JPH03263647A - 磁気テープ記録/再生装置 - Google Patents

磁気テープ記録/再生装置

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JPH03263647A
JPH03263647A JP2061508A JP6150890A JPH03263647A JP H03263647 A JPH03263647 A JP H03263647A JP 2061508 A JP2061508 A JP 2061508A JP 6150890 A JP6150890 A JP 6150890A JP H03263647 A JPH03263647 A JP H03263647A
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Yasushi Tezuka
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、カメラ一体型のビデオテープレコーダ(以下
r VTRJという。)などで好適に実施される磁気テ
ープ記録/再生装置に関する。
(従来の技術) カメラ一体型VTRにおいては、その小形化を図るため
に、回転ヘッドが取り付けられるドラムの直径を小さく
シタ構成が用いられている。
第2図はそのカメラ小形VTRの回転ヘッドの配置を示
す図である。回転ドラム1上において、−直径線上QI
上には、同一のアジマス角を有する回転ヘッドR1,R
2(第1の回転ヘッドを構成する。)が配置されている
。これらの回転ヘッドRI 、R2を結ぶ前記直径線a
】と直交する直径線Q2上には、前記回転ヘッドR1、
R2とは逆のアジマス角を有する回転ヘッドL1、L2
(第2の回転ヘッドを構成する。、)が配置されている
回転ドラムlの外周には、例えば270度以上にわたっ
て磁気テープ2が巻き付けら杷でおり、この磁気テープ
2上を各回転ヘッドRI  R2L1.、L2かヘリカ
ルに走査し、これにより磁気テープ2には第3図(a)
で示されるようなヒデオ信号の信号トラックのパターン
が形成される。
すなわち、第2図において、回転ドラム1が矢印3方向
に回転され、磁気テープ2か矢印4方向に走行されると
、まず、回転ヘッドR1によって信号トラックTRIが
形成され、つぎにこの回転ヘッドR1から前記回転方向
3とは反対方向に270度ずれて配置される回転ヘッド
Llによって信号トラックTLIが形成され、さらにこ
の回転ヘッドLlから270度離れて配置される回転ヘ
ッドR2によって信号トラックTR2が形成され、さら
にまた、この回転ヘッドR2から270度離れて配置さ
れる回転ヘッドL2によって信号トラックTL2か形成
される。以降、同様にして磁気テープ2には各回転ヘッ
ドに対応してそれぞれ信号トラックが記録されて形成さ
れてゆく。
磁気テープ2にはまた、固定位置に設けられた図示しな
いヘッドによって、制御信号の制御トラックTCと、音
声信号の信号トラックTAとが磁気テープ2の走行方向
4に沿って形成される。この制御トラックTCに記録さ
れる制御信号は、第3図(b)に示されるlフレームを
構成する一対の信号トラックTRI、TR2,TL1.
TL2毎にそれぞれ1つの制御信号PRI、PR2; 
PL1、、PL2が記録されて形成される。この制御信
号PRI、PR2: PL1、PL2においては、まず
Wlで示される1フレ一ム周期内で、制御信号PRIは
Wlで示される例えば60%デユーティを持ち、制御信
号PLIは40%デユーティ、つぎのWlで示されるl
フレーム周期内で制御信号PR2はW3で示される55
%デユーティ、制御信号PL2は45%デユーティを持
つ信号である。
一方、上述のような小形VTRとは異なる据え置き形V
TRでは、ドラム径が大きく、相互に逆のアジマス角を
有する回転ヘッドが回転ドラムの一直径線上に配置され
、また磁気テープの巻き付す角は約180度程度である
。したかって、相互に逆方向のアジマス角を有する回転
ヘッドが交互に信号トラックを形成してゆく。
これに対して第2図に示される小形VTRでは、同一の
アノマス角を有する回転ヘッドがそれぞれ2つずつ設け
られており、各回転ヘッドRI  R2;L1、L2は
lフレームおきにヒデオ信号の記録/再生動作を行う。
したがって、ヒデオ信号の記録時に例えば信号トラック
TRI(またはTLl)を形成した回転ヘッドR1(ま
たはLl)と同一のアジマス角を有し、180度位相の
異なる回転ヘラl”R2(またはL2)によって該信号
