JPH10174046A - モータ制御装置 - Google Patents

モータ制御装置

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JPH10174046A
JPH10174046A JP8326687A JP32668796A JPH10174046A JP H10174046 A JPH10174046 A JP H10174046A JP 8326687 A JP8326687 A JP 8326687A JP 32668796 A JP32668796 A JP 32668796A JP H10174046 A JPH10174046 A JP H10174046A
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JP
Japan
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speed
tracking
motor
signal
tape
Prior art date
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Pending
Application number
JP8326687A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Watanabe
義之 渡辺
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ピンチローラ及びキャプスタンとテープとの
間で滑りが発生しても、テープ速度を一定に保持すると
共に、画面上でノイズバーが動くことを防止する。 【解決手段】 VTRモード9に応じて目標速度設定回
路10はテープ3の目標速度を設定し、速度制御回路8
はキャプスタンFG6からの信号aに基づいて速度エラ
ー信号bを出力する。一方、ATF制御回路11はテー
プ3からの再生信号に含まれるトラッキング制御用の信
号に基づいてATFエラー信号dとATF電圧サンプル
値fを出力する。加算器12は上記信号dとbとを加算
して信号eと成し、ドライバ13を介してキャプスタン
モータ5を目標速度に制御する。ATFロック検出回路
14は上記サンプル値fに基づいて、ピンチローラ7及
びキャプスタン4とテープ3との間の滑りによりATF
ロックが外れたことを検出し、その検出信号gをスイッ
チ16を介して目標速度設定回路10に与えて目標速度
を増加させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャプスタンとピ
ンチローラとによってテープを走行させるようにしたヘ
リカルスキャン型ビデオテープレコーダ(VTR)の高
速テープ走行時におけるキャプスタンモータの制御に用
いて好適なモータ制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、8mmVTRに使用されるメカデ
ッキのように、小型軽量化のためにテープリールを直接
駆動するためのモータが存在しないメカデッキにおいて
は、早送り・巻き戻し等の高速テープ走行モードにおい
ても、通常の記録・再生モードと同様にキャプスタンと
ピンチローラとを圧着してその間にテープを挟み、この
状態でキャプスタンモータを高速回転させることによ
り、テープの高速走行を行うようにしている。一方8m
mVTRには、通常のサーチモード以外に早送り・巻き
戻しと同様のテープ速度で再生画を出力する高速サーチ
モードが存在するものがある。この高速サーチにおいて
も、再生画の品位を保つためにドラムモータとテープ走
行とをロックすることによって、画面上に現れる複数本
のノイズバーを画面上に固定するように制御している。
【0003】ここで、特に8mmVTRの場合のモータ
制御方法について説明する。8mmVTRの高速サーチ
時には、まずドラムモータをVTR内部で決定される回
転数にロックして回転するように速度制御を行う。他
方、キャプスタンモータは高速サーチモードに対応した
目標回転数を維持するための速度制御と、ドラムモータ
上の再生ヘッドがテープの長手方向に対して斜めに形成
された所定のトラック上を走査するように、テープの位
相を制御するためのATF制御とを同時に行っている。
ATF制御とは、映像信号及び音声信号などの主記録信
号に重畳して、トラッキングをとるために循環的に記録
された複数種類の周波数のパイロット信号の再生状態に
従ってキャプスタンモータを制御し、自動的にトラッキ
ングをとりながらテープを走行させる制御である。
【0004】以上のことをまとめると、上記速度制御に
よってテープの走行速度をある目標速度に保ちながらそ
の状態でATF制御により上記ノイズバーを画面上に固
