JP2581988B2 - 磁気テープ記録/再生装置 - Google Patents

磁気テープ記録/再生装置

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JP2581988B2 JP2061508A JP6150890A JP2581988B2 JP 2581988 B2 JP2581988 B2 JP 2581988B2 JP 2061508 A JP2061508 A JP 2061508A JP 6150890 A JP6150890 A JP 6150890A JP 2581988 B2 JP2581988 B2 JP 2581988B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、カメラ一体型のビデオテープレコーダ(以
下「VTR」という。)などで好適に実施される磁気テー
プ記録/再生装置に関する。
(従来の技術) カメラ一体型VTRにおいては、その小型化を図るため
に、回転ヘッドが取り付けられるドラムの直径を小さく
した構成が用いられている。
第2図はそのカメラ小形VTRの回転ヘッドの配置を示
す図である。回転ドラム1上において、一直径線上1
には、同一のアジマス角を有する回転ヘッドR1,R2(第
1の回転ヘッドを構成する。)が配置されている。これ
らの回転ヘッドR1,R2を結ぶ前記直径線1と直交する
直径線l2上には、前記回転ヘッドR1,R2とは逆のアジマ
ス角を有する回転ヘッドL1,L2(第2の回転ヘッドを構
成する。)が配置されている。
回転ドラム1の外周には、例えば270度以上にわたっ
て磁気テープ2が巻き付けられており、この磁気テープ
2上を各回転ヘッドR1,R2;L1,L2がヘリカルに走査し、
これにより磁気テープ2には第3図(a)で示されるよ
うなビデオ信号の信号トラックのパターンが形成され
る。
すなわち、第2図において、回転ドラム1が矢印3方
向に回転され、磁気テープ2が矢印4方向に走行される
と、まず、回転ヘッドR1によって信号トラックTR1が形
成され、つぎにこの回転ヘッドR1から前記回転方向3と
は反対方向に270度ずれて配置される回転ヘッドL1によ
って信号トラックTL1が形成され、さらにこの回転ヘッ
ドL1から270度離れて配置される回転ヘッドR2によって
信号トラックTR2が形成され、さらにまた、この回転ヘ
ッドR2から270度離れて配置される回転ヘッドL2によっ
て信号トラックTL2が形成される。以降、同様にして磁
気テープ2には各回転ヘッドに対応してそれぞれ信号ト
ラックが記録されて形成されてゆく。
磁気テープ2にはまた、固定位置に設けられた図示し
ないヘッドによって、制御信号の制御トラックTCと、音
声信号の信号トラックTAとが磁気テープ2の走行方向4
に沿って形成される。この制御トラックTCに記録される
制御信号は、第3図(b)に示される1フレームを構成
する一対の信号トラックTR1,TR2;TL1.TL2毎にそれぞれ
1つの制御信号PR1,PR2:PL1,PL2が記録されて形成され
る。この制御信号PR1,PR2;PL1,PL2においては、まずW1
で示される1フレーム周期内で、制御信号PR1はW2で示
される例えば60%デューティを持ち、制御信号PL1は40
%デューティ、つぎのW1で示される1フレーム周期内で
制御信号PR2はW3で示される55%デューティ、制御信号P
L2は45%デューティを持つ信号である。
一方、上述のような小形VTRとは異なる据え置き形VTR
では、ドラム径が大きく、相互に逆のアジマス角を有す
る回転ヘッドが回転ドラムの一直径線上に配置され、ま
た磁気テープの巻き付け角は約180度程度である。した
がって、相互に逆方向のアジマス角を有する回転ヘッド
が交互に信号トラックを形成してゆく。
これに対して第2図に示される小形VTRでは、同一の
アジマス角を有する回転ヘッドがそれぞれ2つずつ設け
られており、各回転ヘッドR1,R2;L1,L2は1フレームお
きにビデオ信号の記録/再生動作を行う。したがって、
ビデオ信号の記録時に例えば信号トラックTR1(またはT
L1)を形成した回転ヘッドR1(またはL1)と同一のアジ
マス角を有し、180度位相の異なる回転ヘッドR2(また
はL2)によって該信号トラックTR1(またはTL1)が走査
される場合が生じる。
このような場合には、回転ドラム1の加工精度とか、
この回転ドラム1からの各回転ヘッドR1,R2;L1,L2の突
