移動付勢する圧縮コイ
ルバネと;固定本体の軸受筒部の後端部の内周受溝に嵌
め込まれ、ガイド筒とロックシャフトの抜脱を阻止する
C形止め輪と;固定本体にスライド可能に嵌め合わされ
たカバーと;固定本体の前面部に打ち込み固定され、カ
バーの背面側に停止壁部と当接するストッパー用ピンと
からなる。
【0003】このように構成された先行出願の非擦り合
い係合型扉用ロックハンドル装置では、組立て手順が複
雑であるため、組立作業性が悪いとともに、ガイド筒と
ロックシャフトの抜止め手段としてのC形止め輪に加え
て、カバーの抜止め手段としてのストッパー用ピンを必
要とするため、部品点数が多くなり、ピン打ち込みとい
う付加工程があるため、製作組立のコストが嵩むものと
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 従って本発明の目的
は、内蔵部品の組立作業を固定本体の正面側から作業性
良く簡単かつ的確に行えるとともに、内蔵部品の組立用
ビスがカバーの抜止め手段を兼ねているため、部品点数
と付加工程の減少によって製作組立のコストを節減する
ことができる非擦り合い係合型扉用ロックハンドル装置
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 以下、添付図面中の参
照符号を用いて説明すると、本発明の非擦り合い係合型
扉用ロックハンドル装置では、固定本体1のエプロン板
部22の背面側に軸受筒部11を突設し、エプロン板部
22の前面側に大形窪み23を設け、大形窪み23の底
面に小形窪み24を設け、大形窪み23の小形窪み24
寄り端部内壁に受溝25を設け、キーハンドル9の駆動
突起12が挿入される受動凹部13を前端部に設けたロ
ックシャフト4を軸受筒部11に回転可能かつ前後方向
に移動可能に嵌挿し、前面板部27を小形窪み24に嵌
め落としてガイド筒6を軸受筒部11とロックシャフト
4の前端部間に回転不能に嵌挿し、ガイド筒6の前面板
部27を押さえ付ける正面甲板20の先端角部26を固
定本体1の前記受溝25に差し込み、エプロン板部22
の透孔28に背面側から挿入したビス21を正面甲板2
0の基端部の螺子孔29にねじ込んで正面甲板20をエ
プロン板部22に締め付け固着する。
【0006】正面甲板20とガイド筒6の前面板部27
にキーハンドル9の駆動突起12が差し込まれる鍵孔1
0と鍵孔30をそれぞれ設け、固定本体1の軸受筒部1
1の底壁部11aの中央部にロックシャフト4の後端部
が嵌挿される軸孔16を設け、軸孔16を中心とする螺
旋面17をガイド筒6の後端面に設け、螺旋面17に対
面させて軸受筒部11の内壁部に螺旋面18を設け、ロ
ックシャフト4の横断方向に設けたカムピン7を該螺旋
面17と螺旋面18間に形成された螺旋溝19に嵌め入
れ、ロックシャフト4のバネ受部4aと軸受筒部11の
底壁部11a間に嵌め入れた圧縮コイルバネ5によって
ロックシャフト4を前方に移動付勢し、固定本体1のエ
プロン板部22にカバー2を正面甲板20と平行方向に
スライド可能に嵌め合わせ、エプロン板部22の前面側
に突出したビス21のねじ軸部21aに当接する停止壁
部31をカバー2の背面側に設け、軸受筒部11から突
出したロックシャフト4に固定枠体14側の受金部15
に係脱する止め金板3を固着する。
【0007】固定本体1は機器収納ボックス等の扉8に
固着される。施錠状態ではキーハンドル9は固定本体側
から抜き取られており、正面甲板20の鍵孔10はカバ
ー2によって閉塞されている。固定枠体14に対する扉
8の施錠を解除するには、停止壁部31がビス21のね
じ軸部21aの先端部に当接するまでカバー2を下方に
スライドさせ、正面甲板20の鍵孔10を露出させる。
キーハンドル9を正面甲板20の鍵孔10とガイド筒6
の前面板部27の鍵孔30に挿通し、キーハンドル9の
駆動突起12をロックシャフト4の受動凹部13に係合
させてからキーハンドル9を回すと、カムピン7が前記
螺旋溝19に沿って後方に移動することによって、ロッ
クシャフト4は圧縮コイルバネ5の付勢に抗して回転し
ながら後方に移動する。そのため、止め金板3は固定枠
体14側の受金部15から後方に離隔しながら回転し
て、解錠位置に到達する。