定するという構成になっている。従って、高速サーチモ
ード時に正しくノイズバーを画面上に固定するために
は、まず上記速度制御によりテープの走行速度が目標速
度となっていることが必要である。
【0005】図3は上記の制御を行う従来のヘリカルス
キャン型VTRを示す構成図である。図3において、1
は記録再生磁気ヘッドを搭載したドラム、2はドラム1
を回転させるドラムモータ、3はドラム1に所定角度巻
き付けられた磁気テープ、4はキャプスタン、5はキャ
プスタン4を回転させるキャプスタンモータ、6はキャ
プスタンモータ5の回転を検出し回転検出信号aを出力
するキャプスタンFG、7はキャプスタン5と共に上記
テープ3を圧着挟持してテープ3を走行させるピンチロ
ーラである。
【0006】8は上記回転検出信号aに応じてキャプス
タンモータ5を目標速度で回転させるための速度エラー
信号bを出力する速度制御回路、9は記録、再生、早送
り、巻戻し、高速サーチ等のVTRモード、10はVT
Rモード9に応じたキャプスタンモータ5の目標速度を
速度制御回路8に設定する目標速度設定回路、11は上
記磁気ヘッドによりテープ3から再生された再生信号c
に含まれるATF制御用のパイロット信号に基づいてA
TFエラー信号dを生成するATF制御回路、12は上
記速度制御エラーbとATFエラー信号dとを加算して
キャプスタン駆動信号eを得る加算器、13はキャプス
タン駆動信号eに応じてキャプスタンモータ4の回転を
制御するドライバである。
【0007】上記構成によれば、キャプスタン4とピン
チローラ7とはテープ3を挟むように圧着され、この状
態でキャプスタンモータ5がVTRモード9により目標
速度設定回路10を介して決定されている所定の目標速
度に従って速度制御回路8により制御されることによっ
て、テープ3は所定の速度で走行されることになる。こ
れに加えて再生・サーチ・高速サーチ等のトラッキング
をとる必要があるVTRモード時には、同時にATF制
御回路11による制御も行われ、上記速度エラー信号b
とATFエラー信号dとが加算器12によって足し合わ
され、キャプスタン駆動信号eとしてドライバ13に出
力されてキャプスタンモータ5の制御が行われる。この
結果、テープ3を目標走行速度に制御しながらかつノイ
ズバーを画面上に固定させることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、キャプスタンとピンチローラとの圧着
力の変化や、テープ表面の摩擦係数などの要因によっ
て、キャプスタン及ピンチローラとテープとの間で滑り
が発生した場合は、特に早送り・巻き戻し等のテープ高
速走行モード制御時にはテープの走行速度が目標速度に
達しなくなるために、ATF制御を行ってもノイズバー
を画面上にロックすることができなくなるという問題が
あった。
【0009】本発明の目的は、テープ走行時にテープと
給送機構(ピンチローラ及びキャプスタン)との間で滑
りが発生しても、所定の速度でテープを走行させること
が可能なモータ制御装置を提供することである。本発明
の他の目的は、ヘリカルスキャン型VTR等において、
テープと給送機構との間で滑りが発生しても、それに追
従してトラッキングをとることが可能なモータ制御装置
を提供することである。本発明の他の目的は、無記録部
分を再生した場合の誤動作を防止することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明において
は、キャプスタンとピンチローラとでテープ状の記録媒
体を挟持した状態で上記キャプスタンをモータにより回
転させることにより上記記録媒体を走行させるためのモ
ータ制御装置において、上記キャプスタン及びピンチロ
ーラと上記記録媒体との間の滑りを検出する滑り検出手
段と、上記滑り検出手段が上記滑りを検出したとき上記
モータの速度を増加させる制御手段とを設けている。
【0011】請求項3の発明においては、長手方向に対
して斜めに形成されたトラックに主信号とトラッキング
制御用の所定の信号とが記録されたテープ状の記録媒体
をピンチローラとキャプスタンとで挟持した状態で上記
キャプスタンをモータにより回転させることにより上記
記録媒体を走行させるためのモータ制御装置において、
上記記録媒体を再生する再生手段と、上記再生手段から
得られる再生信号に含まれる所定の信号に基づいてトラ
ッキング制御を行うトラッキング制御手段と、上記トラ
ッキング制御手段から得られるトラッキング状態を示す
信号に基づいてトラッキングがとれているか否かを検出
するトラッキング検出手段と、上記トラッキングがとれ
ていないことが検出されたとき上記モータの速度を増加
させる制御手段とを設けている。
【0012】
【作用】請求項1の発明によれば、滑り検出手段がキャ