出量とか、あるいはこの回転ドラム1の回転精度などに
起因して、再生されたビデオ信号にジッタと呼ばれる時
間軸変動が目立ち易くなる。このような不具合が発生す
る状態を本明細書においては異モードと称し、回転ヘッ
ドR1が信号トラックTR1、回転ヘッドR2が信号トラックT
R2、というようにそれぞれ各回転ヘッドがそれに対応し
た信号トラックを走査する状態を同モードと称すること
にする。
第4図にはこのような異モードの状態にあるかどうか
を判別する異モード判別回路を具備したキャプスタンサ
ーボモードの回転速度と回転位相とに対するキャプスタ
ンサーボ回路系が示されている。
同図を参照して従来技術について説明すると、磁気テ
ープ2の制御トラックTCには、図示しない制御信号記録
回路によって各信号トラックTR1,TR2;TL1,TL2に個別に
対応して上述の各デューティを持つ制御信号PR1,PR2;PL
1,PL2が記録されている。図示しないピンチローラと共
にキャプスタン5に圧接されている磁気テープ2は、該
キャプスタン5を回転駆動させるキャプスタンサーボモ
ータ6によって所定の方向に走行駆動される。磁気テー
プ2の走行駆動に伴い、制御トラックTCに記録されてあ
る各制御信号PR1,PR2;PL1,PL2はそれぞれ固定の検出ヘ
ッド7(第1の検出手段)で順次に検出され増幅器8で
増幅されたのち、キャプスタンサーボモータ6の回転速
度と回転位相とを制御するキャプスタンサーボ回路9の
一方の入力部9aと、異モード判別回路10の一方の入力部
10aとにそれぞれ与えられる。キャプスタンサーボ回路
9の他方の入力部9bには、キャプスタンサーボモータ6
の回転速度を検出するセンサ11(第2の検出手段)から
回転速度信号RSが入力される。キャプスタンサーボ回路
9は回転ヘッドに対する磁気テープ2の相対走行速度の
基準データを持ち、この基準データと他方の入力部9bに
与えられた回転速度信号RSから得られる比較データとを
比較し、磁気テープ2の所要の相対走行速度からのずれ
量に対応して速度エラー信号SEを一方の出力部9cから出
力する。この速度エラー信号SEは、複数の抵抗からなる
抵抗回路12を経由して増幅器13で増幅されたのちパルス
位置変調回路(PWM)14で変調される。駆動用トランジ
スタ15はこのパルス位置変調回路14からの変調出力で駆
動されるとともに、この駆動出力は平滑回路16で平滑直
流化される。そして、この平滑直流化出力でキャプスタ
ンサーボモータ6は駆動されて磁気テープ2を所要の相
対走行速度となるようにサーボ制御する。
このようにして、磁気テープ2が所要の相対走行速度
に制御される一方、当該磁気テープ2と回転ヘッドとの
位相が一致していないとき、例えば各回転ヘッドR1,R2;
L1,L2が各信号トラックTR1,TR2;,TL1,TL2に正確に対応
していないときは、キャプスタンサーボ回路9は一方の
入力部9aから与えられた各制御信号PR1,PR2;,PL1,PL2に
基づいて所定の処理を行い、その位相の不一致量に応じ
た位相エラー信号PEを他方の出力部9dから出力し、この
位相エラー信号PEは抵抗回路12を介して速度エラー信号
SEが出力されたときと同様にしてキャプスタンサーボモ
ータ6の回転位相の制御に用いられる。これによって、
各回転ヘッドR1,R2に対して信号トラックTR1,TR2が、回
転ヘッドL1,L2に対して信号トラックTL1,TL2が、それぞ
れ、対応するようになっている。
ところで、例えば回転ヘッドR1が信号トラックTR2に
対応している異モードの場合は、増幅器8を介して検出
ヘッド7から各制御信号PR1,PR2;,PL1,PL2が一方の入力
部10aに入力されている異モード判別回路10は、その入
力された各制御信号PR1,PR2;,PL1,PL2のデューティと他
方の入力部10bに入力されているドラム回転位相信号PS
とから、現在、回転ヘッドR1が磁気テープ2の信号トラ
ックTR1上を走査しているかどうか、すなわちその回転
ヘッドR1が、信号トラックTR2上を走査している異モー
ド状態であるか、あるいは信号トラックTR1上を走査し
ている同モードであるのかどうかを判別し、その判別の
結果、異モードであれば、異モード信号IMSを出力部10c
から出力する。この異モード判別回路10の出力部10cに
接続されている2つのミュート用トランジスタ17,18
(ミュート手段を構成する。以下、同じ。)は、異モー
ド信号IMSが与えられたときにオンし、これによって、