トラックTRI(またはTL1)か走査される場合が生
じる。
このような場合には、回転ドラムIの加工精度とか、こ
の回転ドラムlからの各回転ヘッドR1゜R2,L1、
L2の突出量とか、あるいはこの回転ドラム1の回転精
度などに起因して、再生されたビデオ信号にジッタと呼
ばれる時間軸変動か目立ち易くなる。このような不具合
が発生する状態を本明細書においては異モードと称し、
回転ヘッドR1が信号トラックT R1,、回転ヘッド
R2が信号トラックTR2、というようにそれぞれ各回
転ヘッドがそれに対応した信号トラックを走査する状態
を同モードと称することにする。
第4図にはこのような異モードの状態にあるかどうかを
判別する異モード判別回路を具備したキャプスタンサー
ボモータの回転速度と回転位相とに対するキャプスタン
サーボ回路系が示されている。
同図を参照して従来技術について説明すると、磁気テー
プ2の制御トラックTCには、図示しない制御信号記録
回路によって各信号トラックTR1、TR2; TLI
、TL2に個別に対応して上述の各デユーティを持つ制
御信号PRI、PR2PLI、PL2が記録されている
。図示しないピンチローラと共にキャプスタン5に圧接
されている磁気テープ2は、該キャプスタン5を回転駆
動させるキャプスタンサーボモータ6によって所定の方
向に走行駆動される。磁気テープ2の走行駆動に伴い、
制御トラックTCに記録さt3である各制御信号PRI
、PR2,PLI、PL2はそれぞれ固定の検出ヘッド
7(第1の検出手段)で順次に検出され増幅器8で増幅
されたのち、キャプスタンサーボモータ6の回転速度と
回転位相とを制御するキャプスタンサーボ回路9の一方
の入力部9aと、異モード判別回路IOの一方の入力部
10aとにそれぞれ与えられる。キャプスタンサーボ回
路9の他方の入力19bには、キャプスタンサーボモー
タ6の回転速度を検出するセンサ11(第2の検出手段
)から回転速度信号R5が入力される。キャプスタンサ
ーボ回路9は回転ヘッドに対する磁気テープ2の相対走
行速度の基準データを持ち、この基準データと他方の入
力部9bに与えられた回転速度信号RSから得られる比
較データとを比較し、磁気テープ2の所要の相対走行速
度からのずれ量に対応して速度エラー信号SEを一方の
出力部9cから出力する。この速度エラー信号SEは、
複数の抵抗からなる抵抗回路I2を経由して増幅器13
て増幅されたのちパルス位置変調回路(PWM)1.4
で変調される。駆動用トランジスタ15はこのパルス位
置変調回路14からの変調出力で駆動されるとともに、
この駆動出力は平滑回路16で平滑直流化される。そし
て、この平滑直流化出力でキャプスタンサーボモータ6
は駆動されて磁気テープ2を所要の相対走行速度となる
ようにサーボ制御する。
このようにして、磁気テープ2が所要の相対走行速度に
制御される一方、当該磁気テープ2と回転ヘッドとの位
相が一致していないとき、例えば各回転ヘッドR1,R
2,L1.L2か各信号トラックTR1,TR2,、T
L1、TL2に正確に対応していないときは、キャプス
タンサーボ回路9は一方の入力部9aから与えられた各
制御信号PR1、PH1,、PL I、PL2に基づい
て所定の処理を行い、その位相の不一致量に応じた位相
エラー信号PEを他方の出力19dから出力し、この位
相エラー信号PEは抵抗回路I2を介して速度エラー信
号SEが出力さtoたときと同様にしてキャプスタンサ
ーボモータ6の回転位相の制御に用いらか3る。これに
よって、各回転l\ラッドI  R2に対して信号トラ
ックTRI、TR2か、回転ヘッドL1.L2に対して
信号トラックTLi  TL2が、それぞイ′7、対応
するようになっている。
ところて、例えば回転ヘゾトR1が信号トラックTR2
に対応している異モードの場合は、増幅器8を介して検
出ヘッド7から各制御信号PRIPR2: 、PL I
 、PL 2か一方の入力部10aに入力されている異
モード判別回路10は、その入力された各制御信号PR
I、PR1,PLI  PL2のデユーティと他方の入
力部10bに入力されているドラム回転位相信号PSと
から、現在、回転ヘッドR1が磁気テープ2の信号トラ
ックTR1上を走査しているかとうか、すなわちその回
転ヘッドR1が、信号トラックTR2上を走査している
異モード状態であるか、あるいは信号トラックTRI上
を走査している同モードであるのかどうかを判別し、そ
の判別の結果、異モードてあれば、異モード信号IMS
を出力部10cから出力する。この異モード判別回路I
Oの出力部10cに接続されている2つのミュート用ト