プスタン及びピンチローラとテープ状記録媒体との間の
滑りを検出すると、制御手段はモータの速度を増加させ
るので、滑りによるテープ速度の低下を補償し、記録媒
体を所定速度で走行させることができる。
【0013】請求項3の発明によれば、トラッキング制
御手段は記録媒体の再生手段から得られる再生信号に含
まれるトラッキング制御用の所定の信号に基づいてトラ
ッキング制御を行う。このときトラッキング制御手段か
ら得られるトラッキング状態を示す信号からトラッキン
グ検出手段が滑りによってトラッキングがとれていない
ことを検出すると制御手段はモータの速度を増加させる
ので、滑りによって画面上でノイズバーが上下に動くこ
とを防止することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明をヘリカルスキャン
型VTRに適用した場合の実施の形態を示す構成図であ
り、図3と実質的に同一部分には同一符号を付して重複
する説明を省略する。図1において、本実施の形態では
ATF制御回路11は前記ATFエラー信号dを生成す
ると共に、トラッキングがとれているか否かを示すAT
F電圧サンプル値fを生成するように成されている。
【0015】14は上記ATF電圧サンプル値fからト
ラッキングがとれているか否かを判断して目標速度を増
加させるための制御信号gを出力するATFロック検出
回路、15は前記再生信号cからテープ3の無記録部分
を検出して制御信号hを出力する無記録検出回路、16
は上記制御信号hによりON/OFF制御され、ONの
とき上記制御信号gを目標速度設定回路10に与えるス
イッチである。
【0016】次に動作について説明する。図3について
前述したように、キャプスタンモータ5に対して速度制
御とATF制御とが行われることにより、テープ3を所
定の走行速度に制御しながらかつノイズバーを画面上で
固定することができる。しかし前述したように、キャプ
スタン5及びピンチローラ7とテープ3との間にはテー
プ滑りが存在し、実際にはテープ3の走行速度はキャプ
スタンモータ軸の外形の回転速度よりも必ず小さい値と
なってしまう。このようなテープ滑りは、通常はテープ
3の走行速度に応じて大きくなるため、特に高速サーチ
時などは実際のテープ走行速度は目標速度よりもかなり
小さくなっている。このような状態になると、ATF制
御を行ってもトラッキングをとることが不可能となり、
画面上のノイズバーが固定されなくなり、上下に揺れる
ようになるという不具合を生じる。逆にいえば、トラッ
キングがとれないことを検出することは、給送機構とテ
ープとの間の滑りを検出していることとほぼ等価である
といえる。
【0017】次に、上述のようなテープ3の滑りによる
問題を解決するための本発明による動作について図2の
タイミングチャートを用いて説明する。この図2はAT
Fロック検出(トラッキング状態)(a)、目標速度
(b)、無記録部分検出(c)、滑り率の変化(d)な
どを示したものである。テープ3とキャプスタン4及び
ピンチローラ9との間の滑り率(d)は、給送されるテ
ープ3の位置によって変化する。例えば高速FFサーチ
時ではテープ3の終端付近になると急激に滑りが増加す
る傾向がある。図2においては、Aで示される位置から
滑りの値が急激に増加している。するとそれまでトラッ
キングがとれた状態で安定して回転していたキャプスタ
ンモータ5に変化が生じ、急激にトラッキングがとれな
い状態となってしまう。この状態はATFロック検出回
路14によって検出され、その検出結果を示す図2
(a)のATFロック判別は、LockからNotLo
ckに変化する。この変化によって、ATFロック検出
回路14はスイッチ16を介して目標速度設定回路10
に対して目標速度増加コマンドとしての制御信号gを発
生し、このコマンドを受けた目標速度設定回路10は目
標速度を(b)で示すようにステップ的に増加させ、結
果としてテープ3の走行速度も増加することになる。こ
の速度増加によって再びATF制御によるトラッキング
がとれるようになると、(a)のATFロック検出は再
びLock状態となる。これによって上記目標速度増加
コマンド制御信号gは発生されなくなり、このため目標
速度はいったん安定する。
【0018】その後テープ3の記録部分が終了して無記
録部分に突入すると、無記録検出回路15はそれを検出
してその出力である制御信号hを(c)のように記録有
状態から無記録状態へと変化させる。この制御信号hに
より、前述したように速度増加コマンド制御信号gを目
標速度設定回路10へと伝えるためのスイッチ16を開
くことによって、無記録再生でのATFロック検出回路
14の誤動作による目標速度の増加を防止すると同時
に、目標速度設定回路10に対しては制御信号gはリセ
ット信号となり、(b)のように目標速度は初期状態に