キャプスタンサーボ回路9の両出力部9c,9dは抵抗19,20
および当該ミュート用トランジスタ17,18を介してグラ
ンドされる結果、抵抗回路12に対するキャプスタンサー
ボ回路9からの各エラー信号SE,PEのレベルが低めら
れ、この低められたエラー信号SE,PE分に対応してキャ
プスタンサーボモータ6は回転位相を制御され回転ヘッ
ドR1は信号トラックTR2に対応した異モードの状態から
信号トラックTR1に対応した同モードの状態に制御され
る。
(発明が解決しようとする課題) 上述のような従来技術では、異モード判別回路10から
の異モード信号の出力タイミングが短いために、同モー
ドへのシフトが完了する前にミュート用トランジスタ1
7,18がオフしてしまって、キャプスタンサーボ回路9の
出力でキャプスタンサーポモータ6が動作してしまっ
て、同モードへのシフトができなかったり、あるいは、
同モードを飛び越して異モードにシフトしてしまってい
ることがあった。
したがって、本発明においては、異モード状態を検知
してから、同モード状態へシフトさせるまでのタイミン
グを長くとることができるようにして、円滑に同モード
へのシフトができるようにすることを目的としている。
(課題を解決するための手段) このような目的を達成するために、本発明の磁気テー
プ記録/再生装置においては、一対の第1の回転ヘッ
ド、一対の第2の回転ヘッド、第1の検出手段、第2の
検出手段、キャプスタンサーボ回路、異モード判別回
路、ミュート手段、およびモードシフトタイミング制御
回路を有しており、前記第1の回転ヘッドは、同一のア
ジマス角を有し、かつ互いに回転ドラムに対して180度
離れて配置されたものであり、前記第2の回転ヘッド
は、前記第1の回転ヘッドとは異なるアジマス角を有し
ているとともに、前記回転ドラムに対しては互いに180
度離れ、かつ前記各第1の回転ヘッドに対して90度離れ
て配置されたものであり、第1の検出手段は、前記各回
転ヘッドで形成された信号トラック毎に個別に対応する
制御信号が記録されている磁気テープに対して該制御信
号を検出するものであり、第2の検出手段は、キャプス
タンサーボモータの回転速度を検出するものであり、キ
ャプスタンサーボ回路は、前記両検出手段それぞれから
の制御信号と回転の速度信号との入力に応答動作して、
キャプスタンサーボモータに対する速度エラー信号と位
相エラー信号とを形成出力するものであり、異モード判
別回路は、前記第1の検出手段からの制御信号とドラム
回転位相信号との入力に応答動作して、異モード状態を
判別するものであり、ミュート手段は、異モード判別回
路からの異モード信号でオンにされることで、キャプス
タンサーボ回路の出力部をミュートするものであり、モ
ードシフトタイミング制御回路は、異モード判別回路か
らの異モード信号をミュート手段に対して所定のタイミ
ングで与えるものであることを特徴としている。
(作用) 例えば、同一のアジマス角の一対の第1の回転ヘッド
のうち、一方の第1の回転ヘッドが他方の第1の回転ヘ
ッドの信号トラック上を走査している異モードのとき
は、異モード判別回路は、第1の検出手段からの制御信
号とドラム回転位相信号とに応答動作して異モード信号
を出力する。モードシフクタイミング制御回路は、この
異モード信号を所定のタイミングでミュート手段に出力
する。ミュート手段は、タイミング制御されて入力され
たその異モード信号に応答して、キャプスタンサーボ回
路の出力部をミュートすることになる。
これにより、キャプスタンサーボ回路からの信号は所
定のタイミングでミュートされる結果、キャプスタンサ
ーボモータはキャプスタンサーボ回路からの同モードへ
の移行が円滑に行われる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図は本発明の実施例に係る磁気テープ記録/再生
装置の回路図であって、従来例に係る第4図と対応する
部分には同一の符号を付し、その同一の符号に係る部分
についての説明は省略する。
本発明に従う磁気テープ記録/再生装置においては、
異モード判別回路10の出力部10cとミュート用トランジ
スタ17,18の入力部との間に、モードシフトタイミング
制御回路21を設けたことに特徴を有している。このモー
ドシフトタイミング制御回路21は、異モード判別回路10
の出力部10cとミュート用トランジスタ17,18の入力部と
の間に直列に接続された抵抗22と、これに並列に接続さ