【0008】このように止め金板3が解錠位置に来た時
には、キーハンドル9の駆動突起12がガイド筒6側の
鍵孔30の孔縁部背面に係合しているため、扉8はキー
ハンドル9をそのまま手前に引くことによって開放され
る。扉8を閉鎖した後、キーハンドル9を逆方向に回す
と、カムピン7が前記螺旋溝19に沿って前方に移動す
ることによって、ロックシャフト4は圧縮コイルバネ5
の付勢を順当に受けて回転しながら前方に移動する。そ
のため、止め金板3は回転しなが受金部15の後方から
接近し、回転終端で受金部15と係合することになる。
【0009】上記解錠位置においてカムピン7が静止す
るように、螺旋面17,18の基底面部はロックシャフ
ト4の軸線に対して直角な平坦面に形成されている。ま
た、施錠位置においてカムピン7が安定に静止するよう
に、螺旋面17,18の頂面部はロックシャフト4の軸
線に対して直角な平坦面に形成されている。施錠成立
後、キーハンドル9は固定本体側から抜き取られ、上方
にスライドさせたカバー2によって正面甲板20の鍵孔
10が閉塞される。
【0010】
【発明の実施の形態】 図示の実施例では、固定本体1
のエプロン板部22の左右側面にはガイド突起32,3
2を上下方向に設けてあり、カバー2の背面側にはガイ
ド突起32,32が係合するガイド溝33,33をに設
けてある。エプロン板部22の前面中央部には、前記鍵
孔10に一端部が開口した逃げ溝孔34を上下方向に設
けてあり、カバー2の背面側のガイド突起35が通過す
る。エプロン板部22の基端部前面には、ガイド溝孔3
4に交差する係止凹部35,36を上下2個設けてあ
る。
【0011】カバー2のガイド突起35には板バネ37
の基端部を嵌めてあり、カバー2によってエプロン板部
22の鍵孔10を閉塞した状態では、上位の係止凹部3
5に板バネ37の先端屈曲部37aが係合して、カバー
2を当該閉塞位置に保持する。ビス21のねじ軸部21
aの先端部にカバー2の停止壁部31が当接した開放状
態では、下位の係止凹部36に板バネ37の先端屈曲部
37aが係合し、カバー2を当該開放位置に保持する。
【0012】止め金板3の基端部はロックシャフト4の
後端角軸部4bに嵌められ、ボルト38によってロック
シャフト4に締め付け固着されている。ロックシャフト
4の中間部周溝には防水用O−リング39が嵌め込まれ
ている。固定本体1のエプロン板部22の背面側の上下
2個のボス部には螺子孔40が設けられている。座金4
2を扉8の背面に突き当ててビス41を螺子孔40にね
じ込むことによって、固定本体1は扉8に締め付け固着
される。固定本体1と扉8の間にはパッキング43が挿
入される。
【0013】
【発明の効果】 以上のように構成された本発明の非擦
り合い係合型扉用ロックハンドル装置では、固定本体1
の正面側から固定本体1の軸受筒部11に圧縮コイルバ
ネ5とロックシャフト4を嵌め入れ、ロックシャフト4
と軸受筒部11の前端部間にガイド筒6を嵌め入れ、ガ
イド筒6の前面板部27を固定本体1のエプロン板部2
2の小形窪み24に嵌め落とし、正面甲板20の先端角
部26を固定本体1の受溝25に差し込み、エプロン板
部22の透孔28に背面側から挿入したビス21を正面
甲板20の螺子孔29にねじ込んで正面甲板20をエプ
ロン板部22に締め付けることによって、内蔵部品の全
ての組立が完了するものであるから、組立作業が作業性
良く簡単かつ的確に行える。
【0014】また、固定本体1のエプロン板部22にカ
バー2を嵌め合わせた後、前記ビス21のねじ軸部21
aをエプロン板部22の前面側に突出させ、カバー2の
背面側の停止壁部31に当接させることによって、内蔵
部品の組立用ビス21がカバー2の抜止め手段としても
機能することになるので、カバー2の抜止め手段として
エプロン板部22にストッパー用ビスやピンを別途ねじ
込んだり打ち込む必要がなく、部品点数の減少や付加工
程の削減によって製作コストの節減が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る非擦り合い係合型扉
用ロックハンドル装置の正面図であり、止め金板は取外
してあり、カバーは閉塞位置にある。
【図2】 該扉用ロックハンドル装置の背面図であり、
止め金板は取外してあり、カバーは閉塞位置にある。