ランジスタ17.18(ミュート手段を構成する。以下
、同じ。)は、異モード信号IMSが与えられたときに
オンし、これによって、キャプスタンサーボ回路9の両
出力部9c 、9dは抵抗19.20および当該ミュー
ト用トランジスタ17.18を介してグランドされる結
果、抵抗回路12に対するキャプスタンサーボ回路9か
らの各エラー信号SE。
PEのレベルが低められ、この低められたエラー信号S
E、PE分に対応してキャプスタンサーボモータ6は回
転位相を制御され回転ヘッドR1は信号トラックTR2
に対応した異モードの状態から信号トラックTRIに対
応した同モードの状態に制御される。
(発明が解決しようとする課題) 上述のような従来技術では、異モード判別回路10から
の異モード信号の出力タイミングが短いために、同モー
ドへのシフトが完了する航にミュート用トランジスタ1
7.18がオフしてしまって、キャプスタンサーボ回路
9の出力でキャプスタンサーボモータ6が動作してしま
って、同モードへのシフトができなかったり、あるいは
、同モードを飛び越して異モードにシフトしてしまって
いることがあった。
したがって、本発明においては、異モード状態を検知し
てから、同モード状態ヘンフトさせるまでのタイミング
を長くとることができるようにして、円滑に同モードへ
のシフトかできるようにすることを目的としている。
(課題を解決するための手段) このような目的を達成するために、本発明の磁気テープ
記録/再生装置においては、一対の第1の回転ヘッド、
一対の第2の回転ヘッド、第1の検出手段、第2の検出
手段、キャプスタンサーボ回路、異モード判別回路、ミ
ュート手段、およびモードシフトタイミング制御回路を
有しており、前記第1の回転ヘッドは、同一のアジマス
角を有し、かつ互いに回転ドラムに対して180度離れ
て配置さセ、たちのであり、前記第2の回転ヘッドは、
前記第1の回転ヘッドとは異なるアノマス角を有してい
るとともに、前記回転ドラムに対しては互いに180度
離れ、かつ前記各第1の回転ヘッドに対して90度離乙
て配置されたものであり、第1の検出手段は、前記各回
転ヘッドで形成された信号トラック毎に個別に対応する
制御信号が記録さiでいる磁気テープに対して該制御信
号を検出するものであり、第2の検出手段は、キャプス
タンサーボモータの回転速度を検出するものであり、キ
ャプスタンサーボ回路は、前記両検出手段それぞれから
の制御信号と回転速度信号との入力に応答動作して、キ
ャプスタンサーボモータに対する速度エラー信号と位相
エラー信号とを形成出力するものであり、異モード判別
回路は、前記第1の検出手段からの制御信号とドラム回
転位相信号との入力に応答動作して、異モード状態を判
別するものであり、ミュート手段は、族モード判別回路
からの異モード信号でオンにされることで、キャプスタ
ンサーボ回路の出力部をミュートするものであり、モー
ドシフトタイミング制御回路は、異モード判別回路から
の異モード信号をミュート手段に対して所定のタイミン
クで与えるしのであることを特徴としている。
(作用) 例えば、同一のアジマス角の一対の第1の回転ヘッドの
うち、一方の第1の回転ヘッドか他方の第1の回転ヘッ
ドの信号トラック上を走査している異モードのときは、
異モード判別回路は、第1の検出手段からの制御信号と
ドラム回転位相信号とに応答動作して異モード信号を出
力する。モードンツクタイミング制御回路は、この異モ
ード信号を所定のタイミングでミュート手段に出力する
ミュート手段は、タイミング制御されて入力されたその
異モード信号に応答して、キャプスタンサーボ回路の出
力部をミュートすることになる。
これにより、キャプスタンサーボ回路からの信号は所定
のタイミングてミュートされる結果、キャプスタンサー
ボモータはキャプスタンサーボ回路からの同モードへの
移行が円滑に行わt、る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図は本発明の実施例に係る磁気テープ記録/再生装
置の回路図であって、従来例に係る第4図と対応する部
分には同一の符号を付し、その同一の符号に係る部分に
ついての説明は省略する。
本発明に従う磁気テープ記録/再生装置においては、異
モード判別回路10の出力部10cとミュート用トラン
ジスタ17.18の入力部との間に、モードシフトタイ
ミング制御回路21を設けたことに特徴を有している。
このモードシフトタイミング制御回路21は、異モード
判別回路10の出力部10cとミュート用トランジスタ
17.18の入力部との間に直列に接続された抵抗22