れた抵抗24およびコンデンサ23とで構成されている。
そして、異モード判別回路10は、入力部10aに入力さ
れた制御信号に基づいて異モードであると判別したとき
には、出力部10cから異モード信号IMSを出力するのであ
るが、この異モード信号IMSは、該出力部10cから出力停
止されたのちもモードシフトタイミング制御回路21にお
ける抵抗22,24とコンデンサ23との時定数で定まるタイ
ミング時間分の間、保持されることになる。そして、こ
の結果、ミュート用トランジスタ17,18は、このタイミ
ング時間分の間はオン状態を継続することができること
になり、その間、同モードへのシフトを行うことができ
る。
(発明の効果) 以上説明したことから明らかなように本発明によれ
ば、異モード判別回路からの異モード信号をミュート手
段に出力するタイミングを、モードシフトタイミング制
御回路により制御できるようにしたから、異モード状態
を検知してから、同モード状態へシフトさせるまでのタ
イミングを長くとることにより、円滑に同モードへシフ
トさせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る磁気テープ記録/再生装
置の回路図、第2図は磁気テープ記録/再生装置の回転
ヘッドの配置を示す図、第3図は磁気テープ上に記録形
成される信号トラックと制御トラックとを示す図、第4
図は従来例に係る磁気テープ記録/再生装置の回路図で
ある。 R1,R2……第1の回転ヘッド、L1,L2……第2の回転ヘッ
ド、TR1,TR2,TL1,TL2……信号トラック、TC……制御ト
ラック、PR1,PR2,PL1,PL2……制御信号、2……磁気テ
ープ、6……キャプスタンサーボモータ、7……検出ヘ
ッド(第1の検出手段)、9……キャプスタンサーボ回
路、10……異モード判別回路、11……キャプスタンサー
ボモータの回転速度センサ(第2の検出手段)、17,18
……ミュート用トランジスタ(ミュート手段)、21……
モードシフトタイミング制御回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の第1の回転ヘッド(R1,R2)、一対
    の第2の回転ヘッド(L1,L2)、第1の検出手段
    (7)、第2の検出手段(11)、キャプスタンサーボ回
    路(9)、異モード判別回路(10)、ミュート手段(1
    7,18)、およびモードシフトタイミング制御回路(21)
    を有しており、 前記第1の回転ヘッド(R1,R2)は、同一のアジマス角
    を有し、かつ互いに回転ドラム(1)に対して180度離
    れて配置されたものであり、 前記第2の回転ヘッド(L1,L2)は、前記第1の回転ヘ
    ッド(R1,R2)とは異なるアジマス角を有しているとと
    もに、前記回転ドラム(1)に対しては互いに180度離
    れ、かつ前記各第1の回転ヘッド(R1,R2)に対して90
    度離れて配置されたものであり、 第1の検出手段(7)は、前記各回転ヘッド(R1,R2;L
    1,L2)で形成された信号トラック毎に個別に対応する制
    御信号が記録されている磁気テープ(2)に対して該制
    御信号を検出するものであり、 第2の検出手段(11)は、キャプスタンサーボモータ
    (6)の回転速度を検出するものであり、 キャプスタンサーボ回路(9)は、前記両検出手段(7,
    11)それぞれからの制御信号と回転速度信号との入力に
    応答動作して、キャプスタンサーボモータ(6)に対す
    る速度エラー信号と位相エラー信号とを形成出力するも
    のであり、 異モード判別回路(10)は、前記第1の検出手段(7)
    からの制御信号とドラム回転位相信号との入力に応答動
    作して、異モード状態を判別するものであり、 ミュート手段(17,18)は、異モード判別回路(10)か
    らの異モード信号でオンにされることで、キャプスタン
    サーボ回路(9)の出力部(9c,9d)をミュートするも
    のであり、 モードシフトタイミング制御回路(21)は、異モード判
    別回路(10)からの異モード信号をミュート手段(17,1
    8)に対して所定のタイミングで与えるものである ことを特徴とする磁気テープ記録/再生装置。
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