【図3】 該扉用ロックハンドル装置の底面図であり、
止め金板は取付けてあり、カバーは閉塞位置にある。
【図4】 該扉用ロックハンドル装置の左側面図であ
り、止め金板は取付けてあり、カバーは閉塞位置にあ
る。
【図5】 図1のA−A線断面図である。
【図6】 図1のB−B線断面図である。
【図7】 図1のB−B線断面図であり、カバーは開放
位置にある。
【図8】 該扉用ロックハンドル装置の使用状態を示す
左側面図であり、キーハンドルの差し込みのため、カバ
ーを開放してある。
【符号の説明】
1 固定本体 2 カバー 3 止め金板 4 ロックシャフト 5 圧縮コイルバネ 6 ガイド筒 7 カムピン 8 扉 9 キーハンドル 10 正面甲板の鍵孔 11 固定本体の軸受筒部 12 キーハンドルの駆動突起 13 ロックシャフトの受動凹部 14 固定枠体 15 受金部 16 軸受筒部の軸孔 17 ガイド筒側の螺旋面 18 固定本体側の螺旋面 19 螺旋溝 20 正面甲板 21 組立て兼ストッパー用ビス 22 固定本体のエプロン板部 23 大形窪み 24 小形窪み 25 組立て用受溝 26 正面甲板の先端角部 27 ガイド筒の前面板部 28 透孔 29 螺子孔 30 ガイド筒側の鍵孔 31 カバーの停止壁部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定本体1のエプロン板部22の背面側
    に軸受筒部11を突設し、エプロン板部22の前面側に
    大形窪み23を設け、大形窪み23の底面に小形窪み2
    4を設け、大形窪み23の小形窪み24寄り端部内壁に
    受溝25を設け、キーハンドル9の駆動突起12が挿入
    される受動凹部13を前端部に設けたロックシャフト4
    を軸受筒部11に回転可能かつ前後方向に移動可能に嵌
    挿し、前面板部27を小形窪み24に嵌め落としてガイ
    ド筒6を軸受筒部11とロックシャフト4の前端部間に
    回転不能に嵌挿し、ガイド筒6の前面板部27を押さえ
    付ける正面甲板20の先端角部26を固定本体1の前記
    受溝25に差し込み、エプロン板部22の透孔28に背
    面側から挿入したビス21を正面甲板20の基端部の螺
    子孔29にねじ込んで正面甲板20をエプロン板部22
    に締め付け固着し、正面甲板20とガイド筒6の前面板
    部27にキーハンドル9の駆動突起12が差し込まれる
    鍵孔10と鍵孔30をそれぞれ設け、固定本体1の軸受
    筒部11の底壁部11aの中央部にロックシャフト4の
    後端部が嵌挿される軸孔16を設け、軸孔16を中心と
    する螺旋面17をガイド筒6の後端面に設け、螺旋面1
    7に対面させて軸受筒部11の内壁部に螺旋面18を設
    け、ロックシャフト4の横断方向に設けたカムピン7を
    該螺旋面17と螺旋面18間に形成された螺旋溝19に
    嵌め入れ、ロックシャフト4のバネ受部4aと軸受筒部
    11の底壁部11a間に嵌め入れた圧縮コイルバネ5に
    よってロックシャフト4を前方に移動付勢し、固定本体
    1のエプロン板部22にカバー2を正面甲板20と平行
    方向にスライド可能に嵌め合わせ、エプロン板部22の
    前面側に突出したビス21のねじ軸部21aに当接する
    停止壁部31をカバー2の背面側に設け、軸受筒部11
    から突出したロックシャフト4に固定枠体14側の受金
    部15に係脱する止め金板3を固着した非擦り合い係合
    型扉用ロックハンドル装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109236036A (zh) * 2018-10-30 2019-01-18 立兴杨氏实业(深圳)有限公司 一种伸缩限位装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109236036A (zh) * 2018-10-30 2019-01-18 立兴杨氏实业(深圳)有限公司 一种伸缩限位装置

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