リセットされることになる。このリセット動作は、再び
テープ3の記録部分に突入したときに、上述した手順を
最初から行うためのものである。
【0019】以上述べたように、図1の構成によるモー
タ制御装置が、図2に示すタイミングに従って動作する
ことによって、ATF制御による8mmVTRの再生系
のモード時においてテープ滑りが増加しても、それに追
従してトラッキングをとることができ、画面上において
ノイズバーを固定することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、テープ走行時にテープと給送機構との間で滑り
が発生しても、所定の速度でテープ走行させることがで
きる。また請求項3の発明によれば、例えばヘリカルス
キャン型のVTR等において、テープと給送機構との間
で滑りが発生しても、それに追従してトラッキングをと
ることができノイズバーを固定することができる。さら
に請求項5の発明によれば、上記請求項3の発明におい
て、無記録部分を再生した場合の誤動作を防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す構成図である。
【図2】動作を示すタイミングチャートである。
【図3】従来の8mmVTRを示す構成図である。
【符号の説明】
1 ドラム 2 ドラムモータ 3 磁気テープ 4 キャプスタン 5 キャプスタンモータ 6 キャプスタンFG 7 ピンチローラ 8 速度制御回路 10 目標速度回路 11 ATF制御回路 12 加算器 14 ATFロック検出回路 15 無記録検出回路 16 スイッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャプスタンとピンチローラとでテープ
    状の記録媒体を挟持した状態で上記キャプスタンをモー
    タにより回転させることにより上記記録媒体を走行させ
    るためのモータ制御装置において、 上記キャプスタン及びピンチローラと上記記録媒体との
    間の滑りを検出する滑り検出手段と、 上記滑り検出手段が上記滑りを検出したとき上記モータ
    の速度を増加させる制御手段とを設けたことを特徴とす
    るモータ制御装置。
  2. 【請求項2】 上記記録媒体にはその長手方向に対して
    斜めに形成されたトラックに主信号とトラッキング制御
    用の所定の信号とが記録されており、 上記記録媒体を再生する再生手段と、 上記再生手段から得られる再生信号に含まれる上記所定
    の信号に基づいてトラッキング制御を行うトラッキング
    制御手段とを設け、 上記滑り検出手段は、上記トラッキング制御手段から得
    られるトラッキング状態を示す信号から上記滑りを検出
    することを特徴とする請求項1記載のモータ制御装置。
  3. 【請求項3】 長手方向に対して斜めに形成されたトラ
    ックに主信号とトラッキング制御用の所定の信号とが記
    録されたテープ状の記録媒体をピンチローラとキャプス
    タンとで挟持した状態で上記キャプスタンをモータによ
    り回転させることにより上記記録媒体を走行させるため
    のモータ制御装置において、 上記記録媒体を再生する再生手段と、 上記再生手段から得られる再生信号に含まれる所定の信
    号に基づいてトラッキング制御を行うトラッキング制御
    手段と、 上記トラッキング制御手段から得られるトラッキング状
    態を示す信号に基づいてトラッキングがとれているか否
    かを検出するトラッキング検出手段と、 上記トラッキングがとれていないことが検出されたとき
    上記モータの速度を増加させる制御手段とを設けたこと
    を特徴とするモータ制御装置。
  4. 【請求項4】 上記モータの目標速度を設定する設定手
    段と、 上記モータの回転を検出する回転検出手段と、 上記回転検出手段の検出に基づいて上記モータを上記設
    定手段が設定した速度に制御する速度制御手段とを設
    け、 上記制御手段は、上記設定手段に対して設定速度を増加
    させることを特徴とする請求項1又は3記載のモータ制
    御装置。
  5. 【請求項5】 上記記録媒体上に信号が記録されていな
    いことを検出する無記録検出手段を設け、 上記制御手段は、上記信号が記録されないことが検出さ
    れたとき、上記速度を増加させる制御を停止すると共に
    上記設定手段をリセットすることを特徴とする請求項4
    記載のモータ制御装置。
JP8326687A 1996-12-06 1996-12-06 モータ制御装置 Pending JPH10174046A (ja)

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