と、これに並列に接続された抵抗24およびコンデンサ
23とで構成されてl)る。
そして、異モード判別回路10は、入力部10aに入力
された制御信号に基づいて異モードであると判別したと
きには、出力部10cから異モード信号IMSを出力す
るのであるが、この異モード信号Itsは、該出力部1
0cから出力停止されたのちもモードソフトタイミング
制御回路21における抵抗22.24とコンデンサ23
との時定数で定まるタイミング時間分の間、保持される
ことになる。そして、この結果、ミュート用1、ランジ
スタ17,18は、このタイミンク時間分の間はオン状
態を継続することかできることになり、その間、同モー
ドへのシフトを行うことができる。
(発明の効果) 以上説明したことから明らかなように本発明によれば、
異モード判別回路からの異モード信号をミュート手段に
出力するタイミングを、モードシフトタイミング制御回
路により制御できるようにしたから、異モード状態を検
知してから、同モード状態ヘンフトさせるまでのタイミ
ンクを長くとることにより、円滑jこ同モードヘシフト
させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る磁気テープ記録/再生装
置の回路図、第2図は磁気テープ記録/再生装置の回転
ヘッドの配置を示す図、第3図は磁気テープ上に記録形
成される信号トラックと制御トラックとを示す図、第4
図は従来例に係る磁気テープ記録/再生装置の回路図で
ある。 R1,R2・・・第1の回転ヘッド、L1、L2・第2
の回転ヘッド、TRl 、TR2,TL 1 、TL 
2・・信号トラック、TC・・制御トラック、PRI。 PH1,PLI、PL2・・制御信号、2 磁気テープ
、6・・・キャプスタンサーボモータ、7・・検出ヘッ
ド(第1の検出手段)、9・・・キャプスタンサーボ回
路、IO・・・異モード判別回路、11・・・キャプス
タンサーボモータの回転速度センサ(第2の検出手段)
、I 7,18・・ミュート用トランジスタ(ミュート
手段)、21・・・モードシフトタイミング制御回路。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対の第1の回転ヘッド(R1、R2)、一対の
    第2の回転ヘッド(L1、L2)、第1の検出手段(7
    )、第2の検出手段(11)、キャプスタンサーボ回路
    (9)、異モード判別回路(10)、ミュート手段(1
    7、18)、およびモードシフトタイミング制御回路(
    21)を有しており、 前記第1の回転ヘッド(R1、R2)は、同一のアジマ
    ス角を有し、かつ互いに回転ドラム(1)に対して18
    0度離れて配置されたものであり、前記第2の回転ヘッ
    ド(L1、L2)は、前記第1の回転ヘッド(R1、R
    2)とは異なるアジマス角を有しているとともに、前記
    回転ドラム(1)に対しては互いに180度離れ、かつ
    前記各第1の回転ヘッド(R1、R2)に対して90度
    離れて配置されたものであり、 第1の検出手段(7)は、前記各回転ヘッド(R1、R
    2;L1、L2)で形成された信号トラック毎に個別に
    対応する制御信号が記録されている磁気テープ(2)に
    対して該制御信号を検出するものであり、 第2の検出手段(11)は、キャプスタンサーボモータ
    (6)の回転速度を検出するものであり、キャプスタン
    サーボ回路(9)は、前記両検出手段(7、11)それ
    ぞれからの制御信号と回転速度信号との入力に応答動作
    して、キャプスタンサーボモータ(6)に対する速度エ
    ラー信号と位相エラー信号とを形成出力するものであり
    、異モード判別回路(10)は、前記第1の検出手段(
    7)からの制御信号とドラム回転位相信号との入力に応
    答動作して、異モード状態を判別するものであり、 ミュート手段(17、18)は、異モード判別回路(1
    0)からの異モード信号でオンにされることで、キャプ
    スタンサーボ回路(9)の出力部(9c、9d)をミュ
    ートするものであり、モードシフトタイミング制御回路
    (21)は、異モード判別回路(10)からの異モード
    信号をミュート手段(17、18)に対して所定のタイ
    ミングで与えるものである ことを特徴とする磁気テープ記録/再生装置。
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